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Yamareco

記録ID: 1760011
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

雪の舞うテーブルランド【ホワイトアウトでフルコース周遊は断念】

2019年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
16.6km
登り
1,068m
下り
1,073m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:38
合計
8:07
6:54
7:07
66
8:13
8:22
19
8:41
8:44
5
8:49
8:52
5
8:57
8:59
13
9:12
9:13
3
9:16
9:16
4
9:20
9:20
43
10:03
10:06
49
10:55
11:07
18
11:25
11:27
10
11:37
11:37
12
11:49
11:53
23
12:16
12:32
42
13:14
13:38
11
L194鉄塔
13:49
13:55
34
14:30
ゴール地点
天候 曇りのち雪
【気温】
駐車場:2℃  土倉岳:0℃  天狗の鼻:−2℃  御池岳頂上:−2℃  L194鉄塔:2℃  駐車場:3℃
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桑名IC→R421→道の駅を過ぎて「木地師街道」の案内で県道34号→
政所→「木地師街道」の案内で君ヶ畑→御池林道で君ヶ畑登山者駐車場

今回も土倉岳から御池岳に上がろう。
2019年03月17日 06:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 6:23
今回も土倉岳から御池岳に上がろう。
尾根の雪もすっかり消えたようだ。
2019年03月17日 07:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/17 7:14
尾根の雪もすっかり消えたようだ。
L193鉄塔から望む藤原岳(天狗岩〜展望丘)。
2019年03月17日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/17 7:15
L193鉄塔から望む藤原岳(天狗岩〜展望丘)。
この時は伊勢湾〜知多半島まで見えましたが・・・。
2019年03月17日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/17 7:46
この時は伊勢湾〜知多半島まで見えましたが・・・。
銚子岳〜静ヶ岳、奥には山頂が隠れた竜ヶ岳が。
2019年03月17日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 7:47
銚子岳〜静ヶ岳、奥には山頂が隠れた竜ヶ岳が。
土倉岳はここを左折だ。(R197鉄塔分岐)
2019年03月17日 07:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/17 7:53
土倉岳はここを左折だ。(R197鉄塔分岐)
林床を埋め尽くすコイワカガミ(イワウチワかも?)。
2019年03月17日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/17 8:00
林床を埋め尽くすコイワカガミ(イワウチワかも?)。
【土倉岳に到着】
三角点名:河倉峠
2019年03月17日 08:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/17 8:12
【土倉岳に到着】
三角点名:河倉峠
山頂の様子。
2019年03月17日 08:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 8:13
山頂の様子。
土倉尾根から望む御池岳西面の断崖3兄弟:ボタンブチ・?・ボタン岩
2019年03月17日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/17 8:23
土倉尾根から望む御池岳西面の断崖3兄弟:ボタンブチ・?・ボタン岩
テーブルランドは目の前だ。
2019年03月17日 08:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/17 8:23
テーブルランドは目の前だ。
頭陀ヶ平〜展望丘に至る藤原岳4ピーク。
2019年03月17日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 8:25
頭陀ヶ平〜展望丘に至る藤原岳4ピーク。
【テーブルランド東エリア】
土倉岳下降点からの展望:竜ヶ岳を越えて御在所岳〜雨乞岳〜綿向山。
2019年03月17日 08:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/17 8:40
【テーブルランド東エリア】
土倉岳下降点からの展望:竜ヶ岳を越えて御在所岳〜雨乞岳〜綿向山。
T字尾根下降点から天狗堂を望む。
2019年03月17日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/17 8:49
T字尾根下降点から天狗堂を望む。
雪の残る台地と御在所岳。
2019年03月17日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/17 8:51
雪の残る台地と御在所岳。
ボタン岩の右奥は奥の平かな?
2019年03月17日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/17 8:52
ボタン岩の右奥は奥の平かな?
琵琶湖。
2019年03月17日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 8:53
琵琶湖。
青のドリーネ。
2019年03月17日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 8:57
青のドリーネ。
水が滲む薄氷が無いと見逃しそうな東池。
2019年03月17日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 9:00
水が滲む薄氷が無いと見逃しそうな東池。
まゆみ池も雪の下。
2019年03月17日 09:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 9:06
まゆみ池も雪の下。
大きな池は幸助の池。
2019年03月17日 09:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/17 9:09
大きな池は幸助の池。
幸助の森から眺めるボタンブチの断崖と天狗の鼻。
2019年03月17日 09:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/17 9:12
幸助の森から眺めるボタンブチの断崖と天狗の鼻。
伸びやかに広がる奥の平。
2019年03月17日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 9:14
伸びやかに広がる奥の平。
天狗の鼻:首を伸ばした亀のようだね。
2019年03月17日 09:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/17 9:16
天狗の鼻:首を伸ばした亀のようだね。
正面にはT字尾根と天狗堂。
2019年03月17日 09:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/17 9:17
正面にはT字尾根と天狗堂。
【テーブルランド西エリア】
風池
2019年03月17日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/17 9:25
【テーブルランド西エリア】
風池
鹿の食害も深刻ですね。
2019年03月17日 09:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 9:31
鹿の食害も深刻ですね。
雪原。
2019年03月17日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 9:33
雪原。
根が深く張れないんだ。
2019年03月17日 09:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 9:33
根が深く張れないんだ。
丸池
2019年03月17日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 9:43
丸池
これも御池岳らしい景色です。
2019年03月17日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 9:46
これも御池岳らしい景色です。
草原の池かな?
2019年03月17日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 9:48
草原の池かな?
夕日のテラスも視界はゼロ。
2019年03月17日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 9:50
夕日のテラスも視界はゼロ。
ホワイトアウトになってしまった!
2019年03月17日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/17 9:53
ホワイトアウトになってしまった!
お花池?。無理せずフル周回は中止して、このまま御池岳へ向かおう。
2019年03月17日 10:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/17 10:03
お花池?。無理せずフル周回は中止して、このまま御池岳へ向かおう。
御池岳頂上に到着。視界は3〜4mだろうか。
2019年03月17日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12
3/17 10:58
御池岳頂上に到着。視界は3〜4mだろうか。
尾根を外したけどなんとか奥の平に到着。
2019年03月17日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/17 11:23
尾根を外したけどなんとか奥の平に到着。
視界の利かないテーブルランドを無事、土倉岳下降点に戻る。
2019年03月17日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/17 11:48
視界の利かないテーブルランドを無事、土倉岳下降点に戻る。
土倉岳もすっかり雪景色に。
2019年03月17日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/17 12:15
土倉岳もすっかり雪景色に。
これで一安心だが、尾根筋を忠実に下ろう。
2019年03月17日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/17 12:33
これで一安心だが、尾根筋を忠実に下ろう。
コイワカガミ(イワウチワ?)も雪の下に。
2019年03月17日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 12:39
コイワカガミ(イワウチワ?)も雪の下に。
R197鉄塔分岐に付けられた道標。
2019年03月17日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 12:46
R197鉄塔分岐に付けられた道標。
L194鉄塔で風を避けて遅めの昼食。
2019年03月17日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/17 13:19
L194鉄塔で風を避けて遅めの昼食。
ノタノ坂で雪が雨に変わった。
2019年03月17日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/17 13:50
ノタノ坂で雪が雨に変わった。
ネコノメソウ:やっと春を見つけた。
2019年03月17日 14:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/17 14:17
ネコノメソウ:やっと春を見つけた。
置き石伝いに渡ろう。
2019年03月17日 14:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/17 14:21
置き石伝いに渡ろう。
撮影機器:

感想

先月は出遅れてしまい、テーブルランドフル周回計画を大幅短縮。
雪も消えたであろうこの時期に、もう一度山行計画を実行しよう。

天気予報は午後から雨、たぶん山中では雪になるだろうが
覚悟して出発する。

ノタノ坂から尾根に乗るとすっかり雪は消えていた。
曇り空ながら展望はまずまずだ。
予定通り2時間ちょっとでテーブルランドに上陸できたので
計画通りお花池、元池に出て御池岳から東ボタンブチに時計回りで
至るフルコースで廻れそうだ。

テーブルランドに上がるとさすがに風が冷たい。脱いだジャケットを
再び着込んでT字尾根の下降点へ向かう。
あちこちに残る雪を踏んで台地の西側を辿る。
剥き出しの青のドリーネ、雪の中から染み出すような薄氷が春近しを
思わせる東池、ボタン岩、まゆみ池、幸助の池と順に立ち寄り
天狗の鼻から西エリアへ向かう。
風池を見下ろす小尾根を上がると雪景色に逆戻りだった。

次第に窪みのような谷地形や尾根地形が入り組んでくる。
丸池から西端の小尾根に上がる頃には絶えず雪が舞い始め、
とうとうホワイトアウト状態になってしまった。

お花池と思われる場所に下るがすべて雪に覆われて、
周りの地形もはっきりしない。ここがお花池と決めつけて
引き返す事にする。

僅かな時間で足跡も不明瞭になり、歩いたコースを戻ることは無理だ、
記憶を頼りに丸池を目指すが、ますます視界が悪化し3〜4m先の
地形すら見えない中では記憶なんて実に頼りない。
GPSで確認すると丸池の一つ北側の小尾根を歩いていた。
コンパスを頼りにホワイトアウトの中を進み、何とか御池岳頂上に
立つ事が出来た。

広大な台地を実感しながらの周遊を楽しみにしてきたが最悪の
景色になってしまった。楽しみは次の機会ということで
まずは、奥の平から南峰へと現在地がわかりやすい場所を
小刻みに繋いで土倉岳下降点へ出て、土倉岳へ戻る事にする。

ボタンブチへ下るコースを見送り、奥の平を目指すが
白一色の世界は、ストックをつく距離感さえも失わせる。
コンパスに従って進みながらも奥の平への下りと、土倉岳への下りで
二度も途中から派生する尾根に踏み込んでしまった。

ホワイトアウトに翻弄されながらも土倉岳まで戻る事が出来た。
後は視界が悪くても、尾根筋を忠実に下れば大丈夫だろう。
すっかり雪景色に変わった山頂で立ったままパンと白湯で空腹を
なだめ、ノタノ坂へ下る。

【広い山上台地でホワイトアウトに遭遇してしまった。
地形が全く見えない中では、過去に歩いた記憶ほど頼りない物は
無かったが、GPSや地形図、コンパスが今回ほど心強い味方だと
感じた事は無かった。
安全な山行を続けるためには大変貴重な体験だった。】

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コメント

ホワイトアウト
こんばんは。
冬と春のせめぎあいの真っ只中といった感じですね!
一時は、このまま春かと思っていましたが、なかなかどうして冬も頑張っています!
そんな御池岳ですね!
花を眺めるつもりが雪原を歩いたり、その逆もあったり!
予想通りいかないのも、山の醍醐味の一つでしょうか。
ホワイトアウトのテーブルランドで無事下山できて良かったです。
私も先週、奥美濃で息子と吹雪の中、スノボやってました!
今年は暖かく一気に春になってしまうのかと、少し寂しく思っていたので、最近の寒の戻りも良いものだと感じています。
2019/3/18 19:41
Re: ホワイトアウト
totokさん 今晩は。
週の初めに春のテーブルランド周遊を目論んで計画したんですが
冬に逆戻り、しかもホワイトアウト。最も適さない天気になってしまい
テーブルランドの端から端まで苦労しながら戻ってきました。

雪は想定内でしたが、今しばらくすれば福寿草も顔を出すでしょう。
その時に合わせてもう一度・・・ですね。
2019/3/18 20:58
ホワイトアウトでしたか
onetotaniさん こんばんは
土曜の鈴鹿も天候の急変でえらい目でしたが日曜日の鈴鹿も大変な天気でしたね。
冬山で怖いのはホワイトアウトで方向や距離感がわからなくなることです。
こんな時はコンパスと地形図といいますが、地図読みの苦手な僕なら即遭難事故です。
テーブルランドは晴れていれば楽園のようなところですが、今回のonetotaniさんのレコで 冬の御池岳が遭難のメッカと言うわけがよくわかりました。
やはり、しっかりした地図読みとGPSを活用できる技量がいかに大事かということにつきますね。 ご無事の下山お疲れさまでした。
2019/3/19 0:02
Re: ホワイトアウトでしたか
sugi-chanさん 今晩は。

山歩きには不向きな週末で、一足飛びに春とはなりませんね。
テーブルランドに上陸した時は、早春賦の歌詞が浮かびました。
まさに、「春は名のみ・・・」。

テーブルランドの西端に着いた頃からホワイトアウトもますます
ひどくなりましたがGPSとコンパスを携帯していたので、慌てることなく
対応できました。それでも度々尾根を外しましたが、
貴重な体験になりました。
2019/3/19 19:00
onetotaniさん、こんにちは。
ホワイトアウト怖いですね。
似たような地形が広がる台地は
上ってるのか下ってるのか
分からなくなりますから
現在地の確認は重要ですね。
記憶だけを頼りにせず
道具を使いこなすことが
大事ですね。
2019/3/19 0:09
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。

方向感覚は景色があってこその物で、白一色の世界では全く当てには
なりませんでした。
現在地が確認できるGPSが無かったら、地形図もコンパスも役に立たず
戻る事もできなかったかも知れません。

予定通りの時間でお花池まで到着できただけに残念でしたが
また機会を作って出直します。
2019/3/19 19:47
池巡りが楽しみです
お疲れ様でした。登っておられましたね😀。
土曜日に登る予定です。大変参考になりました。池の雪が溶けて青空が反射する光景を狙っているんですが。
鞍掛橋から鈴北を経て鈴ケ岳の福寿草。御池岳に寄って帰りにシマリスに挨拶出来たら最高😃⤴️⤴️と思っています。
2019/3/19 7:38
Re: 池巡りが楽しみです
yoshikun1さん 今晩は。

祝日の天気が悪そうなので強行しましたが、残念な結果に
なってしまいました。
せっかくなのでお花池の先まで行ってみましたが福寿草の
かけらも見つけられませんでした。

また情報を楽しみにしております。
2019/3/19 20:03
地形図とコンパス
こんにちはonetotaniさん

 この日は下界も妙なお天気で、私のところでは午前中に雨は止みましたが、晴れたり曇ったりでした。御池岳ではホワイトアウトに遭遇されたのですね。
 日本庭園近くに60年前くらいの遭難碑があったかと記憶していますが、確か4月の日付だったと思います。半世紀以上前と現在とでは気候や植生が全く違うと思いますが、もしかしたら思わぬ雪に翻弄されたのかもしれませんね。

 ホワイトアウトでは地形が分かりませんし、御池岳のような広い山頂部では現在地の把握は困難だと思います。そんなときGPSはありがたいですね。でもGPSだけでは後手後手になって、それも危ないです。こんな時こそ地形図とコンパス、そして地図読みが威力を発揮しますよね。もっと習熟しなければと思いました。
2019/3/19 11:33
Re: 地形図とコンパス
teppanさん 今晩は。

遭難碑には「昭和32年4月29日」と刻まれています。
当時の御池岳の奥深さは想像もできませんが、その季節にも驚きを感じます。

今回はGPSの威力と、コンパスで定めた方向を維持して何キロも進む
むつかしさを実感しました。
過去にも地形図とコンパスに助けられた経験はありますが、
全く見通しの利かない状況でも、障害を避けながら方向を維持するスキルを
身に着けたいと感じた山行になりました。
2019/3/19 21:18
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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