紀見峠駅〜岩湧山〜天見駅

2019年03月09日(土) [日帰り]

• GPS: 06:16
• 距離: 14.3km
• 登り: 845m
• 下り: 848m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:51
• 合計: 6:16

距離 14.3km 登り 854m 下り 850m

9:41 紀見峠駅
10:26 越ヶ滝分岐
11:13 11:17 岩湧山三合目
11:32 根古峰
11:51 11:52 阿弥陀山前分岐
12:01 錦命水
12:07 五ツ辻
12:13 いわわきの道下り口
12:32 岩湧山東峰
12:43 13:25 岩湧山
13:33 岩湧山東峰
13:44 いわわきの道下り口
13:47 13:48 五ツ辻
13:53 錦命水
13:59 阿弥陀山前分岐
14:11 根古峰
14:18 岩湧山三合目
14:46 ダイトレ砥石谷道分岐
15:18 15:21 砥石谷送電鉄塔
15:39 砥石谷林道入口分岐
15:57 ゴール地点

頂上と砥石谷林道にある鉄塔で長時間休憩しており、通常タイムより遅いです。花粉キツイ…。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

倒木ありだが整備済み。
しかし砥石谷林道に数本が密集した倒木箇所があり、フルにしゃがんでようやく潜り抜けられるところがあります。迂回も潜り抜けも同じくらい大変かも。

その他周辺情報

行きませんでしたが天見温泉は日帰り入浴が可能。ただ天見駅は紀見峠駅のように靴を洗える設備(？)がないので、サブの靴を用意するか、シューズバッグを持参した方が迷惑にならないと思われます。

写真

3/9 9:45

最初は山村(？)

3/9 9:47

3/9 9:55

のち、木漏れ日の舗装林道へ。

3/9 10:13

途中新しい石堤が。ここでミドルレイヤーを脱ぎました。

3/9 10:15

3/9 10:25

林道分岐。岩湧山へは右の坂道へ。

3/9 10:32

斜度が上がり、汗だくに。

3/9 10:35

一旦落ち着きます。日が当たる場所があるので小休憩。

3/9 10:40

おいちー

3/9 11:01

堀割道に変わりました。

3/9 11:04

3/9 11:05

突き出ている根には黄色のテープ。注意するもよし、掴むもよし。ツルツルなので素手でもOKです。

3/9 11:12

ここまで階段やら坂道やらでグッタリ。まだ3合目なのか…はぁ。

3/9 11:12

椅子多数。

3/9 11:16

痛恨の配分ミス。ドーナツを完食してしまう。

3/9 11:29

ですが、これでダイトレと合流です。

3/9 11:29

3/9 11:43

あ、歩きやすすぎる……。

3/9 14:05

ダイトレにも倒木がありますが、行けます。

3/9 11:59

金明水だ。

3/9 11:59

ポタポタポタ…。口一杯に飲むには時間がかかりそうです。

3/9 12:13

2019/04/07(日)は午前中、入山規制です。

3/9 12:23

3/9 12:30

3/9 12:34

頂上直下まで来ました。トイレがある！トイレットペーパーもあるし、追加で便を流したいときの追い水もあります。すごい。

3/9 12:34

ここで急に開けるんですね。

3/9 12:40

いい景色です。

3/9 12:40

一番高いのが金剛山。そのうち行きます。花粉ピークが過ぎたら…。

3/9 14:45

ここからは砥石谷林道となります。落ち葉で階段との境目が分かりにくいところもあります。

3/9 15:26

2〜3回こんな橋があります。

3/9 15:29

一番厄介な倒木。一応下を潜り抜けられますが、目一杯しゃがみます。自己責任で。山と高原地図に載っている特記事項はこれのことかと。

3/9 15:32

何かの小屋跡

3/9 15:35

落ちついた林道になって…

3/9 15:38

長閑な山村に降りてきました。

3/9 15:43

静かです。

撮影機器：

SH-M05 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

備考

頂上の風で花粉症が悪化。他の人も苦しそうでした。もう自分の中では少なくともスギ花粉のピークが過ぎるまで、オフシーズンを決め込みます。