伊吹山

2019年03月22日(金) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,200m
• 下り: 1,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 1:57
• 合計: 5:41

8:02 伊吹登山口（三之宮神社前）バス停
8:03 8:06 伊吹山上野登山口
8:29 8:32 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
8:49 8:49 伊吹山二合目
9:19 9:23 伊吹山三合目
9:32 9:37 伊吹山四合目
9:40 9:45 伊吹山五合目
9:53 9:55 弥高尾根・上平寺尾根分岐
9:59 10:06 伊吹山六合目避難小屋
10:08 10:13 伊吹山六合目（標識）
10:14 10:22 伊吹山七合目
10:33 10:51 伊吹山八合目
10:55 11:03 山頂周回道分岐・合流点
11:14 11:15 日本武尊像（伊吹山）
11:17 11:21 伊吹山
11:25 11:27 日本武尊像（伊吹山）
11:35 11:41 山頂周回道分岐・合流点
11:44 12:05 伊吹山八合目
12:13 12:17 伊吹山七合目
12:20 12:23 伊吹山六合目（標識）
12:25 12:26 弥高尾根・上平寺尾根分岐
12:31 12:31 伊吹山五合目
12:35 12:37 伊吹山四合目
12:42 12:45 伊吹山三合目
13:07 13:09 伊吹山二合目
13:21 13:21 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
13:40 13:40 伊吹山上野登山口
13:43 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー 飛行機

宿泊地の京都から
6：23ひかり504号で米原6：43着
米原7：07発で近江長岡7：16着

近江長岡の駅からは相乗りタクシー「まいちゃん号」往復利用
行き7:30近江長岡駅（前日予約）
戻り14:00伊吹山登山口（3合目からスマホで予約）
片道￥500　予約（近江タクシー0749-62-0106）

コース状況／危険箇所等

当日は頂上一部に残雪があり踏み抜きに注意が必要だった。

その他周辺情報

宿泊地の京都に戻る途中で彦根に途中下車して彦根城を見学

写真

3/22 7:17

近江長岡駅のホームから伊吹山
頂上は雲の中

3/22 7:19

近江長岡駅
ここで「まいちゃん号」を待つ

3/22 7:57

登山口

3/22 8:04

3/22 8:04

3/22 8:07

tp残道

3/22 8:29

1合目

3/22 8:33

ゲレンデの横を進む

3/22 8:43

3/22 8:49

2合目

3/22 9:15

頂上は見えない

3/22 9:19

3合目
前回は、観光バスで頂上まで行って、頂上から下りてきてここで折り返して頂上まで登った。

3/22 9:31

4合目

3/22 9:41

6合目の避難小屋が見えてきた

3/22 9:43

3/22 9:43

5合目

3/22 9:59

6合目の直ぐ下にある避難小屋

3/22 10:01

小屋の中

3/22 10:01

きれいです

3/22 10:05

頂上方向
雲が取れてきた

3/22 10:09

6合目

3/22 10:24

7合目

3/22 10:44

8合目
ベンチ、テーブルがありました

3/22 11:06

3/22 11:06

3/22 11:08

頂上まで直ぐのあたりで残雪がありました

3/22 11:13

3/22 11:17

山頂の三角点

3/22 11:18

ぽちっと

3/22 11:19

登山口側を見下ろす

3/22 11:20

3/22 11:19

3合目側を見下ろして

3/22 11:19

観光道路側
あの向こうは関ヶ原方向かな

3/22 11:21

北側は雲で見通しはできず
琵琶湖方向も雲で見えませんでした

3/22 11:25

日本武尊

3/22 11:34

登山口側

3/22 11:38

アップで

3/22 13:39

下りてきました

3/22 13:40

下山完了

3/22 15:06

途中下車で彦根に立ち寄り

3/22 15:13

梅が咲いてました

3/22 15:02

ひこにゃんにも会えた〜

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-2 オリンパス

iPhone 6s Apple

感想

3po

以前、頂上まで観光バスで行き、そこからバスの出発時間までの間に3合目迄をピストンしましたが、中途半端で軌跡も上下逆さまでした。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-214846.html
そこで今回登山口から登り直してみました。
天気が心配せしたが、雨は降らずに持ちました。時々日が指す時もありましたが山頂は風が強く直ぐに下山しました。