本日は東武伊勢崎線足利市駅よりお送りいたします。
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本日は東武伊勢崎線足利市駅よりお送りいたします。
南口から出て、
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南口から出て、
右折するとすぐバス停に至ります。
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右折するとすぐバス停に至ります。
松田線のバスに乗って、
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松田線のバスに乗って、
一時間弱で松田町バス停に到着しました。
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一時間弱で松田町バス停に到着しました。
バス停には四阿があります。トイレはありませんでした。
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バス停には四阿があります。トイレはありませんでした。
では出発します。
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では出発します。
最初に橋を渡ると、
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最初に橋を渡ると、
桜の木がお出迎え。
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桜の木がお出迎え。
左手には神社があります。
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左手には神社があります。
足元にはスミレがたくさん咲いていました。
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足元にはスミレがたくさん咲いていました。
橋を渡って少し進むと、
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橋を渡って少し進むと、
分岐が現れます。
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分岐が現れます。
左は沢沿いのキャンプ場です。桜並木が美しい。
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左は沢沿いのキャンプ場です。桜並木が美しい。
ダムサイトへは右の道を進みます。
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ダムサイトへは右の道を進みます。
ヤマブキが咲いていました。
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ヤマブキが咲いていました。
ヘアピンカーブその1。
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ヘアピンカーブその1。
ヘアピンカーブその2。
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ヘアピンカーブその2。
おや、キャンプ場からもダムに上がってこれるようです。桜を見ながら歩くのもよさそうです。
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おや、キャンプ場からもダムに上がってこれるようです。桜を見ながら歩くのもよさそうです。
程なく前方に何か見えてきました。
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程なく前方に何か見えてきました。
展望台がありました。
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展望台がありました。
ダムサイトに、
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ダムサイトに、
キャンプ場が見えています。
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キャンプ場が見えています。
さて、先に進むとユキヤナギ。
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さて、先に進むとユキヤナギ。
程なく建物が見えてきました。
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程なく建物が見えてきました。
記念碑に、
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記念碑に、
トイレ。
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トイレ。
ダムの説明板に囲まれたオブジェ。
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ダムの説明板に囲まれたオブジェ。
時計塔のようなオブジェがありました。
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時計塔のようなオブジェがありました。
前方にはダム事務所が見えています。
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前方にはダム事務所が見えています。
こちらがダムサイト上の道への入り口です。通れません…
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こちらがダムサイト上の道への入り口です。通れません…
ダム湖はこんな感じ。
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ダム湖はこんな感じ。
ダム事務所を正面から見ました。
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ダム事務所を正面から見ました。
事務所の先にも四阿などがあります。
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事務所の先にも四阿などがあります。
先に進むと道が入り組んでいます。
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先に進むと道が入り組んでいます。
道なりに進むと、この分岐に至ります。
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道なりに進むと、この分岐に至ります。
ここも登山口ですが、
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ここも登山口ですが、
この先は倒木だらけで廃道になりかかっているようです。
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この先は倒木だらけで廃道になりかかっているようです。
さて先に進むと桜並木が現れます。
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さて先に進むと桜並木が現れます。
ここからダムサイトがよく見えます。
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ここからダムサイトがよく見えます。
この桜の木の先に、
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この桜の木の先に、
尾根コースの登山口がありました。
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尾根コースの登山口がありました。
最初は緩い登りですが、
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最初は緩い登りですが、
程なく急登になります。
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程なく急登になります。
やがて九十九折れの登りになり、
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やがて九十九折れの登りになり、
最初の道標が現れます。
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最初の道標が現れます。
再び直登が続き、
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再び直登が続き、
ここで九十九折れになってしばらく進むと、
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ここで九十九折れになってしばらく進むと、
491m独標に至ります。
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491m独標に至ります。
独標を過ぎると頭上が開けてきます。
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独標を過ぎると頭上が開けてきます。
岩場も増えてきます。
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岩場も増えてきます。
傷んでいますがアカヤシオも咲いていました。
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傷んでいますがアカヤシオも咲いていました。
程なく階段が現れます。
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程なく階段が現れます。
山頂に近くなってきました。
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山頂に近くなってきました。
緩く傾斜が変わる登りを進みます。
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緩く傾斜が変わる登りを進みます。
最後の階段を登ると、
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最後の階段を登ると、
山頂広場に出てきます。
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山頂広場に出てきます。
赤雪山に到着しました。
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赤雪山に到着しました。
右手の四阿に、
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右手の四阿に、
三角点がありました。三等でした。
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三角点がありました。三等でした。
南方向に眺望が開けています。
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南方向に眺望が開けています。
では四阿を抜けて先に進みます。ここからいくつかの小ピークを越えていきます。
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では四阿を抜けて先に進みます。ここからいくつかの小ピークを越えていきます。
小ピークその1。
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小ピークその1。
小ピークその2。
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小ピークその2。
このピークからの下りで白根山とか、
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このピークからの下りで白根山とか、
男体山が見られます。
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男体山が見られます。
登り返します。
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登り返します。
ここはちょっと岩っぽい。
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ここはちょっと岩っぽい。
小ピークその3。
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小ピークその3。
下って登り、
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下って登り、
のっぺりとした尾根に出ると、
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のっぺりとした尾根に出ると、
しばらくして唐突に独標の標示が現れます。ここが原仁田ノ頭となります。
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しばらくして唐突に独標の標示が現れます。ここが原仁田ノ頭となります。
標示周辺の風景はこちら。
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標示周辺の風景はこちら。
この微小ピークの先から、
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この微小ピークの先から、
アカヤシオがちらほら現れます。
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アカヤシオがちらほら現れます。
まだ傷んでいない花が。周りは蕾も多いです。
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まだ傷んでいない花が。周りは蕾も多いです。
さてその先にある岩っぽい道を進むと、
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さてその先にある岩っぽい道を進むと、
小ピーク5に至ります。
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小ピーク5に至ります。
ピークのすぐ先にアカヤシオ。
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ピークのすぐ先にアカヤシオ。
咲き方がどうも不ぞろいですねぇ。
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咲き方がどうも不ぞろいですねぇ。
ここも咲いてはいますが蕾から傷んでいるものもあります。
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ここも咲いてはいますが蕾から傷んでいるものもあります。
小ピーク6です。
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小ピーク6です。
小さな双子ピークになっています。
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小さな双子ピークになっています。
ここも同様…
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ここも同様…
さてこの辺りはやや険しい道になります。
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さてこの辺りはやや険しい道になります。
こんなところを登ります。
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こんなところを登ります。
小ピーク7です。
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小ピーク7です。
下る途中で微小ピークを通り、
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下る途中で微小ピークを通り、
ここから登り返します。
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ここから登り返します。
そのまま登っていくと、
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そのまま登っていくと、
小ピーク8に至ります。
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小ピーク8に至ります。
金属製の道標が目立ちます。
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金属製の道標が目立ちます。
ここにもアカヤシオが咲いています。
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ここにもアカヤシオが咲いています。
先に進み、
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先に進み、
小ピーク9を通過。
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小ピーク9を通過。
ここを登っていくと、
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ここを登っていくと、
ここで前方に何か見えています。
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ここで前方に何か見えています。
古い祠がありました。
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古い祠がありました。
祠の先は岩場になっています。
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祠の先は岩場になっています。
ここから急に樹林帯の中に入ります。
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ここから急に樹林帯の中に入ります。
小ピーク10(!)を通過し、
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小ピーク10(!)を通過し、
ここから眼前のやや急な登りを進みます。
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ここから眼前のやや急な登りを進みます。
ここで巻き道が現れますが、
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ここで巻き道が現れますが、
直登します。
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直登します。
程なく道標が見えます。
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程なく道標が見えます。
ピークのところで右に進むと、
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ピークのところで右に進むと、
真のピークが現れます。
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真のピークが現れます。
独標の標示もありました。ここが三角山となります。
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独標の標示もありました。ここが三角山となります。
小休止の後、先に進みます。
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小休止の後、先に進みます。
うーん荒っぽい。
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うーん荒っぽい。
若いケヤキと岩場。ここまで下って再度登ります。
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若いケヤキと岩場。ここまで下って再度登ります。
細かいアップダウンの後、次の小ピークに至ります。
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細かいアップダウンの後、次の小ピークに至ります。
木の根でちょっと歩きにくい尾根が続き、
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木の根でちょっと歩きにくい尾根が続き、
次の小ピークに至ります。
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次の小ピークに至ります。
これはいい階段です。
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これはいい階段です。
さてまた前方に大岩が立ちはだかっています。
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さてまた前方に大岩が立ちはだかっています。
さすがにここは巻きます。
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さすがにここは巻きます。
巻き道を進んでここで尾根に復帰。
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巻き道を進んでここで尾根に復帰。
左に進みます。
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左に進みます。
しばらく歩くと松田川ダムから沢沿いに続く野山林道へ下る道が分かれます。
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しばらく歩くと松田川ダムから沢沿いに続く野山林道へ下る道が分かれます。
先に進むとここで滑りやすい砂交じりの道に代わります。ロープを頼らないと滑る滑る。
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先に進むとここで滑りやすい砂交じりの道に代わります。ロープを頼らないと滑る滑る。
ようやく尾根に到達しました。
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ようやく尾根に到達しました。
合流地点が赤雪山-仙人ヶ岳分岐となります。
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合流地点が赤雪山-仙人ヶ岳分岐となります。
あとは緩やかな登りをゆるゆると進みます。
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あとは緩やかな登りをゆるゆると進みます。
程なく細長い山頂広場に至ります。
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程なく細長い山頂広場に至ります。
山頂広場の核心部です。
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山頂広場の核心部です。
仙人ヶ岳に到着しました。
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仙人ヶ岳に到着しました。
こちら三角点。三等です。
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こちら三角点。三等です。
強風でしたが山頂広場には割と人がいました。
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強風でしたが山頂広場には割と人がいました。
やはり眺望は南側でした。
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やはり眺望は南側でした。
昼食休憩の後、先に進みます。この細い道から一旦尾根の北に下りていきます。
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昼食休憩の後、先に進みます。この細い道から一旦尾根の北に下りていきます。
細い下りはここでいったん落ち着きます。
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細い下りはここでいったん落ち着きます。
ここから登り返して、
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ここから登り返して、
こぶのようなアップダウンを進みます。
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こぶのようなアップダウンを進みます。
こちらが登ったところ。小ピークです。風が強い強い。
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こちらが登ったところ。小ピークです。風が強い強い。
白葉峠方面の尾根が見えているようです。その向こうは桐生市街地。
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白葉峠方面の尾根が見えているようです。その向こうは桐生市街地。
下りていくと足元の岩がなかなか味のある色なことに気づく。
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下りていくと足元の岩がなかなか味のある色なことに気づく。
荒々しい感じの眺望です。
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荒々しい感じの眺望です。
このピークは巻きます。
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このピークは巻きます。
この小ピークは登ります。
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この小ピークは登ります。
ここを登ると、
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ここを登ると、
白葉峠分岐に至ります。
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白葉峠分岐に至ります。
左折するとこんな尾根をアップダウンしながら白葉峠に向かいます。中央の荒倉山が目立っています。
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左折するとこんな尾根をアップダウンしながら白葉峠に向かいます。中央の荒倉山が目立っています。
直進して前仙人ヶ岳に向かいます。
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直進して前仙人ヶ岳に向かいます。
相変わらず荒々しい道です。
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相変わらず荒々しい道です。
小ピークです。
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小ピークです。
黒川の谷、観音山、桐生市街地が見えています。
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黒川の谷、観音山、桐生市街地が見えています。
少し進むと再び分岐が現れます。
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少し進むと再び分岐が現れます。
沢沿いの道を経由して黒川ダム、菱町へ下るようです。
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沢沿いの道を経由して黒川ダム、菱町へ下るようです。
下り基調ですが、細かくアップダウンします。
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下り基調ですが、細かくアップダウンします。
ここから登り返していきます。
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ここから登り返していきます。
正面に姥穴山のある山塊が見えています。その奥に八王子丘陵が見えています。
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正面に姥穴山のある山塊が見えています。その奥に八王子丘陵が見えています。
根本山方面が見えています。
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根本山方面が見えています。
さて路面の荒々しさはいや増すばかり。
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さて路面の荒々しさはいや増すばかり。
こんなになっています。
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こんなになっています。
岩場が終わると今度は滑りやすい砂っぽい急登。
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岩場が終わると今度は滑りやすい砂っぽい急登。
ズリズリ滑りながらようやく山頂へ。
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ズリズリ滑りながらようやく山頂へ。
山頂広場はいたって平穏。
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山頂広場はいたって平穏。
仙ヶ沢とありますが、前仙人ヶ岳でもあります。
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仙ヶ沢とありますが、前仙人ヶ岳でもあります。
三角点はこちら。ICタグ付きの四等でした。
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三角点はこちら。ICタグ付きの四等でした。
眺望はこんな感じ。姥穴山とか城山が見えています。手前の作業道がなんだか痛々しい。
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眺望はこんな感じ。姥穴山とか城山が見えています。手前の作業道がなんだか痛々しい。
では先に進みます。
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では先に進みます。
左手の尾根はバッサリ。強風がもろに吹き付けます。
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左手の尾根はバッサリ。強風がもろに吹き付けます。
まだこんな登りが出てきます。
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まだこんな登りが出てきます。
珍しく北方向に眺望があります。男体山に女峰山が見えています。
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珍しく北方向に眺望があります。男体山に女峰山が見えています。
そして小ピーク。
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そして小ピーク。
さてこの辺で分かりにくい分岐が出てくるとのこと。注意して進みます。
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さてこの辺で分かりにくい分岐が出てくるとのこと。注意して進みます。
やぁ眺望が良いです。安蘇山塊が屏風のように何重にも重なって見えています。
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やぁ眺望が良いです。安蘇山塊が屏風のように何重にも重なって見えています。
都心方面が見えています。その手前に石尊山の尾根が見えています。
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都心方面が見えています。その手前に石尊山の尾根が見えています。
姥穴山、城山がよく見えます。奥に八王子丘陵も見えています。
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姥穴山、城山がよく見えます。奥に八王子丘陵も見えています。
ネット脇の道を進むとテープがいくつか巻かれたところに出ます。ここで右折します。左もちゃんとしたルートなのでよく確認しました。
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ネット脇の道を進むとテープがいくつか巻かれたところに出ます。ここで右折します。左もちゃんとしたルートなのでよく確認しました。
中々急な下りなので道が違うのかと焦りますが、
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中々急な下りなので道が違うのかと焦りますが、
ここで下りが終わり、正面の尾根を緩やかに登ります。
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ここで下りが終わり、正面の尾根を緩やかに登ります。
程なく小ピークです。尾根を乗り換えたので路面の状態は一変します。
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程なく小ピークです。尾根を乗り換えたので路面の状態は一変します。
ここから概ね下り基調となります。
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ここから概ね下り基調となります。
ここで頭上が開け気味になります。
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ここで頭上が開け気味になります。
ほぼ平坦な道で、
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ほぼ平坦な道で、
大変快適な山道です。
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大変快適な山道です。
この辺りはザレ気味で傾斜がやや急になります。
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この辺りはザレ気味で傾斜がやや急になります。
ここで短いですが久々の登りが現れます。
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ここで短いですが久々の登りが現れます。
程なく。小ピークに至ります。
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程なく。小ピークに至ります。
これは…ヤマツツジのようです。
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これは…ヤマツツジのようです。
緩く登り返しています。
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緩く登り返しています。
この辺にあれがあるのですが…
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この辺にあれがあるのですが…
ありました。三角点引田に到着しました。
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ありました。三角点引田に到着しました。
四等でした。
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四等でした。
一旦下って登り返します。
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一旦下って登り返します。
ベンチなど出てきて雰囲気が変わってきます。
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ベンチなど出てきて雰囲気が変わってきます。
少し歩くと小ピークに至ります。
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少し歩くと小ピークに至ります。
程なく開けたところに出てきます。
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程なく開けたところに出てきます。
その少し手前に雨降山の山名票がありました。
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その少し手前に雨降山の山名票がありました。
南方向に整備された道が続いています。軽食休憩後、先に進みます。
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南方向に整備された道が続いています。軽食休憩後、先に進みます。
途中、ヤマツツジの花が咲いたり蕾だったりします。
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途中、ヤマツツジの花が咲いたり蕾だったりします。
道が単調なのでよそ見すると吾妻山と女山の双子峰が目を惹きます。
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道が単調なのでよそ見すると吾妻山と女山の双子峰が目を惹きます。
路面が硬い硬い。
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路面が硬い硬い。
その路面のまま下りになるので滑りやすいです。
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その路面のまま下りになるので滑りやすいです。
程なく広い道に合流。
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程なく広い道に合流。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
程なく分岐に至ります。
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程なく分岐に至ります。
正面の道の右脇から出ている登りから見晴らしの丘に向かいます。
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正面の道の右脇から出ている登りから見晴らしの丘に向かいます。
1、2回折れ曲がった道を進むと、
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1、2回折れ曲がった道を進むと、
ポツンと四阿が1つ現れます。
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ポツンと四阿が1つ現れます。
眺望は広くありますが、好眺望は南方向になります。正面にはこれから向かう観音山が見えています。
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眺望は広くありますが、好眺望は南方向になります。正面にはこれから向かう観音山が見えています。
桐生市街地が見えています。
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桐生市街地が見えています。
桐生川が見えています。
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桐生川が見えています。
吾妻山と女山も見えています。
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吾妻山と女山も見えています。
四阿の左から先に進みます。
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四阿の左から先に進みます。
下ると登り返すのですが、尾根に忠実に道がついているので園地にしてはアップダウンがえげつない。
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下ると登り返すのですが、尾根に忠実に道がついているので園地にしてはアップダウンがえげつない。
小ピーク1。
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小ピーク1。
小ピーク2。
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小ピーク2。
ここはベンチがあって、
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ここはベンチがあって、
水道山公園方面に眺望があります。
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水道山公園方面に眺望があります。
前方には分岐があります。左折すると黒川のほとりに下りることができます。
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前方には分岐があります。左折すると黒川のほとりに下りることができます。
小ピーク3。
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小ピーク3。
その先はロープ場。張られている理由は滑って登り辛いからだと思われます。
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その先はロープ場。張られている理由は滑って登り辛いからだと思われます。
小ピーク4。
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小ピーク4。
ここからまた昇っていくと、
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ここからまた昇っていくと、
左手に何か見えてます。
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左手に何か見えてます。
程なく十字路が現れます(実は五差路です)。
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程なく十字路が現れます(実は五差路です)。
左手前の道のすぐ先に仏像やら三角点やらあります。
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左手前の道のすぐ先に仏像やら三角点やらあります。
仏像のほうは寝釈迦と呼ばれていますが、正式には涅槃像というそうです。
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仏像のほうは寝釈迦と呼ばれていますが、正式には涅槃像というそうです。
三角点のほうは三等でした。
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三角点のほうは三等でした。
戻って…
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戻って…
左の道から先に進みます。
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左の道から先に進みます。
小ピーク1つを越え、
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小ピーク1つを越え、
ここから登り返すのですが、
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ここから登り返すのですが、
ここに分岐があって、左折すると三尺坊に寄ることができます。
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ここに分岐があって、左折すると三尺坊に寄ることができます。
観音山の三体を少し巻くと鳥居が見えてきます。
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観音山の三体を少し巻くと鳥居が見えてきます。
鳥居の左に案内板があります。
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鳥居の左に案内板があります。
三尺坊に到着しました。
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三尺坊に到着しました。
祠はこんな感じです。本尊は三尺坊という人で観音の化身とされ、火除けの呪法など行ったことから、秋葉権現として火除けの神様になったとのことです。
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祠はこんな感じです。本尊は三尺坊という人で観音の化身とされ、火除けの呪法など行ったことから、秋葉権現として火除けの神様になったとのことです。
さて鳥居の左から山頂への道が伸びています。これがまた滑ります。
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さて鳥居の左から山頂への道が伸びています。これがまた滑ります。
すぐ土の階段となり、
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すぐ土の階段となり、
山頂の肩に出ます。
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山頂の肩に出ます。
ここにもヤマツツジが咲いていました。
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ここにもヤマツツジが咲いていました。
ここでメインルートと合流します。
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ここでメインルートと合流します。
合流地点が山頂でした。
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合流地点が山頂でした。
観音山に到着しました。
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観音山に到着しました。
右手にベンチなどあります。
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右手にベンチなどあります。
休憩して上半身を着替えた後、先に進みます。
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休憩して上半身を着替えた後、先に進みます。
下るとも言えない緩ーい下りを進むと分岐が現れます。
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下るとも言えない緩ーい下りを進むと分岐が現れます。
右に案内板と、
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右に案内板と、
雷電神社の祠があります。雷電山に到着しました。
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雷電神社の祠があります。雷電山に到着しました。
全体像はこちら。
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全体像はこちら。
戻って左の道から先に進みます。
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戻って左の道から先に進みます。
この付近は大部分がロープ場で構成されています。
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この付近は大部分がロープ場で構成されています。
ロープ場が終わって程なく平坦な道に合流します。
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ロープ場が終わって程なく平坦な道に合流します。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
さらに右折して先に進みます。
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さらに右折して先に進みます。
少し進むと分岐が現れます。左折すると文昌寺へのショートカットになるのですが、さて。
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少し進むと分岐が現れます。左折すると文昌寺へのショートカットになるのですが、さて。
まずは右折して少し進むと前方が開けます。
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まずは右折して少し進むと前方が開けます。
岩場に出てきました。ガッチン山に到着しました。
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岩場に出てきました。ガッチン山に到着しました。
眺望良いです。まずは先ほど歩いてきた観音山。
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眺望良いです。まずは先ほど歩いてきた観音山。
吾妻山と女山。
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吾妻山と女山。
水道山公園方面が見えています。
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水道山公園方面が見えています。
この辺がピーク付近です。
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この辺がピーク付近です。
この先の道は藪化して歩きにくいそうです。
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この先の道は藪化して歩きにくいそうです。
さて戻って先に進みます。
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さて戻って先に進みます。
さて先ほどの分岐を右へ…
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さて先ほどの分岐を右へ…
そのまま行く勇気がなく(ここは調査漏れ…)、
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そのまま行く勇気がなく(ここは調査漏れ…)、
一旦戻る。
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一旦戻る。
先に進むと道は吸い寄せられるように先ほどの道へ合流。
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先に進むと道は吸い寄せられるように先ほどの道へ合流。
笹が茂る細い道を進みます。
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笹が茂る細い道を進みます。
すぐに前方が開けてきます。
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すぐに前方が開けてきます。
麓の菱町の風景が見えています。
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麓の菱町の風景が見えています。
程なく麓に出てきました。
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程なく麓に出てきました。
いきなり桜の花がお出迎え。
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いきなり桜の花がお出迎え。
左手に文昌寺を眺めつつ下りながら、
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左手に文昌寺を眺めつつ下りながら、
入口を探すと、駐車場の向こうに、
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入口を探すと、駐車場の向こうに、
入口がありました。では参詣いたします。
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入口がありました。では参詣いたします。
このお寺は禅宗のようです。
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このお寺は禅宗のようです。
こちら鐘撞堂。
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こちら鐘撞堂。
こちら地蔵堂。
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こちら地蔵堂。
お地蔵様が、
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お地蔵様が、
二体いらっしゃいます。
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二体いらっしゃいます。
こちらは観音様。
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こちらは観音様。
道元像があるので曹洞宗だとわかります。
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道元像があるので曹洞宗だとわかります。
こちら本堂。
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こちら本堂。
六地蔵もいらっしゃいました。
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六地蔵もいらっしゃいました。
正面に回って門から1枚。
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正面に回って門から1枚。
仁王様もいらっしゃいます。阿形。
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仁王様もいらっしゃいます。阿形。
吽形。
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吽形。
では先に進みます。
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では先に進みます。
石像、石碑などたくさん並んでいるところで、
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石像、石碑などたくさん並んでいるところで、
県道227号と合流します。
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県道227号と合流します。
ここは文昌寺の入口ですが、文昌寺口ではありません…
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ここは文昌寺の入口ですが、文昌寺口ではありません…
右手にバス停があります。菱小学校前バス停ですが、この時間はバスがありません…
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右手にバス停があります。菱小学校前バス停ですが、この時間はバスがありません…
ということで、西向きに歩いて桐生駅を目指します。
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ということで、西向きに歩いて桐生駅を目指します。
少し歩くとハイキングコースの文昌寺口に至ります。
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少し歩くとハイキングコースの文昌寺口に至ります。
こんなところを下りてきます。
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こんなところを下りてきます。
さらに進むと橋のたもとに出てきます。
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さらに進むと橋のたもとに出てきます。
右を見ると見事な桜並木が見えています。
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右を見ると見事な桜並木が見えています。
これは良い桜です。
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これは良い桜です。
橋を渡ります。
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橋を渡ります。
桐生川の流れです。
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桐生川の流れです。
橋の先にこんな小洒落たデザインの交番が。
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橋の先にこんな小洒落たデザインの交番が。
禅寺多いですね。
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禅寺多いですね。
桐生駅までそんなに遠くありません。
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桐生駅までそんなに遠くありません。
この仲町1丁目交差点は直進。
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この仲町1丁目交差点は直進。
ちょっと右を見るとなかなかの桜が。
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ちょっと右を見るとなかなかの桜が。
こんな感じ。
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こんな感じ。
さてこの本町3丁目交差点を左折します。
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さてこの本町3丁目交差点を左折します。
この辺り、石碑が2つほどありまして、岩下新道とありますが…
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この辺り、石碑が2つほどありまして、岩下新道とありますが…
この道のことですかね…明治の道なので細かったのかも。
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この道のことですかね…明治の道なので細かったのかも。
こんなのもありました。幕末明治に活動した歌人・国学者で東大教授まで上り詰めたとか。
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こんなのもありました。幕末明治に活動した歌人・国学者で東大教授まで上り詰めたとか。
本町4丁目交差点。ここは直進。
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本町4丁目交差点。ここは直進。
この本町5丁目交差点を右折します。
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この本町5丁目交差点を右折します。
この末広町交差点の先からアーケード街となります。
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この末広町交差点の先からアーケード街となります。
アーケードを抜けた桐生駅前交差点を左折します。
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アーケードを抜けた桐生駅前交差点を左折します。
駅舎が見えています。
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駅舎が見えています。
左手にどーんと健康福祉会館がそびえています。
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左手にどーんと健康福祉会館がそびえています。
駅前まで来ました。
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駅前まで来ました。
桐生駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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桐生駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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