和名倉山途中、唐松尾山・笠取山縦走

2016年11月10日(木) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,421m
• 下り: 1,408m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 1:11
• 合計: 9:21

6:40 民宿みはらし
7:05 7:15 牛王院下
8:16 8:18 牛王院平(牛王院北)
8:25 8:26 山ノ神土
8:59 9:08 リンノ峰
10:25 10:45 山ノ神土
11:55 12:00 唐松尾山
12:48 12:48 独標2044m
13:06 13:06 黒槐の頭
13:11 13:11 黒槐山
13:28 13:28 水干尾根
13:44 13:50 笠取山
14:06 14:08 水干尾根
14:12 14:15 水干
14:22 14:25 水干尾根
14:35 14:35 シラベ尾根
14:45 14:46 黒エンジュ
15:24 15:25 馬止
15:37 15:45 中島川口
16:01 民宿みはらし

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されており、危険箇所はありません。

写真

11/10 6:41

11/10 8:26

11/10 8:34

11/10 8:49

11/10 10:11

11/10 11:31

11/10 11:56

11/10 12:54

11/10 13:45

11/10 13:45

11/10 14:13

11/10 14:14

11/10 14:14

11/10 15:38

11/10 16:02

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

感想

ヨシオ

本日は和名倉山に行く予定でした。将監峠登山口から七ツ石尾根経由で山ノ神土に到着、登山道には霜柱がたくさんありました。山ノ神土を過ぎ、リンノ峰手前の小ピークのトラバース付近でちょっとした段差を乗り越える際に足がつってしまい、安全のために引き返すことにしました。時間があったので小ピークに登り、富士山を眺めていました。山ノ神土まで戻り下山することを考えましたが、時間もあったので今度は笠取山まで縦走することにしました。奥秩父主脈縦走路を唐松尾山に向かって歩き始めました。時々、富士山を見ながらゆっくりと歩きました。唐松尾山は樹林に囲まれ展望はなかったが、少し先の岩場からの眺めは素晴らしかった。いくつかのピーク越えでは、岩場の急な上り下りがあり、とても神経を使いました。笠取山へは長い下りがあり、最後に急な上りが待ち受けていました。まず、笠取山東峰に行き、時間が遅かったので西峰には行かず、下山することにしました。水干に立ち寄り多摩川源流を眺めた後、中島川口に向って下り、午後4時頃に民宿みはらしに到着することが出来ました。