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Yamareco

記録ID: 1751880
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山〜本仁田山

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:38
距離
14.8km
登り
1,600m
下り
1,731m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
2:08
合計
9:38
6:48
3
川乗橋
7:18
7:18
18
7:36
7:36
3
7:39
7:39
50
8:37
8:52
122
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12:06
27
12:33
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4
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15
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13:18
21
13:47
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16
14:04
14:37
13
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12
15:19
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33
15:52
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12
16:24
16:24
2
16:26
町営鳩ノ巣駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
鳩ノ巣駅近くの無料の町営鳩ノ巣駐車場に車を止めて鳩ノ巣駅からJRで奥多摩駅へ。
奥多摩駅6:37発の西東京バスの東日原行きで川乗橋まで。
コース状況/
危険箇所等
細倉橋から百尋ノ滝まで主に川乗谷の左岸を歩く。登山道はしっかりしているが、谷からかなり高い所を歩くところもあり、注意したい。

船井戸の先から大ダワまで尾根伝いの「鋸尾根」と呼ばれるルートを歩いたが、途中掴むものにも苦労するかなり悪い登下降があり、肝を冷やした。体幹がしっかりした人以外は辞めた方が良いと思います。
奥多摩駅6:37発の西東京バスの東日原行に13分ほど乗って川乗橋で下車。バスには半分ほど登山者が乗っていたが、川乗橋でその半分ほどの登山者が下車。
2019年03月09日 06:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 6:42
奥多摩駅6:37発の西東京バスの東日原行に13分ほど乗って川乗橋で下車。バスには半分ほど登山者が乗っていたが、川乗橋でその半分ほどの登山者が下車。
歩き始めるとすぐ左に蕎麦粒山への登山道の入口がある。
2019年03月09日 06:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 6:51
歩き始めるとすぐ左に蕎麦粒山への登山道の入口がある。
川乗林道の途中にある細倉橋を渡ったところから登山道に入る。
2019年03月09日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 7:36
川乗林道の途中にある細倉橋を渡ったところから登山道に入る。
2019年03月09日 07:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここらあたりから谷が深くなっていく。登山道は右側の山腹(左岸)に続いている。
2019年03月09日 07:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 7:55
ここらあたりから谷が深くなっていく。登山道は右側の山腹(左岸)に続いている。
谷はいよいよ深まり、谷底は左側の遥か下。登山道は山腹のかなり上の断崖につけられている。
2019年03月09日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 7:59
谷はいよいよ深まり、谷底は左側の遥か下。登山道は山腹のかなり上の断崖につけられている。
登山道はしっかりしているが、よそ見などして踏み外さないように注意が必要、
2019年03月09日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 8:03
登山道はしっかりしているが、よそ見などして踏み外さないように注意が必要、
2019年03月09日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここから川苔谷を離れてアルプスの山腹につけられたような急坂を登る。
2019年03月09日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 8:27
ここから川苔谷を離れてアルプスの山腹につけられたような急坂を登る。
2019年03月09日 08:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急坂を登り切ると百尋の滝に出た。なかなか美しい滝だと思う。
2019年03月09日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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急坂を登り切ると百尋の滝に出た。なかなか美しい滝だと思う。
2019年03月09日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道は川乗谷の支流、横ケ谷の左側(右岸)の山腹の上部に続いている。
2019年03月09日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道は川乗谷の支流、横ケ谷の左側(右岸)の山腹の上部に続いている。
植林帯の中のトラバース。花粉が恐ろしい。
2019年03月09日 09:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 9:37
植林帯の中のトラバース。花粉が恐ろしい。
横ケ谷も源流部に近づいたのか流れも細くなっていく。
2019年03月09日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 10:02
横ケ谷も源流部に近づいたのか流れも細くなっていく。
源流部はなだらかなところ。ここらあたりから雪が出てくる。
2019年03月09日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 10:15
源流部はなだらかなところ。ここらあたりから雪が出てくる。
源流部から主稜線に向けて、残雪の急坂を登る。雪の下が凍っていて何度も滑ってスピードが上がらない。
2019年03月09日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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源流部から主稜線に向けて、残雪の急坂を登る。雪の下が凍っていて何度も滑ってスピードが上がらない。
源流部から暗い植林帯の急坂を登ると明るい主稜線に出る。山頂はこの先すぐのところにある。
2019年03月09日 10:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 10:45
源流部から暗い植林帯の急坂を登ると明るい主稜線に出る。山頂はこの先すぐのところにある。
快晴の川苔山の山頂。日差しはたっぷりだけど、少し風もあって寒かった。下は雪が解けてドロドロです。
2019年03月09日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/9 12:07
快晴の川苔山の山頂。日差しはたっぷりだけど、少し風もあって寒かった。下は雪が解けてドロドロです。
2019年03月09日 10:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雲取山
2019年03月09日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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雲取山
鷹ノ巣山と雲取山
2019年03月09日 10:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鷹ノ巣山と雲取山
富士山
2019年03月09日 11:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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富士山
2019年03月09日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 12:14
ここが運命の分かれ道だった。左を進めば良かったものを、右のルートが鋸尾根と呼ばれる悪路とは知らずに右に入ってしまう。
2019年03月09日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 12:33
ここが運命の分かれ道だった。左を進めば良かったものを、右のルートが鋸尾根と呼ばれる悪路とは知らずに右に入ってしまう。
鋸尾根の核心部。掴まるものもない急斜面を下ったところ。思い切り肝を冷やしました。
2019年03月09日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:02
鋸尾根の核心部。掴まるものもない急斜面を下ったところ。思い切り肝を冷やしました。
「鋸尾根」の核心部を抜けたあと、本仁田山との鞍部の「大ダワ」に下るところ。「大ダワ」はこの急坂の遥か下にある。右奥の本仁田山へはまた急坂を登り返す。
2019年03月09日 13:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:10
「鋸尾根」の核心部を抜けたあと、本仁田山との鞍部の「大ダワ」に下るところ。「大ダワ」はこの急坂の遥か下にある。右奥の本仁田山へはまた急坂を登り返す。
2019年03月09日 13:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:15
大ダワ。ここから本仁田山へのルートに入る。
2019年03月09日 13:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:17
大ダワ。ここから本仁田山へのルートに入る。
鋸尾根で失った高度を取り返すべく、瘤高山を目指して急坂を登り返す。
2019年03月09日 13:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:29
鋸尾根で失った高度を取り返すべく、瘤高山を目指して急坂を登り返す。
「大ダワ」から急坂を登り返すと稜線上の小ピーク瘤高山に着く。本仁田山まであと登り20分。
2019年03月09日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:37
「大ダワ」から急坂を登り返すと稜線上の小ピーク瘤高山に着く。本仁田山まであと登り20分。
瘤高山を示すものはこれだけだった。
2019年03月09日 13:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:40
瘤高山を示すものはこれだけだった。
2019年03月09日 13:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:49
瘤高山から本仁田山に向かう途中で広葉樹の中を歩く。とても気持ちがいい。
2019年03月09日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 13:50
瘤高山から本仁田山に向かう途中で広葉樹の中を歩く。とても気持ちがいい。
本仁田山の山頂。針葉樹林に囲まれて展望は富士山と関東平野のみ。
2019年03月09日 14:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3/9 14:04
本仁田山の山頂。針葉樹林に囲まれて展望は富士山と関東平野のみ。
本仁田山から御前山と三頭山
2019年03月09日 14:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 14:34
本仁田山から御前山と三頭山
三頭山の左に富士山がかすかに見えている。
2019年03月09日 14:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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三頭山の左に富士山がかすかに見えている。
大岳山も樹間からなんとか見える。
2019年03月09日 14:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大岳山も樹間からなんとか見える。
2019年03月09日 14:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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本仁田山を後にして瘤高山まで戻る途中。午後の日差しを浴びた登山道がなんとも気持ちいい。
2019年03月09日 14:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 14:54
本仁田山を後にして瘤高山まで戻る途中。午後の日差しを浴びた登山道がなんとも気持ちいい。
瘤高山まで戻ってきた。ここから鳩ノ巣駅までは下り一方。最初は急坂だが、ここを下りきってしまえば、あとは緩やかになった。
2019年03月09日 15:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 15:01
瘤高山まで戻ってきた。ここから鳩ノ巣駅までは下り一方。最初は急坂だが、ここを下りきってしまえば、あとは緩やかになった。
瘤高山から急坂を下り切ったところの平坦地。あとは鳩ノ巣駅まで杉や檜の植林帯の中を緩やかに下っていくだけ。
2019年03月09日 15:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 15:11
瘤高山から急坂を下り切ったところの平坦地。あとは鳩ノ巣駅まで杉や檜の植林帯の中を緩やかに下っていくだけ。
大ダワからのトラバースルートに合流
2019年03月09日 15:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 15:36
大ダワからのトラバースルートに合流
植林帯の中を緩やかに下る。花粉症がつらい。
2019年03月09日 15:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 15:38
植林帯の中を緩やかに下る。花粉症がつらい。
植林帯から大岳山が見えた。
2019年03月09日 15:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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植林帯から大岳山が見えた。
大根ノ山ノ神がある林道に出た。
2019年03月09日 15:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大根ノ山ノ神がある林道に出た。
大根ノ山ノ神
2019年03月09日 15:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大根ノ山ノ神
鳩ノ巣駅周辺の集落が見えてきた。
2019年03月09日 16:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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鳩ノ巣駅周辺の集落が見えてきた。
登山道を抜けて鳩ノ巣駅の北側の集落に出る。これで楽しかった今日の山旅も終わり。
2019年03月09日 16:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道を抜けて鳩ノ巣駅の北側の集落に出る。これで楽しかった今日の山旅も終わり。
登山道入口は民家の隣り
2019年03月09日 16:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 16:16
登山道入口は民家の隣り
2019年03月09日 16:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2019年03月09日 16:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 16:18
車を留めておいた無料の町営鳩ノ巣駐車場は鳩ノ巣駅のすぐ近くにある。
2019年03月09日 16:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 16:25
車を留めておいた無料の町営鳩ノ巣駐車場は鳩ノ巣駅のすぐ近くにある。
駐車場内にあるキレイな水洗トイレ
2019年03月09日 16:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 16:27
駐車場内にあるキレイな水洗トイレ
2019年03月09日 16:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3/9 16:28

感想

2019年3月9日(土)は好天の予報だったので2週間ぶりに今年6回目の山へ出かけてきました。
まあ、人気の山を順番にということで、今回は奥多摩の川苔山(かわのりやま、1363m)と本仁田山(ほにたやま、1224m)をチョイス。

登りは川乗谷の主に左岸につけられた道を歩いたのですが、深くて美しい谷は新緑・紅葉の頃はさらに美しくなると容易に想像させてくれます。
ルートは時に山腹を急登したり、トラバースしながら、なだらかな源流部まで渓谷沿いに続いていました。

流れが消える頃になると、登山道にうっすらと雪が出てきました。雪の下が凍っているところは歩きづらく、体幹がなってない私は何度も滑って前のめりになりました。

広い主稜線に出ると川苔山の山頂はすぐでした。山頂の周りには樹木があって360度とはいきませんが、東には東京都の最高峰の雲取山とそこから西に延びる長沢背稜と石尾根にある主なピークが、南西には奥多摩の山々と富士山が良く見えました。

下界は気温が上がって暖かくなるという予報でしたが、山頂は少し風もって、陽ざしはたっぷりなのにけっこう寒かったです。その寒さのせいもあるのか、杉や檜の植林帯をかなり歩いてきたおかげで、花粉症の症状が出始め、以後下山するまで鼻水を垂らしながら歩きました(笑)。

今日はスタートが早くてまだ時間は十分あるので、南に連なる本仁田山へ12時過ぎに縦走を開始しました。しかし尾根沿いに進む鋸尾根と呼ばれるルートを選択したのが失敗でした。途中、掴まるものもない急下降があるたいへんな悪路で肝を冷やしました。

鋸尾根を抜けるとあとは失った高度を本仁田山へ急坂を登り返すだけ。登山者も少なくて、瘤高山から本仁田山の間には広葉樹の森を歩く素敵なところもあり、鋸尾根選択の失敗を取り返しました。

本仁田山の山頂は針葉樹林に囲まれて、富士山と関東平野が望めるだけですが、中高年女性の団体さんが押し寄せるまでは静かな山頂でした。

14時半過ぎ、団体さんがいなくなって再び静けさを取り戻した山頂に別れを告げて、団体さんとは別ルートで下山を開始しました。

後半は花粉症に苦しめられましたが、奥多摩らしい奥深い渓谷や山並みを楽しめた一日になりました。

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