八紘嶺

2019年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,121m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:20

7:50 梅ヶ島温泉
8:50 8:50 八紘嶺登山道入口
9:40 9:45 富士見台
11:20 12:05 八紘嶺
13:15 13:15 富士見台
13:30 13:30 八紘嶺登山道入口
14:10 梅ヶ島温泉

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

梅ヶ島温泉の駐車場に駐車させていただきました。

コース状況／危険箇所等

登山口ー八紘嶺分岐：踝位の積雪、アイゼン不要。トレースあり。
八紘嶺分岐ー安倍峠との合流点：足首位の積雪、アイゼン不要。トレースあり。
安倍峠合流点ー富士見台：脛位、膝位の所あり。トレースなし。
富士見台ー八紘嶺：かんじき利用。凍っている箇所はありませんでした。
急な斜面では小さな雪玉が転がっており。崩れないか注意しました。

その他周辺情報

黄金の湯でのんびりしました。

写真

4/13 7:58

梅ヶ島温泉からスタート。道の脇には雪が残っていました。

4/13 8:04

登山口

4/13 8:07

植林の中を進みます。

4/13 8:37

尾根にも結構の積雪が見えます。

4/13 8:59

4/13 9:06

八紘嶺への分岐から直ぐは雪が解け始めていました。

4/13 9:16

木々の間から大光山方面が見えました。

4/13 9:25

先行者のトレース

4/13 9:29

安倍峠からの合流点、積雪増えます。先行者のトレース無くなりました。

4/13 9:45

富士見台から富士山

4/13 9:45

ズーム

4/13 9:56

かんじきを付けました。

4/13 10:08

4/13 10:21

新富士見台から

4/13 10:21

ややズーム

4/13 10:23

樹氷と青空と雪がいい感じでした。

4/13 10:25

樹氷の中を進みます。

4/13 10:40

4/13 10:49

ようやく登りきりました。

4/13 10:49

山伏

4/13 10:49

4/13 10:49

4/13 10:49

4/13 10:49

安倍東の山々

4/13 10:52

4/13 11:04

足跡

4/13 11:05

ようやく八紘嶺が見えました。

4/13 11:06

七面山方面

4/13 11:11

白いヒゲが生えてるみたい。

4/13 11:14

4/13 11:14

山伏方面

4/13 11:14

七つ峰方面

4/13 11:14

4/13 11:15

安倍川の流れ

4/13 11:15

十枚山方面

4/13 11:15

八紘嶺手前のピーク

4/13 11:26

山頂看板

4/13 11:41

4/13 11:42

4/13 11:42

4/13 12:15

稜線上はかなりの積雪がありました。

4/13 12:47

4/13 13:10

富士見台から

4/13 13:10

同じく

4/13 13:15

富士見台からの下りは雪の中真っ直ぐ下れました。

4/13 13:19

4/13 13:39

八紘嶺分岐、雪は溶け始めてます。

4/13 14:09

登山口に戻りました。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR400 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット タオル ツェルト ストック カメラ かんじき

感想

nagasagan

登山道入口から雪がありました。トレースがあったので、利用させていただきました。安倍峠との分岐からはトレースはありませんでしたが、なんとなく道が分かり進めました。富士見台までの登りで膝くらい埋まる事があったので、かんじきを着けました。
かんじき無しだと膝上くらい埋まるだろう所もあり、かんじきとストックの威力を実感しました。安倍峠分岐からかんじき付ければよかったです、
稜線上はかなり雪が積もっていました。
4月半ばに、白い雪、樹氷、青い空と安倍奥の山々の景色を楽しめ感謝です。
ソロの方2人、ペアの方一組にお会いしました。