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Yamareco

記録ID: 1737417
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛇小屋沢左岸尾根から玄倉ダム

2019年02月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
16.0km
登り
1,608m
下り
1,603m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:34
合計
7:57
7:56
104
寄大橋
9:40
9:40
82
11:02
11:36
122
13:38
13:38
44
14:22
14:22
91
15:53
寄大橋
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋西詰駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
ほとんどバリエーションルート、蛇小屋沢左岸モノレール上半分は激急、その他も危険個所多数。
秦野峠林道から伊勢沢ノ頭南東尾根に取り付く。510m。西丹沢詳細図の取付きより、こちらの方がベター。はっきりした植林径路あり。
2019年02月23日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/23 8:15
秦野峠林道から伊勢沢ノ頭南東尾根に取り付く。510m。西丹沢詳細図の取付きより、こちらの方がベター。はっきりした植林径路あり。
明るい670mコル付近。丁度、晴れてきました。
2019年02月23日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/23 8:41
明るい670mコル付近。丁度、晴れてきました。
その上は間伐作業中、接近しないよう直登しました。1000m付近まで作業径路で登れます。
2019年02月23日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 8:53
その上は間伐作業中、接近しないよう直登しました。1000m付近まで作業径路で登れます。
植林地の上は明るい尾根。(両側、所々に鹿柵あり)
2019年02月23日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/23 9:26
植林地の上は明るい尾根。(両側、所々に鹿柵あり)
登山道に合流し、伊勢沢ノ頭。1177m。
2019年02月23日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 9:39
登山道に合流し、伊勢沢ノ頭。1177m。
伊勢沢ノ頭北西尾根ルートを下り、モノレール分岐部からチェーンスパイク装着してモノレールに沿って斜面を急降下、1130m。
2019年02月23日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 9:46
伊勢沢ノ頭北西尾根ルートを下り、モノレール分岐部からチェーンスパイク装着してモノレールに沿って斜面を急降下、1130m。
モノレール沿いは超激急。滑落しないよう一歩づつ足場を確認しながら下降する。(振り返って撮影)
2019年02月23日 09:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
2/23 9:53
モノレール沿いは超激急。滑落しないよう一歩づつ足場を確認しながら下降する。(振り返って撮影)
1050m付近でモノレールに沿って左側の尾根に移る。
2019年02月23日 10:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 10:02
1050m付近でモノレールに沿って左側の尾根に移る。
まだまだ急尾根、鹿柵脇を下る。1000m。
2019年02月23日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 10:08
まだまだ急尾根、鹿柵脇を下る。1000m。
940m、平坦になり、右側に沢が近づく。(帰りはここから東側の尾根に移って登り返した)
2019年02月23日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 10:13
940m、平坦になり、右側に沢が近づく。(帰りはここから東側の尾根に移って登り返した)
900m小ピークからも殆どモノレールから離れずに下った。
2019年02月23日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 10:25
900m小ピークからも殆どモノレールから離れずに下った。
山神径路と交わります。825m。ここで、偶然kazika-Gさんと遭遇してご挨拶。
2019年02月23日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9
2/23 10:28
山神径路と交わります。825m。ここで、偶然kazika-Gさんと遭遇してご挨拶。
さらにモノレール沿いに下り、送電鉄塔近くでは展望が開けます。800m。あっちは気持ちよさそうだ。
2019年02月23日 10:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
2/23 10:42
さらにモノレール沿いに下り、送電鉄塔近くでは展望が開けます。800m。あっちは気持ちよさそうだ。
その下は鉄塔巡視路のプラ階段があり助かります。
2019年02月23日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 10:47
その下は鉄塔巡視路のプラ階段があり助かります。
モノレールの駅があり、その先の鉄塔のところに下降階段があります。670m。
2019年02月23日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
2/23 10:52
モノレールの駅があり、その先の鉄塔のところに下降階段があります。670m。
最後は鉄製階段を下って、玄倉ダムのそばに到着。
2019年02月23日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/23 10:58
最後は鉄製階段を下って、玄倉ダムのそばに到着。
玄倉ダム、水がありません。発電所入口の橋でランチする。600m。
2019年02月23日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
2/23 11:06
玄倉ダム、水がありません。発電所入口の橋でランチする。600m。
玄倉ダム水門は解放中。横の林道は工事で封鎖され通れません。
2019年02月23日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
2/23 11:10
玄倉ダム水門は解放中。横の林道は工事で封鎖され通れません。
蛇小屋沢の堰堤、右(左岸)から楽に越えます。手前は先ほどのモノレール下端。
2019年02月23日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:36
蛇小屋沢の堰堤、右(左岸)から楽に越えます。手前は先ほどのモノレール下端。
堰堤の上、正面の蛇小屋沢右岸尾根に登りたいけど径路が見えない。620m。
2019年02月23日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:37
堰堤の上、正面の蛇小屋沢右岸尾根に登りたいけど径路が見えない。620m。
チェーンスパイク装着して、ダメ元でルンゼを登ってみようと決意。上の方は危険すぎるかもなー。
2019年02月23日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
2/23 11:39
チェーンスパイク装着して、ダメ元でルンゼを登ってみようと決意。上の方は危険すぎるかもなー。
少し登って見回したら、左上に鹿柵扉を発見、そこまでザレ地を無理やり移動すると扉手前から径路がありました。
2019年02月23日 11:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:47
少し登って見回したら、左上に鹿柵扉を発見、そこまでザレ地を無理やり移動すると扉手前から径路がありました。
扉の先は鹿柵内側を尾根先端に回って、作業径路が続きます。すると。。。
2019年02月23日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:49
扉の先は鹿柵内側を尾根先端に回って、作業径路が続きます。すると。。。
左下斜面にカモシカさん発見。じーっと振り返ってます。
2019年02月23日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 11:50
左下斜面にカモシカさん発見。じーっと振り返ってます。
全然動きません。こんなに真近に見たのは初めてです。
2019年02月23日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
18
2/23 11:50
全然動きません。こんなに真近に見たのは初めてです。
その上も作業径路が続く。
2019年02月23日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:51
その上も作業径路が続く。
尾根上の鹿柵扉も開いていて通過できました。
2019年02月23日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:53
尾根上の鹿柵扉も開いていて通過できました。
その先も径路が続く。ずっとスズランテープが張ってあります。(関係者でしょうが、ちょっとこれは・・・)
2019年02月23日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 11:55
その先も径路が続く。ずっとスズランテープが張ってあります。(関係者でしょうが、ちょっとこれは・・・)
上部に植林地が見えたら、小ピークを越えて山神径路に交わります。
2019年02月23日 12:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 12:02
上部に植林地が見えたら、小ピークを越えて山神径路に交わります。
山神径路を西進し蛇小屋沢左岸尾根に戻ります。
2019年02月23日 12:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/23 12:08
山神径路を西進し蛇小屋沢左岸尾根に戻ります。
鞍部から再び蛇小屋沢左岸モノレール沿いに登ります。登りでは古い作業径路も部分的に判りました。
2019年02月23日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 12:26
鞍部から再び蛇小屋沢左岸モノレール沿いに登ります。登りでは古い作業径路も部分的に判りました。
940m、モノレールが急になる手前で東側の尾根に行く作業径路に移ります。
2019年02月23日 12:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 12:40
940m、モノレールが急になる手前で東側の尾根に行く作業径路に移ります。
東側の尾根は作業径路がありますが立派すぎてつまらない。(普段は径路大好きですが、これはやりすぎだと思った)
2019年02月23日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 12:47
東側の尾根は作業径路がありますが立派すぎてつまらない。(普段は径路大好きですが、これはやりすぎだと思った)
1050m付近で、もうすぐ稜線ですが、左側のトラバ径路が気になったので辿ってみました。ここは結構長く続きます。
2019年02月23日 13:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 13:07
1050m付近で、もうすぐ稜線ですが、左側のトラバ径路が気になったので辿ってみました。ここは結構長く続きます。
蛇小屋沢左俣の手前で整備径路がなくなったので蛇小屋沢左俣右俣中間尾根をヒーコラ登り返す。(この寄り道はあまり意味がなかったorz)
2019年02月23日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 13:18
蛇小屋沢左俣の手前で整備径路がなくなったので蛇小屋沢左俣右俣中間尾根をヒーコラ登り返す。(この寄り道はあまり意味がなかったorz)
稜線に到着、登ってきた斜面を振り返る。1120m。この後、再び伊勢沢ノ頭に戻ります。
2019年02月23日 13:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 13:29
稜線に到着、登ってきた斜面を振り返る。1120m。この後、再び伊勢沢ノ頭に戻ります。
どんどん南下し秦野峠に向かいます。1060m。(詳細図、西側の破線ルートを使用。途中、玄倉へのトラバルートも偵察)
2019年02月23日 13:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 13:54
どんどん南下し秦野峠に向かいます。1060m。(詳細図、西側の破線ルートを使用。途中、玄倉へのトラバルートも偵察)
詳細図通り、下の方はザレて少し危険もあるけどスパイク付けていたので楽勝でした。870m。
2019年02月23日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 14:16
詳細図通り、下の方はザレて少し危険もあるけどスパイク付けていたので楽勝でした。870m。
秦野峠から東側の旧道を使ってみました。ここはold-diverさんのレコを参考にしました。840m。
2019年02月23日 14:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 14:21
秦野峠から東側の旧道を使ってみました。ここはold-diverさんのレコを参考にしました。840m。
最初は作業径路になっています。830m。
2019年02月23日 14:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 14:22
最初は作業径路になっています。830m。
途中から全く作業径路はなく、かすかな踏み跡を辿って・・・
800m。
2019年02月23日 14:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 14:27
途中から全く作業径路はなく、かすかな踏み跡を辿って・・・
800m。
径路が全く判らなくなりましたが、それっぽいところをトラバース。(帰ってログ解析、高巻きしすぎでした)790m。
2019年02月23日 14:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 14:35
径路が全く判らなくなりましたが、それっぽいところをトラバース。(帰ってログ解析、高巻きしすぎでした)790m。
ミツマタも咲いてる広々したところを通過、再び踏み跡に合流しました。750m付近を斜めに下降中。
2019年02月23日 14:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
2/23 14:40
ミツマタも咲いてる広々したところを通過、再び踏み跡に合流しました。750m付近を斜めに下降中。
オンバク沢の堰堤の上を通過。この付近は径路がありました。720m。
2019年02月23日 14:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 14:46
オンバク沢の堰堤の上を通過。この付近は径路がありました。720m。
美しい広場を下降していきます。
2019年02月23日 14:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/23 14:48
美しい広場を下降していきます。
鹿柵扉を通って、渡渉すると林道はすぐ。680m(?)
2019年02月23日 14:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 14:51
鹿柵扉を通って、渡渉すると林道はすぐ。680m(?)
秦野峠林道に合流できました。あとはひたすら舗装林道を下って終了です。650m。
2019年02月23日 14:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/23 14:55
秦野峠林道に合流できました。あとはひたすら舗装林道を下って終了です。650m。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS

感想

今日は伊勢沢ノ頭周辺の未踏のバリルートを巡ってきました。山神径路ではkazika-Gさんにお会いできました。蛇小屋沢右岸のダム側取付きはダメもと偵察で斜面を無理やり登ったら鹿柵扉から上は作業径路があり、カモシカさんにも真近で遭遇できてラッキーでした。本当にカモシカさんはじっとして動かないんですね。
秦野峠東側の旧径路はold-diverさんのレコを参考にさせてもらいました。ありがとうございます。でも、途中で本当に判らなくなり、危うい斜面を適当にトラバースしていったら径路に復帰できました。秦野峠周辺も気持ちの良い緩斜面があったりして、探索するのが楽しそうでした。

1)蛇小屋沢左岸尾根:今回はモノレール分岐部1130mからモノレール沿いに下降しましたが、こちらはチェーンスパイクがないと危険なので、モノレール上終点1150m付近から尾根を下った方がよさそうでした。そうすると、1050mから下は立派な作業径路があります。ただし上部は確認していないので、責任は持てませんが。(おい!)

2)蛇小屋沢右岸尾根:玄倉ダム上流の橋のところから南側の堰堤を左岸から越えると河原になります。その正面の登れそうなルンゼ?斜面をよく見ると、左上の方に鹿柵扉が見えるので、そこをめがけてズルズルの斜面を登れれば、あとは作業径路が続いていました。念のためにスパイクがあると安心です。植林地に入ると、すぐ山神径路と交わりますが、そこより上は以前確認したところなので省略します。

3)杉の沢旧径路(オンバク沢より上の部分):old-diverさんのレコを参考にしました。最初と最後はよかったですが、中間部で径路をはずれてザレ地をトラバースしてしまいました。なので説明は省略します。また探索してみたい楽しそうな場所でした。

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コメント

カモシカ君
zuppyさんお疲れ様でした💦
あんな場所に人影? 誰かと思いました
VRばかり歩いてらっしゃるzuppyさん
さすがに服装も装備もばっちりですね。
良い出会いをされましたね。カモシカ君は鹿柵で危険なしを判断できるのでしょうね
zuppyさんとの出会いを楽しみにしております
2019/2/24 9:29
Re: カモシカ君
kazika-Gさん、コメントありがとうございます。VRならではの山神径路でお会いできて光栄です。カモシカ君は、結構近かったのに逃げもせず、しばらく見つめあっていました。また花レコで楽しみにしています。
2019/2/24 12:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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