浜金谷港から歩いて鹿野山に登る(富士山と梯子獅子と樹海)

日程 | 2019年04月28日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
(行き)浜金谷港まで東京湾フェリー
電車、
バス、
船
(帰り)マザー牧場から浜金谷港行き日東交通バス
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ

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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
■所要時間:6時間49分
■歩行時間:370分(小休止を含む。梯子獅子見物時間、昼食休憩を除く。)
■距離:26.76km
■累積標高差:+570m,-300m
■行程量:53.52+11.4+3.0=67.92P(33.96EK)(★★★)
■ラップタイム:5.45分/P、413m/h(マイペース登校能力:ランク供
■エネルギー定数:370x0.03+0.57x10+0.3x0.6+26.76x0.3=25.008
■山のグレーデイング:3A
■消費カロリー:25.008x(77+(7.4+6.2)/2)=2,096kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
■歩行時間:370分(小休止を含む。梯子獅子見物時間、昼食休憩を除く。)
■距離:26.76km
■累積標高差:+570m,-300m
■行程量:53.52+11.4+3.0=67.92P(33.96EK)(★★★)
■ラップタイム:5.45分/P、413m/h(マイペース登校能力:ランク供
■エネルギー定数:370x0.03+0.57x10+0.3x0.6+26.76x0.3=25.008
■山のグレーデイング:3A
■消費カロリー:25.008x(77+(7.4+6.2)/2)=2,096kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
コース状況/ 危険箇所等 | ほとんどアスファルト舗装の道のため、機会を見つけて山道に入りました。 |
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過去天気図(気象庁) |
2019年04月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ |
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写真
感想/記録
by shokunpapa
鹿野山が新版の関東百名山に選ばれたことで、一度は行かなければと思っていました。行くにあたっては、夕方のアクアラインが大渋滞することが先月の烏場山、高塚山への山行でわかったことや、特にこの連休の時期は潮干狩りの車や行楽の車で、夕方に加えて朝も大渋滞が予想されることから、公共交通機関を使って行く方法を調べました。
青春18きっぷを使えないこの時期は、東京湾フェリーと京急がセットになった割引切符を使うのが、私の自宅からでは安いので、船で浜金谷に渡ること、また、どうせなら、関東ふれあいの道を歩く一環で赤線をつなげたいことから、浜金谷港から鹿野山まで歩くことにしました。幸いにも、帰りはマザー牧場から浜金谷港まで、間に合うかどうか微妙な時間に直通バスがありました。
前日に雨が降った後、朝からきれいに晴れ上がり、海の景色、山の景色ともによく見えました。特に房総半島から海を隔てて見た富士山と、鹿野山の九十九谷展望所からの樹海の景色を堪能できました。
また、ちょうど鹿野山の直下にある白鳥神社のお祭りの日で、時間のタイミングも良く伝統芸能の梯子獅子を見られたのはラッキーでした。
青春18きっぷを使えないこの時期は、東京湾フェリーと京急がセットになった割引切符を使うのが、私の自宅からでは安いので、船で浜金谷に渡ること、また、どうせなら、関東ふれあいの道を歩く一環で赤線をつなげたいことから、浜金谷港から鹿野山まで歩くことにしました。幸いにも、帰りはマザー牧場から浜金谷港まで、間に合うかどうか微妙な時間に直通バスがありました。
前日に雨が降った後、朝からきれいに晴れ上がり、海の景色、山の景色ともによく見えました。特に房総半島から海を隔てて見た富士山と、鹿野山の九十九谷展望所からの樹海の景色を堪能できました。
また、ちょうど鹿野山の直下にある白鳥神社のお祭りの日で、時間のタイミングも良く伝統芸能の梯子獅子を見られたのはラッキーでした。
訪問者数:228人



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