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Yamareco

記録ID: 1736114
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

釣瓶岳(朽木栃生より往復・倒木調査)

2019年02月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:03
距離
10.1km
登り
892m
下り
890m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
2:10
合計
8:20
8:01
8:15
22
8:37
9:12
42
9:54
10:00
62
11:02
11:39
33
12:12
12:18
28
12:46
13:00
15
13:15
13:15
40
倒木帯迂回ルート入口
13:55
13:55
9
倒木帯迂回ルート出口
14:04
14:22
44
下山時、コメカイ道出合上方の迂回ルート(標高650〜620m)の倒木帯の調査に入っています。コメカイ道出合の下方では、倒木処理を行っていますので、歩行速度は低下しています。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 R-367から、朽木栃生旧集落跡入口の駐車場まで、積雪・凍結は無く、車で、登る事が出来ました。途中の工事箇所も通過出来ました。駐車場には、数台、駐車出来ます。
 途中の擁壁工事は、3/25までとの、案内板が表示されていました。
コース状況/
危険箇所等
 イクワタ峠から、釣瓶岳へ掛けての、稜線ルートの北側の雪庇が緩み始め、クラックが入り始めています。隠れたクラックに、落ち込まない様に、注意が必要です。
 コメカイ道出合の上に、昨年の台風21号に依る倒木帯を避ける為の迂回ルート(約300m)が設定してあります。ピンクテープ等に従って通過して下さい。
 数ヶ所、積雪や冬季の強風で倒れたと思われる倒木がありましたが、処理しました。他に、潜れば通過出来る、松の倒木があります。
R-367よりの、右折ポイントです。未だ暗かったので、下山後に、写しています。
2019年02月21日 15:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 15:44
R-367よりの、右折ポイントです。未だ暗かったので、下山後に、写しています。
法面の工事箇所です。3/25までとの事です。今回、通過出来ました。これも、下山後に、写しています。
2019年02月21日 15:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 15:41
法面の工事箇所です。3/25までとの事です。今回、通過出来ました。これも、下山後に、写しています。
朽木栃生旧集落跡の駐車地です。4~5台位、駐車可能です。正面の細い舗装路が登山口です。谷沿いに進みます。
2019年02月21日 06:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 6:43
朽木栃生旧集落跡の駐車地です。4~5台位、駐車可能です。正面の細い舗装路が登山口です。谷沿いに進みます。
登山口にある標識です。この駐車場の周辺一帯を、猪が掘り返しています。
2019年02月21日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 6:44
登山口にある標識です。この駐車場の周辺一帯を、猪が掘り返しています。
谷沿いに少し登ると、左に水道施設があります。左折して、杉の植林帯の登りに入ります。標識もあります。
2019年02月21日 06:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 6:53
谷沿いに少し登ると、左に水道施設があります。左折して、杉の植林帯の登りに入ります。標識もあります。
P-449東の標識です。これは、下山時の直進を防ぐのが主目的の様です。此処で、右折します。
2019年02月21日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 7:21
P-449東の標識です。これは、下山時の直進を防ぐのが主目的の様です。此処で、右折します。
コメカイ道出合下の、昨夏、倒れたアオハダの大木です。風情のあるアオハダでした。残念です。
2019年02月21日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 7:33
コメカイ道出合下の、昨夏、倒れたアオハダの大木です。風情のあるアオハダでした。残念です。
前の写真の直ぐ上の倒木です。登りに少し、帰途、更に、処理しました。もう、普通に通れます。
2019年02月21日 07:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 7:33
前の写真の直ぐ上の倒木です。登りに少し、帰途、更に、処理しました。もう、普通に通れます。
コメカイ道出合直ぐ下の杉の倒木です。四つん這いになって通りました。帰途、切断処理しました。
2019年02月21日 07:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 7:44
コメカイ道出合直ぐ下の杉の倒木です。四つん這いになって通りました。帰途、切断処理しました。
コメカイ道出合です。コメカイ道は、危険との警告がしてあります。此処で、コメカイ道とは別れ、イクワタ峠ルートへ、右折します。コメカイ道には、雪解けの後、いずれ、調査に入りたいと考えています。
2019年02月21日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 7:50
コメカイ道出合です。コメカイ道は、危険との警告がしてあります。此処で、コメカイ道とは別れ、イクワタ峠ルートへ、右折します。コメカイ道には、雪解けの後、いずれ、調査に入りたいと考えています。
コメカイ道出合から、少し登ると、倒木帯があり、迂回ルートが設定してあります。左に、入ります。ピンクのテープに沿って進みます。約300mです。
2019年02月21日 07:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 7:58
コメカイ道出合から、少し登ると、倒木帯があり、迂回ルートが設定してあります。左に、入ります。ピンクのテープに沿って進みます。約300mです。
赤いテープが、新たに、しっかりと張ってあります。有難う御座います。
2019年02月21日 08:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 8:04
赤いテープが、新たに、しっかりと張ってあります。有難う御座います。
迂回ルートの出口です。
2019年02月21日 08:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 8:12
迂回ルートの出口です。
昨年の台風21号に依る被害で、視界が開け、武奈ヶ岳北稜が良く見える様になりました。
2019年02月21日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 8:24
昨年の台風21号に依る被害で、視界が開け、武奈ヶ岳北稜が良く見える様になりました。
赤松の倒木です。かがんで通れます。
2019年02月21日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 8:39
赤松の倒木です。かがんで通れます。
「笹峠道出合」です。標識には、「ササ峠出合」とありますが、「道」が抜けている様です。笹峠道は、現在、廃道状態です。普通の装備では、安全に通過出来ません。
2019年02月21日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 8:46
「笹峠道出合」です。標識には、「ササ峠出合」とありますが、「道」が抜けている様です。笹峠道は、現在、廃道状態です。普通の装備では、安全に通過出来ません。
此処で、前反りのワカンを装着します。
2019年02月21日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/21 9:11
此処で、前反りのワカンを装着します。
イクワタ峠へのルートの登りの様子です。
2019年02月21日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 9:27
イクワタ峠へのルートの登りの様子です。
850ポイント辺りから、蛇谷ヶ峰です。
2019年02月21日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 9:36
850ポイント辺りから、蛇谷ヶ峰です。
イクワタ峠です。後に釈迦岳の山塊が写っています。標識は、氷結しています。
2019年02月21日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 9:56
イクワタ峠です。後に釈迦岳の山塊が写っています。標識は、氷結しています。
イクワタ峠から、釣瓶岳への登山ルートが見えます。雪庇ルートです。
2019年02月21日 09:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/21 9:55
イクワタ峠から、釣瓶岳への登山ルートが見えます。雪庇ルートです。
春になり始め、雪庇が崩れ始めています。トレースも、ギリギリ、右を通っています。
2019年02月21日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:01
春になり始め、雪庇が崩れ始めています。トレースも、ギリギリ、右を通っています。
雪庇が崩れています。
2019年02月21日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:08
雪庇が崩れています。
稜線ルートの比較的なだらかな部分を進んでいます。
2019年02月21日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:13
稜線ルートの比較的なだらかな部分を進んでいます。
釣瓶岳北稜端に着きました。イクワタ峠と蛇谷ヶ峰を望んでいます。
2019年02月21日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:33
釣瓶岳北稜端に着きました。イクワタ峠と蛇谷ヶ峰を望んでいます。
芦生杉?の群生裏に大きい雪庇が見えます。かなり左下に垂れています。
2019年02月21日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:37
芦生杉?の群生裏に大きい雪庇が見えます。かなり左下に垂れています。
雪庇の向こうに、リトル比良と、霞んでいますが、高島の街があります。
2019年02月21日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:37
雪庇の向こうに、リトル比良と、霞んでいますが、高島の街があります。
山頂近くになり、霧氷が現れて来ました。この冬は、もう見る事が出来ないと諦めていましたが、山頂近くは、気温が低く、北西の風も、吹き続けていました。感謝です。
2019年02月21日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 10:53
山頂近くになり、霧氷が現れて来ました。この冬は、もう見る事が出来ないと諦めていましたが、山頂近くは、気温が低く、北西の風も、吹き続けていました。感謝です。
雪庇のクラックです。この近くの、表面には何も無いところで、片足が膝上位まで、ずぼっと沈んでしまった事がありました。一瞬ヒヤッとしました。飲み込まれない様に、要注意です。
2019年02月21日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 10:56
雪庇のクラックです。この近くの、表面には何も無いところで、片足が膝上位まで、ずぼっと沈んでしまった事がありました。一瞬ヒヤッとしました。飲み込まれない様に、要注意です。
釣瓶岳山頂に着きました。蛇谷ヶ峰を望んでいます。
2019年02月21日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:03
釣瓶岳山頂に着きました。蛇谷ヶ峰を望んでいます。
釣瓶岳山頂の標識です。霧氷が張り付いています。
2019年02月21日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/21 11:04
釣瓶岳山頂の標識です。霧氷が張り付いています。
もう一つの「富士山を捉えた山」の標識です。この芦生杉?を風よけにして、立ったまま、昼食です。氷点下で、食べる冷たいおむすびは、格別です。
2019年02月21日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 11:05
もう一つの「富士山を捉えた山」の標識です。この芦生杉?を風よけにして、立ったまま、昼食です。氷点下で、食べる冷たいおむすびは、格別です。
少し降りて来て、「畑集落」を写しています。「コメカイ道の東の起点」です。
2019年02月21日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 11:38
少し降りて来て、「畑集落」を写しています。「コメカイ道の東の起点」です。
西の白倉岳の山塊を写しています。
2019年02月21日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 11:50
西の白倉岳の山塊を写しています。
春近くになると、表面が融け、また、凍り、北西の風と共に作り上げた、風紋の芸術です。
2019年02月21日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 11:55
春近くになると、表面が融け、また、凍り、北西の風と共に作り上げた、風紋の芸術です。
イクワタ峠を通過し、少し下った所から、武奈ヶ岳北稜を写しています。ズームで写しています。
2019年02月21日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 12:31
イクワタ峠を通過し、少し下った所から、武奈ヶ岳北稜を写しています。ズームで写しています。
コメカイ道出合の上方の倒木帯(迂回ルートを設定している部分です。)の状況を調査しています。赤松の倒木の様子です。
2019年02月21日 13:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:30
コメカイ道出合の上方の倒木帯(迂回ルートを設定している部分です。)の状況を調査しています。赤松の倒木の様子です。
松の葉が落ち、大体、全体像を見る事が出来ます。グジャグジャと云う表現が、ピッタリでしょうか?
2019年02月21日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:38
松の葉が落ち、大体、全体像を見る事が出来ます。グジャグジャと云う表現が、ピッタリでしょうか?
枯れ松の大木に、赤松の倒木が倒れ掛かっています。非常に危険な状況です。
2019年02月21日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:49
枯れ松の大木に、赤松の倒木が倒れ掛かっています。非常に危険な状況です。
枯れ松の大木の幹の先端部が折れ、ギリギリ落下せずに、引っ掛かっている状態です。これも、非常に危険な状況です。
2019年02月21日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:52
枯れ松の大木の幹の先端部が折れ、ギリギリ落下せずに、引っ掛かっている状態です。これも、非常に危険な状況です。
迂回ルートの出口(下)の側のレスキューポイント「イクワタ峠 1」の標識です。
2019年02月21日 13:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 13:57
迂回ルートの出口(下)の側のレスキューポイント「イクワタ峠 1」の標識です。
迂回ルートの出口(下)より、少し下りると、何時倒れるか分からない古い枯れ木があります。誰も通っていない時に、ひっそりと倒れて欲しいと願います。
2019年02月21日 14:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 14:02
迂回ルートの出口(下)より、少し下りると、何時倒れるか分からない古い枯れ木があります。誰も通っていない時に、ひっそりと倒れて欲しいと願います。
登る時に、四つん這いになって、潜り抜けた杉の倒木です。手鋸で、切断処理しました。
2019年02月21日 14:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/21 14:14
登る時に、四つん這いになって、潜り抜けた杉の倒木です。手鋸で、切断処理しました。
平成31/03/25まで、法面の工期が設定されている様です。
2019年02月21日 15:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 15:47
平成31/03/25まで、法面の工期が設定されている様です。
新しい登山ポストが設置されています。右端の木製の道標に、かすれていますが「地蔵峠 コメカイ道」と書いてあります。朽木栃生と畑集落を結ぶ、昔の物資輸送の為の「コメカイ道」の西の起点です。 
2019年02月21日 15:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/21 15:43
新しい登山ポストが設置されています。右端の木製の道標に、かすれていますが「地蔵峠 コメカイ道」と書いてあります。朽木栃生と畑集落を結ぶ、昔の物資輸送の為の「コメカイ道」の西の起点です。 

装備

個人装備
ワカン チェーンスパイク ヘルメット ストック ザイル20m/10m カラビナ スリング 携帯用鋸 携帯用鉈 山仕事用手鋸 手鉈 ナイフ ザック 雨具 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 2台 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 予備バッテリー 時計 タオル
備考  釣瓶岳への急坂へ備えて、前反りのワカンを携行しましたが、正解でした。
 また、倒木が出ているのではないかと、山仕事用手鋸・手鉈を持参しましたが、これも役立ちました。

感想

 今回は、釣瓶岳北稜線ルートの雪庇が残っていれば、歩いてみたいと思い、登ってみました。
 また、コメカイ道出合と笹峠道出合の間の倒木帯に迂回ルートを設定していますので、春の登山シーズン前に、調査・確認したいと考えていましたので、出掛けました。矢張り、この倒木帯は非常に危険です。倒木も、とても多く、現在の迂回ルートを維持するのが、安全であると再確認致しました。この迂回ルートが設定してある「本来の登山道上の倒木の状態」は、登山道を通行される方々の安全確保と云う、緊急避難的処置での、一登山者の処置・処理出来る範囲を、最早、超えていると考えています。
 携行していた、山仕事用の手鋸で、倒木・枝等を数本処理出来ました。現状は、朽木栃生から、釣瓶岳へは普通に歩く事が出来る状態です。但し、雪のある間は、ワカン・スノーシュー・アイゼン等の携行・使用は、必要です。
 朽木栃生バス停から、旧集落跡間の法面の工事箇所も、車で通過出来る様になり、朽木栃生から、比良山系へ登る事が、再び容易になり、良かったと思っています。この「法面の保護工事」は、立て看板では、3/25まで、との事です。

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