早乙女岳

2019年03月20日(水) [日帰り]

• GPS: 10:41
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,745m
• 下り: 1,734m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:02
• 休憩: 3:40
• 合計: 10:42

4:47 スタート地点
7:57 8:02 文部省登山研修所冬季前進基地
9:58 13:30 前大日岳
14:06 14:09 文部省登山研修所冬季前進基地
15:29 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/20 5:54

林道は一ヶ所だけスキーを脱いだが、それ以外は全部雪が繋がっていた

3/20 6:15

取り入れが見えたら上の台地に上がる

3/20 6:41

暫くはスノーブリッジを渡ったりして複雑な地形です

3/20 7:20

もうコル近くを目指すだけ

3/20 7:34

自由にコース取りして歩ける

3/20 7:50

ここを登り切ったら文登研の小屋

3/20 7:52

思ったよりも雪がある

3/20 7:54

計画ではここから一旦50mほど標高を下げてから、前大日に直接突き上げる北北西尾根に行くはずだったが・・❓

3/20 8:43

安易に下降したら深い溝に出くわしたので、通常コースに戻って歩く

3/20 8:47

樹木の上に白いお山が(^^♪

3/20 9:05

薬師岳

3/20 9:10

毛勝三山と東芦見尾根

3/20 9:11

前大日まではヤバイ箇所はほとんどない

3/20 9:11

この辺りが雪見平とか❓名前があったような❓

3/20 9:12

気持ちのいい稜線散歩

3/20 9:12

でっかい鍬崎山

3/20 9:13

弥陀ヶ原の奥には薬師岳

3/20 9:13

3/20 9:22

白と青のコントラスト

3/20 9:28

斜めのままダケカンバも耐えてます

3/20 9:29

3/20 9:32

帰りに登り返しがないようにトレース

3/20 9:39

遠くに上市川第二ダム

3/20 9:47

これを登り切れば前大日

3/20 9:54

景色にテンション上がりまくる

3/20 9:55

3/20 9:58

魂を揺さぶる風景

3/20 9:58

コルまで一旦少し高度を下げる

3/20 9:58

除雪中だが見えず！

3/20 9:59

大日岳は無理だが早乙女岳にはタッチしたい！

3/20 10:07

コルの上は気の抜けない稜線が続く

3/20 10:21

油断禁物

3/20 10:35

北側斜面は固いので、出来るだけ南斜面をハイクがベスト

3/20 10:36

3/20 10:37

3/20 10:40

大日岳

3/20 10:43

鍬崎山をバックに

3/20 10:43

3/20 10:43

3/20 10:45

3/20 10:52

風も無く暑い、水が足りなくなりそうだった！

3/20 11:00

3/20 11:07

雪庇がヤバそう！

3/20 11:20

キジ打ちの間に離された(^^♪

3/20 11:24

3/20 11:35

ヤバそうな箇所はなくなった

3/20 11:47

ダラダラと平行移動

3/20 11:50

剣岳の頭が出て来た

3/20 11:50

3/20 11:56

地形図的にはもう少し先だが、ここで良しとしました

3/20 11:56

黄砂でも飛んでるのか霞む薬師

3/20 11:56

3/20 11:57

3/20 12:03

山頂の儀式

3/20 12:23

毛勝方面

3/20 12:23

手前の白いピークが大熊山で、奥の黒っぽい山は大倉山

3/20 12:26

3/20 12:35

シールを剥いで

3/20 12:53

でっかいバームクーヘンを作りながら南側斜面をトラバースしながら滑り降りる

3/20 12:56

3/20 13:19

コルで再びシール張り、前大日に登り返す

3/20 14:01

あっと言う間に文登研まで滑り降りた

3/20 14:03

いつもはもっと玄関口と雪の段差があったような・・

3/20 14:03

3/20 14:04

3/20 14:05

ほぼ3mちょい

3/20 15:08

ログハウスに到着

3/20 15:12

3/20 15:12

3/20 15:12

3/20 15:23

またがったら一漕ぎもせずにゲートまで転げ落ち(^^♪

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

木こり爺さん

大日岳まで往復するにはもっと時間的余裕が必要で、何よりも体力不足が問題です。
前大とのコルから続くやせ尾根は、雪の状況次第では担いで登る場合もあり得るので、状況判断は現場で的確に！