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Yamareco

記録ID: 1793750
全員に公開
雪山ハイキング
東北

秋田県大館市:寄沢林道(分岐路を途中まで)、林道大岱高岨線、林道岩谷線〜本郷122mピーク、本郷不明道、林道長坂線〜長坂3号線

2019年04月14日(日) [日帰り]
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GPS
40:00
距離
32.1km
登り
704m
下り
768m

コースタイム

(寄沢林道)
06:31大館市街地出発〜国道7号線西進
06:59国道7号線から左折して早口に入りショートカット
07:15早口を抜け国道7号線に合流
07:17坂地入口から右折し北上
08;20早口ダム分岐通過
08:31仲谷地の先から砂利道に
08:39森に入る
08:51分岐点から左の寄沢林道に入る
09:14 1kmと「黒森」の標識通過
09:18橋で沢の右岸へ移る
09:32駐輪し左の分岐路に入る
09:40ゲート通過
09:48標高388mピークの腹を通過
10:00谷間で道が大崩落〜引き返す
10:25自転車回収
10:27下山開始
10:38薄市林道分岐通過
10:41森を抜ける
10:45 T字路は直進する
10:50大野農村公園分岐から元の往路へ戻る

(林道大岱高岨線)
10:53分岐点から早口ダム方面へ右折〜大野橋を渡る
10:57早口林道分岐通過〜橋を渡る
11:00大岱高岨線へ左折
11:06谷間は侵入禁止だが通り過ぎる
12:17No.98鉄塔への右分岐は崩落
12:20左の送電線巡視路へは「入山禁止」で入れない
12:43森を抜ける

(林道岩谷線〜本郷122mピーク)
12:46 Y字路を右折
12:49 T字路を右折〜「林道田の沢線終点」
12:57岩谷線へ左折
13:11下り坂
13:19荒れた沢の右岸から左岸へ
13:27左から支流が合流
13:31溜池が始まる
13:34溜池を過ぎる(堤防は立入禁止)
13:37左の分岐路に入ってみる
13:44標高122mのピークで休憩
14:04下山開始
14:09自転車回収
14:14 Y字路で死骸を発見

(本郷不明道)
14:16十字路を右折
14:18同、未舗装路へ入る
14:21 T字路右折〜T字路左折
14:25送電線下を潜る
14:28 T字路左折〜柴薮道
14:48行き過ぎて田んぼに出てしまい引き返す
14:55南西へ向かう分岐路探し
15:05ひとつ隣の道を試す〜T字路の先の左も右も行き止まり
15:10元の道に戻り改めて下山

(林道長坂線〜長坂3号線)
15:28早口小学校近くのT字路を右折
15:36不明階段を見付け昇ってみる〜「大野農村公園」〜戻る
15:38長坂線へ右折
15:57十字路を左折
16:02 T字路を右折し長坂3号線に入る
16:18 T字路を右折し鉄塔に寄る
16:20 T字路に引き返し今度は左折
16:21 T字路を右折し鉄塔に寄る
16:23 T字路に戻り今度は左折〜鉄塔×2
16:28下山開始
16:44林道を抜ける
14:47国道7号線に出て東進
17:44「長瀞温泉」
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
(寄沢林道)
 晴れの予報が出ていたので出発。国道7号線を西進し、川口の山田橋の先で左折して早口に入り、国道の坂をショートカット。早口を抜けて国道7号線に戻り、早口橋で早口川を渡った先で坂地入口で右折し北上。そこから先は早口川の支流に沿って基本的に極く緩い上り坂が続くのだが、時々下り坂が出て来て仲々高度が上がらない。前方にちょこっと雪を頂くピークが見えたり隠れたりするが、田代岳や岩木山にしては形や距離がおかしいかな、と思っていたのだが、帰ってからGoogle Earthで答え合わせをしたら、どうやら藤里の駒ヶ岳だった様だ。この時期は標高の高い山にはまだ雪が残っているが、低山からは雪が消えている。他の季節だったら気付かなかったかも知れない。李岱(すももだい)では以前( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1569713.html )放し飼いされている犬2頭に追い駆けられたことが有ってビクビクしていたのだが、今回はちゃんと繋がれている様で一安心。全部で5、6頭は居る様だ。他にも、時々繋がれているに吠えられ乍ら進むが余り気持ちの良いものではない。大野の早口ダム分岐で小休止を取ろうかと思ったが、直ぐ近くでまた犬に吠えられたので早々に立ち去る。
 仲谷地のバス停を過ぎ、集落の端まで来ると道は左にカーヴ。その先のT字路を右折するのだが、その先は砂利道。仲々しんどいので時々下りて押したりする。
コース状況/
危険箇所等
(寄沢林道)
 やがて森に入るが、ここまでで既に約2時間、26km強進んだことになり、標高は220m程。雪解けの所為か道は大分ぬかるんでおり、自転車に乗って行くのは大変なので押して歩く(泥撥ねも嫌だしね)。「一の渡橋」を過ぎ、薄市分岐まで来たら、左の「寄沢林道」に入る(右の「薄市林道」は「薄市山の家」に通じる道で、田代三山縦走や田代岳薄市コースを登る時にはそちらに向かう)。
 道は寄沢沿いに北へ続く。途中で車1台に追い越される。右手に1km標識の立っている箇所の近く、左手に「黒森」との標識が立っているが、これは左に見えている369mピークのことなのだろうか。やがて橋を渡って左岸から右岸へ移り、そこから100mばかり先で右に分岐路らしきものが見えるが、地理院地図の記載通り、沢の対岸へ渡れるのかどうかはいまいち不明。そこから更に600〜700mばかりも進んだ所で、左に分岐路が見えて来る。この分岐路は以前はGoogleの航空写真でしか確認出来ず、地理院地図には記載されていなかったのだが、今年の4月には追加されていた。
 ここから先は積雪が有るので自転車はデポ。雪は固く締まっているのでかんじき無しでも何とか通れる。土砂崩れが多く、道が狭くなっている箇所が頻出。小さな半円を描く巻き道を3回繰り返した所で、谷間にゲートが見える。脇の方に大きく空間が開けているので、わざわざゲートを開ける必要は全く無いが、積雪はここから更に深くなる。所々雪の積もっていない箇所が出て来るので、足を置く場所を探し乍ら進む。
 388mピークを巻き、谷間を1つ越すのだが、その先の2つ目の谷間で道が大きく崩落している。沢に侵蝕されて崩されたものらしい。谷の反対側の道もそっくりガバチョと消失してしまっているので、仮令谷間を何とか伝って越えたとしてもどうにもなりそうにない。ここは断念して引き返すことにする。
 戻って来てから気が付いたが、地面にロープとピンクのテープが落ちている。どうやらこの分岐路は侵入禁止になっていたらしい。
 下山時は森を抜け仲谷地の砂利道のT字路を左折せず直進してみる。600〜700mばかり進んで舗装路になると左にカーヴし、元の往路に合流する。「大野農村公園」との標識が立っているのだが、正直どの辺りが公園だったのか良く判らない。

(林道大岱高岨線)
 早口ダムへの分岐点まで戻って右折し、早口ダム方面へ進む。直ぐに「大野橋」を渡り、早口林道分岐を過ぎ、橋をもうひとつ渡る。田んぼの広がるその100m程先の左手に「大岱高岨線 終点」の標識が立っているのでそこに入る。
 未舗装車道を進むと次第に森と山が右手から迫って来る。谷間が通行止めになっていたが、どうやら崩落か何か有って復旧工事が行われたものらしい。復旧はもう略終了している様だしこちらは自転車なので、柵の脇を擦り抜けさせて貰う。地図に記載されていない分岐路が左に2つ。伐採道だろうか。北秋田市との境界線すれすれに暫くうねうねと巻き道を進み、標高は最高でも210m強だがやがて高度が下がりて行く。
 地理院地図には記載は無いが航空写真では右手の送電線鉄塔の巡視路分岐が延びているのが確認出来る。そこへ寄ってみようと思ったのだが、右分岐路はいきなりガバッと崩落していて、両側に白いガードレールが頼り無くぶら下がっている。横から見ると、道の下を不明の沢が通っているのが確認出来る。ここも恐らく沢に侵蝕されたのだろう。鉄塔は直ぐ右前方に確認出来るのだが、これではどう仕様も無い。
 仕方が無いのでその少し先の左分岐の先に同じ送電線の巡視路が続いている筈なのでそちらに寄ってみようかと思ったのだが、こちらは薮の間に「入山禁止」の看板が見える。標高は最大210m強で眺望も大して期待出来そうにはない道なのだが、残念。ここは素通りするしか無い。
 森を抜けるまでに更に分岐路が右に3つ、左に3つ確認出来た。

(林道岩谷線〜本郷122mピーク)
 森を抜け右手に小さな池が見えた先のY字路を右折、突き当たりのT字路を右折。少し混乱して来たので地図を再確認し乍ら進む。住宅地を抜けて田んぼが始まる辺りに「田の沢線 終点」の標識が立っていたのだが、どの道を指すのかはいまいち不明。その先の北秋田市方面に通じている道のことだろうか。田んぼを抜けてまた森に入り、また田んぼが始まる辺りで、左手に薪の積まれた未舗装車道が延びているのでそこに入る。「林道岩谷線」の標識が立っている。
 上り坂の後下りになり、左に分岐路の有る辺りは何やら倒木があちこちに折り重なっている。右分岐路を通過した先で、荒れた沢の右岸から左岸に移り、右分岐路の有る谷間を通過。やがて左から沢の支流が合流して来て、長径600m位有る細長い溜池が右手に見えて来る。良い加減そろそろ休憩したかったので、この溜池で何処か見晴らしの良さそうな場所が有ればそこで休む積もりだったのだが、堤防は立入禁止になっていて入れない。どうしようか迷ったのだが地面も若干ぬかるんでいるので素通りする。
 その100mか200m程先で左に分岐路を発見。どうも他の恐らく伐採用の作業道とは雰囲気が違い、ピークの先まで真っ直ぐ延びている様なので、直観に従いそこに入ってみる。思いの外良く整備された緩やかな尾根道で、全体的に逆Sの字の形にゆったりとカーヴを描き、やがて小ピークに到着。隣のもう少し大きなピークにも行こうと思えば行けそうだが、道は無い様だ。ここで休憩にする。周囲は一面雑木林に囲まれていて見晴らしは良くはないが、孤独と静寂を楽しむは十分だ。下り方向を見ると、道を境界線にして杉林と雑木林がはっきり分かれているのが確認出来る。
 やがて下山して自転車を回収し森を抜け田んぼ沿いに進む。その先の左からもう1本道が合流して来る辺りで小動物の死骸を見付ける。最初は狸かと思ったがどうも子熊の様に見える。鴉にでもやられたのだろうか、相当に食い荒らされて時間が経過しており、胴体部などは略そっくり消失しているので何やら良く判らないのだが、鋭い牙だけは毅然としてその存在を主張している。素っ気無く路端にポンと放り出された死。文明の城壁に囲まれた人間達のそれとは異なる葬儀のされ方によってけりを付けられた生。私はこの光景に厳粛さを要求すべきなのだろうか。一体何の権利に於て?

(本郷不明道)
 ここから先もまた少しややこしいのだが、林道岩谷線を抜けて田んぼに囲まれた十字路に出たら右折し、次のやや変則的な十字路を右折して未舗装車道に入る。森の手前の突き当たりのT字路を右へ曲がり、その先のT字路は左折して森の中に入る(右の直進路は地理院地図には記載が無く、恐らくその先の家に突き当たって終了)。送電線の下を潜り、T字路に突き当たったら左折(右の道は地図には記載が無く、航空写真で見ても何処へ続いてるのか判別出来ない)。
 その後鬱陶しい薮道を道なりに南へ進み、南西の谷間を抜ける分岐の徒歩道を探し乍ら行くのだが、どうも見落として行き過ぎてしまったらしく、道を下って田んぼに出てしまったので、引き返して分岐路探し。恐らくそれっぽい所は、2m程斜面を登った先に踏み跡が続いていそうな気はしたのだが、地面はやたらと滑り易く、近くの枝に掴まっても体を引き上げるのは難しい。何れにしろこれでは自転車と一緒には通れないので駄目だ。小さな尾根をひとつ挟んだ所に通れそうな分岐路が有ったので試してみるが、直ぐにT字路に行き当たり、左に行っても右に行っても行き止まり。ここも駄目。
 仕方無いので山ひとつ超えた西向こうの車道には、一旦国道7号線まで南下してそこから入り直すことにする。田んぼに出て舗装路に出たら右折して南下し、国道7号線を目指す。

(林道長坂線〜長坂3号線)
 左手に早口小学校の見えるT字路に出たら右折。自転車のサイクルメーターのセンサーが何かの衝撃で外れてしまっていたのに気が付いて直す。舗装路の緩い上り坂で谷間を南西へ抜けて下った先で、右手に何やら地図に記載の無い階段を見付けて昇ってみるが、良く見ると左側の基底の接合部が外れてグラグラと動いて危ない。土手を昇った先は何かの公園らしいと判明。
 元の道に戻って更に南西へ進むと、右手に「林道 長坂線 起点」の標識が見えるのでその先の未舗装路に入る。近くの看板から、先の公園は「長坂農村公園」であったことが判明。
 森に包まれた谷間の未舗装車道を地図に記載の無い沢にそって黙々と北上。送電線巡視路も見掛けるが時間も押しているし大して眺望は得られそうにないしで今回は省略。先程断念した本郷の不明道の分岐から繋がっている道かその痕跡が右側の何処かに有った筈だが良く判らない。十字路に出たら左折し、その先のT字路で長坂線は終了するらしい。左は航空写真の情報から恐らく伐採場に通じているのだろうと思うが、右の「県営林作業道長坂3号線」に入る。
 T字路に出て右折すると、三角点2つに挟まれた道の直ぐ先に鉄塔が1つ。戻ってT字路を左に進むとまたT字路。右に進むとまた鉄塔。左に進むと鉄塔が2つ有るが、これらは秋田放送とNHKのもの。樹間からぼんやりと北秋田市方面の山並みの輪郭が見えはするが、基本的に眺望は無い。
(作成したルート図は山頂部分についてはアバウトである。)
その他周辺情報 (「長瀞温泉」)
 最初は田代まで来たのだから「たしろ温泉 ユップラ」に寄ろうかと思っていたのだが、既に日が大分傾いて来ていたので、温泉を出た後余り長距離を走りたくはなかった。そこで「長瀞温泉」に変更。途中でファミリーマートで水分等を補給。
 入浴料310円。八方山が背後に見え、浴場の窓からは八方山と奥羽本線、それと池か何かが見える。ぬるい湯、更にぬるい泡風呂、熱い風呂、水風呂。サウナは有るが以前には見たことの無い赤ランプが点いており、何故かドアノブが回せなくて入れない。錠が掛かっている様には見えないが詳細は不明。
 この日は予定より長時間でお腹が空いたので、帰路の途中、もう何年振りになるのか判らないが、少なくとも大館で暮らし始めてからは初めて、マクドナルドで買い食いをする。
晴れの予報が出ていたので出発。国道7号線を西進し、川口の山田橋の先で左折して早口に入り、国道の坂をショートカット。
2019年04月14日 06:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 6:58
晴れの予報が出ていたので出発。国道7号線を西進し、川口の山田橋の先で左折して早口に入り、国道の坂をショートカット。
霧に霞む山田川。
2019年04月14日 07:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:06
霧に霞む山田川。
早口駅と、山腹に「田代」の文字が浮いている高陣馬。
2019年04月14日 07:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:10
早口駅と、山腹に「田代」の文字が浮いている高陣馬。
国道7号線に戻る。
2019年04月14日 07:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:15
国道7号線に戻る。
二子山。
2019年04月14日 07:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:16
二子山。
早口川。
2019年04月14日 07:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:16
早口川。
早口橋で早口川を渡った先で坂地入口で右折し北上。そこから先は早口川の支流に沿って基本的に極く緩い上り坂が続くのだが、時々下り坂が出て来て仲々高度が上がらない。
2019年04月14日 07:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:16
早口橋で早口川を渡った先で坂地入口で右折し北上。そこから先は早口川の支流に沿って基本的に極く緩い上り坂が続くのだが、時々下り坂が出て来て仲々高度が上がらない。
送電線鉄塔の群れ。
2019年04月14日 07:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:22
送電線鉄塔の群れ。
二子山。
2019年04月14日 07:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:22
二子山。
前方にちょこっと雪を頂くピークが見えたり隠れたりするが、田代岳や岩木山にしては形や距離がおかしいかな、と思っていたのだが、帰ってからGoogle Earthで答え合わせをしたら、どうやら藤里の駒ヶ岳だった様だ。
2019年04月14日 07:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:24
前方にちょこっと雪を頂くピークが見えたり隠れたりするが、田代岳や岩木山にしては形や距離がおかしいかな、と思っていたのだが、帰ってからGoogle Earthで答え合わせをしたら、どうやら藤里の駒ヶ岳だった様だ。
この時期は標高の高い山にはまだ雪が残っているが、低山からは雪が消えている。他の季節だったら気付かなかったかも知れない。
2019年04月14日 07:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:25
この時期は標高の高い山にはまだ雪が残っているが、低山からは雪が消えている。他の季節だったら気付かなかったかも知れない。
緩やかな低山の群れ。
2019年04月14日 07:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:27
緩やかな低山の群れ。
十ノ瀬山の長い山体。
2019年04月14日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:33
十ノ瀬山の長い山体。
「長戸呂橋」から見る早口川。
2019年04月14日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:35
「長戸呂橋」から見る早口川。
同。
2019年04月14日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:35
同。
十ノ瀬山は見る角度によって微妙に姿を変える。
2019年04月14日 07:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:36
十ノ瀬山は見る角度によって微妙に姿を変える。
中仕田の八幡神社。
2019年04月14日 07:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:38
中仕田の八幡神社。
名も無き低山達。
2019年04月14日 07:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:40
名も無き低山達。
2019年04月14日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:41
田んぼの隅っこに立っている何かの石碑。
2019年04月14日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:43
田んぼの隅っこに立っている何かの石碑。
碑銘は良く判らない。
2019年04月14日 07:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:43
碑銘は良く判らない。
旧岩野目小学校。
2019年04月14日 07:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:46
旧岩野目小学校。
十ノ瀬山に登るにはここを右折。
2019年04月14日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:47
十ノ瀬山に登るにはここを右折。
無名峰にも残雪が。岱(すももだい)ではまた犬に吠えられるが、前回と違って放し飼いではなく繋がれていたので一安心。
2019年04月14日 07:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:49
無名峰にも残雪が。岱(すももだい)ではまた犬に吠えられるが、前回と違って放し飼いではなく繋がれていたので一安心。
大渕を過ぎると早口川との高低差が出て来る。
2019年04月14日 07:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:58
大渕を過ぎると早口川との高低差が出て来る。
送電線鉄塔。
2019年04月14日 07:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 7:59
送電線鉄塔。
大渕の堤防。
2019年04月14日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:02
大渕の堤防。
高落橋(たかおとしはし)から、味噌内川下流方面。
2019年04月14日 08:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:10
高落橋(たかおとしはし)から、味噌内川下流方面。
味噌内川上流方面。この辺は崖。
2019年04月14日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:11
味噌内川上流方面。この辺は崖。
大野の辺りから田代岳が。
2019年04月14日 08:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:16
大野の辺りから田代岳が。
道端ギリギリに立つ大野神明社の鳥居。
2019年04月14日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:19
道端ギリギリに立つ大野神明社の鳥居。
神明社へは鳥居から小さな谷を渡って向こう側。
2019年04月14日 08:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:19
神明社へは鳥居から小さな谷を渡って向こう側。
大野の分岐点。小休止を取ろうかと思ったが、直ぐ近くでまた犬に吠えられたので早々に立ち去る。
2019年04月14日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:20
大野の分岐点。小休止を取ろうかと思ったが、直ぐ近くでまた犬に吠えられたので早々に立ち去る。
案内標識。
2019年04月14日 08:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:20
案内標識。
仲谷地のバス停の時刻表。ここが田代岳に一番近いバス停。本数は数える程しか無い。
2019年04月14日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:25
仲谷地のバス停の時刻表。ここが田代岳に一番近いバス停。本数は数える程しか無い。
集落の端まで来ると道は左にカーヴ。
2019年04月14日 08:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:29
集落の端まで来ると道は左にカーヴ。
地図に無い池が有る。
2019年04月14日 08:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:30
地図に無い池が有る。
T字路に出たら右折。
2019年04月14日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:31
T字路に出たら右折。
その先は砂利道。
2019年04月14日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:31
その先は砂利道。
仲々しんどいので自転車は時々下りて押したりする。
2019年04月14日 08:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:36
仲々しんどいので自転車は時々下りて押したりする。
やがて森に入るが、ここまでで既に約2時間、26km強進んだことになり、標高は220m程。
2019年04月14日 08:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:39
やがて森に入るが、ここまでで既に約2時間、26km強進んだことになり、標高は220m程。
雪解けの所為か道は大分ぬかるんでおり、自転車に乗って行くのは大変なので押して歩く(泥撥ねも嫌だしね)。
2019年04月14日 08:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:42
雪解けの所為か道は大分ぬかるんでおり、自転車に乗って行くのは大変なので押して歩く(泥撥ねも嫌だしね)。
地図に無い小屋。
2019年04月14日 08:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:44
地図に無い小屋。
「一の渡橋」を過ぎる。
2019年04月14日 08:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:49
「一の渡橋」を過ぎる。
上流。
2019年04月14日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:50
上流。
小さな滝。
2019年04月14日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:50
小さな滝。
下流。
2019年04月14日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:51
下流。
橋の手前に分岐路らしき痕跡が。
2019年04月14日 08:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:55
橋の手前に分岐路らしき痕跡が。
薄市分岐。
2019年04月14日 08:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:51
薄市分岐。
分岐点の近くのミニ滝。
2019年04月14日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:52
分岐点の近くのミニ滝。
右の薄市林道方面。
2019年04月14日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:53
右の薄市林道方面。
今回は左の寄沢林道へ行く。
2019年04月14日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:53
今回は左の寄沢林道へ行く。
道は寄沢沿いに北へ続く。途中で車1台に追い越される。
2019年04月14日 08:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:53
道は寄沢沿いに北へ続く。途中で車1台に追い越される。
2019年04月14日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:56
砂防ダム。
2019年04月14日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:58
砂防ダム。
沢。
2019年04月14日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:59
沢。
路肩崩落。
2019年04月14日 08:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 8:59
路肩崩落。
分岐路。
2019年04月14日 09:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:01
分岐路。
やや荒れた未舗装車道を進む。
2019年04月14日 09:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:11
やや荒れた未舗装車道を進む。
右手に1km標識の立っている箇所。
2019年04月14日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:14
右手に1km標識の立っている箇所。
分岐路?
2019年04月14日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:14
分岐路?
左手に「黒森」との標識が立っている。
2019年04月14日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:14
左手に「黒森」との標識が立っている。
2019年04月14日 09:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:14
これは左に見えている369mピークのことなのだろうか。
2019年04月14日 09:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:15
これは左に見えている369mピークのことなのだろうか。
やがて橋を渡って左岸から右岸へ移る。
2019年04月14日 09:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:18
やがて橋を渡って左岸から右岸へ移る。
そこから100mばかり先で右に分岐路らしきものが見える。
2019年04月14日 09:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:21
そこから100mばかり先で右に分岐路らしきものが見える。
地理院地図の記載通りに分岐路から沢の対岸へ渡れるのかどうかはいまいち不明。
2019年04月14日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:23
地理院地図の記載通りに分岐路から沢の対岸へ渡れるのかどうかはいまいち不明。
倒木の多い谷間。
2019年04月14日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:24
倒木の多い谷間。
これは分岐路だったかな?


2019年04月14日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:27
これは分岐路だったかな?


沢はこんな感じで見通しは良くない。
2019年04月14日 09:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:29
沢はこんな感じで見通しは良くない。
左に分岐路が見えて来るのでそこに折れる。ここから先は積雪が有るので自転車はデポ。
2019年04月14日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:32
左に分岐路が見えて来るのでそこに折れる。ここから先は積雪が有るので自転車はデポ。
この分岐路は以前はGoogleの航空写真でしか確認出来ず、地理院地図には記載されていなかったのだが、今年の4月には追加されていた。
2019年04月14日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:32
この分岐路は以前はGoogleの航空写真でしか確認出来ず、地理院地図には記載されていなかったのだが、今年の4月には追加されていた。
土砂崩れが多く、道が狭くなっている箇所が頻出。
2019年04月14日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:36
土砂崩れが多く、道が狭くなっている箇所が頻出。
岩壁。
2019年04月14日 09:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:36
岩壁。
近隣の山並み。
2019年04月14日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:37
近隣の山並み。
雪は固く締まっているのでかんじき無しでも何とか通れる。
2019年04月14日 09:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:37
雪は固く締まっているのでかんじき無しでも何とか通れる。
除雪の跡だろうか。この道はまだ使われている?
2019年04月14日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:39
除雪の跡だろうか。この道はまだ使われている?
小さな半円を描く巻き道を3回繰り返した所で、谷間にゲートが見える。
2019年04月14日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:39
小さな半円を描く巻き道を3回繰り返した所で、谷間にゲートが見える。
脇の方に大きく空間が開けているので、わざわざゲートを開ける必要は全く無いが、積雪はここから更に深くなる。
2019年04月14日 09:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:40
脇の方に大きく空間が開けているので、わざわざゲートを開ける必要は全く無いが、積雪はここから更に深くなる。
所々雪の積もっていない箇所が出て来るので、足を置く場所を探し乍ら進む。
2019年04月14日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:45
所々雪の積もっていない箇所が出て来るので、足を置く場所を探し乍ら進む。
陥没!
2019年04月14日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:46
陥没!
遠くの稜線。
2019年04月14日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:46
遠くの稜線。
振り返り。良く判らないけど多分田代岳。
2019年04月14日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:46
振り返り。良く判らないけど多分田代岳。
388mピークを巻く。
2019年04月14日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:47
388mピークを巻く。
谷の対岸の山並み。
2019年04月14日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:47
谷の対岸の山並み。
今にも崩れて来そう。
2019年04月14日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:48
今にも崩れて来そう。
土砂崩れの多そうな箇所。
2019年04月14日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:48
土砂崩れの多そうな箇所。
雪と土砂崩れ。
2019年04月14日 09:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:49
雪と土砂崩れ。
2019年04月14日 09:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:50
2019年04月14日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:51
崖が崩れているのがはっきり判る。
2019年04月14日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:51
崖が崩れているのがはっきり判る。
恐るおそる進む。
2019年04月14日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:51
恐るおそる進む。
谷底。
2019年04月14日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:51
谷底。
岩壁。
2019年04月14日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:52
岩壁。
フキが芽を出していたりして。
2019年04月14日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:52
フキが芽を出していたりして。
谷間を1つ越す。
2019年04月14日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:52
谷間を1つ越す。
苔生した岩壁。
2019年04月14日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:53
苔生した岩壁。
先程見えた崖。
2019年04月14日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:53
先程見えた崖。
谷。
2019年04月14日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:54
谷。
頼り無い雪道。
2019年04月14日 09:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:54
頼り無い雪道。
見上げればこんな。
2019年04月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:56
見上げればこんな。
青い岩。
2019年04月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:56
青い岩。
岩壁。
2019年04月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:56
岩壁。
道が岩壁に押されている。
2019年04月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:56
道が岩壁に押されている。
反対側から雪に押されている。
2019年04月14日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:58
反対側から雪に押されている。
2019年04月14日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:58
2つ目の谷間で道が大きく崩落している。
2019年04月14日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:59
2つ目の谷間で道が大きく崩落している。
沢に侵蝕されて崩されたものらしい。
2019年04月14日 09:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 9:59
沢に侵蝕されて崩されたものらしい。
谷の反対側の道もそっくりガバチョと消失してしまっているので、仮令谷間を何とか伝って越えたとしてもどうにもなりそうにない。
2019年04月14日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:00
谷の反対側の道もそっくりガバチョと消失してしまっているので、仮令谷間を何とか伝って越えたとしてもどうにもなりそうにない。
更に先の方。
2019年04月14日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:00
更に先の方。
辿れる限り先の方。
2019年04月14日 10:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:02
辿れる限り先の方。
近くまで寄ってはみたけど、こりゃどうにもならんわ。
2019年04月14日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:00
近くまで寄ってはみたけど、こりゃどうにもならんわ。
谷間へ落ちて行く岩。
2019年04月14日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:00
谷間へ落ちて行く岩。
更に底の方。
2019年04月14日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:00
更に底の方。
ここは断念して引き返すことにする。
2019年04月14日 10:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:01
ここは断念して引き返すことにする。
こんな感じの道を引き返す。
2019年04月14日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:05
こんな感じの道を引き返す。
若干青みがかった石質が混じっている。
2019年04月14日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:06
若干青みがかった石質が混じっている。
谷底。
2019年04月14日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:08
谷底。
自分の足跡。
2019年04月14日 10:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:09
自分の足跡。
近隣の稜線。
2019年04月14日 10:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:10
近隣の稜線。
2019年04月14日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:12
再び田代岳。
2019年04月14日 10:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:12
再び田代岳。
道の脇の斜面。
2019年04月14日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:13
道の脇の斜面。
2019年04月14日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:17
2019年04月14日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:19
2019年04月14日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:20
2019年04月14日 10:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:21
2019年04月14日 10:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:24
戻って来てから気が付いたが、地面にロープとピンクのテープが落ちている。どうやらこの分岐路は侵入禁止になっていたらしい。
2019年04月14日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:27
戻って来てから気が付いたが、地面にロープとピンクのテープが落ちている。どうやらこの分岐路は侵入禁止になっていたらしい。
分岐点から引き返す。
2019年04月14日 10:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:27
分岐点から引き返す。
谷底の沢。
2019年04月14日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:34
谷底の沢。
薄市分岐に到着。
2019年04月14日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:38
薄市分岐に到着。
森を抜ける。
2019年04月14日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:41
森を抜ける。
荒れた砂利道を下る。
2019年04月14日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:42
荒れた砂利道を下る。
仲谷地の砂利道のT字路は左折せず直進してみる。
2019年04月14日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:45
仲谷地の砂利道のT字路は左折せず直進してみる。
若干路面状態が改善する。
2019年04月14日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:46
若干路面状態が改善する。
積まれた木。
2019年04月14日 10:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:46
積まれた木。
600〜700mばかり進んで舗装路になると左にカーヴする。
2019年04月14日 10:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:48
600〜700mばかり進んで舗装路になると左にカーヴする。
元の往路に合流する。
2019年04月14日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:49
元の往路に合流する。
送電線巡視路。「早口支線11」と有る。
2019年04月14日 10:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:49
送電線巡視路。「早口支線11」と有る。
小さな支流。
2019年04月14日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:50
小さな支流。
合流地点振り返り。「大野農村公園」との標識が立っているのだが、正直どの辺りが公園だったのか良く判らない。
2019年04月14日 10:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:50
合流地点振り返り。「大野農村公園」との標識が立っているのだが、正直どの辺りが公園だったのか良く判らない。
 早口ダムへの分岐点まで戻って右折し、早口ダム方面へ進む。
2019年04月14日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:53
 早口ダムへの分岐点まで戻って右折し、早口ダム方面へ進む。
分岐点振り返り。
2019年04月14日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:53
分岐点振り返り。
路傍の春。
2019年04月14日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:54
路傍の春。
「大野橋」からの眺め。
2019年04月14日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:54
「大野橋」からの眺め。
2019年04月14日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:55
標識が下に落ちている。
2019年04月14日 10:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:55
標識が下に落ちている。
北秋田市との境を成す200m級の低山の山並みが見える。
2019年04月14日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:56
北秋田市との境を成す200m級の低山の山並みが見える。
2019年04月14日 10:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:56
早口林道分岐を過ぎる(右が早口ダム方面)。
2019年04月14日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:57
早口林道分岐を過ぎる(右が早口ダム方面)。
早口林道は未舗装。
2019年04月14日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:57
早口林道は未舗装。
土管から川に流れ落ちる水流が一寸趣が有る。
2019年04月14日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:58
土管から川に流れ落ちる水流が一寸趣が有る。
ミニ滝全景。
2019年04月14日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:58
ミニ滝全景。
早口川上流方面。
2019年04月14日 10:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:58
早口川上流方面。
早口川下流方面。
2019年04月14日 10:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 10:59
早口川下流方面。
田んぼの広がるその100m程先の左手に「大岱高岨線 終点」の標識が立っているのでそこに入る。
2019年04月14日 11:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:01
田んぼの広がるその100m程先の左手に「大岱高岨線 終点」の標識が立っているのでそこに入る。
低山の麓沿いに未舗装車道を進む。
2019年04月14日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:02
低山の麓沿いに未舗装車道を進む。
次第に森と山が右手から迫って来る。
2019年04月14日 11:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:04
次第に森と山が右手から迫って来る。
谷間が通行止めになっていたが、どうやら崩落か何か有って復旧工事が行われたものらしい。
2019年04月14日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:06
谷間が通行止めになっていたが、どうやら崩落か何か有って復旧工事が行われたものらしい。
復旧はもう略終了している様だしこちらは自転車なので、柵の脇を擦り抜けさせて貰う。
2019年04月14日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:07
復旧はもう略終了している様だしこちらは自転車なので、柵の脇を擦り抜けさせて貰う。
ヘアピンカーヴからの眺め。
2019年04月14日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:07
ヘアピンカーヴからの眺め。
反対側で柵の脇を抜ける。
2019年04月14日 11:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:07
反対側で柵の脇を抜ける。
残雪。
2019年04月14日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:12
残雪。
遠くの稜線。
2019年04月14日 11:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:13
遠くの稜線。
倒木。
2019年04月14日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:14
倒木。
田代岳?
2019年04月14日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:15
田代岳?
勾配率15%の坂。舗装路に変わる。
2019年04月14日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:16
勾配率15%の坂。舗装路に変わる。
軽い土砂崩れ。
2019年04月14日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:17
軽い土砂崩れ。
また砂利道に。
2019年04月14日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:18
また砂利道に。
狭い谷。
2019年04月14日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:19
狭い谷。
こんな感じのヘアピンカーヴが何度も出て来る。
2019年04月14日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:19
こんな感じのヘアピンカーヴが何度も出て来る。
2019年04月14日 11:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:20
勾配率14.5%の下り坂。
2019年04月14日 11:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:22
勾配率14.5%の下り坂。
小さな沢。
2019年04月14日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:23
小さな沢。
伐採用の作業道だろうか。
2019年04月14日 11:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:23
伐採用の作業道だろうか。
残雪に埋もれた箇所。
2019年04月14日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:24
残雪に埋もれた箇所。
右分岐路?
2019年04月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:30
右分岐路?
狭い谷。
2019年04月14日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:33
狭い谷。
雪が消えたりまた出たり。
2019年04月14日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:37
雪が消えたりまた出たり。
荒れた谷間。
2019年04月14日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:40
荒れた谷間。
残雪はこの位の厚さ。
2019年04月14日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:42
残雪はこの位の厚さ。
緑掛かった岩壁。
2019年04月14日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:43
緑掛かった岩壁。
2019年04月14日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:44
谷間。
2019年04月14日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:44
谷間。
ヘアピンカーヴ。
2019年04月14日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:44
ヘアピンカーヴ。
岸壁とフキノトウ。
2019年04月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:48
岸壁とフキノトウ。
谷間。
2019年04月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:48
谷間。
ヘアピンカーヴ。
2019年04月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:48
ヘアピンカーヴ。
若干柴薮荒れている箇所も。
2019年04月14日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:52
若干柴薮荒れている箇所も。
何だか杉林の下生えが凄いことに。
2019年04月14日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:54
何だか杉林の下生えが凄いことに。
地層が見える。
2019年04月14日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:59
地層が見える。
2019年04月14日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 11:59
カタツムリの殻。
2019年04月14日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:00
カタツムリの殻。
広い空。
2019年04月14日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:02
広い空。
車回し的な所。
2019年04月14日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:02
車回し的な所。
田代岳方面。
2019年04月14日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:02
田代岳方面。
よく判らない低山。
2019年04月14日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:04
よく判らない低山。
一部にガードレールが。
2019年04月14日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:06
一部にガードレールが。
遠くに鉄塔が見える。
2019年04月14日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:06
遠くに鉄塔が見える。
十ノ瀬山? 違う気もする。
2019年04月14日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:06
十ノ瀬山? 違う気もする。
鞍部を抜ける。
2019年04月14日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:09
鞍部を抜ける。
名も無き稜線。
2019年04月14日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:12
名も無き稜線。
目を付けていた鉄塔が見えて来る。
2019年04月14日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:12
目を付けていた鉄塔が見えて来る。
小ピーク(182m位)の上に立つ鉄塔。

2019年04月14日 12:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:14
小ピーク(182m位)の上に立つ鉄塔。

ここは林道の起点らしい。
2019年04月14日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:15
ここは林道の起点らしい。
地理院地図には記載は無いが航空写真では右手の送電線鉄塔の巡視路分岐が延びているのが確認出来る。
2019年04月14日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:16
地理院地図には記載は無いが航空写真では右手の送電線鉄塔の巡視路分岐が延びているのが確認出来る。
こへ寄ってみようと思ったのだが、右分岐路はいきなりガバッと崩落していて、両側に白いガードレールが頼り無くぶら下がっている。
2019年04月14日 12:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:16
こへ寄ってみようと思ったのだが、右分岐路はいきなりガバッと崩落していて、両側に白いガードレールが頼り無くぶら下がっている。
鉄塔に寄るのは一寸無理っぽい。
2019年04月14日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:17
鉄塔に寄るのは一寸無理っぽい。
送電線巡視路案内。
2019年04月14日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:17
送電線巡視路案内。
横から見ると、道の下を不明の沢が通っているのが確認出来る。ここも恐らく沢に侵蝕されたのだろう。鉄塔は直ぐ右前方に確認出来るのだが、これではどう仕様も無い。
2019年04月14日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:18
横から見ると、道の下を不明の沢が通っているのが確認出来る。ここも恐らく沢に侵蝕されたのだろう。鉄塔は直ぐ右前方に確認出来るのだが、これではどう仕様も無い。
仕方が無いのでその少し先の左分岐の先に同じ送電線の巡視路が続いている筈なのでそちらに寄ってみようかと思ったのだが。
2019年04月14日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:20
仕方が無いのでその少し先の左分岐の先に同じ送電線の巡視路が続いている筈なのでそちらに寄ってみようかと思ったのだが。
送電線巡視路標識。
2019年04月14日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:20
送電線巡視路標識。
ここは通れそうなのだが、こちらは薮の間に「入山禁止」の看板が見える。
2019年04月14日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:20
ここは通れそうなのだが、こちらは薮の間に「入山禁止」の看板が見える。
標高は最大210m強で眺望も大して期待出来そうにはない道なのだが、残念。ここは素通りするしか無い。
2019年04月14日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:20
標高は最大210m強で眺望も大して期待出来そうにはない道なのだが、残念。ここは素通りするしか無い。
崖道を先へ進む。
2019年04月14日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:23
崖道を先へ進む。
崖の下はこんな感じ。
2019年04月14日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:23
崖の下はこんな感じ。
2019年04月14日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:26
プチ滝の有る沢。
2019年04月14日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:26
プチ滝の有る沢。
プチ滝アップ。
2019年04月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:27
プチ滝アップ。
同。
2019年04月14日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:27
同。
仲々魅力的な壁面。
2019年04月14日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:28
仲々魅力的な壁面。
微妙にカラフル。
2019年04月14日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:28
微妙にカラフル。
2019年04月14日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:29
2019年04月14日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:29
何か赤い木。
2019年04月14日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:29
何か赤い木。
高い空と稜線。
2019年04月14日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:30
高い空と稜線。
2019年04月14日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:32
遺棄された小屋か何か。
2019年04月14日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:33
遺棄された小屋か何か。
送電線鉄塔がちらほら。
2019年04月14日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:34
送電線鉄塔がちらほら。
不明分岐路。
2019年04月14日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:36
不明分岐路。
不明分岐路。
2019年04月14日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:36
不明分岐路。
不明分岐路。
2019年04月14日 12:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:36
不明分岐路。
不明分岐路。
2019年04月14日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:37
不明分岐路。
不明分岐路。
2019年04月14日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:37
不明分岐路。
不明分岐路。ここはチェーンが張られている。
2019年04月14日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:38
不明分岐路。ここはチェーンが張られている。
ここも不明分岐路だったかな?
2019年04月14日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:41
ここも不明分岐路だったかな?
不明分岐路。ここまでの不明分岐路は一寸どれが何処のだったかまでは思い出せない。
2019年04月14日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:42
不明分岐路。ここまでの不明分岐路は一寸どれが何処のだったかまでは思い出せない。
森を抜ける。
2019年04月14日 12:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:42
森を抜ける。
小屋。
2019年04月14日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:43
小屋。
果樹園を抜ける。道は舗装路に。
2019年04月14日 12:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:43
果樹園を抜ける。道は舗装路に。
伐採場跡。
2019年04月14日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:44
伐採場跡。
右手に小さな池。
2019年04月14日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:45
右手に小さな池。
2019年04月14日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:45
田代岳方面。
2019年04月14日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:45
田代岳方面。
先のY字路を右折。
2019年04月14日 12:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:46
先のY字路を右折。
突き当たりのT字路を右折。少し混乱して来たので地図を再確認し乍ら進む。
2019年04月14日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:49
突き当たりのT字路を右折。少し混乱して来たので地図を再確認し乍ら進む。
住宅地を抜けて田んぼが始まる辺りに「田の沢線 終点」の標識が立っていたのだが、どの道を指すのかはいまいち不明。
2019年04月14日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:50
住宅地を抜けて田んぼが始まる辺りに「田の沢線 終点」の標識が立っていたのだが、どの道を指すのかはいまいち不明。
その先の北秋田市方面に通じている道のことだろうか。
2019年04月14日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:50
その先の北秋田市方面に通じている道のことだろうか。
田んぼの畦道。
2019年04月14日 12:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:52
田んぼの畦道。
田んぼを抜けてまた森に入り、不明沢沿いに進む。
2019年04月14日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:53
田んぼを抜けてまた森に入り、不明沢沿いに進む。
また田んぼが始まる辺りで、左手に薪の積まれた未舗装車道が延びているのでそこに入る。
2019年04月14日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:55
また田んぼが始まる辺りで、左手に薪の積まれた未舗装車道が延びているのでそこに入る。
「林道岩谷線」の標識が立っている。
2019年04月14日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:56
「林道岩谷線」の標識が立っている。
分岐点から見た西側の低山。
2019年04月14日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:57
分岐点から見た西側の低山。
未舗装車道に入る。
2019年04月14日 12:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 12:58
未舗装車道に入る。
杉林の中を進む。
2019年04月14日 13:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:00
杉林の中を進む。
上り坂。
2019年04月14日 13:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:02
上り坂。
勾配率14%。
2019年04月14日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:07
勾配率14%。
また残雪。
2019年04月14日 13:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:08
また残雪。
今度は下り坂。道の舗装は有ったり無かったり。
2019年04月14日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:11
今度は下り坂。道の舗装は有ったり無かったり。
ざらついた岩肌。
2019年04月14日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:11
ざらついた岩肌。
左分岐路。
2019年04月14日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:14
左分岐路。
何やら倒木があちこちに折り重なっている。
2019年04月14日 13:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:15
何やら倒木があちこちに折り重なっている。
荒涼とした頭上。
2019年04月14日 13:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:17
荒涼とした頭上。
右分岐路を通過した先で、荒れた沢の右岸から左岸に移る。
2019年04月14日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:19
右分岐路を通過した先で、荒れた沢の右岸から左岸に移る。
不明小屋。
2019年04月14日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:20
不明小屋。
倒木が凄い。
2019年04月14日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:21
倒木が凄い。
右分岐路。
2019年04月14日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:21
右分岐路。
2019年04月14日 13:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:22
辺りはもうしっちゃかめっちゃか。
2019年04月14日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:24
辺りはもうしっちゃかめっちゃか。
前方を塞ぐ倒木。
2019年04月14日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:25
前方を塞ぐ倒木。
やがて左から沢の支流が合流して来る。
2019年04月14日 13:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:27
やがて左から沢の支流が合流して来る。
長径600m位有る細長い溜池が右手に見えて来る。
2019年04月14日 13:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:30
長径600m位有る細長い溜池が右手に見えて来る。
2019年04月14日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:31
細長い池だが見通しは良くない。
2019年04月14日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:32
細長い池だが見通しは良くない。
2019年04月14日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:32
2019年04月14日 13:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:32
2019年04月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:33
2019年04月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:33
良い加減そろそろ休憩したかったので、この溜池で何処か見晴らしの良さそうな場所が有ればそこで休む積もりだったのだが、堤防は立入禁止になっていて入れない。
2019年04月14日 13:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:34
良い加減そろそろ休憩したかったので、この溜池で何処か見晴らしの良さそうな場所が有ればそこで休む積もりだったのだが、堤防は立入禁止になっていて入れない。
どうしようか迷ったのだが地面も若干ぬかるんでいるので素通りする。
2019年04月14日 13:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:35
どうしようか迷ったのだが地面も若干ぬかるんでいるので素通りする。
2019年04月14日 13:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:35
2019年04月14日 13:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:36
その100mか200m程先で左に分岐路を発見。どうも他の恐らく伐採用の作業道とは雰囲気が違い、ピークの先まで真っ直ぐ延びている様なので、直観に従いそこに入ってみる。
2019年04月14日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:37
その100mか200m程先で左に分岐路を発見。どうも他の恐らく伐採用の作業道とは雰囲気が違い、ピークの先まで真っ直ぐ延びている様なので、直観に従いそこに入ってみる。
思いの外良く整備されている。
2019年04月14日 13:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:38
思いの外良く整備されている。
緩やかな尾根道。
2019年04月14日 13:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:40
緩やかな尾根道。
全体的に逆Sの字の形にゆったりとカーヴを描く。
2019年04月14日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:42
全体的に逆Sの字の形にゆったりとカーヴを描く。
2019年04月14日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:42
2019年04月14日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:42
やがて小ピークに到着。
2019年04月14日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:43
やがて小ピークに到着。
眺望は殆ど無い。
2019年04月14日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:43
眺望は殆ど無い。
隣のもう少し大きなピークにも行こうと思えば行けそうだが、道は無い様だ。ここで休憩にする。
2019年04月14日 13:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:45
隣のもう少し大きなピークにも行こうと思えば行けそうだが、道は無い様だ。ここで休憩にする。
三角点とかは無い。
2019年04月14日 13:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:46
三角点とかは無い。
周囲は一面雑木林に囲まれていて見晴らしは良くはないが、孤独と静寂を楽しむは十分だ。
2019年04月14日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:50
周囲は一面雑木林に囲まれていて見晴らしは良くはないが、孤独と静寂を楽しむは十分だ。
下り方向を見ると、道を境界線にして杉林と雑木林がはっきり分かれているのが確認出来る。
2019年04月14日 13:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 13:58
下り方向を見ると、道を境界線にして杉林と雑木林がはっきり分かれているのが確認出来る。
下山する。
2019年04月14日 14:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:05
下山する。
2019年04月14日 14:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:07
未舗装車道に戻り自転車を回収する。
2019年04月14日 14:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:09
未舗装車道に戻り自転車を回収する。
岩壁。
2019年04月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:11
岩壁。
森を抜け田んぼ沿いに進む。
2019年04月14日 14:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:13
森を抜け田んぼ沿いに進む。
その先の左からもう1本道が合流して来る辺りで小動物の死骸を見付ける。最初は狸かと思ったがどうも子熊の様に見える。鴉にでもやられたのだろうか、相当に食い荒らされて時間が経過しており、胴体部などは略そっくり消失しているので何やら良く判らないのだが、鋭い牙だけは毅然としてその存在を主張している。
2019年04月14日 14:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:14
その先の左からもう1本道が合流して来る辺りで小動物の死骸を見付ける。最初は狸かと思ったがどうも子熊の様に見える。鴉にでもやられたのだろうか、相当に食い荒らされて時間が経過しており、胴体部などは略そっくり消失しているので何やら良く判らないのだが、鋭い牙だけは毅然としてその存在を主張している。
素っ気無く路端にポンと放り出された死。文明の城壁に囲まれた人間達のそれとは異なる葬儀のされ方によってけりを付けられた生。私はこの光景に厳粛さを要求すべきなのだろうか。一体何の権利に於て?
2019年04月14日 14:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:14
素っ気無く路端にポンと放り出された死。文明の城壁に囲まれた人間達のそれとは異なる葬儀のされ方によってけりを付けられた生。私はこの光景に厳粛さを要求すべきなのだろうか。一体何の権利に於て?
北東の十ノ瀬山。
2019年04月14日 14:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:15
北東の十ノ瀬山。
ここから先もまた少しややこしいのだが、林道岩谷線を抜けて田んぼに囲まれた十字路に出たら右折。
2019年04月14日 14:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:16
ここから先もまた少しややこしいのだが、林道岩谷線を抜けて田んぼに囲まれた十字路に出たら右折。
次のやや変則的な十字路を右折して未舗装車道に入る。
2019年04月14日 14:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:18
次のやや変則的な十字路を右折して未舗装車道に入る。
森へ向けて直進。
2019年04月14日 14:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:20
森へ向けて直進。
森の手前の突き当たりのT字路を右へ曲がる。
2019年04月14日 14:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:21
森の手前の突き当たりのT字路を右へ曲がる。
その先のT字路は左折して森の中に入る(右の直進路は地理院地図には記載が無く、恐らくその先の家に突き当たって終了)。
2019年04月14日 14:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:21
その先のT字路は左折して森の中に入る(右の直進路は地理院地図には記載が無く、恐らくその先の家に突き当たって終了)。
杉林の中を進む。
2019年04月14日 14:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:22
杉林の中を進む。
これは左分岐路だったかな?
2019年04月14日 14:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:22
これは左分岐路だったかな?
送電線巡視路標識。早口支線No.42。
2019年04月14日 14:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:22
送電線巡視路標識。早口支線No.42。
少し開けた箇所に出る。
2019年04月14日 14:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:24
少し開けた箇所に出る。
送電線の下を潜る。
2019年04月14日 14:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:24
送電線の下を潜る。
2019年04月14日 14:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:25
T字路に突き当たったら左折(右の道は地図には記載が無く、航空写真で見ても何処へ続いてるのか判別出来ない)。
2019年04月14日 14:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:27
T字路に突き当たったら左折(右の道は地図には記載が無く、航空写真で見ても何処へ続いてるのか判別出来ない)。
鬱陶しい薮道を道なりに南へ進む。
2019年04月14日 14:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:30
鬱陶しい薮道を道なりに南へ進む。
不明分岐路。
2019年04月14日 14:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:30
不明分岐路。
2019年04月14日 14:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:31
南西の谷間を抜ける分岐の徒歩道を探し乍ら行く。
2019年04月14日 14:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:37
南西の谷間を抜ける分岐の徒歩道を探し乍ら行く。
一部に残雪。
2019年04月14日 14:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:40
一部に残雪。
ずっとこんな感じの柴薮道が続く。
2019年04月14日 14:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:42
ずっとこんな感じの柴薮道が続く。
分岐路の様にも見える箇所。
2019年04月14日 14:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:46
分岐路の様にも見える箇所。
どうも目当ての分岐路を見落として行き過ぎてしまったらしく、道を下って田んぼに出てしまった。
2019年04月14日 14:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:47
どうも目当ての分岐路を見落として行き過ぎてしまったらしく、道を下って田んぼに出てしまった。
引き返して南西へ向かう分岐路探し。
2019年04月14日 14:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:55
引き返して南西へ向かう分岐路探し。
恐らくそれっぽい所は、2m程斜面を登った先に踏み跡が続いていそうな気はしたのだが、地面はやたらと滑り易く、近くの枝に掴まっても体を引き上げるのは難しい。何れにしろこれでは自転車と一緒には通れないので駄目だ。
2019年04月14日 14:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 14:55
恐らくそれっぽい所は、2m程斜面を登った先に踏み跡が続いていそうな気はしたのだが、地面はやたらと滑り易く、近くの枝に掴まっても体を引き上げるのは難しい。何れにしろこれでは自転車と一緒には通れないので駄目だ。
小さな尾根をひとつ挟んだ所に通れそうな分岐路が有ったので試してみる
2019年04月14日 15:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:04
小さな尾根をひとつ挟んだ所に通れそうな分岐路が有ったので試してみる
直ぐにT字路に行き当たる。
2019年04月14日 15:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:06
直ぐにT字路に行き当たる。
左に行っても行き止まり。
2019年04月14日 15:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:07
左に行っても行き止まり。
右に行っても行き止まり。ここも駄目。
2019年04月14日 15:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:08
右に行っても行き止まり。ここも駄目。
仕方無いので山ひとつ超えた西向こうの車道には、一旦国道7号線まで南下してそこから入り直すことにする。
2019年04月14日 15:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:16
仕方無いので山ひとつ超えた西向こうの車道には、一旦国道7号線まで南下してそこから入り直すことにする。
田んぼに出て舗装路に出たら右折して南下。
2019年04月14日 15:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:18
田んぼに出て舗装路に出たら右折して南下。
国道7号線を目指す。
2019年04月14日 15:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:21
国道7号線を目指す。
低山と送電線鉄塔の群れ。
2019年04月14日 15:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:25
低山と送電線鉄塔の群れ。
左手に早口小学校の見えるT字路に出たら右折。
2019年04月14日 15:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:28
左手に早口小学校の見えるT字路に出たら右折。
舗装路の緩い上り坂で谷間を南西へ抜けて下る。
2019年04月14日 15:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:34
舗装路の緩い上り坂で谷間を南西へ抜けて下る。
いかつい補強材。
2019年04月14日 15:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:35
いかつい補強材。
右手に何やら地図に記載の無い階段を見付けて昇ってみる
2019年04月14日 15:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:35
右手に何やら地図に記載の無い階段を見付けて昇ってみる
良く見ると左側の基底の接合部が外れてグラグラと動いて危ない。
2019年04月14日 15:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:36
良く見ると左側の基底の接合部が外れてグラグラと動いて危ない。
土手を昇った先は何かの公園らしいと判明。
2019年04月14日 15:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:36
土手を昇った先は何かの公園らしいと判明。
元の道に戻る。
2019年04月14日 15:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:37
元の道に戻る。
更に南西へ進むと、右手に「林道 長坂線 起点」の標識が見えるのでその先の未舗装路に入る。近くの看板から、先の公園は「長坂農村公園」であったことが判明。
2019年04月14日 15:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:38
更に南西へ進むと、右手に「林道 長坂線 起点」の標識が見えるのでその先の未舗装路に入る。近くの看板から、先の公園は「長坂農村公園」であったことが判明。
「林道 長坂線 起点」。
2019年04月14日 15:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:38
「林道 長坂線 起点」。
森に包まれた谷間の未舗装車道を地図に記載の無い沢にそって黙々と北上。伐採された跡が見える。
2019年04月14日 15:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:39
森に包まれた谷間の未舗装車道を地図に記載の無い沢にそって黙々と北上。伐採された跡が見える。
不明池。
2019年04月14日 15:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:41
不明池。
伐採された稜線。
2019年04月14日 15:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:41
伐採された稜線。
送電線巡視路も見掛けるが時間も押しているし大して眺望は得られそうにないしで今回は省略。
2019年04月14日 15:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:44
送電線巡視路も見掛けるが時間も押しているし大して眺望は得られそうにないしで今回は省略。
「桂鷹線No.60」。
2019年04月14日 15:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:44
「桂鷹線No.60」。
2019年04月14日 15:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:44
伐採場と送電線。
2019年04月14日 15:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:47
伐採場と送電線。
谷底へ通じる分岐路。
2019年04月14日 15:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:48
谷底へ通じる分岐路。
小さな沢の左岸に沿って北上。。先程断念した本郷の不明道の分岐から繋がっている道かその痕跡が右側の何処かに有った筈だが良く判らない。
2019年04月14日 15:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:50
小さな沢の左岸に沿って北上。。先程断念した本郷の不明道の分岐から繋がっている道かその痕跡が右側の何処かに有った筈だが良く判らない。
十字路に出たら左折。
2019年04月14日 15:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:56
十字路に出たら左折。
2019年04月14日 15:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:57
抉れた谷底。
2019年04月14日 15:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 15:58
抉れた谷底。
路肩崩落。
2019年04月14日 16:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:00
路肩崩落。
その先のT字路で長坂線は終了するらしい。
2019年04月14日 16:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:02
その先のT字路で長坂線は終了するらしい。
長坂線終点。
2019年04月14日 16:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:02
長坂線終点。
左は航空写真の情報から恐らく伐採場に通じているのだろうと思うが、右の「県営林作業道長坂3号線」に入る。
2019年04月14日 16:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:03
左は航空写真の情報から恐らく伐採場に通じているのだろうと思うが、右の「県営林作業道長坂3号線」に入る。
電線が通っている。
2019年04月14日 16:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:11
電線が通っている。
目指す鉄塔を識別。
2019年04月14日 16:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:16
目指す鉄塔を識別。
T字路に出て右折する。
2019年04月14日 16:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:17
T字路に出て右折する。
三角点2つに挟まれた道の直ぐ先に鉄塔が1つ。
2019年04月14日 16:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:18
三角点2つに挟まれた道の直ぐ先に鉄塔が1つ。
電波鉄塔。
2019年04月14日 16:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:19
電波鉄塔。
眺望無し。
2019年04月14日 16:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:19
眺望無し。
引き返す。
2019年04月14日 16:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:19
引き返す。
T字路を左に進むとまたT字路。
2019年04月14日 16:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:21
T字路を左に進むとまたT字路。
右に進むとまた鉄塔。
2019年04月14日 16:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:22
右に進むとまた鉄塔。
ここもまぁ眺望無し。
2019年04月14日 16:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:22
ここもまぁ眺望無し。
左に進むと鉄塔が2つ有るが、これらは秋田放送とNHKのもの。樹
2019年04月14日 16:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:23
左に進むと鉄塔が2つ有るが、これらは秋田放送とNHKのもの。樹
AFM(エフエム秋田)。
2019年04月14日 16:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:24
AFM(エフエム秋田)。
一番高そうな所。
2019年04月14日 16:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:24
一番高そうな所。
樹間からぼんやりと北秋田市方面の山並みの輪郭が見えはするが、基本的に眺望は無い。
2019年04月14日 16:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:24
樹間からぼんやりと北秋田市方面の山並みの輪郭が見えはするが、基本的に眺望は無い。
2019年04月14日 16:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:24
2019年04月14日 16:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:25
2019年04月14日 16:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:26
戻る。
2019年04月14日 16:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:26
戻る。
下る。
2019年04月14日 16:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:32
下る。
林道を抜ける。
2019年04月14日 16:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:44
林道を抜ける。
振り返り。
2019年04月14日 16:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:45
振り返り。
国道7号線に出て東進。最初は田代まで来たのだから「たしろ温泉 ユップラ」に寄ろうかと思っていたのだが、既に日が大分傾いて来ていたので、温泉を出た後余り長距離を走りたくはなかった。そこで「長瀞温泉」に変更。
2019年04月14日 16:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:47
国道7号線に出て東進。最初は田代まで来たのだから「たしろ温泉 ユップラ」に寄ろうかと思っていたのだが、既に日が大分傾いて来ていたので、温泉を出た後余り長距離を走りたくはなかった。そこで「長瀞温泉」に変更。
途中でファミリーマートで水分等を補給。
2019年04月14日 16:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 16:49
途中でファミリーマートで水分等を補給。
長木川手前で左折。
2019年04月14日 17:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 17:37
長木川手前で左折。
2019年04月14日 17:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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南の低山の群れ。
2019年04月14日 17:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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南の低山の群れ。
「長瀞温泉」。
2019年04月14日 17:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 17:43
「長瀞温泉」。
浴場の窓からは八方山と奥羽本線、それと池か何かが見える。
2019年04月14日 17:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 17:48
浴場の窓からは八方山と奥羽本線、それと池か何かが見える。
奥羽本線。
2019年04月14日 18:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 18:32
奥羽本線。
この日は予定より長時間でお腹が空いたので、帰路の途中、もう何年振りになるのか判らないが、少なくとも大館で暮らし始めてからは初めて、マクドナルドで買い食いをする。
2019年04月14日 18:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4/14 18:32
この日は予定より長時間でお腹が空いたので、帰路の途中、もう何年振りになるのか判らないが、少なくとも大館で暮らし始めてからは初めて、マクドナルドで買い食いをする。
撮影機器:

感想

 今回は北秋田市との境界線ぎりぎりの低山の中を走る林道巡り。元々それ程期待していた訳ではないが、実際に確認しても大して見所は無かった。寄沢林道の分岐路は地理院地図に記載されたのが今年に入ってからなので新しく整備された道なのかと思いきや、崩落していたとは予想外だった。まぁ大体の現状が判っただけでも収穫としよう。

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