記録ID: 1802572
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ハイキング
奥多摩・高尾
高水三山→永栗ノ峰→青梅丘陵ハイキングコース
2019年04月21日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:49
- 距離
- 16.5km
- 登り
- 1,530m
- 下り
- 1,574m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:01
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 6:44
距離 16.5km
登り 1,530m
下り 1,574m
8:47
51分
沢井駅分岐
11:18
21分
永栗ノ峰
11:39
11:44
19分
見晴広場
14:06
14:11
46分
矢倉台
14:57
ゴール地点
08:07着 御嶽駅 08:13
↓0:34(標準0:45)
08:47 沢井駅分岐
↓0:51(1:15)
09:38 惣岳山 09:44
↓0:34(0:40)
10:18 岩茸石山 10:20
↓0:22(0:35)
10:42 高水山 10:48
↓ 10:49 常福寺 10:59
11:18 永栗ノ峰
↓
11:39 見晴広場 11:44
↓
12:03 榎峠 12:04
↓ 12:27 雷電山 12:34
↓0:52(1:00)
13:03 名郷峠
↓ 12:53 辛垣山
↓0:29(0:40)
13:32 三方山
↓0:34(1:00)
14:06 矢倉台 14:11
↓0:46(0:50)
14:57 青梅駅 15:03発
↓0:34(標準0:45)
08:47 沢井駅分岐
↓0:51(1:15)
09:38 惣岳山 09:44
↓0:34(0:40)
10:18 岩茸石山 10:20
↓0:22(0:35)
10:42 高水山 10:48
↓ 10:49 常福寺 10:59
11:18 永栗ノ峰
↓
11:39 見晴広場 11:44
↓
12:03 榎峠 12:04
↓ 12:27 雷電山 12:34
↓0:52(1:00)
13:03 名郷峠
↓ 12:53 辛垣山
↓0:29(0:40)
13:32 三方山
↓0:34(1:00)
14:06 矢倉台 14:11
↓0:46(0:50)
14:57 青梅駅 15:03発
天候 | ☀️ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
終点:青梅駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
永栗ノ峰コースは山高地図には載っていないバリ・ルートですが、割合使われているようで道ははっきりしています。 青梅丘陵ハイキングコースは初心者向けのコースの様なイメージですが、ピーク越えが幾つもあり飯能アルプスに匹敵する疲労感を覚えました。 |
写真
装備
個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
帽子
靴紐
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ゼリー飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドライト
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
免許証
メガネ
スマホ
スマホ充電池
時計
サングラス
熊鈴
タオル
ストック
折畳み傘
トイレットペーパー
ポケットティシュー
防虫スプレー
ライター
ツェルト
|
---|
感想
<御嶽駅→高水山>
人気コースなので迷う心配はないが、惣岳山の先に岩場があるのでちょっと注意が必要。
<永栗ノ峰コース>
山高地図には載っていないが詳細図には載っているバリ・ルート。倒木くらいはあったりするが、全然荒れておらず踏み跡は明瞭。鋭角に折り返す箇所があるので詳細図・コンパスは必要。自分のGPSはこのルートに入った途端に作動不良となり使えなかったので何回も標高と方位は確認して進んだ。擦れ違った人1名のみ。
<青梅丘陵ハイキングコース>
名称からすると初心者向けの穏やかなコースに聞こえるが、実は多くの階段地獄と多くのピーク越えがあり、飯能アルプスに匹敵する程の疲労感を覚えた。もっとも、高水三山を巡ってから来た所為もあるだろうが。ハイカー多数存在。
総歩数(door to door) 30,937歩
総歩行距離 21.03km
消費カロリー 1,039kcal
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