こどもチャレンジ赤城山

2019年03月02日(土) [日帰り]

• GPS: 02:36
• 距離: 2.3km
• 登り: 501m
• 下り: 66m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:24

11:45 駒ヶ岳大洞登山口
13:20 13:24 駒ヶ岳
13:30 13:30 大タルミ
14:23 14:56 絶景スポット
15:00 15:00 黒檜山大神
15:04 15:05 黒檜山
15:09 15:19 絶景スポット
15:23 15:26 黒檜山
16:28 16:35 黒檜山登山口
17:09 ゴール地点

GPSを黒檜山の手前で間違って止めてしまったので、地図上のルートはそこまでしかありません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駒ヶ岳登山口駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

特に危険な所はないので、子供でも全く問題ありませんでした。
所々、凍結しているので注意が必要です。

写真

3/2 11:46

駒ヶ岳登山口駐車場を利用。まだ余裕がありました。

3/2 11:47

道を横切ったところに登山口があります。

3/2 11:48

最初は雪がありません。

3/2 11:57

雪が出てきたのでアイゼンを付けました。

3/2 12:06

そうしたら、雪がなくなった。今年は雪が少ないです。

3/2 12:16

再び雪が。

3/2 12:20

なかなかの急坂。

3/2 12:22

鉄の階段もあります。

3/2 12:49

つらら。

3/2 12:54

稜線に出ました。

3/2 12:55

良い景色。

3/2 13:01

雪と青空のコントラストが美しい。

3/2 13:03

休憩。

3/2 13:06

素晴らしい景色を背景に頑張って登ります。

3/2 13:09

つらら。

3/2 13:13

山頂目指して稜線を進みます。

3/2 13:22

駒ヶ岳の山頂に到着。

3/2 13:20

山頂からの景色。

3/2 13:23

ふむふむ。

3/2 13:25

次に目指すは黒檜山。下りは結構急です。

3/2 13:30

正面に黒檜山。結構登りますね。

3/2 13:32

休憩。

3/2 13:41

ふむふむ。

3/2 13:43

急坂の始まり。

3/2 13:50

来た道を振り返る。

3/2 13:50

休憩。

3/2 14:06

登りが急なので何回も休憩します。

3/2 14:20

登りの終わりが見えてきた。

3/2 14:22

山頂は左。せっかくなので絶景スポットに行くことにしました。

3/2 14:34

絶景スポットに到着。確かに絶景。

3/2 14:34

順に左へ。

3/2 14:34

3/2 14:33

ここでお昼ご飯にしました。

3/2 14:58

お腹も膨れた所で黒檜山の山頂へ。先程の分岐を直進。

3/2 15:00

神社がありました。

3/2 15:00

御黒檜大神。

3/2 15:01

下山時はこの分岐を左へ。黒檜山の山頂は直進。

3/2 15:04

黒檜山の山頂に到着。お疲れ様〜。

3/2 15:05

こちらにも絶景スポットがあるので行ってみました。

3/2 15:07

ハマった！

3/2 15:09

こちらも絶景。

3/2 15:09

何の山やろ？

3/2 15:28

分岐まで戻って下山。

3/2 15:30

かなり急です。

3/2 15:50

富士山が見える？

3/2 15:50

残念ながら、この日は見えませんでした。

3/2 15:53

所々、凍っているので注意です。

3/2 16:10

岩がゴロゴロ。アイゼンを付けたままだと歩きにくい。

3/2 16:12

大沼がよく見えるスポットがありました。

3/2 16:17

岩がゴロゴロしている所を過ぎると再び雪。

3/2 16:25

下の方は雪がなくなりました。道路が見えてきた。

3/2 16:35

登山口に到着。雪の壁？に興味津々の息子。

3/2 16:36

駐車場まで道路を歩きます。

3/2 16:57

池の上も歩いてみました。パリパリ音がするのが恐い！

3/2 17:09

駐車場に戻るとうちの車だけでした。

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

感想

uedacci

今年は、雪山といえば、もっぱらスキーばかりでした。この週末は珍しく、息子（8才）が山登りが良いというので、喜び勇んで、赤城山に雪山ハイキングに行ってきました。2年前に娘と登った時に比べ、随分雪が少なかったです。それでも上の方では、それなりに雪があったので、今年最初で恐らく最後の雪山ハイキングを満喫することができました。特に危険な所もないので、雪山初心者には、最適な山ではないでしょうか。