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ヤマレコ

記録ID: 1772828 全員に公開 ハイキング比良山系

イクワタ峠(ヒジキ滝経由)・シシ谷遭難追悼登山

日程 2019年03月27日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴(春かすみ)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
朽木栃生バス停から、東へ少し登ると、旧集落跡があります。4~5台駐車出来ます。R-367から上がる途中の擁壁工事は、ほゞ、終っている様です。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.6〜1.7(ゆっくり)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち96%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間52分
休憩
1時間42分
合計
9時間34分
S地蔵峠・釣瓶岳登山口07:5010:40ヒジキ滝11:1612:40崩落追悼場所13:1314:08地蔵峠14:1314:11地蔵山14:1815:32イクワタ峠15:4616:07笹峠道出合16:1016:43コメカイ道出合16:4517:19地蔵峠・釣瓶岳登山口17:2117:22ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
本日は、難コースのコメカイ道を、安全に通過する為に、重装備で登っています。通過時間は、延びています。
コース状況/
危険箇所等
 先ず、コメカイ道(ヒジキ滝経由)は、現在、コメカイ道出合の入口に遭難防止対策協議会の「この先、登山道崩落につき通行できません。」の表示がしてあります。実際、ハイキング気分で入れば、滑落の危険が、非常に高い状態です。小生は、今回、ヘルメット・ハーネス・ザイル・スリング・カラビナ・下降器・アセンダー・チェーンスパイク等に加えて、唐鍬・山仕事用手鋸・腰鉈等、滑落防止の為の装備や、登山道を自力で通行可能状態に出来る道具を携行し、重装備で入っています。もともと、僅かしかないステップは、冬季の間に、落ち葉・崩れて来た土石で埋まっています。唐鍬で、ステップを切って、一歩一歩進まないと、滑り落ちます。雪山の急斜面でのトラバースと同様の感覚が求められます。
 シシ谷源流部から、昨年5/17に、シシ谷第2ゴルジュで、御遺体で発見された御夫妻が、入られたと推測している谷筋に入り、旧作業道に出ました。この谷筋には、踏み跡はありません。上がって来た、この旧作業道は、P-746西の崩落箇所までは、普通に歩けます。
 崩落箇所で折り返し、緩斜面を登って、P-746から、地蔵峠-イクワタ峠-朽木栃生間は、普通に歩けます。

装備

個人装備 ヘルメット 簡易ハーネス ザイル30m・10m スリング カラビナ 下降器 アセンダー チェーンスパイク 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 地図(地形図) コンパス GPS2台 筆記用具 携帯 予備バッテリー 時計 タオル ファーストエイドキット ゴム付き軍手 冬用手袋 携帯用鋸 携帯用鉈 ナイフ 唐鍬 山仕事用手鋸

写真

朽木栃生登山口です。
2019年03月27日 06:42撮影 by DSC-WX350, SONY
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朽木栃生登山口です。
上の旧集落跡へ登る道路の擁壁工事は、ほゞ、終わっている様です。
2019年03月27日 06:40撮影 by DSC-WX350, SONY
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上の旧集落跡へ登る道路の擁壁工事は、ほゞ、終わっている様です。
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駐車地です。正面の狭い舗装路が登山口です。左右に標識があります。4~5台駐車出来ます。
2019年03月27日 06:56撮影 by DSC-WX350, SONY
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駐車地です。正面の狭い舗装路が登山口です。左右に標識があります。4~5台駐車出来ます。
谷沿いに、登って来て、この標識で、左折し、杉の植林帯の中の九十九折れへ、登って行きます。
2019年03月27日 07:54撮影 by DSC-WX350, SONY
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谷沿いに、登って来て、この標識で、左折し、杉の植林帯の中の九十九折れへ、登って行きます。
P-449東の標識です。下山時の直進防止が主目的の様です。
2019年03月27日 08:17撮影 by DSC-WX350, SONY
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P-449東の標識です。下山時の直進防止が主目的の様です。
昨夏の台風で、倒れたアオハダの大木です。向こう側の一部の幹の枝から、芽吹きが始まっていました。部分的ですが、生き残っていました。感動です。
2019年03月27日 08:35撮影 by DSC-WX350, SONY
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昨夏の台風で、倒れたアオハダの大木です。向こう側の一部の幹の枝から、芽吹きが始まっていました。部分的ですが、生き残っていました。感動です。
コメカイ道出合です。「通行不可」とありますが、今回は、登山道の調査と、昨年の「シシ谷遭難者の追悼」の為、敢えて入ります。
2019年03月27日 08:50撮影 by DSC-WX350, SONY
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コメカイ道出合です。「通行不可」とありますが、今回は、登山道の調査と、昨年の「シシ谷遭難者の追悼」の為、敢えて入ります。
途中の開けた所から、白倉岳を写しています。
2019年03月27日 09:04撮影 by DSC-WX350, SONY
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途中の開けた所から、白倉岳を写しています。
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コメカイ道出合から、最初の鞍部の標識です。鹿の角磨きで、かなり壊されています。
追記!!「注」鹿の角磨きの為、180度回転して、逆方向を指しています。レスキュー比良のブログにも、武奈ヶ岳の南のワサビ峠近辺の標識が、間違った方向をさしていると、記述されていました。
2019年03月27日 09:14撮影 by DSC-WX350, SONY
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コメカイ道出合から、最初の鞍部の標識です。鹿の角磨きで、かなり壊されています。
追記!!「注」鹿の角磨きの為、180度回転して、逆方向を指しています。レスキュー比良のブログにも、武奈ヶ岳の南のワサビ峠近辺の標識が、間違った方向をさしていると、記述されていました。
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このコメカイ道から、見える範囲にある最大のトチの巨木です。圧倒的な存在感があります。
2019年03月27日 09:26撮影 by DSC-WX350, SONY
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このコメカイ道から、見える範囲にある最大のトチの巨木です。圧倒的な存在感があります。
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おそらく、植林された杉に日光を奪われた為に、枯れてしまったトチが倒れています。無価値の杉に、貴重なトチが枯死させられて行く不条理さがを悲しいと思います。何故でしょうか?
2019年03月27日 09:31撮影 by DSC-WX350, SONY
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おそらく、植林された杉に日光を奪われた為に、枯れてしまったトチが倒れています。無価値の杉に、貴重なトチが枯死させられて行く不条理さがを悲しいと思います。何故でしょうか?
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作られた当時のコメカイ道の姿が残っています。牛の背に、炭俵を載せ、牛を追う山里の方の姿が浮かぶ様です。
2019年03月27日 09:33撮影 by DSC-WX350, SONY
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作られた当時のコメカイ道の姿が残っています。牛の背に、炭俵を載せ、牛を追う山里の方の姿が浮かぶ様です。
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昨夏、倒れたコナラの大木です。ジリジリと落ちている様です。斜面に、唐鍬でステップを切って、上に登って行きます。
2019年03月27日 09:43撮影 by DSC-WX350, SONY
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昨夏、倒れたコナラの大木です。ジリジリと落ちている様です。斜面に、唐鍬でステップを切って、上に登って行きます。
上方に、クラックが入っています。コナラの枝が、枯れ、腐って行くと、自重で落ちて行くと考えています。要注意です。
2019年03月27日 09:49撮影 by DSC-WX350, SONY
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上方に、クラックが入っています。コナラの枝が、枯れ、腐って行くと、自重で落ちて行くと考えています。要注意です。
反対側にも、ステップを切って、降りてきました。
2019年03月27日 09:55撮影 by DSC-WX350, SONY
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反対側にも、ステップを切って、降りてきました。
次のトチの群生帯です。立派なトチです。生き延びて欲しいと願います。
2019年03月27日 10:06撮影 by DSC-WX350, SONY
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次のトチの群生帯です。立派なトチです。生き延びて欲しいと願います。
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ステップを切って、一歩一歩、進みます。
2019年03月27日 10:09撮影 by DSC-WX350, SONY
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ステップを切って、一歩一歩、進みます。
山道は、土砂と落ち葉で埋まっています。ステップを切らないと、滑落の危険があります。
2019年03月27日 10:15撮影 by DSC-WX350, SONY
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山道は、土砂と落ち葉で埋まっています。ステップを切らないと、滑落の危険があります。
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トラロープと唐鍬を使って、ヒジキ滝へ向かって降りて行きます。このトラロープは、2017/12/03に、滋賀山友会の方々が、張り直して下さったものです。これが無いと、自分のザイルで、確保しながら降りる事に、なったと思います。有難う御座います。感謝です。
2019年03月27日 10:32撮影 by DSC-WX350, SONY
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トラロープと唐鍬を使って、ヒジキ滝へ向かって降りて行きます。このトラロープは、2017/12/03に、滋賀山友会の方々が、張り直して下さったものです。これが無いと、自分のザイルで、確保しながら降りる事に、なったと思います。有難う御座います。感謝です。
ヒジキ滝に被さる様に、枝を伸ばしているトチの大木です。夏になり、葉が茂ると、とても美しい姿になります。
2019年03月27日 11:03撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヒジキ滝に被さる様に、枝を伸ばしているトチの大木です。夏になり、葉が茂ると、とても美しい姿になります。
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ヒジキ滝です。雪解け水で、水量は多目です。滝壺周辺には、未だ、残雪がたっぷりとあります。上方より、陽射しが入り、良い姿に撮れています。今日の追悼登山を励まされている様です。感謝です。
2019年03月27日 11:08撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヒジキ滝です。雪解け水で、水量は多目です。滝壺周辺には、未だ、残雪がたっぷりとあります。上方より、陽射しが入り、良い姿に撮れています。今日の追悼登山を励まされている様です。感謝です。
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昨年8月30日に、ヒジキ滝右岸に設置したトラロープ・ハーケンは、大丈夫でした。体重を掛けて登って行きます。未だ、他にも、必要箇所は、あちこちにあります。
2019年03月27日 10:44撮影 by DSC-WX350, SONY
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昨年8月30日に、ヒジキ滝右岸に設置したトラロープ・ハーケンは、大丈夫でした。体重を掛けて登って行きます。未だ、他にも、必要箇所は、あちこちにあります。
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右岸を、トラロープを使って、登って来ました。
2019年03月27日 11:13撮影 by DSC-WX350, SONY
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右岸を、トラロープを使って、登って来ました。
ヒジキ滝下の狭隘部を写しています。このコメカイ道が出来た当時は、木橋が掛けられていたのでは?と思われる痕跡があります。これも歴史の中に消えて行くのでしょうか?
2019年03月27日 11:14撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヒジキ滝下の狭隘部を写しています。このコメカイ道が出来た当時は、木橋が掛けられていたのでは?と思われる痕跡があります。これも歴史の中に消えて行くのでしょうか?
尾根を巻いて、シシ谷源流部に下って行きます。振り返って写しています。ステップは、土砂と落ち葉で埋まっています。
2019年03月27日 11:25撮影 by DSC-WX350, SONY
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尾根を巻いて、シシ谷源流部に下って行きます。振り返って写しています。ステップは、土砂と落ち葉で埋まっています。
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シシ谷源流部に出て来ました。対岸に、渡ります。
2019年03月27日 11:31撮影 by DSC-WX350, SONY
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シシ谷源流部に出て来ました。対岸に、渡ります。
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「コメカイ道猪谷出合」です。この標識は、かなり古い記録にも、載っていますが、傷んでいません。
2019年03月27日 11:34撮影 by DSC-WX350, SONY
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「コメカイ道猪谷出合」です。この標識は、かなり古い記録にも、載っていますが、傷んでいません。
シシ谷源流部にある、最大のトチの大木です。此処でも、無価値の杉に、生命を脅かされています。この貴重なトチの大木も、日本の林業行政の被害者です。悲しい事です。
2019年03月27日 11:42撮影 by DSC-WX350, SONY
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シシ谷源流部にある、最大のトチの大木です。此処でも、無価値の杉に、生命を脅かされています。この貴重なトチの大木も、日本の林業行政の被害者です。悲しい事です。
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遭難された御夫妻が入られたと、推測している谷に入ります。此処から、120m位上流側に、シシ谷を上ると、地蔵峠に通じる谷筋があります。何故、間違って、この谷に入られたのか、返す返すも、本当に残念です。
2019年03月27日 11:47撮影 by DSC-WX350, SONY
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遭難された御夫妻が入られたと、推測している谷に入ります。此処から、120m位上流側に、シシ谷を上ると、地蔵峠に通じる谷筋があります。何故、間違って、この谷に入られたのか、返す返すも、本当に残念です。
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植林作業で、荒れた谷を登っています。
2019年03月27日 11:56撮影 by DSC-WX350, SONY
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植林作業で、荒れた谷を登っています。
水抜きのヒューム管が見えます。この上が、旧作業道です。
2019年03月27日 12:11撮影 by DSC-WX350, SONY
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水抜きのヒューム管が見えます。この上が、旧作業道です。
旧作業道の風景です。御夫妻は、この道で、脱出出来ると考えられたのでは?と思われます。
2019年03月27日 12:14撮影 by DSC-WX350, SONY
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旧作業道の風景です。御夫妻は、この道で、脱出出来ると考えられたのでは?と思われます。
松の大きい倒木があります。潜って通られた筈です。
2019年03月27日 12:19撮影 by DSC-WX350, SONY
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松の大きい倒木があります。潜って通られた筈です。
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昨年6/30に、上方の作業道から、降りて来たポイントです。ピンクのテープが残っています。
2019年03月27日 12:23撮影 by DSC-WX350, SONY
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昨年6/30に、上方の作業道から、降りて来たポイントです。ピンクのテープが残っています。
崩落箇所に着きました。これ以上進む事は危険です。
2019年03月27日 12:53撮影 by DSC-WX350, SONY
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崩落箇所に着きました。これ以上進む事は危険です。
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下方を写しています。
2019年03月27日 12:54撮影 by DSC-WX350, SONY
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下方を写しています。
来月で、一周忌になります。崩落箇所に、石を積んで、御供えをし、線香に火を点じて、ご冥福をお祈り致しました。参列者は、小生のみですが、ヘルメットを代わりに置いています。比良山系で亡くなる方が、これ以上出ない様に、祈ります。
2019年03月27日 12:53撮影 by DSC-WX350, SONY
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来月で、一周忌になります。崩落箇所に、石を積んで、御供えをし、線香に火を点じて、ご冥福をお祈り致しました。参列者は、小生のみですが、ヘルメットを代わりに置いています。比良山系で亡くなる方が、これ以上出ない様に、祈ります。
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直ぐ近くの崩落箇所です。シシ谷第2ゴルジュ迄、真っ直ぐに抜けています。山慣れしていても、怖い景色です。
2019年03月27日 13:16撮影 by DSC-WX350, SONY
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直ぐ近くの崩落箇所です。シシ谷第2ゴルジュ迄、真っ直ぐに抜けています。山慣れしていても、怖い景色です。
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追悼を終え、この旧作業道を引き返し、シシ谷源流部から上がって来た所を過ぎ、行き止まり迄、進みました。御夫妻は、一旦、この行き止まりに来られたのでは?と考えています。旧作業道に上がり、コンパスを使って、地蔵峠方向の東に進むと、この行き止まりになります。此処で、反対方向を選択されたのでしょうか?
2019年03月27日 13:39撮影 by DSC-WX350, SONY
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追悼を終え、この旧作業道を引き返し、シシ谷源流部から上がって来た所を過ぎ、行き止まり迄、進みました。御夫妻は、一旦、この行き止まりに来られたのでは?と考えています。旧作業道に上がり、コンパスを使って、地蔵峠方向の東に進むと、この行き止まりになります。此処で、反対方向を選択されたのでしょうか?
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少し戻って、登り易い緩斜面から、上方の作業道に向かいます。
2019年03月27日 13:45撮影 by DSC-WX350, SONY
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少し戻って、登り易い緩斜面から、上方の作業道に向かいます。
P-746の西に上がって来ました。
2019年03月27日 13:52撮影 by DSC-WX350, SONY
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P-746の西に上がって来ました。
地蔵峠のコメカイ道入口です。此処にも、「通行不可」の標識が設置されています。
2019年03月27日 14:10撮影 by DSC-WX350, SONY
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地蔵峠のコメカイ道入口です。此処にも、「通行不可」の標識が設置されています。
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地蔵峠を守る、お地蔵様です。今日の山行きの無事をお願い致します。倒れていた御供え用の石を元に戻しました。
2019年03月27日 14:12撮影 by DSC-WX350, SONY
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地蔵峠を守る、お地蔵様です。今日の山行きの無事をお願い致します。倒れていた御供え用の石を元に戻しました。
直ぐ近くの、地蔵山です。後方は、リトル比良です。
2019年03月27日 14:17撮影 by DSC-WX350, SONY
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直ぐ近くの、地蔵山です。後方は、リトル比良です。
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笹峠です。亡くなられた方は、「笹峠に行きたい。」と、山仲間に話されていたとの事です。残念です。
2019年03月27日 14:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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笹峠です。亡くなられた方は、「笹峠に行きたい。」と、山仲間に話されていたとの事です。残念です。
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ワラビの羊歯が枯れていて、昔の笹峠道が、良く分かります。「通行不可」の表示がしてあります。
2019年03月27日 14:48撮影 by DSC-WX350, SONY
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ワラビの羊歯が枯れていて、昔の笹峠道が、良く分かります。「通行不可」の表示がしてあります。
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ヒジキ谷最源流部です。この雪解け水等で、ヒジキ滝の水量が多かったと考えています。
2019年03月27日 15:22撮影 by DSC-WX350, SONY
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ヒジキ谷最源流部です。この雪解け水等で、ヒジキ滝の水量が多かったと考えています。
イクワタ峠です。
2019年03月27日 15:34撮影 by DSC-WX350, SONY
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イクワタ峠です。
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残雪の釣瓶岳です。
2019年03月27日 15:34撮影 by DSC-WX350, SONY
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残雪の釣瓶岳です。
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釈迦岳の山塊です。
2019年03月27日 15:34撮影 by DSC-WX350, SONY
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釈迦岳の山塊です。
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霞んでいますが、蛇谷ヶ峰です。
2019年03月27日 15:35撮影 by DSC-WX350, SONY
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霞んでいますが、蛇谷ヶ峰です。
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イクワタ峠から、朽木栃生に向け、下っています。雪庇が未だ残っていました。
2019年03月27日 15:52撮影 by DSC-WX350, SONY
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イクワタ峠から、朽木栃生に向け、下っています。雪庇が未だ残っていました。
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笹峠道出合です。笹峠道は、「通行不可」との表示がしてあり、トラロープが張ってあります。実際、ハイキング気分で入ると、滑落・道迷いになる危険性が、非常に高い状態です。
2019年03月27日 16:06撮影 by DSC-WX350, SONY
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笹峠道出合です。笹峠道は、「通行不可」との表示がしてあり、トラロープが張ってあります。実際、ハイキング気分で入ると、滑落・道迷いになる危険性が、非常に高い状態です。
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倒木帯を迂回する入口です。
2019年03月27日 16:32撮影 by DSC-WX350, SONY
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倒木帯を迂回する入口です。
迂回ルートの出口です。
2019年03月27日 16:37撮影 by DSC-WX350, SONY
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迂回ルートの出口です。
コメカイ道出合に戻って来ました。本日も、難しい山行きでしたが、無事、此処まで戻って来ました。山の神々に感謝致します。
2019年03月27日 16:44撮影 by DSC-WX350, SONY
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コメカイ道出合に戻って来ました。本日も、難しい山行きでしたが、無事、此処まで戻って来ました。山の神々に感謝致します。
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駐車地に戻りました。古い標識があります。「ハタ谷口」とあります。猪が堀り出した様です。現在の標識の近くに、転がっていました。丁度、下山されて来た森林組合の方から、山向こうの畑集落の事と、教えて頂きました。以前、この朽木栃生の方に、この標識について、伺った事を思い出しました。
2019年03月27日 17:44撮影 by DSC-WX350, SONY
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駐車地に戻りました。古い標識があります。「ハタ谷口」とあります。猪が堀り出した様です。現在の標識の近くに、転がっていました。丁度、下山されて来た森林組合の方から、山向こうの畑集落の事と、教えて頂きました。以前、この朽木栃生の方に、この標識について、伺った事を思い出しました。
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感想/記録

 今回は、昨年5月17日に、シシ谷第二ゴルジュにて、御遺体で発見された、大阪の御夫妻の一周忌が近くなりましたので、雪解けを待ち、追悼の為に山行きを行いました。
 昨年5月10日に、蛇谷ヶ峰から、イクワタ峠を経て、朽木栃生に下りました。朽木栃生から登られたと考えられる大阪の御夫妻が、遭難されたらしいと云う事は、地元の方から、伺っていましたので、その事を考えながら、歩いていました。大規模な捜索が行われても、発見されないと云う事は、通常の登山ルートを、大きく外れた所、しかも、簡単に捜索隊が入れない場所となれば、地蔵峠の西方にある、シシ谷周辺の深い谷底辺りの可能性が高いと、考えながら、イクワタ峠へ向かい、朽木栃生に下りました。
 それ以来、この遭難事故は、小生の心の底に、消える事無く重く残っています。おそらく、健康の為、ご夫婦で、或いは、山仲間と楽しく山登りを楽しまれていた筈なのに、何故、この様な事になられたのか?できる範囲で、原因を解明したいと、微力ながら、考察、調査を続けていました。
 一年を期に、追悼の山登りを行いたいと考えていました。今回、好天気にも、恵まれ、滑落されたと推測している場所で、焼香が出来、御祈りが出来ました。最後に、亡くなられた御夫妻の、ご冥福を心よりお祈り致します。
訪問者数:174人
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