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Yamareco

記録ID: 1765152
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無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

陣馬山ー春の陽気に誘われて行ったのに

2019年03月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:28
距離
9.6km
登り
710m
下り
704m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:20
休憩
1:08
合計
3:28
天候 晴れのち曇り
微風
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「沢井住宅前」バス停脇の無料駐車場へ。先客一台ありました。
コース状況/
危険箇所等
登りで使った一ノ尾尾根は広葉樹林帯がメインで明るいのに対して下りの栃谷尾根は90%以上杉の植林帯に覆われています。
どちらも急斜面やコブは登山道が巻いていきますので一定の斜度で歩きやすい道です。
しばらく集落の中の舗装道路を上がって行きます。
2019年03月22日 12:06撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:06
しばらく集落の中の舗装道路を上がって行きます。
やっと登山道入口です。
2019年03月22日 12:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:11
やっと登山道入口です。
登山口からの景色。
2019年03月22日 12:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:11
登山口からの景色。
ベンチです。
2019年03月22日 12:27撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:27
ベンチです。
分岐のようです。
2019年03月22日 12:29撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:29
分岐のようです。
またベンチ。
2019年03月22日 12:33撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:33
またベンチ。
今度はテーブルもあります。
2019年03月22日 12:37撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:37
今度はテーブルもあります。
和田方面への分岐です。左側にベンチあります。
2019年03月22日 12:48撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:48
和田方面への分岐です。左側にベンチあります。
なんとなくいい雰囲気。
2019年03月22日 12:50撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 12:50
なんとなくいい雰囲気。
また和田方面への分岐です。
2019年03月22日 13:01撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
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3/22 13:01
また和田方面への分岐です。
つきました。
2019年03月22日 13:13撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 13:13
つきました。
いつもここにいます。
2019年03月22日 13:27撮影 by  SH-M06, SHARP
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3/22 13:27
いつもここにいます。
大岳山、鋸山、御前山など見えてます。
2019年03月22日 13:45撮影 by  SH-M06, SHARP
3/22 13:45
大岳山、鋸山、御前山など見えてます。
左から大山三峰、大山、丹沢三峰、丹沢山、蛭が岳、檜洞丸、大室山など。
2019年03月22日 13:47撮影 by  SH-M06, SHARP
3/22 13:47
左から大山三峰、大山、丹沢三峰、丹沢山、蛭が岳、檜洞丸、大室山など。
下りは明王峠方面へ進みます。
2019年03月22日 13:14撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 13:14
下りは明王峠方面へ進みます。
栃谷尾根の分岐です。左(直進)は明王峠方面です。
2019年03月22日 14:22撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 14:22
栃谷尾根の分岐です。左(直進)は明王峠方面です。
ここで登山道は尾根を外れて左の方へ降りていきます。
2019年03月22日 14:49撮影 by  SH-M06, SHARP
3/22 14:49
ここで登山道は尾根を外れて左の方へ降りていきます。
分岐。右の尾根は広くて作業道がついています。
2019年03月22日 14:56撮影 by  SH-M06, SHARP
3/22 14:56
分岐。右の尾根は広くて作業道がついています。
左の尾根は細くて急斜面。
2019年03月22日 14:57撮影 by  SH-M06, SHARP
3/22 14:57
左の尾根は細くて急斜面。
道路が見えました。
2019年03月22日 15:08撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 15:08
道路が見えました。
向かって左の尾根から来ましたが、右の尾根からでも、真ん中の谷筋からでも同じでした。(この少し上に尾根の小さな分岐があってどちらに行こうか迷ったので)
2019年03月22日 15:10撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 15:10
向かって左の尾根から来ましたが、右の尾根からでも、真ん中の谷筋からでも同じでした。(この少し上に尾根の小さな分岐があってどちらに行こうか迷ったので)
道路へでたところから降りてきたところを振り返って。
2019年03月22日 15:11撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 15:11
道路へでたところから降りてきたところを振り返って。
右の道から来ました。
2019年03月22日 15:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 15:19
右の道から来ました。
往路はここを入って行きました。写真左端が切れていますがこの先に公衆トイレが見えてます。
2019年03月22日 15:19撮影 by  SC-02C, SAMSUNG
3/22 15:19
往路はここを入って行きました。写真左端が切れていますがこの先に公衆トイレが見えてます。
駐車場の中からバス停を。
2019年03月22日 15:27撮影 by  SH-M06, SHARP
3/22 15:27
駐車場の中からバス停を。

感想

栃谷尾根の登山道は531ピーク手前の祠のあるところから左にそれて栃谷の集落のほうへ下山するようですが、そのまま直進してみました。

意外にも踏み跡は始めから薄く、ピンクテープもあまりありません。尾根は明瞭にてしばらく行くとピンクテープがたくさん出てきますが、登山者がつけたものかどうか怪しい感じです。470mあたりで尾根が分岐し、右側は植林の作業道がジグザグについているようで広い尾根、左は細い尾根に踏み跡がうっすらと続いている感じです。
どちらでもよかったのですが左のほうを降りていきました(右の方へ戻るのも面倒だというのもありました)。落ち葉と乾いた急斜面で歩きにくいところもありますが、尾根は明瞭ですし怪しいピンクテープも続いていますので大丈夫と思います。

国土地理院の地図で380m辺りに記載されているトラバース道は、あれば横切っていることになるのですが気がつきませんでした。

この日は20人くらいの登山者の方とお会いしました。ほとんどの皆さんソロかペアだったと思います。

スタートが遅すぎて山頂に着くころにはすっかり曇ってしまいました。あと1時間早ければ良かったです。

そういえば、下りで少し花粉を感じる時間帯もありましたが、それ以外はあまり気になりませんでした。

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