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Yamareco

記録ID: 1734616
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

真っ白な峰々の展望【西穂独標】

2019年02月17日(日) 〜 2019年02月18日(月)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
6.3km
登り
654m
下り
655m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:56
休憩
0:01
合計
0:57
12:28
12:29
35
13:04
2日目
山行
2:44
休憩
1:40
合計
4:24
6:27
21
6:48
6:49
45
7:34
7:56
43
8:39
8:39
16
8:55
10:12
19
10:31
10:31
20
天候 1日目 曇りときどき晴れ
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
冬季登山者無料駐車場を利用
新穂高ロープーウェイ 大手コンビニの割引チケットで2900円→2300円
           荷物6kg以上は別に片道300円
コース状況/
危険箇所等
西穂高口〜西穂山荘 特に危険箇所はなく、トレースもはっきりしていましたが、大雪が降ると状況が変わるので、気象情報を数日前から確認すること。
西穂山荘〜独標 稜線に出たとたん強風が吹きつけます。独標手前の痩せ尾根、独標の岩稜の登下降はアイスと岩のミックスなので慎重に。
今年は全体的に雪が少ないです。
その他周辺情報 日帰り温泉:ひらゆの森(500円) 
ロープーウェイで一気に2150mへ
2019年02月17日 11:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 11:31
ロープーウェイで一気に2150mへ
曇っていて展望があまりないので、そそくさと準備をして出発
2019年02月17日 12:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 12:07
曇っていて展望があまりないので、そそくさと準備をして出発
しばらく歩くと観光客の喧騒もなくなり、雪山の世界へ
2019年02月17日 12:14撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 12:14
しばらく歩くと観光客の喧騒もなくなり、雪山の世界へ
樹々の間から今宵の宿 西穂山荘が見えました
2019年02月17日 12:21撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 12:21
樹々の間から今宵の宿 西穂山荘が見えました
雲の切れ間から双六岳周辺の山々がチラリ
2019年02月17日 12:26撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 12:26
雲の切れ間から双六岳周辺の山々がチラリ
後半は急登が続きます
軽アイゼンで危なっかしく降りてくる団体もいました
2019年02月17日 12:29撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 12:29
後半は急登が続きます
軽アイゼンで危なっかしく降りてくる団体もいました
1時間ほどで西穂山荘へ
短いけれど、今日はここまで
2019年02月17日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 13:02
1時間ほどで西穂山荘へ
短いけれど、今日はここまで
西穂ラーメンをいただき暖まりました
2019年02月17日 13:20撮影 by  SO-02J, Sony
2/17 13:20
西穂ラーメンをいただき暖まりました
ひと眠りして外を見ると、青空が広がってきました
樹木の着雪が綺麗
2019年02月17日 15:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 15:41
ひと眠りして外を見ると、青空が広がってきました
樹木の着雪が綺麗
丸山までお散歩します
前穂から明神の稜線もくっきり
2019年02月17日 16:01撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 16:01
丸山までお散歩します
前穂から明神の稜線もくっきり
飛騨の名峰 笠ヶ岳も雲が切れてきました
2019年02月17日 16:05撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 16:05
飛騨の名峰 笠ヶ岳も雲が切れてきました
寒い中テントも数張り
2019年02月17日 16:27撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/17 16:27
寒い中テントも数張り
夕食前、幻想的な夕景を見ることができました
2019年02月17日 17:27撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/17 17:27
夕食前、幻想的な夕景を見ることができました
翌朝 6時半に山荘を出発
丸山手前で、明神岳右側からの日の出
2019年02月18日 06:37撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/18 6:37
翌朝 6時半に山荘を出発
丸山手前で、明神岳右側からの日の出
遠く雲に浮かぶ白山
2019年02月18日 06:39撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 6:39
遠く雲に浮かぶ白山
乗鞍岳もオレンジ色に染まる
2019年02月18日 06:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 6:43
乗鞍岳もオレンジ色に染まる
これから登る稜線
日差しが温かみを届けてくれる
太陽のチカラは偉大だ
2019年02月18日 06:45撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 6:45
これから登る稜線
日差しが温かみを届けてくれる
太陽のチカラは偉大だ
雪に映る樹々の影
2019年02月18日 06:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/18 6:46
雪に映る樹々の影
丸山山頂
笠ヶ岳から弓折稜線も日が当たってきました
2019年02月18日 06:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/18 6:48
丸山山頂
笠ヶ岳から弓折稜線も日が当たってきました
急登をぜいぜい言いながら登ります
朝いちの登りはきつい
2019年02月18日 06:56撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 6:56
急登をぜいぜい言いながら登ります
朝いちの登りはきつい
疲れたら乗鞍岳、焼岳を振り返る
2019年02月18日 07:00撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 7:00
疲れたら乗鞍岳、焼岳を振り返る
笠ヶ岳に見とれてるフリをしながら休憩
2019年02月18日 07:10撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
2/18 7:10
笠ヶ岳に見とれてるフリをしながら休憩
独標(手前の黒い台形)が目の前に迫ってきました
ピラミッドピークの存在感がすごい
2019年02月18日 07:22撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/18 7:22
独標(手前の黒い台形)が目の前に迫ってきました
ピラミッドピークの存在感がすごい
独標手前からは写真を撮る余裕もなく…
冬の西穂独標制覇
顔がほとんど見えず、もはや自分かどうかも分かりませんが
2019年02月18日 07:37撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
2/18 7:37
独標手前からは写真を撮る余裕もなく…
冬の西穂独標制覇
顔がほとんど見えず、もはや自分かどうかも分かりませんが
穂高の白い稜線
吸い込まれそうなほど美しい
2019年02月18日 07:39撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
4
2/18 7:39
穂高の白い稜線
吸い込まれそうなほど美しい
甲斐駒ケ岳の奥に富士山も見えました
2019年02月18日 07:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
2/18 7:41
甲斐駒ケ岳の奥に富士山も見えました
この夏こそは笠ヶ岳の稜線からこちらを眺めてみたい
2019年02月18日 07:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 7:49
この夏こそは笠ヶ岳の稜線からこちらを眺めてみたい
何度見ても美しい穂高の峰々
2019年02月18日 07:41撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
3
2/18 7:41
何度見ても美しい穂高の峰々
左からピラミッドピーク(8峰)、チャンピオンピーク(4峰)、西穂高岳山頂
この先は上級者のみが踏み入れることができる世界
2019年02月18日 07:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/18 7:49
左からピラミッドピーク(8峰)、チャンピオンピーク(4峰)、西穂高岳山頂
この先は上級者のみが踏み入れることができる世界
ピラミッドピークに立つひと、よじ登るひと
2019年02月18日 07:49撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 7:49
ピラミッドピークに立つひと、よじ登るひと
広くない独標、人が多くなってきたので降りることにします
下りは高度感との戦い
ここから落ちたら命はありません
2019年02月18日 07:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
2/18 7:48
広くない独標、人が多くなってきたので降りることにします
下りは高度感との戦い
ここから落ちたら命はありません
緊張から解き放たれ、独標を振り返る
2019年02月18日 08:07撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:07
緊張から解き放たれ、独標を振り返る
降りてくると寂しくなる
だからまた登るんだと思う
次は技術をつけて、ピラミッドピーク、西穂高岳へ
2019年02月18日 08:12撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2
2/18 8:12
降りてくると寂しくなる
だからまた登るんだと思う
次は技術をつけて、ピラミッドピーク、西穂高岳へ
西には笠ヶ岳から双六岳、黒部五郎岳の穏やかな稜線
あそこをゆっくり歩くのもいい
2019年02月18日 08:12撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:12
西には笠ヶ岳から双六岳、黒部五郎岳の穏やかな稜線
あそこをゆっくり歩くのもいい
正面の乗鞍岳に向かって降りていく
2019年02月18日 08:21撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
2/18 8:21
正面の乗鞍岳に向かって降りていく
霞沢岳と梓川の作り出す景勝地・上高地を見下ろす
2019年02月18日 08:21撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:21
霞沢岳と梓川の作り出す景勝地・上高地を見下ろす
見上げると結構な斜面を降りてきました
2019年02月18日 08:27撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:27
見上げると結構な斜面を降りてきました
だいたいこんな感じの角度
2019年02月18日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:28
だいたいこんな感じの角度
雪が少なく岩や木の根が出ているので、景色に見とれてアイゼンを引っ掛けないように注意
2019年02月18日 08:31撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:31
雪が少なく岩や木の根が出ているので、景色に見とれてアイゼンを引っ掛けないように注意
丸山まで降りてくれば一安心
2019年02月18日 08:39撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:39
丸山まで降りてくれば一安心
朝とは色味の違う前穂、明神稜線
2019年02月18日 08:43撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:43
朝とは色味の違う前穂、明神稜線
最高の条件の中、登れたことに感謝
2019年02月18日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
2/18 8:46
最高の条件の中、登れたことに感謝
何度もこの風景を目に焼き付けます
2019年02月18日 08:48撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
1
2/18 8:48
何度もこの風景を目に焼き付けます
冬季も営業の西穂山荘
この小屋があるから、冬の西穂も安心して楽しめます
2019年02月18日 08:53撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 8:53
冬季も営業の西穂山荘
この小屋があるから、冬の西穂も安心して楽しめます
笠ヶ岳を樹林間に見ながら下ります
2019年02月18日 10:15撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 10:15
笠ヶ岳を樹林間に見ながら下ります
下りるのはあっと言う間です
西穂があんなに高いところになってしまいました
2019年02月18日 10:35撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 10:35
下りるのはあっと言う間です
西穂があんなに高いところになってしまいました
クリスマスツリーがいっぱい
2019年02月18日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 10:44
クリスマスツリーがいっぱい
ロープーウェイ駅展望台からの穂高〜槍ヶ岳稜線
平日にもかかわらず、多くの観光客で賑わっています
そりゃ、この天気ですから
2019年02月18日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 11:06
ロープーウェイ駅展望台からの穂高〜槍ヶ岳稜線
平日にもかかわらず、多くの観光客で賑わっています
そりゃ、この天気ですから
槍ヶ岳アップ
とんがりすぎて雪が付いていない
2019年02月18日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 11:06
槍ヶ岳アップ
とんがりすぎて雪が付いていない
西穂高岳全11峰
2019年02月18日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 11:08
西穂高岳全11峰
どこまでも青空と白い峰々
2019年02月18日 11:09撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 11:09
どこまでも青空と白い峰々
新穂高登山指導センターに下山届を提出して終了
お疲れ様でした
2019年02月18日 12:44撮影 by  PENTAX K-5 , PENTAX
2/18 12:44
新穂高登山指導センターに下山届を提出して終了
お疲れ様でした

感想

雪山を始めた年に西穂丸山まで歩いて、それ以来の冬の西穂。一昨年の夏に西穂高岳山頂に登頂し、今回は冬の西穂独標を目指しました。


自宅を少しゆっくりめに出発し、新穂高ロープーウェイに10時過ぎに到着。新穂高ロープーウェイは半数近くが海外の方でかなりの混雑。上に到着するまで1時間くらいかかりました。

西穂口駅で出発の準備をしていると、声をかけられ、なんと先々週の硫黄岳の本沢温泉でお会いした方たちでした。冬山の世界は狭い!?

初日は西穂山荘までの小一時間の道のり。トレースもしっかりしていて、思っていたよりも早く到着。久しぶりに西穂ラーメンもいただくことができました。

ひと眠りして外を見てみるとだいぶ雲も切れてきて山も見えていたので、西穂丸山まで明日の朝日を見られそうな場所などをチェックするために登ります。
30分ほどでまたガスに覆われてしまいましたが、夕食前に外に出てみると、夕日が辺りをオレンジ色に染め上げ、ほんの一瞬のドラマチックな夕暮れ。これこそ稜線の小屋泊の醍醐味です。


翌朝は少し早めに小屋を出発し、展望の良い場所で日の出を迎えます。暖かい日差しが山並みから雪面まで赤く染めあげ、冷え切った体を温めてくれます。

夏は九十九折に登る急斜面を直登。朝早く、まだ動きの悪い体に応えます。前後して歩く登山者も苦しそう。
そして、急登を登りきれば、目の前には要塞のような独標と白く輝くピラミッドピーク。ここからは両側が切れ落ちた痩せた稜線歩き。緊張感が高まります。
そして最後の急な岩場を登りきると、西穂独標に到着。

正面に見える雪を纏った穂高の険しい峰々は、これまでに見たこともない美しさです。西には笠ヶ岳から黒部源流のたおやかな稜線、遥か彼方には南アルプスと富士山、そして霊峰白山までの大展望。
夏に歩いた独標から続くピラミッドピーク、西穂高岳山頂へも進んでみたいけれど、冬は経験豊富な上級者のみが許される領域。もっと技術を上げてからいつか行ってみたい。

それほど広くない独標に続々と人が登ってきたので、名残惜しいけれど下山します。
雪の状態も良かったため、想像していたよりも岩場の下りは難しくなかったけれど、一瞬でも気を抜けば危険にさらされるので、かなりの緊張感でした。

山荘に戻り緊張から解き放たれるとお腹が空いてきて、残った行動食などを食べて、道具の入れ替えなどをしていると、独標から次々と戻ってきます。みんな満足そうな笑顔。

昨日の夕食時に少しお話をさせていただいたEさんとロープーウェイまで一緒に下山させていただきました。樹林帯の急な下りを滑るように、あっという間の下山でした。


この時期としてはめったにない晴天と風もそれほど強くないという好条件のもと、西穂独標に立つことができたこと、多くの人との出会いに感謝です。

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訪問者数:448人

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