宮之浦岳（淀川登山口 日帰り）

2019年04月04日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,094m
• 下り: 1,076m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:40
• 合計: 7:25

6:00 淀川登山口
6:30 6:30 淀川小屋
7:30 7:30 花之江河
7:45 7:45 黒味岳分かれ
8:10 8:15 黒味岳
8:30 8:30 黒味岳分かれ
9:55 10:30 宮之浦岳
12:00 12:00 花之江河
12:50 12:50 淀川小屋
13:25 淀川登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー

コース状況／危険箇所等

4/1の降雪により、部分的に凍結があった。
特に登山道にある花崗岩の岩の表面がつるつるだったり、登山道全体が凍っている部分があり、通過に気を使った。他は整備された歩き易い道であった。

写真

4/4 6:04

淀川登山口。さぁ出発！

4/4 6:14

巨木に朝日が当たりだした。

4/4 6:24

巨木の森。

4/4 6:26

屋久島の森は綺麗。

4/4 6:31

淀川の清流。

4/4 7:18

これから登る山!?

4/4 7:23

小花之江河

4/4 7:28

森の中の道

4/4 7:30

花之江河到着。水溜りは凍っていた。

4/4 7:30

花之江河と黒味岳

4/4 7:37

霜柱が凄い

4/4 7:56

登山道上の氷がカチカチ

4/4 7:59

黒味岳を目指す

4/4 8:10

黒味岳登頂。
遠くに永田岳・宮之浦岳・翁岳。

4/4 8:12

手前に変わった形の岩

4/4 8:12

モッチョム岳と海

4/4 8:19

黒味岳頂上の岩と宮之浦岳
岩の上に座って写真を撮りたかった

4/4 8:47

登り難かった岩。ザラザラ。

4/4 8:50

霜柱Part2

4/4 8:52

黒味岳。反対側から。

4/4 8:54

つららもあった。

4/4 8:58

4/4 8:59

花崗岩上の登山道。

4/4 9:02

岩の上に氷が張り、登り難かった。

4/4 9:04

宮之浦岳が近づいてきた。

4/4 9:09

ヤクササ。葉っぱが小さい。

4/4 9:11

4/4 9:11

4/4 9:20

岩が凄い

4/4 9:20

4/4 9:20

4/4 9:23

4/4 9:30

4/4 9:31

有名な岩。
天空の城ラピュタのロボットみたい。

4/4 9:32

振り返って翁岳

4/4 9:34

巻いてきた山々

4/4 9:35

栗生岳を望む。九州三番目に高い山

4/4 9:43

こけしの様な岩

4/4 9:44

頂上へ向かう道

4/4 9:47

栗生岳

4/4 9:49

振り返って。

4/4 10:10

登頂！！

4/4 9:51

永田岳

4/4 9:51

新高塚小屋の方向

4/4 9:52

縄文杉の方向？

4/4 9:52

4/4 9:52

太鼓岩の方

4/4 9:53

翁岳

4/4 9:53

黒味岳。遠くから来たなぁ。

4/4 9:51

モッチョム岳と海

4/4 10:14

海を見ると洋上を感じる

4/4 10:16

4/4 10:20

頂上の標識

4/4 10:21

4/4 10:40

下山途中のタマゴ岩

4/4 10:44

その下で一休み。

4/4 10:51

栗生岳の岩の下の祠

4/4 11:26

たおやかな道

4/4 11:42

投石平から黒味岳

4/4 11:42

同、投石平

4/4 12:12

花之江河まで戻った

4/4 12:18

遠くが見える景色も最後

4/4 12:23

とうふ岩

4/4 12:43

立派な屋久杉

4/4 12:53

最後に淀川

撮影機器：

α NEX-5 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール 携帯トイレ

感想

pooh18

登山口までの林道はほぼ舗装道路で走り易かった。
淀川登山口へはレンタカーにて5:50に到着し最後の1台で駐車できた。
下山時に確認したら、この日路上駐車は2台だった。
この日は快晴で景色も良く快適な登山が出来た。
登山道は十分整備されており、迷う事無く歩き易く出来ている。
直前に雪が降ったことにより、一部凍結があったが、簡易的な
スパイクやチェーンを使わずに歩けた。
初めての屋久島での登山であったが、楽しく快適な思い出残る良い山となった。