伊吹山 雪山登山と思いきや・・・

2019年02月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,267m
• 下り: 1,260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 1:33
• 合計: 5:54

距離 11.4km 登り 1,267m 下り 1,266m

8:10 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
8:14 伊吹山上野登山口
8:36 8:38 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:55 8:56 伊吹山二合目
9:27 9:33 伊吹山三合目
9:44 9:48 伊吹山四合目
9:55 9:57 伊吹山五合目
10:02 10:05 弥高尾根・上平寺尾根分岐
10:08 10:11 伊吹山六合目避難小屋
10:15 10:16 伊吹山六合目（標識）
10:26 10:32 伊吹山七合目
10:54 11:03 伊吹山八合目
11:12 11:13 山頂周回道分岐・合流点
11:22 11:55 日本武尊像（伊吹山）
12:02 12:03 山頂周回道分岐・合流点
12:16 伊吹山八合目
12:32 12:36 伊吹山七合目
12:39 12:41 伊吹山六合目（標識）
12:44 12:47 弥高尾根・上平寺尾根分岐
12:51 12:52 伊吹山五合目
12:57 13:00 伊吹山四合目
13:06 伊吹山三合目
13:26 伊吹山二合目
13:38 13:45 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
14:03 14:04 伊吹山上野登山口
14:04 ゴール地点

ピッケルどころかアイゼンも今回必要有りませんでした。
暖冬の所為でしょうか？

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

注意すれば特に問題無し

その他周辺情報

伊吹薬草の里　施設内に在る「薬草風呂」登山口から車で3〜5分

写真

2/24 8:07

登山前に神社の境内へ

2/24 8:10

登山口手前でハスキーがお出迎え

2/24 8:10

さて、登ります！
もうスノーシューは車に置いていきました（理由は後で）。

2/24 8:37

そんなこんなで一合目
雪が有りません！

2/24 8:55

2合目も雪が有りません
何人か出会った登山者からも「今年は雪が無いね〜」と言っています。

2/24 9:22

3合目手前で山の全貌が・・・山頂も雪が無さそうね
スノーシューはだから荷物になりそうだったので車に置いてきました。

2/24 9:24

やっと少し残雪があります。

2/24 9:30

3合目の休憩所で小休憩

2/24 9:38

3→4合目まで・・・

2/24 9:53

大した雪が無いまま5合目

2/24 9:53

山頂は雪が無さそうね

2/24 10:09

5→6合目。
やった！雪が有る！
って思うくらい雪が有りません。

2/24 10:13

所々に雪が残っている感じ
何処を直登するって？

2/24 10:13

殆ど雪が残っていません
ピッケル持ってる登山者は異口同音に「雪が無いよ〜」って言ってました。

2/24 10:50

私も雪が無いよ〜って言ってる1人です。

2/24 11:16

9合目付近でようやく雪が
この上を歩いてみましたが
アイゼン要らね？って位しっかりしています。

2/24 11:20

吹きだまっている所は雪凄いのだけどね・・・

2/24 11:20

取りあえず、山頂です。

2/24 11:21

山頂から北の山を白山見えてる？

2/24 12:00

寒いのでお昼をさっさと済ませて下山開始。
この見下ろす感じが好きですね

2/24 12:07

雪解けが進み道がドンドンぬかるんできます。
これがまた良く滑るので足元に注意です。

2/24 13:31

オオイヌノフグリ？咲き始めています。

2/24 14:02

下山！

2/24 14:50

伊吹薬草の里（薬草風呂）施設前からの伊吹山。
雪山の登山で無くて残念でした。
もぅ春が近そうです。

撮影機器：

FE5050,X985 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス タオル ストック カメラ 調理器具 コンロ 12本爪アイゼン チェーンアイゼン ピッケル ショルダーリーシュ

感想

AnnOz

もう雪が殆ど残っていません。
次週の週末までには山頂付近以外の雪は全て溶けると思います。
其れよりも、行動中の暑さの対策が必要で、山頂迄に水筒のお茶が無くなり食事休憩の時にお茶を作り足しました。