晴れの予報が出ていたので出発。国道7号線を西進し、川口の山田橋の先で左折して早口に入り、国道の坂をショートカット。
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4/14 6:58
晴れの予報が出ていたので出発。国道7号線を西進し、川口の山田橋の先で左折して早口に入り、国道の坂をショートカット。
霧に霞む山田川。
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4/14 7:06
霧に霞む山田川。
早口駅と、山腹に「田代」の文字が浮いている高陣馬。
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4/14 7:10
早口駅と、山腹に「田代」の文字が浮いている高陣馬。
国道7号線に戻る。
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4/14 7:15
国道7号線に戻る。
二子山。
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4/14 7:16
二子山。
早口川。
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4/14 7:16
早口川。
早口橋で早口川を渡った先で坂地入口で右折し北上。そこから先は早口川の支流に沿って基本的に極く緩い上り坂が続くのだが、時々下り坂が出て来て仲々高度が上がらない。
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4/14 7:16
早口橋で早口川を渡った先で坂地入口で右折し北上。そこから先は早口川の支流に沿って基本的に極く緩い上り坂が続くのだが、時々下り坂が出て来て仲々高度が上がらない。
送電線鉄塔の群れ。
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4/14 7:22
送電線鉄塔の群れ。
二子山。
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4/14 7:22
二子山。
前方にちょこっと雪を頂くピークが見えたり隠れたりするが、田代岳や岩木山にしては形や距離がおかしいかな、と思っていたのだが、帰ってからGoogle Earthで答え合わせをしたら、どうやら藤里の駒ヶ岳だった様だ。
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4/14 7:24
前方にちょこっと雪を頂くピークが見えたり隠れたりするが、田代岳や岩木山にしては形や距離がおかしいかな、と思っていたのだが、帰ってからGoogle Earthで答え合わせをしたら、どうやら藤里の駒ヶ岳だった様だ。
この時期は標高の高い山にはまだ雪が残っているが、低山からは雪が消えている。他の季節だったら気付かなかったかも知れない。
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4/14 7:25
この時期は標高の高い山にはまだ雪が残っているが、低山からは雪が消えている。他の季節だったら気付かなかったかも知れない。
緩やかな低山の群れ。
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4/14 7:27
緩やかな低山の群れ。
十ノ瀬山の長い山体。
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4/14 7:33
十ノ瀬山の長い山体。
「長戸呂橋」から見る早口川。
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4/14 7:35
「長戸呂橋」から見る早口川。
同。
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4/14 7:35
同。
十ノ瀬山は見る角度によって微妙に姿を変える。
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4/14 7:36
十ノ瀬山は見る角度によって微妙に姿を変える。
中仕田の八幡神社。
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4/14 7:38
中仕田の八幡神社。
名も無き低山達。
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4/14 7:40
名も無き低山達。
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4/14 7:41
田んぼの隅っこに立っている何かの石碑。
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4/14 7:43
田んぼの隅っこに立っている何かの石碑。
碑銘は良く判らない。
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4/14 7:43
碑銘は良く判らない。
旧岩野目小学校。
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4/14 7:46
旧岩野目小学校。
十ノ瀬山に登るにはここを右折。
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4/14 7:47
十ノ瀬山に登るにはここを右折。
無名峰にも残雪が。岱(すももだい)ではまた犬に吠えられるが、前回と違って放し飼いではなく繋がれていたので一安心。
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4/14 7:49
無名峰にも残雪が。岱(すももだい)ではまた犬に吠えられるが、前回と違って放し飼いではなく繋がれていたので一安心。
大渕を過ぎると早口川との高低差が出て来る。
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4/14 7:58
大渕を過ぎると早口川との高低差が出て来る。
送電線鉄塔。
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4/14 7:59
送電線鉄塔。
大渕の堤防。
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4/14 8:02
大渕の堤防。
高落橋(たかおとしはし)から、味噌内川下流方面。
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4/14 8:10
高落橋(たかおとしはし)から、味噌内川下流方面。
味噌内川上流方面。この辺は崖。
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4/14 8:11
味噌内川上流方面。この辺は崖。
大野の辺りから田代岳が。
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4/14 8:16
大野の辺りから田代岳が。
道端ギリギリに立つ大野神明社の鳥居。
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4/14 8:19
道端ギリギリに立つ大野神明社の鳥居。
神明社へは鳥居から小さな谷を渡って向こう側。
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4/14 8:19
神明社へは鳥居から小さな谷を渡って向こう側。
大野の分岐点。小休止を取ろうかと思ったが、直ぐ近くでまた犬に吠えられたので早々に立ち去る。
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4/14 8:20
大野の分岐点。小休止を取ろうかと思ったが、直ぐ近くでまた犬に吠えられたので早々に立ち去る。
案内標識。
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4/14 8:20
案内標識。
仲谷地のバス停の時刻表。ここが田代岳に一番近いバス停。本数は数える程しか無い。
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4/14 8:25
仲谷地のバス停の時刻表。ここが田代岳に一番近いバス停。本数は数える程しか無い。
集落の端まで来ると道は左にカーヴ。
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4/14 8:29
集落の端まで来ると道は左にカーヴ。
地図に無い池が有る。
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4/14 8:30
地図に無い池が有る。
T字路に出たら右折。
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4/14 8:31
T字路に出たら右折。
その先は砂利道。
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4/14 8:31
その先は砂利道。
仲々しんどいので自転車は時々下りて押したりする。
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4/14 8:36
仲々しんどいので自転車は時々下りて押したりする。
やがて森に入るが、ここまでで既に約2時間、26km強進んだことになり、標高は220m程。
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4/14 8:39
やがて森に入るが、ここまでで既に約2時間、26km強進んだことになり、標高は220m程。
雪解けの所為か道は大分ぬかるんでおり、自転車に乗って行くのは大変なので押して歩く(泥撥ねも嫌だしね)。
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4/14 8:42
雪解けの所為か道は大分ぬかるんでおり、自転車に乗って行くのは大変なので押して歩く(泥撥ねも嫌だしね)。
地図に無い小屋。
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4/14 8:44
地図に無い小屋。
「一の渡橋」を過ぎる。
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4/14 8:49
「一の渡橋」を過ぎる。
上流。
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4/14 8:50
上流。
小さな滝。
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4/14 8:50
小さな滝。
下流。
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4/14 8:51
下流。
橋の手前に分岐路らしき痕跡が。
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4/14 8:55
橋の手前に分岐路らしき痕跡が。
薄市分岐。
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4/14 8:51
薄市分岐。
分岐点の近くのミニ滝。
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4/14 8:52
分岐点の近くのミニ滝。
右の薄市林道方面。
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4/14 8:53
右の薄市林道方面。
今回は左の寄沢林道へ行く。
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4/14 8:53
今回は左の寄沢林道へ行く。
道は寄沢沿いに北へ続く。途中で車1台に追い越される。
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4/14 8:53
道は寄沢沿いに北へ続く。途中で車1台に追い越される。
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4/14 8:56
砂防ダム。
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4/14 8:58
砂防ダム。
沢。
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4/14 8:59
沢。
路肩崩落。
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4/14 8:59
路肩崩落。
分岐路。
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4/14 9:01
分岐路。
やや荒れた未舗装車道を進む。
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4/14 9:11
やや荒れた未舗装車道を進む。
右手に1km標識の立っている箇所。
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4/14 9:14
右手に1km標識の立っている箇所。
分岐路?
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4/14 9:14
分岐路?
左手に「黒森」との標識が立っている。
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4/14 9:14
左手に「黒森」との標識が立っている。
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4/14 9:14
これは左に見えている369mピークのことなのだろうか。
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4/14 9:15
これは左に見えている369mピークのことなのだろうか。
やがて橋を渡って左岸から右岸へ移る。
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4/14 9:18
やがて橋を渡って左岸から右岸へ移る。
そこから100mばかり先で右に分岐路らしきものが見える。
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4/14 9:21
そこから100mばかり先で右に分岐路らしきものが見える。
地理院地図の記載通りに分岐路から沢の対岸へ渡れるのかどうかはいまいち不明。
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4/14 9:23
地理院地図の記載通りに分岐路から沢の対岸へ渡れるのかどうかはいまいち不明。
倒木の多い谷間。
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4/14 9:24
倒木の多い谷間。
これは分岐路だったかな?
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4/14 9:27
これは分岐路だったかな?
沢はこんな感じで見通しは良くない。
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4/14 9:29
沢はこんな感じで見通しは良くない。
左に分岐路が見えて来るのでそこに折れる。ここから先は積雪が有るので自転車はデポ。
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4/14 9:32
左に分岐路が見えて来るのでそこに折れる。ここから先は積雪が有るので自転車はデポ。
この分岐路は以前はGoogleの航空写真でしか確認出来ず、地理院地図には記載されていなかったのだが、今年の4月には追加されていた。
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4/14 9:32
この分岐路は以前はGoogleの航空写真でしか確認出来ず、地理院地図には記載されていなかったのだが、今年の4月には追加されていた。
土砂崩れが多く、道が狭くなっている箇所が頻出。
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4/14 9:36
土砂崩れが多く、道が狭くなっている箇所が頻出。
岩壁。
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岩壁。
近隣の山並み。
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4/14 9:37
近隣の山並み。
雪は固く締まっているのでかんじき無しでも何とか通れる。
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雪は固く締まっているのでかんじき無しでも何とか通れる。
除雪の跡だろうか。この道はまだ使われている?
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4/14 9:39
除雪の跡だろうか。この道はまだ使われている?
小さな半円を描く巻き道を3回繰り返した所で、谷間にゲートが見える。
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4/14 9:39
小さな半円を描く巻き道を3回繰り返した所で、谷間にゲートが見える。
脇の方に大きく空間が開けているので、わざわざゲートを開ける必要は全く無いが、積雪はここから更に深くなる。
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4/14 9:40
脇の方に大きく空間が開けているので、わざわざゲートを開ける必要は全く無いが、積雪はここから更に深くなる。
所々雪の積もっていない箇所が出て来るので、足を置く場所を探し乍ら進む。
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4/14 9:45
所々雪の積もっていない箇所が出て来るので、足を置く場所を探し乍ら進む。
陥没!
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4/14 9:46
陥没!
遠くの稜線。
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4/14 9:46
遠くの稜線。
振り返り。良く判らないけど多分田代岳。
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振り返り。良く判らないけど多分田代岳。
388mピークを巻く。
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4/14 9:47
388mピークを巻く。
谷の対岸の山並み。
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4/14 9:47
谷の対岸の山並み。
今にも崩れて来そう。
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4/14 9:48
今にも崩れて来そう。
土砂崩れの多そうな箇所。
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土砂崩れの多そうな箇所。
雪と土砂崩れ。
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雪と土砂崩れ。
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4/14 9:50
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4/14 9:51
崖が崩れているのがはっきり判る。
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崖が崩れているのがはっきり判る。
恐るおそる進む。
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恐るおそる進む。
谷底。
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谷底。
岩壁。
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岩壁。
フキが芽を出していたりして。
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フキが芽を出していたりして。
谷間を1つ越す。
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4/14 9:52
谷間を1つ越す。
苔生した岩壁。
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苔生した岩壁。
先程見えた崖。
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4/14 9:53
先程見えた崖。
谷。
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4/14 9:54
谷。
頼り無い雪道。
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頼り無い雪道。
見上げればこんな。
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見上げればこんな。
青い岩。
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青い岩。
岩壁。
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岩壁。
道が岩壁に押されている。
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道が岩壁に押されている。
反対側から雪に押されている。
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反対側から雪に押されている。
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2つ目の谷間で道が大きく崩落している。
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2つ目の谷間で道が大きく崩落している。
沢に侵蝕されて崩されたものらしい。
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沢に侵蝕されて崩されたものらしい。
谷の反対側の道もそっくりガバチョと消失してしまっているので、仮令谷間を何とか伝って越えたとしてもどうにもなりそうにない。
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4/14 10:00
谷の反対側の道もそっくりガバチョと消失してしまっているので、仮令谷間を何とか伝って越えたとしてもどうにもなりそうにない。
更に先の方。
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更に先の方。
辿れる限り先の方。
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辿れる限り先の方。
近くまで寄ってはみたけど、こりゃどうにもならんわ。
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4/14 10:00
近くまで寄ってはみたけど、こりゃどうにもならんわ。
谷間へ落ちて行く岩。
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4/14 10:00
谷間へ落ちて行く岩。
更に底の方。
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更に底の方。
ここは断念して引き返すことにする。
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4/14 10:01
ここは断念して引き返すことにする。
こんな感じの道を引き返す。
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4/14 10:05
こんな感じの道を引き返す。
若干青みがかった石質が混じっている。
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4/14 10:06
若干青みがかった石質が混じっている。
谷底。
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4/14 10:08
谷底。
自分の足跡。
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自分の足跡。
近隣の稜線。
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近隣の稜線。
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4/14 10:12
再び田代岳。
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4/14 10:12
再び田代岳。
道の脇の斜面。
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4/14 10:13
道の脇の斜面。
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4/14 10:20
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戻って来てから気が付いたが、地面にロープとピンクのテープが落ちている。どうやらこの分岐路は侵入禁止になっていたらしい。
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戻って来てから気が付いたが、地面にロープとピンクのテープが落ちている。どうやらこの分岐路は侵入禁止になっていたらしい。
分岐点から引き返す。
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4/14 10:27
分岐点から引き返す。
谷底の沢。
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4/14 10:34
谷底の沢。
薄市分岐に到着。
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4/14 10:38
薄市分岐に到着。
森を抜ける。
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4/14 10:41
森を抜ける。
荒れた砂利道を下る。
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4/14 10:42
荒れた砂利道を下る。
仲谷地の砂利道のT字路は左折せず直進してみる。
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4/14 10:45
仲谷地の砂利道のT字路は左折せず直進してみる。
若干路面状態が改善する。
0
4/14 10:46
若干路面状態が改善する。
積まれた木。
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4/14 10:46
積まれた木。
600〜700mばかり進んで舗装路になると左にカーヴする。
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4/14 10:48
600〜700mばかり進んで舗装路になると左にカーヴする。
元の往路に合流する。
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4/14 10:49
元の往路に合流する。
送電線巡視路。「早口支線11」と有る。
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送電線巡視路。「早口支線11」と有る。
小さな支流。
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4/14 10:50
小さな支流。
合流地点振り返り。「大野農村公園」との標識が立っているのだが、正直どの辺りが公園だったのか良く判らない。
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4/14 10:50
合流地点振り返り。「大野農村公園」との標識が立っているのだが、正直どの辺りが公園だったのか良く判らない。
早口ダムへの分岐点まで戻って右折し、早口ダム方面へ進む。
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4/14 10:53
早口ダムへの分岐点まで戻って右折し、早口ダム方面へ進む。
分岐点振り返り。
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4/14 10:53
分岐点振り返り。
路傍の春。
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路傍の春。
「大野橋」からの眺め。
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4/14 10:54
「大野橋」からの眺め。
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4/14 10:55
標識が下に落ちている。
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4/14 10:55
標識が下に落ちている。
北秋田市との境を成す200m級の低山の山並みが見える。
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北秋田市との境を成す200m級の低山の山並みが見える。
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4/14 10:56
早口林道分岐を過ぎる(右が早口ダム方面)。
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4/14 10:57
早口林道分岐を過ぎる(右が早口ダム方面)。
早口林道は未舗装。
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4/14 10:57
早口林道は未舗装。
土管から川に流れ落ちる水流が一寸趣が有る。
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4/14 10:58
土管から川に流れ落ちる水流が一寸趣が有る。
ミニ滝全景。
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4/14 10:58
ミニ滝全景。
早口川上流方面。
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4/14 10:58
早口川上流方面。
早口川下流方面。
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4/14 10:59
早口川下流方面。
田んぼの広がるその100m程先の左手に「大岱高岨線 終点」の標識が立っているのでそこに入る。
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4/14 11:01
田んぼの広がるその100m程先の左手に「大岱高岨線 終点」の標識が立っているのでそこに入る。
低山の麓沿いに未舗装車道を進む。
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4/14 11:02
低山の麓沿いに未舗装車道を進む。
次第に森と山が右手から迫って来る。
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4/14 11:04
次第に森と山が右手から迫って来る。
谷間が通行止めになっていたが、どうやら崩落か何か有って復旧工事が行われたものらしい。
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4/14 11:06
谷間が通行止めになっていたが、どうやら崩落か何か有って復旧工事が行われたものらしい。
復旧はもう略終了している様だしこちらは自転車なので、柵の脇を擦り抜けさせて貰う。
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4/14 11:07
復旧はもう略終了している様だしこちらは自転車なので、柵の脇を擦り抜けさせて貰う。
ヘアピンカーヴからの眺め。
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4/14 11:07
ヘアピンカーヴからの眺め。
反対側で柵の脇を抜ける。
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4/14 11:07
反対側で柵の脇を抜ける。
残雪。
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4/14 11:12
残雪。
遠くの稜線。
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4/14 11:13
遠くの稜線。
倒木。
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4/14 11:14
倒木。
田代岳?
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4/14 11:15
田代岳?
勾配率15%の坂。舗装路に変わる。
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4/14 11:16
勾配率15%の坂。舗装路に変わる。
軽い土砂崩れ。
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4/14 11:17
軽い土砂崩れ。
また砂利道に。
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4/14 11:18
また砂利道に。
狭い谷。
0
4/14 11:19
狭い谷。
こんな感じのヘアピンカーヴが何度も出て来る。
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4/14 11:19
こんな感じのヘアピンカーヴが何度も出て来る。
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4/14 11:20
勾配率14.5%の下り坂。
0
4/14 11:22
勾配率14.5%の下り坂。
小さな沢。
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4/14 11:23
小さな沢。
伐採用の作業道だろうか。
0
4/14 11:23
伐採用の作業道だろうか。
残雪に埋もれた箇所。
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4/14 11:24
残雪に埋もれた箇所。
右分岐路?
0
4/14 11:30
右分岐路?
狭い谷。
0
4/14 11:33
狭い谷。
雪が消えたりまた出たり。
0
4/14 11:37
雪が消えたりまた出たり。
荒れた谷間。
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4/14 11:40
荒れた谷間。
残雪はこの位の厚さ。
0
4/14 11:42
残雪はこの位の厚さ。
緑掛かった岩壁。
0
4/14 11:43
緑掛かった岩壁。
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谷間。
0
4/14 11:44
谷間。
ヘアピンカーヴ。
0
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ヘアピンカーヴ。
岸壁とフキノトウ。
0
4/14 11:48
岸壁とフキノトウ。
谷間。
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谷間。
ヘアピンカーヴ。
0
4/14 11:48
ヘアピンカーヴ。
若干柴薮荒れている箇所も。
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4/14 11:52
若干柴薮荒れている箇所も。
何だか杉林の下生えが凄いことに。
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何だか杉林の下生えが凄いことに。
地層が見える。
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4/14 11:59
地層が見える。
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カタツムリの殻。
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4/14 12:00
カタツムリの殻。
広い空。
0
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広い空。
車回し的な所。
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車回し的な所。
田代岳方面。
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田代岳方面。
よく判らない低山。
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よく判らない低山。
一部にガードレールが。
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一部にガードレールが。
遠くに鉄塔が見える。
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遠くに鉄塔が見える。
十ノ瀬山? 違う気もする。
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十ノ瀬山? 違う気もする。
鞍部を抜ける。
0
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鞍部を抜ける。
名も無き稜線。
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4/14 12:12
名も無き稜線。
目を付けていた鉄塔が見えて来る。
0
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目を付けていた鉄塔が見えて来る。
小ピーク(182m位)の上に立つ鉄塔。
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4/14 12:14
小ピーク(182m位)の上に立つ鉄塔。
ここは林道の起点らしい。
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ここは林道の起点らしい。
地理院地図には記載は無いが航空写真では右手の送電線鉄塔の巡視路分岐が延びているのが確認出来る。
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4/14 12:16
地理院地図には記載は無いが航空写真では右手の送電線鉄塔の巡視路分岐が延びているのが確認出来る。
こへ寄ってみようと思ったのだが、右分岐路はいきなりガバッと崩落していて、両側に白いガードレールが頼り無くぶら下がっている。
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4/14 12:16
こへ寄ってみようと思ったのだが、右分岐路はいきなりガバッと崩落していて、両側に白いガードレールが頼り無くぶら下がっている。
鉄塔に寄るのは一寸無理っぽい。
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4/14 12:17
鉄塔に寄るのは一寸無理っぽい。
送電線巡視路案内。
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4/14 12:17
送電線巡視路案内。
横から見ると、道の下を不明の沢が通っているのが確認出来る。ここも恐らく沢に侵蝕されたのだろう。鉄塔は直ぐ右前方に確認出来るのだが、これではどう仕様も無い。
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4/14 12:18
横から見ると、道の下を不明の沢が通っているのが確認出来る。ここも恐らく沢に侵蝕されたのだろう。鉄塔は直ぐ右前方に確認出来るのだが、これではどう仕様も無い。
仕方が無いのでその少し先の左分岐の先に同じ送電線の巡視路が続いている筈なのでそちらに寄ってみようかと思ったのだが。
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4/14 12:20
仕方が無いのでその少し先の左分岐の先に同じ送電線の巡視路が続いている筈なのでそちらに寄ってみようかと思ったのだが。
送電線巡視路標識。
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4/14 12:20
送電線巡視路標識。
ここは通れそうなのだが、こちらは薮の間に「入山禁止」の看板が見える。
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4/14 12:20
ここは通れそうなのだが、こちらは薮の間に「入山禁止」の看板が見える。
標高は最大210m強で眺望も大して期待出来そうにはない道なのだが、残念。ここは素通りするしか無い。
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4/14 12:20
標高は最大210m強で眺望も大して期待出来そうにはない道なのだが、残念。ここは素通りするしか無い。
崖道を先へ進む。
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4/14 12:23
崖道を先へ進む。
崖の下はこんな感じ。
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4/14 12:23
崖の下はこんな感じ。
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4/14 12:26
プチ滝の有る沢。
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プチ滝の有る沢。
プチ滝アップ。
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4/14 12:27
プチ滝アップ。
同。
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同。
仲々魅力的な壁面。
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仲々魅力的な壁面。
微妙にカラフル。
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微妙にカラフル。
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4/14 12:29
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何か赤い木。
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何か赤い木。
高い空と稜線。
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4/14 12:30
高い空と稜線。
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4/14 12:32
遺棄された小屋か何か。
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4/14 12:33
遺棄された小屋か何か。
送電線鉄塔がちらほら。
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4/14 12:34
送電線鉄塔がちらほら。
不明分岐路。
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4/14 12:36
不明分岐路。
不明分岐路。
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4/14 12:36
不明分岐路。
不明分岐路。
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不明分岐路。
不明分岐路。
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4/14 12:37
不明分岐路。
不明分岐路。
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4/14 12:37
不明分岐路。
不明分岐路。ここはチェーンが張られている。
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4/14 12:38
不明分岐路。ここはチェーンが張られている。
ここも不明分岐路だったかな?
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4/14 12:41
ここも不明分岐路だったかな?
不明分岐路。ここまでの不明分岐路は一寸どれが何処のだったかまでは思い出せない。
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4/14 12:42
不明分岐路。ここまでの不明分岐路は一寸どれが何処のだったかまでは思い出せない。
森を抜ける。
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4/14 12:42
森を抜ける。
小屋。
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4/14 12:43
小屋。
果樹園を抜ける。道は舗装路に。
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4/14 12:43
果樹園を抜ける。道は舗装路に。
伐採場跡。
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4/14 12:44
伐採場跡。
右手に小さな池。
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4/14 12:45
右手に小さな池。
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4/14 12:45
田代岳方面。
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4/14 12:45
田代岳方面。
先のY字路を右折。
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4/14 12:46
先のY字路を右折。
突き当たりのT字路を右折。少し混乱して来たので地図を再確認し乍ら進む。
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4/14 12:49
突き当たりのT字路を右折。少し混乱して来たので地図を再確認し乍ら進む。
住宅地を抜けて田んぼが始まる辺りに「田の沢線 終点」の標識が立っていたのだが、どの道を指すのかはいまいち不明。
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4/14 12:50
住宅地を抜けて田んぼが始まる辺りに「田の沢線 終点」の標識が立っていたのだが、どの道を指すのかはいまいち不明。
その先の北秋田市方面に通じている道のことだろうか。
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4/14 12:50
その先の北秋田市方面に通じている道のことだろうか。
田んぼの畦道。
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4/14 12:52
田んぼの畦道。
田んぼを抜けてまた森に入り、不明沢沿いに進む。
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4/14 12:53
田んぼを抜けてまた森に入り、不明沢沿いに進む。
また田んぼが始まる辺りで、左手に薪の積まれた未舗装車道が延びているのでそこに入る。
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4/14 12:55
また田んぼが始まる辺りで、左手に薪の積まれた未舗装車道が延びているのでそこに入る。
「林道岩谷線」の標識が立っている。
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4/14 12:56
「林道岩谷線」の標識が立っている。
分岐点から見た西側の低山。
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4/14 12:57
分岐点から見た西側の低山。
未舗装車道に入る。
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4/14 12:58
未舗装車道に入る。
杉林の中を進む。
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4/14 13:00
杉林の中を進む。
上り坂。
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4/14 13:02
上り坂。
勾配率14%。
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4/14 13:07
勾配率14%。
また残雪。
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4/14 13:08
また残雪。
今度は下り坂。道の舗装は有ったり無かったり。
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4/14 13:11
今度は下り坂。道の舗装は有ったり無かったり。
ざらついた岩肌。
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4/14 13:11
ざらついた岩肌。
左分岐路。
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4/14 13:14
左分岐路。
何やら倒木があちこちに折り重なっている。
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4/14 13:15
何やら倒木があちこちに折り重なっている。
荒涼とした頭上。
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4/14 13:17
荒涼とした頭上。
右分岐路を通過した先で、荒れた沢の右岸から左岸に移る。
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4/14 13:19
右分岐路を通過した先で、荒れた沢の右岸から左岸に移る。
不明小屋。
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4/14 13:20
不明小屋。
倒木が凄い。
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4/14 13:21
倒木が凄い。
右分岐路。
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右分岐路。
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4/14 13:22
辺りはもうしっちゃかめっちゃか。
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4/14 13:24
辺りはもうしっちゃかめっちゃか。
前方を塞ぐ倒木。
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4/14 13:25
前方を塞ぐ倒木。
やがて左から沢の支流が合流して来る。
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4/14 13:27
やがて左から沢の支流が合流して来る。
長径600m位有る細長い溜池が右手に見えて来る。
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4/14 13:30
長径600m位有る細長い溜池が右手に見えて来る。
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4/14 13:31
細長い池だが見通しは良くない。
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4/14 13:32
細長い池だが見通しは良くない。
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4/14 13:32
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4/14 13:33
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4/14 13:33
良い加減そろそろ休憩したかったので、この溜池で何処か見晴らしの良さそうな場所が有ればそこで休む積もりだったのだが、堤防は立入禁止になっていて入れない。
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4/14 13:34
良い加減そろそろ休憩したかったので、この溜池で何処か見晴らしの良さそうな場所が有ればそこで休む積もりだったのだが、堤防は立入禁止になっていて入れない。
どうしようか迷ったのだが地面も若干ぬかるんでいるので素通りする。
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4/14 13:35
どうしようか迷ったのだが地面も若干ぬかるんでいるので素通りする。
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4/14 13:35
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4/14 13:36
その100mか200m程先で左に分岐路を発見。どうも他の恐らく伐採用の作業道とは雰囲気が違い、ピークの先まで真っ直ぐ延びている様なので、直観に従いそこに入ってみる。
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4/14 13:37
その100mか200m程先で左に分岐路を発見。どうも他の恐らく伐採用の作業道とは雰囲気が違い、ピークの先まで真っ直ぐ延びている様なので、直観に従いそこに入ってみる。
思いの外良く整備されている。
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4/14 13:38
思いの外良く整備されている。
緩やかな尾根道。
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4/14 13:40
緩やかな尾根道。
全体的に逆Sの字の形にゆったりとカーヴを描く。
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4/14 13:42
全体的に逆Sの字の形にゆったりとカーヴを描く。
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4/14 13:42
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4/14 13:42
やがて小ピークに到着。
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4/14 13:43
やがて小ピークに到着。
眺望は殆ど無い。
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4/14 13:43
眺望は殆ど無い。
隣のもう少し大きなピークにも行こうと思えば行けそうだが、道は無い様だ。ここで休憩にする。
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4/14 13:45
隣のもう少し大きなピークにも行こうと思えば行けそうだが、道は無い様だ。ここで休憩にする。
三角点とかは無い。
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4/14 13:46
三角点とかは無い。
周囲は一面雑木林に囲まれていて見晴らしは良くはないが、孤独と静寂を楽しむは十分だ。
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4/14 13:50
周囲は一面雑木林に囲まれていて見晴らしは良くはないが、孤独と静寂を楽しむは十分だ。
下り方向を見ると、道を境界線にして杉林と雑木林がはっきり分かれているのが確認出来る。
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4/14 13:58
下り方向を見ると、道を境界線にして杉林と雑木林がはっきり分かれているのが確認出来る。
下山する。
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4/14 14:05
下山する。
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4/14 14:07
未舗装車道に戻り自転車を回収する。
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未舗装車道に戻り自転車を回収する。
岩壁。
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4/14 14:11
岩壁。
森を抜け田んぼ沿いに進む。
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4/14 14:13
森を抜け田んぼ沿いに進む。
その先の左からもう1本道が合流して来る辺りで小動物の死骸を見付ける。最初は狸かと思ったがどうも子熊の様に見える。鴉にでもやられたのだろうか、相当に食い荒らされて時間が経過しており、胴体部などは略そっくり消失しているので何やら良く判らないのだが、鋭い牙だけは毅然としてその存在を主張している。
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4/14 14:14
その先の左からもう1本道が合流して来る辺りで小動物の死骸を見付ける。最初は狸かと思ったがどうも子熊の様に見える。鴉にでもやられたのだろうか、相当に食い荒らされて時間が経過しており、胴体部などは略そっくり消失しているので何やら良く判らないのだが、鋭い牙だけは毅然としてその存在を主張している。
素っ気無く路端にポンと放り出された死。文明の城壁に囲まれた人間達のそれとは異なる葬儀のされ方によってけりを付けられた生。私はこの光景に厳粛さを要求すべきなのだろうか。一体何の権利に於て?
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4/14 14:14
素っ気無く路端にポンと放り出された死。文明の城壁に囲まれた人間達のそれとは異なる葬儀のされ方によってけりを付けられた生。私はこの光景に厳粛さを要求すべきなのだろうか。一体何の権利に於て?
北東の十ノ瀬山。
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4/14 14:15
北東の十ノ瀬山。
ここから先もまた少しややこしいのだが、林道岩谷線を抜けて田んぼに囲まれた十字路に出たら右折。
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ここから先もまた少しややこしいのだが、林道岩谷線を抜けて田んぼに囲まれた十字路に出たら右折。
次のやや変則的な十字路を右折して未舗装車道に入る。
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次のやや変則的な十字路を右折して未舗装車道に入る。
森へ向けて直進。
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森へ向けて直進。
森の手前の突き当たりのT字路を右へ曲がる。
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森の手前の突き当たりのT字路を右へ曲がる。
その先のT字路は左折して森の中に入る(右の直進路は地理院地図には記載が無く、恐らくその先の家に突き当たって終了)。
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4/14 14:21
その先のT字路は左折して森の中に入る(右の直進路は地理院地図には記載が無く、恐らくその先の家に突き当たって終了)。
杉林の中を進む。
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杉林の中を進む。
これは左分岐路だったかな?
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4/14 14:22
これは左分岐路だったかな?
送電線巡視路標識。早口支線No.42。
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4/14 14:22
送電線巡視路標識。早口支線No.42。
少し開けた箇所に出る。
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少し開けた箇所に出る。
送電線の下を潜る。
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4/14 14:24
送電線の下を潜る。
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T字路に突き当たったら左折(右の道は地図には記載が無く、航空写真で見ても何処へ続いてるのか判別出来ない)。
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4/14 14:27
T字路に突き当たったら左折(右の道は地図には記載が無く、航空写真で見ても何処へ続いてるのか判別出来ない)。
鬱陶しい薮道を道なりに南へ進む。
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4/14 14:30
鬱陶しい薮道を道なりに南へ進む。
不明分岐路。
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4/14 14:30
不明分岐路。
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4/14 14:31
南西の谷間を抜ける分岐の徒歩道を探し乍ら行く。
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4/14 14:37
南西の谷間を抜ける分岐の徒歩道を探し乍ら行く。
一部に残雪。
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4/14 14:40
一部に残雪。
ずっとこんな感じの柴薮道が続く。
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4/14 14:42
ずっとこんな感じの柴薮道が続く。
分岐路の様にも見える箇所。
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4/14 14:46
分岐路の様にも見える箇所。
どうも目当ての分岐路を見落として行き過ぎてしまったらしく、道を下って田んぼに出てしまった。
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4/14 14:47
どうも目当ての分岐路を見落として行き過ぎてしまったらしく、道を下って田んぼに出てしまった。
引き返して南西へ向かう分岐路探し。
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4/14 14:55
引き返して南西へ向かう分岐路探し。
恐らくそれっぽい所は、2m程斜面を登った先に踏み跡が続いていそうな気はしたのだが、地面はやたらと滑り易く、近くの枝に掴まっても体を引き上げるのは難しい。何れにしろこれでは自転車と一緒には通れないので駄目だ。
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恐らくそれっぽい所は、2m程斜面を登った先に踏み跡が続いていそうな気はしたのだが、地面はやたらと滑り易く、近くの枝に掴まっても体を引き上げるのは難しい。何れにしろこれでは自転車と一緒には通れないので駄目だ。
小さな尾根をひとつ挟んだ所に通れそうな分岐路が有ったので試してみる
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4/14 15:04
小さな尾根をひとつ挟んだ所に通れそうな分岐路が有ったので試してみる
直ぐにT字路に行き当たる。
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直ぐにT字路に行き当たる。
左に行っても行き止まり。
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4/14 15:07
左に行っても行き止まり。
右に行っても行き止まり。ここも駄目。
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4/14 15:08
右に行っても行き止まり。ここも駄目。
仕方無いので山ひとつ超えた西向こうの車道には、一旦国道7号線まで南下してそこから入り直すことにする。
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4/14 15:16
仕方無いので山ひとつ超えた西向こうの車道には、一旦国道7号線まで南下してそこから入り直すことにする。
田んぼに出て舗装路に出たら右折して南下。
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4/14 15:18
田んぼに出て舗装路に出たら右折して南下。
国道7号線を目指す。
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4/14 15:21
国道7号線を目指す。
低山と送電線鉄塔の群れ。
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4/14 15:25
低山と送電線鉄塔の群れ。
左手に早口小学校の見えるT字路に出たら右折。
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4/14 15:28
左手に早口小学校の見えるT字路に出たら右折。
舗装路の緩い上り坂で谷間を南西へ抜けて下る。
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4/14 15:34
舗装路の緩い上り坂で谷間を南西へ抜けて下る。
いかつい補強材。
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4/14 15:35
いかつい補強材。
右手に何やら地図に記載の無い階段を見付けて昇ってみる
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4/14 15:35
右手に何やら地図に記載の無い階段を見付けて昇ってみる
良く見ると左側の基底の接合部が外れてグラグラと動いて危ない。
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4/14 15:36
良く見ると左側の基底の接合部が外れてグラグラと動いて危ない。
土手を昇った先は何かの公園らしいと判明。
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4/14 15:36
土手を昇った先は何かの公園らしいと判明。
元の道に戻る。
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4/14 15:37
元の道に戻る。
更に南西へ進むと、右手に「林道 長坂線 起点」の標識が見えるのでその先の未舗装路に入る。近くの看板から、先の公園は「長坂農村公園」であったことが判明。
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4/14 15:38
更に南西へ進むと、右手に「林道 長坂線 起点」の標識が見えるのでその先の未舗装路に入る。近くの看板から、先の公園は「長坂農村公園」であったことが判明。
「林道 長坂線 起点」。
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4/14 15:38
「林道 長坂線 起点」。
森に包まれた谷間の未舗装車道を地図に記載の無い沢にそって黙々と北上。伐採された跡が見える。
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4/14 15:39
森に包まれた谷間の未舗装車道を地図に記載の無い沢にそって黙々と北上。伐採された跡が見える。
不明池。
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4/14 15:41
不明池。
伐採された稜線。
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4/14 15:41
伐採された稜線。
送電線巡視路も見掛けるが時間も押しているし大して眺望は得られそうにないしで今回は省略。
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4/14 15:44
送電線巡視路も見掛けるが時間も押しているし大して眺望は得られそうにないしで今回は省略。
「桂鷹線No.60」。
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「桂鷹線No.60」。
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伐採場と送電線。
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伐採場と送電線。
谷底へ通じる分岐路。
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4/14 15:48
谷底へ通じる分岐路。
小さな沢の左岸に沿って北上。。先程断念した本郷の不明道の分岐から繋がっている道かその痕跡が右側の何処かに有った筈だが良く判らない。
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4/14 15:50
小さな沢の左岸に沿って北上。。先程断念した本郷の不明道の分岐から繋がっている道かその痕跡が右側の何処かに有った筈だが良く判らない。
十字路に出たら左折。
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4/14 15:56
十字路に出たら左折。
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4/14 15:57
抉れた谷底。
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4/14 15:58
抉れた谷底。
路肩崩落。
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路肩崩落。
その先のT字路で長坂線は終了するらしい。
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4/14 16:02
その先のT字路で長坂線は終了するらしい。
長坂線終点。
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4/14 16:02
長坂線終点。
左は航空写真の情報から恐らく伐採場に通じているのだろうと思うが、右の「県営林作業道長坂3号線」に入る。
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4/14 16:03
左は航空写真の情報から恐らく伐採場に通じているのだろうと思うが、右の「県営林作業道長坂3号線」に入る。
電線が通っている。
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4/14 16:11
電線が通っている。
目指す鉄塔を識別。
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4/14 16:16
目指す鉄塔を識別。
T字路に出て右折する。
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4/14 16:17
T字路に出て右折する。
三角点2つに挟まれた道の直ぐ先に鉄塔が1つ。
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4/14 16:18
三角点2つに挟まれた道の直ぐ先に鉄塔が1つ。
電波鉄塔。
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4/14 16:19
電波鉄塔。
眺望無し。
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眺望無し。
引き返す。
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4/14 16:19
引き返す。
T字路を左に進むとまたT字路。
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4/14 16:21
T字路を左に進むとまたT字路。
右に進むとまた鉄塔。
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4/14 16:22
右に進むとまた鉄塔。
ここもまぁ眺望無し。
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4/14 16:22
ここもまぁ眺望無し。
左に進むと鉄塔が2つ有るが、これらは秋田放送とNHKのもの。樹
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左に進むと鉄塔が2つ有るが、これらは秋田放送とNHKのもの。樹
AFM(エフエム秋田)。
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AFM(エフエム秋田)。
一番高そうな所。
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4/14 16:24
一番高そうな所。
樹間からぼんやりと北秋田市方面の山並みの輪郭が見えはするが、基本的に眺望は無い。
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4/14 16:24
樹間からぼんやりと北秋田市方面の山並みの輪郭が見えはするが、基本的に眺望は無い。
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4/14 16:25
0
4/14 16:26
戻る。
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戻る。
下る。
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下る。
林道を抜ける。
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林道を抜ける。
振り返り。
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振り返り。
国道7号線に出て東進。最初は田代まで来たのだから「たしろ温泉 ユップラ」に寄ろうかと思っていたのだが、既に日が大分傾いて来ていたので、温泉を出た後余り長距離を走りたくはなかった。そこで「長瀞温泉」に変更。
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国道7号線に出て東進。最初は田代まで来たのだから「たしろ温泉 ユップラ」に寄ろうかと思っていたのだが、既に日が大分傾いて来ていたので、温泉を出た後余り長距離を走りたくはなかった。そこで「長瀞温泉」に変更。
途中でファミリーマートで水分等を補給。
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4/14 16:49
途中でファミリーマートで水分等を補給。
長木川手前で左折。
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長木川手前で左折。
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南の低山の群れ。
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南の低山の群れ。
「長瀞温泉」。
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4/14 17:43
「長瀞温泉」。
浴場の窓からは八方山と奥羽本線、それと池か何かが見える。
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4/14 17:48
浴場の窓からは八方山と奥羽本線、それと池か何かが見える。
奥羽本線。
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4/14 18:32
奥羽本線。
この日は予定より長時間でお腹が空いたので、帰路の途中、もう何年振りになるのか判らないが、少なくとも大館で暮らし始めてからは初めて、マクドナルドで買い食いをする。
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4/14 18:32
この日は予定より長時間でお腹が空いたので、帰路の途中、もう何年振りになるのか判らないが、少なくとも大館で暮らし始めてからは初めて、マクドナルドで買い食いをする。
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