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Yamareco

記録ID: 1807671
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

桧沢岳・三ツ岩岳

2019年04月25日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
6.6km
登り
1,018m
下り
1,027m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:58
合計
4:55
9:21
79
スタート地点
10:40
10:48
41
11:29
11:29
25
桧沢岳駐車スペース
11:54
11:54
6
12:00
12:02
19
12:21
12:22
11
12:33
12:33
23
12:56
13:41
18
13:59
14:01
9
14:10
14:10
6
14:16
14:16
0
14:16
ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桧沢岳
駐車場がありませんので、大森橋手前のスペース(1台分)に駐車させて頂きました。
他は大森橋を渡った丁字路の路肩にも2台程止まられるみたいです。

三ツ岩岳
大仁田ダム手前の駐車場に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
桧沢岳
駐車スペース〜西峰
空家の裏手に登山道が続いています。
踏み跡はやや薄いですが、ピンクテープが設置されています。
誤ルートに木で通行止めされていますので確認に努めたいです。
西峰直下はロープの岩場なので降雨後等特に気を付けたいです。

西峰〜桧沢岳
分岐がわかりづらかったです。

桧沢岳〜駐車スペース
山頂の神社裏手から登山道が続いていますが、狭く荒廃気味の東屋までは若干踏み跡不明瞭です。
また滑りやすいので足元に注意。
樹林帯に入って林道間近は倒木の影響で踏み跡がバラけていました。


三ツ岩岳
駐車場〜三ツ岩岳(沢コース)
尾根手前で倒木が登山道を塞いでいましたが避けて通れますので問題ありません。
三ツ岩岳山頂はやや狭いです。
アカヤシオ、ミツバツツジ、ヒカゲツツジを同時に見られ、アカヤシオは丁度最高のタイミングです。

三ツ岩岳〜駐車場(竜王大権現コース)
樹林帯は傾斜があるので転倒に注意。
その他周辺情報 埼玉県のこだま温泉を利用。

http://kodamaonsen.co.jp
埼玉県よりR254を走り下仁田経由で塩ノ沢トンネル手前より折れてまずは先に地味な桧沢岳へ向かいます。
駐車場はありませんので、大森橋手前の1台分のスペースに車を置かせてもらいます。
2019年04月25日 09:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:19
埼玉県よりR254を走り下仁田経由で塩ノ沢トンネル手前より折れてまずは先に地味な桧沢岳へ向かいます。
駐車場はありませんので、大森橋手前の1台分のスペースに車を置かせてもらいます。
大森橋を渡って丁字路を左に進み登山口を目指します。
2019年04月25日 09:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:21
大森橋を渡って丁字路を左に進み登山口を目指します。
分岐をそのまま道なりに左へと進みます。
帰りは右側の林道から戻ってくることになります。
2019年04月25日 09:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:26
分岐をそのまま道なりに左へと進みます。
帰りは右側の林道から戻ってくることになります。
車道を上り詰めると民家に突き当たりますので、右側の脇より登っていきます。
2019年04月25日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:29
車道を上り詰めると民家に突き当たりますので、右側の脇より登っていきます。
桧沢岳への案内を確認しながら民家の脇を歩きます。
2019年04月25日 09:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 9:31
桧沢岳への案内を確認しながら民家の脇を歩きます。
民家の畑では早速ミツバツツジがお出迎え。
2019年04月25日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:32
民家の畑では早速ミツバツツジがお出迎え。
空家の庭先を通過していきます。
2019年04月25日 09:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:32
空家の庭先を通過していきます。
空家の裏手より登山道に入ります。
2019年04月25日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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空家の裏手より登山道に入ります。
降雨後の曇り空でより静かな植林樹林帯。
2019年04月25日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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降雨後の曇り空でより静かな植林樹林帯。
歩く人が少ない山なのか登山道は踏み跡が薄くやや荒れています。
2019年04月25日 09:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩く人が少ない山なのか登山道は踏み跡が薄くやや荒れています。
根っ子地帯の急登を登り上げます。
2019年04月25日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:53
根っ子地帯の急登を登り上げます。
ミツバツツジに加えアカヤシオも見えてきます。
2019年04月25日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 9:57
ミツバツツジに加えアカヤシオも見えてきます。
登山道は次第にガスに包まれていきます。
2019年04月25日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:03
登山道は次第にガスに包まれていきます。
アカヤシオも晴れ間がないので映えません。
2019年04月25日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:05
アカヤシオも晴れ間がないので映えません。
まだ昨晩の雨で地面が濡れているのでロープのトラバースを慎重に通過します。
2019年04月25日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:06
まだ昨晩の雨で地面が濡れているのでロープのトラバースを慎重に通過します。
やがて石碑の立つ見晴台に出ますが、一面真っ白。
2019年04月25日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 10:15
やがて石碑の立つ見晴台に出ますが、一面真っ白。
大岩の下を進み鞍部に出て滑りやすい岩場を登ります。
2019年04月25日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 10:19
大岩の下を進み鞍部に出て滑りやすい岩場を登ります。
降雨後の可憐なひとつばな。
2019年04月25日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:21
降雨後の可憐なひとつばな。
祠がある西峰に到達です。
晴れていれば展望が良いのでしょう。
2019年04月25日 10:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:22
祠がある西峰に到達です。
晴れていれば展望が良いのでしょう。
合っているのか不安になりながら他に安全な登山道が見つかりませんので、ロープを跨いで岩場を越えていきます。
2019年04月25日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:33
合っているのか不安になりながら他に安全な登山道が見つかりませんので、ロープを跨いで岩場を越えていきます。
愛宕神社が祀られている晴れていても展望はあまりなくひっそりとした桧沢岳に着いて一休み。
2019年04月25日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 10:40
愛宕神社が祀られている晴れていても展望はあまりなくひっそりとした桧沢岳に着いて一休み。
山頂裏から樹林に囲まれ狭い登山道を進みます。
2019年04月25日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 10:49
山頂裏から樹林に囲まれ狭い登山道を進みます。
下ると壊れかけの東屋があります。
2019年04月25日 10:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下ると壊れかけの東屋があります。
展望の良い岩場から望む曇り空の景色。
2019年04月25日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 10:59
展望の良い岩場から望む曇り空の景色。
見頃を迎えたアカヤシオ。
2019年04月25日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 11:00
見頃を迎えたアカヤシオ。
岩稜もあっという間に終わり杉林の樹林帯を九十九に急降下。
2019年04月25日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 11:06
岩稜もあっという間に終わり杉林の樹林帯を九十九に急降下。
最後に沢を渡ります。
2019年04月25日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 11:18
最後に沢を渡ります。
林道に出ますのであとは駐車場に向けて歩きます。
2019年04月25日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 11:20
林道に出ますのであとは駐車場に向けて歩きます。
駐車スペースに戻ると天候は回復して晴れてきましたので、すぐに支度を整えて予定通り次の本命へと向かいます。
2019年04月25日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 11:29
駐車スペースに戻ると天候は回復して晴れてきましたので、すぐに支度を整えて予定通り次の本命へと向かいます。
車で20分程で龍王の里宮駐車場にやってきました。
こちらは終始貸切の桧沢岳と違って平日ですがなかなかの台数の車が駐車しています。
2019年04月25日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 11:51
車で20分程で龍王の里宮駐車場にやってきました。
こちらは終始貸切の桧沢岳と違って平日ですがなかなかの台数の車が駐車しています。
登山口に一番近いトイレが設置されている大仁田ダム下にも駐車場はありますが、こちらは満車でした。
2019年04月25日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 11:53
登山口に一番近いトイレが設置されている大仁田ダム下にも駐車場はありますが、こちらは満車でした。
12時少し前と遅い時間ですが、行程の短い山ですので問題ありません。
2019年04月25日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 11:54
12時少し前と遅い時間ですが、行程の短い山ですので問題ありません。
丸太を渡ります。
2019年04月25日 11:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 11:56
丸太を渡ります。
樹林帯は先程の桧沢岳よりも明るく感じます。
2019年04月25日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 12:02
樹林帯は先程の桧沢岳よりも明るく感じます。
時間的に既に下山ハイカーも多く西上州とは思えないほど活気に溢れています龍王大権現分岐ではグループが休んでいたため気付かないで道なりに沢コースへと向かっていました。
2019年04月25日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:12
時間的に既に下山ハイカーも多く西上州とは思えないほど活気に溢れています龍王大権現分岐ではグループが休んでいたため気付かないで道なりに沢コースへと向かっていました。
一旦林道に出て左折。
2019年04月25日 12:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 12:16
一旦林道に出て左折。
すぐに再び山道へと戻ります。
2019年04月25日 12:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 12:18
すぐに再び山道へと戻ります。
手作りの椅子が置かれた広場の南西鞍部。
2019年04月25日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 12:21
手作りの椅子が置かれた広場の南西鞍部。
尾根に出て右の三ツ岩岳を目指します。
2019年04月25日 12:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
4/25 12:22
尾根に出て右の三ツ岩岳を目指します。
稜線上にはツツジも出てきて気持ちのいい歩きとなります。
2019年04月25日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:31
稜線上にはツツジも出てきて気持ちのいい歩きとなります。
根っ子地帯を登り上げていきます。
2019年04月25日 12:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:33
根っ子地帯を登り上げていきます。
まずはミツバツツジ。
2019年04月25日 12:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:37
まずはミツバツツジ。
ツツジ彩る登山道。
2019年04月25日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:38
ツツジ彩る登山道。
ガスがとれて晴れてきたので青空に映えます。
2019年04月25日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:38
ガスがとれて晴れてきたので青空に映えます。
急登も上の方でアカヤシオが呼んでいますので苦になりません。
2019年04月25日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:47
急登も上の方でアカヤシオが呼んでいますので苦になりません。
クリーム色のとても綺麗なヒカゲツツジ。
2019年04月25日 12:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:48
クリーム色のとても綺麗なヒカゲツツジ。
文句なし、満開のアカヤシオ。
2019年04月25日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:49
文句なし、満開のアカヤシオ。
一面を覆いつくすピンク色。
2019年04月25日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:53
一面を覆いつくすピンク色。
龍王大権現コースと合流して三ツ岩岳山頂へ向かいます。
2019年04月25日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:53
龍王大権現コースと合流して三ツ岩岳山頂へ向かいます。
程なく三ツ岩岳(1032m)に到着。
2019年04月25日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:56
程なく三ツ岩岳(1032m)に到着。
山頂には同じ埼玉県の3人とカナダ人1人の4人組がいました。
2019年04月25日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:57
山頂には同じ埼玉県の3人とカナダ人1人の4人組がいました。
山頂からの素晴らしい展望。
2019年04月25日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂からの素晴らしい展望。
妙義山方面。
2019年04月25日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:58
妙義山方面。
繊細でとっても美しい。
2019年04月25日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 12:59
繊細でとっても美しい。
グループさんにお撮りして頂きました。
2019年04月25日 13:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 13:00
グループさんにお撮りして頂きました。
グループさんはヤマレコ、ではなくヤマップをやっているそうです。
なんとサンドイッチと柏餅まで頂きました。
ありがとうございました。
2019年04月25日 13:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 13:05
グループさんはヤマレコ、ではなくヤマップをやっているそうです。
なんとサンドイッチと柏餅まで頂きました。
ありがとうございました。
ホットコーヒーを美味しく頂きながらアカヤシオ満開の山頂でゆったりします。
2019年04月25日 13:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ホットコーヒーを美味しく頂きながらアカヤシオ満開の山頂でゆったりします。
アカヤシオトンネルを戻ります。
2019年04月25日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 13:42
アカヤシオトンネルを戻ります。
帰りは周回のため龍王大権現コースを歩きます。
2019年04月25日 13:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 13:43
帰りは周回のため龍王大権現コースを歩きます。
先程いた三ツ岩岳山頂を振り返っての一枚。
2019年04月25日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
4/25 13:47
先程いた三ツ岩岳山頂を振り返っての一枚。
時折ヒカゲツツジも混ざって美しい。
2019年04月25日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 13:50
時折ヒカゲツツジも混ざって美しい。
アカヤシオ三昧の登山道。
2019年04月25日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオ三昧の登山道。
何度もカメラを構えてなかなか進みません。
2019年04月25日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度もカメラを構えてなかなか進みません。
大岩に着いて樹林帯へと下っていきます。
2019年04月25日 13:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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大岩に着いて樹林帯へと下っていきます。
九十九の激下り。
2019年04月25日 13:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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九十九の激下り。
巨岩の下に祠が祀られている龍王大権現。
2019年04月25日 13:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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巨岩の下に祠が祀られている龍王大権現。
沢コースとの分岐に戻ってきました。
2019年04月25日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 14:10
沢コースとの分岐に戻ってきました。
数人午後から登り始めたハイカーにもすれ違いましたので車を置いた駐車場だけでもまだ4台ありました。
2019年04月25日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 14:16
数人午後から登り始めたハイカーにもすれ違いましたので車を置いた駐車場だけでもまだ4台ありました。
帰路にあまり温泉がありませんので、埼玉県に戻ってきてからこだま温泉に立ち寄ります。
2019年04月25日 16:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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帰路にあまり温泉がありませんので、埼玉県に戻ってきてからこだま温泉に立ち寄ります。
カツカレーを頂いてから帰りました。
2019年04月25日 18:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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4/25 18:03
カツカレーを頂いてから帰りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

三ツ岩岳は行程の短い山なので今まで遠慮していましたが、桧沢岳とセットで訪問しました。
桧沢岳は駐車場がなく、三ツ岩岳でお話しても知らない人もいて、西上州の中でもマイナーな殆ど登られていない山のようでした。
ツツジの時期ですが終始人の気配がなく貸切の山行でした。
雨上がりの午前はまだどんよりしたお天気でしたが、桧沢岳で時間調整ができたぶん結果的に午後になっての天候回復で青空のなか満開のアカヤシオが咲く三ツ岩岳へ訪問できました。
山肌を覆いつくす見頃のアカヤシオはお見事で、時折綺麗なヒカゲツツジにも出会うことができました。
三ツ岩岳は短い山ですが、花を楽しみながらゆっくり歩けますので、またアカヤシオ開花期にリピートしてみたい山でした。

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