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Yamareco

記録ID: 1781680
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山(日向大谷口から。下山は七滝沢コース)

2019年04月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
10.8km
登り
1,535m
下り
1,523m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
1:02
合計
5:32
9:09
9:09
28
9:37
9:38
15
9:53
9:53
6
9:59
10:01
7
10:08
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34
10:42
10:43
18
11:01
11:52
18
12:10
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27
12:37
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8
12:45
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40
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21
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2
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14:22
0
14:22
ゴール地点
コースタイムは、標準タイム比で、登り62%。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>
名古屋23:15→高尾4:40(夜行バス)※早着
高尾4:28→4:35八王子4:45→5:19東飯能5:34→6:24西武秩父/御花畑6:37→三峰口6:57(JR+西武+秩父鉄道)
三峰口7:48→8:06薬師の湯8:15→日向大谷口8:50(小鹿野町営バス、400円)

<復路>
日向大谷口15:10→15:42薬師の湯15:45→西武秩父駅16:34(小鹿野町営バス、500円)
コース状況/
危険箇所等
・鈴が坂と両神神社の間に積雪・凍結箇所。チェーンスパイクを使いました。
・七滝沢コースは沢沿いの狭いトラバースが続く。足場が悪い箇所や落ち葉で滑りやすい箇所もありました。
バスで日向大谷口に到着。「ひゅうがおおたに」だと思っていたら「ひなたおおや」でした。
写真左に地味な登山口。
2019年04月06日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 8:48
バスで日向大谷口に到着。「ひゅうがおおたに」だと思っていたら「ひなたおおや」でした。
写真左に地味な登山口。
両神山?
2019年04月06日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 8:50
両神山?
登山道へ
2019年04月06日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/6 8:52
登山道へ
2019年04月06日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 8:52
しばらくトラバースの道が続く。普通に注意すれば問題ありませんが、万が一滑落すると大怪我しそう。
2019年04月06日 08:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 8:57
しばらくトラバースの道が続く。普通に注意すれば問題ありませんが、万が一滑落すると大怪我しそう。
大したことはありませんが、いきなり鎖場。
2019年04月06日 09:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 9:01
大したことはありませんが、いきなり鎖場。
七滝沢コースとの分岐を過ぎると木の橋。
2019年04月06日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 9:10
七滝沢コースとの分岐を過ぎると木の橋。
仏像?
2019年04月06日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/6 9:15
仏像?
トラバースが続く
2019年04月06日 09:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 9:16
トラバースが続く
沢沿いを進む
2019年04月06日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 9:22
沢沿いを進む
それまであまり登山者がいませんでしたが、先行者が見えてきました。
2019年04月06日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/6 9:32
それまであまり登山者がいませんでしたが、先行者が見えてきました。
結構急な登りが続く
2019年04月06日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 9:37
結構急な登りが続く
また仏像?
2019年04月06日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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また仏像?
2019年04月06日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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弘法之井戸。水は少ししか出ていませんでした。
2019年04月06日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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弘法之井戸。水は少ししか出ていませんでした。
清滝小屋が見えてきました。
2019年04月06日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 9:58
清滝小屋が見えてきました。
清滝小屋を過ぎると、鈴が坂。
2019年04月06日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:08
清滝小屋を過ぎると、鈴が坂。
鈴が坂を登り切ると稜線が見えました。
2019年04月06日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:13
鈴が坂を登り切ると稜線が見えました。
尾根道を進む。
2019年04月06日 10:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:16
尾根道を進む。
鎖場がいくつか。
2019年04月06日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:18
鎖場がいくつか。
この辺りから雪と凍結。滑りやすかったのでチェーンスパイクを装着しました。
2019年04月06日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:22
この辺りから雪と凍結。滑りやすかったのでチェーンスパイクを装着しました。
2019年04月06日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:30
階段
2019年04月06日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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階段
この付近のみ雪が多い。
2019年04月06日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/6 10:33
この付近のみ雪が多い。
尾根に出ると雪はなくなりました。
2019年04月06日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:38
尾根に出ると雪はなくなりました。
両神神社
2019年04月06日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:42
両神神社
神社からしばらくはなだらか。
2019年04月06日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:48
神社からしばらくはなだらか。
岩場
2019年04月06日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 10:50
岩場
岩場
2019年04月06日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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岩場
岩の脇を通り抜けて登ると
2019年04月06日 11:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:00
岩の脇を通り抜けて登ると
両神山に登頂!
2019年04月06日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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両神山に登頂!
山頂標識
2019年04月06日 11:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:09
山頂標識
西側の景色
2019年04月06日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:02
西側の景色
冠雪した八ヶ岳が目を引きました。
2019年04月06日 11:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:02
冠雪した八ヶ岳が目を引きました。
南西方面には金峰山や甲武信ヶ岳
2019年04月06日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:16
南西方面には金峰山や甲武信ヶ岳
雲取山?
2019年04月06日 11:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:19
雲取山?
八丁峠方面に向かったところ、両側が切れ落ちた険しい岩場。躊躇して引き返そうとしたときに、コースではないことに気づきました。間違えたまま無理に進まなくて良かった。
2019年04月06日 11:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:23
八丁峠方面に向かったところ、両側が切れ落ちた険しい岩場。躊躇して引き返そうとしたときに、コースではないことに気づきました。間違えたまま無理に進まなくて良かった。
ただ、山頂よりも見晴らしが良く、八丁峠方面への険しそうな稜線が見えました。
2019年04月06日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:29
ただ、山頂よりも見晴らしが良く、八丁峠方面への険しそうな稜線が見えました。
霞んでいましたが、冠雪した浅間山。
2019年04月06日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 11:38
霞んでいましたが、冠雪した浅間山。
正しい道で八丁峠方面に向かおうとしたところ、初っ端から雪の付いた急な鎖場。八丁峠方面からの登山者は誰もおらず、登山道の状況も分からないので、断念して日向大谷口に戻ることにしました。
2019年04月06日 11:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/6 11:46
正しい道で八丁峠方面に向かおうとしたところ、初っ端から雪の付いた急な鎖場。八丁峠方面からの登山者は誰もおらず、登山道の状況も分からないので、断念して日向大谷口に戻ることにしました。
来た道を引き返し、分岐から七滝沢コースへ。
2019年04月06日 12:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:37
来た道を引き返し、分岐から七滝沢コースへ。
狭いトラバースが続き、枯葉も多く滑りやすい。
2019年04月06日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:41
狭いトラバースが続き、枯葉も多く滑りやすい。
凍結した小さな滝
2019年04月06日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:41
凍結した小さな滝
凍結した小さな滝
2019年04月06日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:42
凍結した小さな滝
これも滝でしょうか。
2019年04月06日 12:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:43
これも滝でしょうか。
少しだけ雪が残っていました。
2019年04月06日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:44
少しだけ雪が残っていました。
凍結した滝
2019年04月06日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/6 12:45
凍結した滝
鎖場
2019年04月06日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:49
鎖場
凍結した滝
2019年04月06日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:54
凍結した滝
トラバースが続く
2019年04月06日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 12:59
トラバースが続く
少し登山道を外れて「赤滝」を見に行ってみましたが小さい。
2019年04月06日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 13:12
少し登山道を外れて「赤滝」を見に行ってみましたが小さい。
枯葉の吹き溜まりのような箇所も。
2019年04月06日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 13:20
枯葉の吹き溜まりのような箇所も。
沢沿いの道を進む
2019年04月06日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 13:23
沢沿いの道を進む
渡渉
2019年04月06日 13:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 13:25
渡渉
梯子
2019年04月06日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 13:27
梯子
清滝小屋経由のコースと合流
2019年04月06日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 13:53
清滝小屋経由のコースと合流
日向大谷口が見えてきました。
2019年04月06日 14:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 14:12
日向大谷口が見えてきました。
トイレ
2019年04月06日 14:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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トイレ
登山口に帰着!
2019年04月06日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山口に帰着!
休憩所でバスを待ちました。
2019年04月06日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/6 14:22
休憩所でバスを待ちました。

感想

八丁峠、諏訪山に縦走する計画でしたが、初っ端から鎖場に雪が付いていて、先の状況も分からないので断念。
代わりに歩いた七滝沢コースは、歩きにくいですが、氷瀑など見られて景色は良いコースでした。
山頂からは、空気が霞んでいて景色がクリアに見えなかったのが残念。

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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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