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Yamareco

記録ID: 1744526
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山(戸土〜展望尾根・新規ルート開拓)

2019年03月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:08
距離
16.1km
登り
1,710m
下り
1,703m

コースタイム

日帰り
山行
8:41
休憩
0:27
合計
9:08
6:01
39
スタート地点
6:40
6:40
73
斜面取付
7:53
8:06
64
990mコル
9:10
9:10
110
1122mポコ
11:00
11:00
56
1673mジャンクションピーク
11:56
11:56
22
1842P
12:18
12:32
28
13:00
13:00
15
1842P
13:15
13:15
60
1673mジャンクションピーク
14:15
14:15
54
990mコル
15:09
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
糸魚川から県道225号線でシーサイドバレースキー場方面へ。
スキー場をそのまま過ぎて大久保地区の除雪終了地点まで向かい、邪魔にならない場所で駐車。
コース状況/
危険箇所等
◆北小谷戸土〜斜面取付
・林道歩きとなるが、前半登り、後半下りとなる。

◆取付地点〜990mコル
・複雑な地形なのでGPSをみながら効率的なルートを探す。

◆990mコル〜1200m
・自分たちはシールオフでトラバースして尾根に登り上げたが、登り上げずにトラバースできるところまで滑って沢床まで降りた方が楽だと思われる。

◆1200m〜1600m
・カチカチ急斜面もあるが広くて登りやすいブナ林。

◆1600m〜1700m展望尾根
・多少のアップダウンはあるが広くて歩きやすい尾根。展望も最高。

◆1700m〜山頂
・凍った痩せ尾根が続くためスキーの場合は担いだ方が無難。

◆山頂〜1700m(スキー滑走)
・自分たちはスキーヤーズレフトの南面の急斜面をトラバースしたが、凍っていたらかなりやばい斜面なので自信がなければツボ足アイゼンでクライムダウンが無難。

◆1700m〜1200m(スキー滑走)
・斜度も雪も適度な一番楽しい斜面。

◆1200m〜990mコル
・左側に尾根を見ながらトラバースできるところまで滑って、最後のコルまでシールで登り返した。

◆990m〜ゴール地点
・来た道を戻る形で滑っていけば問題ない。
今日は新ルートで雨飾山を目指す。
雪が緩む時間を狙って6時スタート。
2019年03月02日 06:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 6:14
今日は新ルートで雨飾山を目指す。
雪が緩む時間を狙って6時スタート。
朝日が当たるのは戸倉山かな。
2019年03月02日 07:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 7:10
朝日が当たるのは戸倉山かな。
雨飾山といえばブナの森。
2019年03月02日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 7:52
雨飾山といえばブナの森。
朝日を浴びて気持ちよくハイクアップ
2019年03月02日 07:52撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 7:52
朝日を浴びて気持ちよくハイクアップ
990mのコルまで来た。
ここからシールを剥いで山腹をトラバースする。
2019年03月02日 07:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 7:59
990mのコルまで来た。
ここからシールを剥いで山腹をトラバースする。
カチカチ斜面をトラバース。
障害物なんかもあってなかなか一筋縄にはいかない。
2019年03月02日 08:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 8:13
カチカチ斜面をトラバース。
障害物なんかもあってなかなか一筋縄にはいかない。
対岸にそびえる大岩壁。
2019年03月02日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 8:34
対岸にそびえる大岩壁。
右手には大渚山が見えていた。
2019年03月02日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 8:42
右手には大渚山が見えていた。
アップダウンの尾根歩きも厳しかった。
次はもうちょっと効率的なルートで行こう。
2019年03月02日 09:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 9:07
アップダウンの尾根歩きも厳しかった。
次はもうちょっと効率的なルートで行こう。
ようやく気持ち良く登れる斜面に出た。
2019年03月02日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 9:14
ようやく気持ち良く登れる斜面に出た。
まさかの霧氷!
2019年03月02日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 9:52
まさかの霧氷!
霧氷というより雨氷か。
でも綺麗だったから良し。
2019年03月02日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 9:56
霧氷というより雨氷か。
でも綺麗だったから良し。
バックには北アルプスの山々。
2019年03月02日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:01
バックには北アルプスの山々。
朝日岳!
2019年03月02日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:01
朝日岳!
雪倉岳!
2019年03月02日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:01
雪倉岳!
1600mを過ぎるとボーナスステージ突入。
2019年03月02日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:17
1600mを過ぎるとボーナスステージ突入。
霧氷の森!
2019年03月02日 10:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:17
霧氷の森!
高度感もなかなかのもの。
2019年03月02日 10:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:20
高度感もなかなかのもの。
展望尾根と呼ぶことにしよう。
2019年03月02日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 10:26
展望尾根と呼ぶことにしよう。
こんなに素晴らしい場所なのに無人とか。
2019年03月02日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 10:31
こんなに素晴らしい場所なのに無人とか。
この景色を見るために雨飾山に来たんだ。
2019年03月02日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:31
この景色を見るために雨飾山に来たんだ。
雨飾山、待ってなさい。
2019年03月02日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 10:36
雨飾山、待ってなさい。
テンション上がるでしょ!
2019年03月02日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 10:46
テンション上がるでしょ!
ピーク手前のカチカチ痩せ尾根はシートラでこなす。
2019年03月02日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 11:15
ピーク手前のカチカチ痩せ尾根はシートラでこなす。
ダブルウィペットで確実に。
ここが1つ目の核心部だった。
2019年03月02日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 11:17
ダブルウィペットで確実に。
ここが1つ目の核心部だった。
カニ歩きも織り交ぜながら。
2019年03月02日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 11:24
カニ歩きも織り交ぜながら。
最後の試練。そして2つ目の核心部。
落とし穴もあるので気を付けよう。
2019年03月02日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:10
最後の試練。そして2つ目の核心部。
落とし穴もあるので気を付けよう。
雪庇にも気を付けないと^^;
2019年03月02日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:13
雪庇にも気を付けないと^^;
冬季雨飾山ゴール!
2019年03月02日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 12:21
冬季雨飾山ゴール!
名人さんも。
2019年03月02日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:23
名人さんも。
火打、焼山
2019年03月02日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:23
火打、焼山
天狗原、金山
2019年03月02日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:23
天狗原、金山
標柱!
2019年03月02日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:24
標柱!
高妻、乙妻
2019年03月02日 12:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:24
高妻、乙妻
お?P2に人がいるようだ
2019年03月02日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 12:27
お?P2に人がいるようだ
1人かなー?
2019年03月02日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 12:27
1人かなー?
2人いるみたい。
気を付けて〜って俺らの方がヤバいけど。
2019年03月02日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:27
2人いるみたい。
気を付けて〜って俺らの方がヤバいけど。
岩峰と雪庇がすごい
2019年03月02日 12:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:27
岩峰と雪庇がすごい
荒菅沢のエントリーポイント。
今日はカチカチなので無理でしょう。
2019年03月02日 12:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:31
荒菅沢のエントリーポイント。
今日はカチカチなので無理でしょう。
とりあえず安全な場所までツボで下りていく。
2019年03月02日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 12:38
とりあえず安全な場所までツボで下りていく。
さらば雨飾山
2019年03月02日 12:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さらば雨飾山
よし、やっとスキーの出番だ!
2019年03月02日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 12:56
よし、やっとスキーの出番だ!
ひゃっほーい
2019年03月02日 12:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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ひゃっほーい
芸術的な霧氷
2019年03月02日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 13:04
芸術的な霧氷
あのブナのカチカチ急斜面が3つ目の核心部となった。
2019年03月02日 13:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 13:08
あのブナのカチカチ急斜面が3つ目の核心部となった。
あとはご褒美タイム!
山頂をバックに。
2019年03月02日 13:15撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 13:15
あとはご褒美タイム!
山頂をバックに。
名人さんもカーボンメガワットで落ちていく
2019年03月02日 13:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 13:16
名人さんもカーボンメガワットで落ちていく
緩んで適度なザラメになってきた。
2019年03月02日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 13:23
緩んで適度なザラメになってきた。
さすがにテール滑りはいりませんね。
2019年03月02日 13:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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さすがにテール滑りはいりませんね。
ザラメ天国
2019年03月02日 13:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 13:30
ザラメ天国
最後の林道合流地点
2019年03月02日 14:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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3/2 14:36
最後の林道合流地点
ゴール!
お疲れさまでした。
2019年03月02日 15:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/2 15:07
ゴール!
お疲れさまでした。

感想

今日は名人さんと二人で雨飾山の新ルート開拓へ行ってきた。
通常冬季に雨飾山へ登る場合、小谷温泉〜雨飾高原を経てP2を目指すというのがオーソドックスなやり方だが、やっぱりピークを獲るでしょってことで糸魚川から北小谷の戸土を起点に、雨飾山の西側からピークを目指すことにした。
このルートは以前名人さんが単独で挑戦したものの条件が悪くて撤退したというルートで、実は自分も別のルートを考えていたが協議の結果今回は名人さんの宿題の方をやっつけようということになった。

厳冬期が終わったばかりだが今年は暖冬なのでパウダーはとっくに死んでいて斜面はカチカチビビンバ状態に間違いない。
あまり早出し過ぎると登りも滑りも試練になるので遅めの6時スタートとした。

少し早めにスタート地点となる戸土集落に到着したのでヘッデンが要らなくなるまで車の中で待機、その後ゆるゆると支度して出発した。
今年は雪が少ないとはいえ、さすがに小谷は雪が多い。
多分白川郷より多いんじゃないか、そんな話をしながら登っていく。
話に夢中になり過ぎていきなりのルートミス…まあそんなこともあるでしょう。

いつもはYSHR先生がルートを計画してガシガシ行くので正直あまり頭を使う必要がない。(もちろん予習と準備は怠らないが)
今日は名人さんと試行錯誤しながらのルート工作なので頭も使うしワクワク感も大きい。
そういう意味ではたまにはセンセー抜きで力試しすることも必要だと思っている。

まずは990mコルまでシールで登り上げる。
稜線をそのまま進むとアップダウンの痩せ尾根歩きとなるため一旦シールを外してトラバースしていく。
途中で再びシールを装着して登り返すも藪の痩せ尾根続きで困難を極めた。
標高は犠牲になるが一旦谷へ降りて登り返した方が良かった…こういう反省も行ってみて初めて気づくものだ。
1200mからは気持ちの良いブナの森をハイクアップしていく。
この辺りは斜面もカチカチでクトー必須の状態が続いた。

自分は軽いファットだったのでサクサク登れたが名人さんはいきなりのパウダーシーズン終了ということでファットの準備が間に合わずBDのカーボンメガワットで参戦していたためカチカチ急斜面で苦労しているようだった。

1600mからは樹林帯を抜けて天国モードに突入。
この景色を見るために今日このタイミングで雨飾山へ来たと言っても過言ではない。

二人で写真を撮りあいながらのんびりと展望尾根を歩いていく。
正面にはこれから向かう雨飾山がそびえ立っている。
後ろを振り向けば白馬三山や朝日岳が見える。湿気が多いのか少し霞んでいるようだ。

1700m付近から痩せ尾根の急登が始まる。本日1回目の核心部。
カチカチで落とし穴も開いているのでスキーを担いでアイゼンで登ることにした。
ツボ足でもほとんど沈まず安定して歩くことができた。
本日2回目の核心部は山頂までの50m。
カチカチ急斜面なので滑ったら墜落に近い滑落になるだろう。
慎重にウィペットなんかも使いながら高度を上げていく。

そして念願の冬季雨飾山ゴール!
今日はどこへ行っても登山者が多いだろうが、雨飾山は貸切、最高の贅沢だと思った。
ふと下方を見るとP2に人影が…名人さんと噂していたのだが、やはりP2にはスキーヤーが来ていたようだ。
お互い良い日に登れてよかったですね!と言いたいところだが聞こえないけど。

さあ下山。
再び痩せ尾根となるのである程度安全な場所までそのままツボ足で下っていく。
1850mくらいからスキーを履いて1700mまで痩せ尾根を避ける形で左側のカチカチ急斜面をトラバースしていく。
エッジはギリギリ効くが滑落したらかなりやばい斜面だったので慎重に高度を落としていこう。
名人さんはスーパーファットなので辛そうだった。

1700mまで来たらお楽しみ滑走タイム。
写真を撮りあいながら気持ちよくターンを刻んでいく。
1200mから990mのコルまでは斜面をトラバース気味にできるだけ高度を落とさずに滑走、最後50mだけシールで登り返して後はグサグサの雪をこなしてスタート地点まで。

今回開拓したルートは若干の修正ポイントはあるものの、なかなかいいルートだと思った。
やっぱり初めてのルート、何が出てくるかわからないルート開拓は最高に楽しい。
また季節を変えてきてみたいと思う。

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コメント

私好み♪
sanchanさんおはようございます。

up直後サッと流し見程度しかしなかったのですが今改めてじっくり見たらなんか凄い魅力的で私好みです♪
山頂近く辺りの高度感と大きな雪庇が魅力的、展望もイイし(^。^)

雨飾山、もちろん名前は知っていますが今時期も行けるんだ!って調べたらスキーばかり(汗)

ツボ足でも行けそうですかね?
2019/3/8 8:34
Re: 私好み♪
kabukiyaさん、こんばんは。

自分も冬の雨飾山は(ピークは)初めてでしたが、想像通りの展望と絶景でした。
そうですね、イメージしやすい感じにすると荒島岳の上部を厳しくした感じですか。
スノーシューとアイゼンでも行けるとは思いますが、これと同じルートで行こうとすると990mのコルから1200m付近までのトラバースをどうこなすかがポイントになると思います。
カチコチだとスノーシューのトラバースは厳しいと思いますし、だとすると沢床まで降りてしまった方が楽かもしれません。

他にも雨飾温泉からのルートとか、オーソドックスに雨飾高原からのルートが考えられますが、後者は冬季は荒菅沢の横断とか笹平手前の急登がやばいと思います。

まあ白山と比べれば楽ちんですが、ツボ足だったら少し早い時間に出た方がいいですね。
2019/3/8 18:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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