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Yamareco

記録ID: 1767088
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀アルプス・三嶽793m〜高王山 兵庫の中央分水嶺を縦走しよう5

2019年03月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:34
距離
8.1km
登り
708m
下り
934m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:02
合計
5:34
8:55
40
9:35
9:37
292
14:29
ゴール地点
8:50大タワ→9:30三嶽→11:00鼓峠→13:00高王山→14:10栗柄峠
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
地下鉄名谷駅7:20、阪急西宮北口駅7:00⇒集合大タワ8:45
大タワで体操
2019年03月23日 08:47撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 8:47
大タワで体操
2019年03月23日 08:52撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 8:52
2019年03月23日 08:53撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 8:53
2019年03月23日 09:00撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:00
長い階段!!
2019年03月23日 09:02撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:02
長い階段!!
いきなりの急登はきつい
2019年03月23日 09:06撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:06
いきなりの急登はきつい
鎖場が出てきました。
2019年03月23日 09:11撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:11
鎖場が出てきました。
2019年03月23日 09:12撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:12
2019年03月23日 09:22撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
3/23 9:22
下見した時のケルンが増築されてる?!
2019年03月23日 09:25撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:25
下見した時のケルンが増築されてる?!
霜柱が…
寒いはずです!!
2019年03月23日 09:26撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:26
霜柱が…
寒いはずです!!
三嶽は「御嶽」とも書く
2019年03月23日 09:34撮影 by  SO-04H, Sony
3/23 9:34
三嶽は「御嶽」とも書く
三嶽山頂
2019年03月23日 09:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 4.0, Panasonic
1
3/23 9:38
三嶽山頂
2019年03月23日 09:38撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 4.0, Panasonic
1
3/23 9:38
お地蔵さん
三嶽山頂から少し戻り、中央分水界尾根を下る。ここが核心部。
三嶽山頂から少し戻り、中央分水界尾根を下る。ここが核心部。
核心部の崖を転がるように降ります。
核心部の崖を転がるように降ります。
こんなところに昔の道標?
こんなところに昔の道標?
CLが下見した時のマーキング
‘’須磨浦公園‘’と読めます(笑)
CLが下見した時のマーキング
‘’須磨浦公園‘’と読めます(笑)
これは何?
えらい耕されてる!!
猪のしわざかな?
えらい耕されてる!!
猪のしわざかな?
猪の罠がありました。
猪の罠がありました。
ここに下山
鼓峠を少し横に移動し、再び入山します。
鼓峠を少し横に移動し、再び入山します。
筍あるかな?
網をくぐります
大きなキノコ
境界線らしいです
境界線らしいです
505ピークで昼食休憩
2019年03月23日 12:17撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 4.0, Panasonic
3/23 12:17
505ピークで昼食休憩
談笑の話題は?(内緒)
談笑の話題は?(内緒)
さて出発!
高王山三角点
2019年03月23日 13:04撮影 by  CX2 , RICOH
3/23 13:04
馬酔木(アセビ)
馬酔木(アセビ)
倒木多いです
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
ここに下山(栗柄峠)
ここに下山(栗柄峠)
栗柄健康広場

感想

大タワに集合、三嶽山頂を目指し、いきなりの急坂を登る。この日は気温がかなり低く登山道に霜が降りているが、この急坂で汗が噴出す。
途中、前回の例会の際作ったケルン(少し増築されていた)を通り過ぎ、山頂へ到着。この辺りで一番高い山らしく、360°の展望が楽しめ、早々に全員で記念写真を撮る。
ケルンまで戻り、いよいよ本番の中央分水界尾根に突入し激下り、足元に細心の注意を払いながら下る。途中、馬酔木や黄色い花が咲いていたが、黄色い花の名前は不明。
アップダウンを繰り返し、37番ゲートの鼓峠に到着。田んぼの水溜りに無数のオタマジャクシを発見。少し道路を歩き、高王山を目指し竹やぶから登山道に入る。鹿除けネットが張られていたが、何度か下をくぐり高王山に到着し昼食を取る。
昼食後も道なき道をコンパス・地図を片手に歩くと、CLから「ここから左は日本海に右は瀬戸内海に水が流れる」との解説がある。
何度もアップダウンを繰り返し、ようやく本日の目的地栗柄峠にある健康広場に到着。出発地にデポした車が戻ってくるまで、地元の子供達と懇親。CL曰く、この健康広場には水場・トイレあり、次回はここにテントを張って出発点としようかと!(TAN)
<コース状況>枯れ木、落ち葉が多くアップダウンが激しいコース。
<特記事項>単独行は危険。

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