暑寒別岳（スキー偵察）

2019年04月20日(土) 〜 2019年04月21日(日)

• GPS: 11:07
• 距離: 18.8km
• 登り: 1,261m
• 下り: 1,266m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:04
• 休憩: 2:39
• 合計: 2:43

18:56 暑寒荘
19:00 21:39 野営活動
21:39 宿泊地

2日目

• 山行: 6:03
• 休憩: 2:22
• 合計: 8:25

4:41 宿泊地
4:41 6:31 野営活動
8:49 8:49 暑寒コース５合目
9:54 9:56 暑寒コース８合目（屏風岩）
11:02 11:03 コース分岐
11:13 11:42 暑寒別岳
11:49 11:49 コース分岐
12:19 12:19 暑寒コース８合目（屏風岩）
12:45 12:45 暑寒コース５合目
13:06 13:06 暑寒荘
13:06 ゴール地点

暑寒別岳から先の道を偵察するのが目的であった

天候

晴れ、上部で風8m/s

アクセス

利用交通機関：

自家用車

暑寒荘前、駐車20台以上の大繁盛

写真

4/20 18:41

駐車場残雪1m以上あり

4/20 18:42

近くに野営地決定

4/20 18:53

搬入

4/20 18:57

Gore light

4/20 19:09

水作り

4/20 19:26

今日はハンバーグです

4/20 20:57

コーヒーと

4/20 21:40

月が綺麗に見えた

4/21 4:51

結局2張、朝を迎えた

4/21 4:59

朝飯として

4/21 5:10

卵を焼こう

4/21 6:17

シールワックスを借りる

4/21 6:24

準備して

4/21 6:29

ビーコンやって

4/21 6:33

活動開始

4/21 7:30

白い山々が見えてくる

4/21 7:32

林道を抜けると

4/21 7:34

広い尾根歩き

4/21 7:45

良い感じ

4/21 7:53

しかし良い天気だ

4/21 7:57

写真が捗る

4/21 8:14

空が青い

4/21 8:50

海の方面、この青さよ

4/21 9:01

木の麓で休憩

4/21 9:11

ガリガリで滑る

4/21 9:14

4/21 9:26

単独で尾根伝いPH

4/21 9:29

滝見台

4/21 9:33

今日もアウター使わないスタイル

4/21 9:39

行動食として、この潰れ具合よ

4/21 9:53

尾根伝いPH

4/21 9:55

扇風岩

4/21 10:26

最後の斜面、風強し

4/21 10:40

せっかくなのでアイゼンにする

4/21 10:40

スキーデポ

4/21 10:46

しかし、俺は修行のため持つ

4/21 11:14

山頂看板が凍り付いている

4/21 11:22

暑寒別岳着

4/21 11:24

山頂に人を残し、奥へ偵察開始

4/21 11:25

どんな具合かな

4/21 11:28

松が結構出てる

4/21 11:29

雄冬岳からの縦走ルートを確認

4/21 11:57

雲が出てきた

4/21 11:57

滑走、動画メインにしたので写真はあまり無く

4/21 12:00

エビ・・・かな

4/21 12:30

おっきな雲

4/21 12:44

林道を下る

4/21 12:45

山の雪が光沢あり、キラキラ光って美しかった

4/21 15:14

浜益温泉に立ち寄り

4/21 18:56

夜はBEER？

4/21 18:56

焼き肉で〆

撮影機器：

FUJIFILM XF10 富士フイルム

装備

個人装備

厚手靴下 インナー手袋 アウター手袋 テムレス 防寒着 ゲイター ネックウォーマー（フェイス） 登山靴（スキー靴） ザック 行動食 非常食 飲料・ 水筒（保温性） GPS/地図（地形図） ヘッドランプ 保険証 携帯 ストック カメラ スノーシュー 雪崩ビーコン スコップ ゾンデ棒 エマージェンシーシート アイゼン スキー板

感想

grane

深夜〜朝方は冷え込み、軽装だった事の後悔の念。
しょうがない。

暑寒別岳は大繁盛。
残雪期で最も繁盛するのがココだという事で、暑寒荘も一杯だったようだ。

ほとんどがスキーヤーでズラズラと山頂を目指す。
晴天、しかし風はある。

コンデジで動画撮影しまくるテストを兼ねる。





まだ寒い感じもあり、来週の戦いが楽しみでもあり、どうにも不安もよぎる所もある。それは増毛縦走作戦なのである。