車2〜3台分の駐車スペースがありました。今日は、ここに駐車してスタートです。
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4/28 8:50
車2〜3台分の駐車スペースがありました。今日は、ここに駐車してスタートです。
駐車スペースは、橋の直ぐ脇です。
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駐車スペースは、橋の直ぐ脇です。
道端に薄紫色の綺麗な花が咲いていました。
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道端に薄紫色の綺麗な花が咲いていました。
道端に薄紫色の綺麗な花が咲いていました。
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道端に薄紫色の綺麗な花が咲いていました。
道端に黄色の綺麗な花が咲いていました。
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道端に黄色の綺麗な花が咲いていました。
写真をとるのに夢中になって、ルートを外れてしまい戻ってきました。
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写真をとるのに夢中になって、ルートを外れてしまい戻ってきました。
情緒の道の道標を紀見峠駅方面に進みます。
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情緒の道の道標を紀見峠駅方面に進みます。
舗装された道を進みます。崩れた所もなく、歩き易いです。
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舗装された道を進みます。崩れた所もなく、歩き易いです。
情緒の道を降って来ると、祠がありました。
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情緒の道を降って来ると、祠がありました。
少し進むと集落に出ました。
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少し進むと集落に出ました。
紀見峠駅への道標があるので、ここを右に折れます。
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紀見峠駅への道標があるので、ここを右に折れます。
民家脇の道を進んでいきます。
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民家脇の道を進んでいきます。
道端に薄紫色の綺麗な花が咲いていました。
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道端に薄紫色の綺麗な花が咲いていました。
更に民家脇の道を進みます。道路下のトンネルを潜ります。
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更に民家脇の道を進みます。道路下のトンネルを潜ります。
車が通れる道に合流しました。真っ直ぐ進みます。
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車が通れる道に合流しました。真っ直ぐ進みます。
紀伊見荘前を通過します。
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紀伊見荘前を通過します。
暫く進むと道が分岐しているので、ここを右に進みます。
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暫く進むと道が分岐しているので、ここを右に進みます。
ガードレール越しに覗いて見ると、綺麗な川が流れていました。
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ガードレール越しに覗いて見ると、綺麗な川が流れていました。
この青い橋を渡ります。
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この青い橋を渡ります。
折角なので見てみたいと思ったので、左に曲がり紀見峠駅を目指します。
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折角なので見てみたいと思ったので、左に曲がり紀見峠駅を目指します。
道端にピンク色の綺麗な花が咲いていました。
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道端にピンク色の綺麗な花が咲いていました。
R106に出ます。右に折れて、橋を渡ります。
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R106に出ます。右に折れて、橋を渡ります。
橋の上から。川の水の流れる音に癒されます。
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橋の上から。川の水の流れる音に癒されます。
紀見峠駅が見えてきました。どんな駅かワクワクします。
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紀見峠駅が見えてきました。どんな駅かワクワクします。
紀見峠駅に到着です。
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紀見峠駅に到着です。
紀見峠駅の改札です。左側の改札の幅が少し広いです。初めて見ました。サイクリング客や車椅子の方用でしょうか?
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紀見峠駅の改札です。左側の改札の幅が少し広いです。初めて見ました。サイクリング客や車椅子の方用でしょうか?
紀見峠駅前です。こじんまりとした昔ながらの駅で、落ち着きます。
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4/28 9:39
紀見峠駅前です。こじんまりとした昔ながらの駅で、落ち着きます。
紀見峠駅から登山口へ向かう道があるはずと探していると、駅を出て直ぐにありました。目の前すぎて、最初、分からなかったです。岩湧山へ方面に進みます。
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4/28 9:40
紀見峠駅から登山口へ向かう道があるはずと探していると、駅を出て直ぐにありました。目の前すぎて、最初、分からなかったです。岩湧山へ方面に進みます。
道に沿って歩くと直ぐに踏切があります。
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4/28 9:42
道に沿って歩くと直ぐに踏切があります。
踏切を渡って、右に曲がります。
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踏切を渡って、右に曲がります。
集落を通って進むと岩湧山、紀見峠駅の道標が立っています。ここを右に進みます。
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集落を通って進むと岩湧山、紀見峠駅の道標が立っています。ここを右に進みます。
林道高山線分岐です。
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4/28 9:50
林道高山線分岐です。
折角なので、天王神社を覗いてみる事にしました。
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折角なので、天王神社を覗いてみる事にしました。
お百度参りの百度石がありました。
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4/28 9:50
お百度参りの百度石がありました。
鳥居の奥に、神社がありそうです。
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鳥居の奥に、神社がありそうです。
天王神社です。山登りの安全を祈願して、後にします。
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天王神社です。山登りの安全を祈願して、後にします。
先程の林道高山線分岐の建物は、宝形山徳禅寺養叟庵とのことです。もともと別の所に建てられてたんですね。
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先程の林道高山線分岐の建物は、宝形山徳禅寺養叟庵とのことです。もともと別の所に建てられてたんですね。
茅葺で、趣のある建物です。
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茅葺で、趣のある建物です。
宝形山徳禅寺養叟庵を目印に、林道高山線分岐を左に折れて緩やかな坂を登って行きます。
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4/28 9:59
宝形山徳禅寺養叟庵を目印に、林道高山線分岐を左に折れて緩やかな坂を登って行きます。
道端に黄色の綺麗な花が咲いていました。
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4/28 10:02
道端に黄色の綺麗な花が咲いていました。
林道を進みます。
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4/28 10:04
林道を進みます。
道端に白色の綺麗な花が咲いていました。
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4/28 10:09
道端に白色の綺麗な花が咲いていました。
林道から外れて、左に進みます。
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4/28 10:15
林道から外れて、左に進みます。
登山道らしくなってきました。
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4/28 10:31
登山道らしくなってきました。
登山道脇に祠がありました。何が祀られているのでしょうか?
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4/28 10:34
登山道脇に祠がありました。何が祀られているのでしょうか?
林道に復帰した様です。左に進みます。
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林道に復帰した様です。左に進みます。
整備された林道が続きます。
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4/28 10:40
整備された林道が続きます。
道端には、青々としたシダが生い茂っていました。自然の力強さを感じます。
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4/28 10:42
道端には、青々としたシダが生い茂っていました。自然の力強さを感じます。
再び、林道から外れて左の山道を進みます。
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4/28 10:47
再び、林道から外れて左の山道を進みます。
罠が仕掛けられていました。猪の被害でも出ているのでしょうか?
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罠が仕掛けられていました。猪の被害でも出ているのでしょうか?
またまた、林道に出たので、林道を進みます。どうも山道は、林道のショートカットみたいです。
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またまた、林道に出たので、林道を進みます。どうも山道は、林道のショートカットみたいです。
舗装が途切れましたが、車1台分の幅の道は続きます。
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4/28 10:54
舗装が途切れましたが、車1台分の幅の道は続きます。
道端に赤色の綺麗な花が咲いていました。
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4/28 10:59
道端に赤色の綺麗な花が咲いていました。
三石山の道標が見えてきました。矢倉脇と呼ばれる所です。三石山へは、左へ進みます。
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4/28 11:06
三石山の道標が見えてきました。矢倉脇と呼ばれる所です。三石山へは、左へ進みます。
三石山の道標から直ぐに、林道から外れる山道があります。三石山へは、この山道を進みます。
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4/28 11:08
三石山の道標から直ぐに、林道から外れる山道があります。三石山へは、この山道を進みます。
風が冷たいので、木陰では少し肌寒い時があります。
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4/28 11:22
風が冷たいので、木陰では少し肌寒い時があります。
三石山山頂を目指します。
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4/28 11:26
三石山山頂を目指します。
三石山頂上に到着しました。
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4/28 11:30
三石山頂上に到着しました。
三石山の三角点。標高は、738.4です。ちょうど、お昼で少し開けた平らな場所となっていたので、ここでお昼御飯にする事にしました。
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4/28 11:32
三石山の三角点。標高は、738.4です。ちょうど、お昼で少し開けた平らな場所となっていたので、ここでお昼御飯にする事にしました。
昼食をすませ、紀見峠、岩湧山方面へ向かいます。
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4/28 12:33
昼食をすませ、紀見峠、岩湧山方面へ向かいます。
道端に白色の綺麗な花が咲いていました。
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4/28 12:42
道端に白色の綺麗な花が咲いていました。
道幅は広いですが、小石がゴロゴロ転がっているので、足を挫かない様に注意しながら進みます。
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4/28 12:42
道幅は広いですが、小石がゴロゴロ転がっているので、足を挫かない様に注意しながら進みます。
林道三石山線分岐に出ました。
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4/28 13:08
林道三石山線分岐に出ました。
林道三石山線分岐を右に道標に従って、岩湧山方面へ進みます。
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林道三石山線分岐を右に道標に従って、岩湧山方面へ進みます。
林道に沿って歩いていると、ルートから外れてしまったので引き返してきました。車両通行禁止の看板が立っているこの道を進む様です。
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4/28 13:18
林道に沿って歩いていると、ルートから外れてしまったので引き返してきました。車両通行禁止の看板が立っているこの道を進む様です。
少し視界が開けてきたかと思うと、倒木と登山道が崩れていました。
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4/28 13:26
少し視界が開けてきたかと思うと、倒木と登山道が崩れていました。
恐々、下を覗いて見ると大分、下の方まで土砂崩れしていました。滑落しない様、注意して進みます。
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4/28 13:27
恐々、下を覗いて見ると大分、下の方まで土砂崩れしていました。滑落しない様、注意して進みます。
土砂崩れで木々がなぎ倒された隙間から、遠くの山々が見えました。
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4/28 13:27
土砂崩れで木々がなぎ倒された隙間から、遠くの山々が見えました。
倒木が多く、進み辛くなってきました。
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4/28 13:33
倒木が多く、進み辛くなってきました。
最近は車が通っていなさそうな林道に出ました。
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4/28 13:38
最近は車が通っていなさそうな林道に出ました。
林道から外れて山道に入ります。
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4/28 13:42
林道から外れて山道に入ります。
直ぐにまた、林道に出ました。
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4/28 13:43
直ぐにまた、林道に出ました。
阿弥陀山前分岐に到着。複数の道標が立っているので、よく確認してみることにしました。
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4/28 13:52
阿弥陀山前分岐に到着。複数の道標が立っているので、よく確認してみることにしました。
ここから、岩湧山、南葛城山、紀見峠等に向かえるみたいですが、この道標が分かりやすいです。ルート的には自然林の中の小道を進めばよさそうです。
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4/28 13:54
ここから、岩湧山、南葛城山、紀見峠等に向かえるみたいですが、この道標が分かりやすいです。ルート的には自然林の中の小道を進めばよさそうです。
これが、自然林の中の小道の様です。一番、目立たない道標だったので、先程の道標が役に立ちました。
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4/28 13:56
これが、自然林の中の小道の様です。一番、目立たない道標だったので、先程の道標が役に立ちました。
林道とは異なり、道幅は狭くなります。でも歩き易いです。
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4/28 13:58
林道とは異なり、道幅は狭くなります。でも歩き易いです。
ダイヤモンドトレールに合流しました。
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4/28 14:02
ダイヤモンドトレールに合流しました。
紀見峠方面へ。
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4/28 14:02
紀見峠方面へ。
ここでも、倒木が・・・。その先も木が倒れている様です。
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ここでも、倒木が・・・。その先も木が倒れている様です。
ひたすら紀見峠を目指して、進みます。
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4/28 14:09
ひたすら紀見峠を目指して、進みます。
ん???ダイヤモンドトレールプレートらしきものが・・・。ネットで事前に調べていた情報では、根古峰の表示板より東に130mとあったので、もっと先にあるのかと思っていましたが、やはりダイヤモンドトレールプレートの様です。
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4/28 14:14
ん???ダイヤモンドトレールプレートらしきものが・・・。ネットで事前に調べていた情報では、根古峰の表示板より東に130mとあったので、もっと先にあるのかと思っていましたが、やはりダイヤモンドトレールプレートの様です。
ダイヤモンドトレール(根古峠)のプレートをゲット。
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4/28 14:14
ダイヤモンドトレール(根古峠)のプレートをゲット。
根古峰に到着しました。
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4/28 14:17
根古峰に到着しました。
本当の根古峰は、もう少し高い所にあるみたいなので、行ってみることにします。根古峰分岐の左の道を登って行きます。
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4/28 14:19
本当の根古峰は、もう少し高い所にあるみたいなので、行ってみることにします。根古峰分岐の左の道を登って行きます。
GPSを見る限り、根古峰に到着はずなのですが、草だらけです。
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GPSを見る限り、根古峰に到着はずなのですが、草だらけです。
周りを注意深く探してみると、根古峰ありました。
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周りを注意深く探してみると、根古峰ありました。
根古峰の三角点。埋もれています。
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4/28 14:23
根古峰の三角点。埋もれています。
標高は749.6m、根古峰の標識。この標識のおかげです。感謝!
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標高は749.6m、根古峰の標識。この標識のおかげです。感謝!
道端に白色の綺麗な花が咲いていました。
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4/28 14:24
道端に白色の綺麗な花が咲いていました。
根古峰を後に紀見峠に向かいます。さすがダイヤモンドトレールです。所々にベンチが設けられています。
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根古峰を後に紀見峠に向かいます。さすがダイヤモンドトレールです。所々にベンチが設けられています。
かなりの降り坂です。
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かなりの降り坂です。
岩湧山三合目に到着。標高は650mです。先を急ぎます。
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4/28 14:41
岩湧山三合目に到着。標高は650mです。先を急ぎます。
急な降りが続きますが、紀見峠を目指して進みます。ダイヤモンドトレールなので、歩きやすくて助かります。
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4/28 14:45
急な降りが続きますが、紀見峠を目指して進みます。ダイヤモンドトレールなので、歩きやすくて助かります。
また、急な降りです。、膝が痛くなってきました。
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4/28 14:49
また、急な降りです。、膝が痛くなってきました。
目印の鉄塔越しに、遠くの山々が見えます。
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4/28 14:56
目印の鉄塔越しに、遠くの山々が見えます。
道端に少しオレンジがかったピンク色の綺麗な花が咲いていました。
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4/28 14:57
道端に少しオレンジがかったピンク色の綺麗な花が咲いていました。
砥石谷林道分岐に着きました。ダイヤモンドトレールを進みます。
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4/28 15:01
砥石谷林道分岐に着きました。ダイヤモンドトレールを進みます。
この辺りでも倒木が発生しています。
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4/28 15:03
この辺りでも倒木が発生しています。
小さな祠が建てられています。
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4/28 15:06
小さな祠が建てられています。
ボ谷です。ダイヤモンドトレールのルート図とベンチが一つあるだけです。それにしても変わった名前ですね。
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4/28 15:13
ボ谷です。ダイヤモンドトレールのルート図とベンチが一つあるだけです。それにしても変わった名前ですね。
ボ谷ノ池です。標高は423mです。ベンチも多く設置されていて、10人程度の人数でも問題なく休憩できそうです。
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4/28 15:15
ボ谷ノ池です。標高は423mです。ベンチも多く設置されていて、10人程度の人数でも問題なく休憩できそうです。
池を除いてみましたが、水はなく雨の降った後に一時的にできる池の様です。
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4/28 15:16
池を除いてみましたが、水はなく雨の降った後に一時的にできる池の様です。
ボ谷分岐を紀見峠方面に向かいます。
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ボ谷分岐を紀見峠方面に向かいます。
ここでも倒木が発生し、道が塞がれていました。迂回しながら進みます。
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ここでも倒木が発生し、道が塞がれていました。迂回しながら進みます。
道がないので、鉄塔を目印に進みます。
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4/28 15:46
道がないので、鉄塔を目印に進みます。
ダイヤモンドトレールなのに倒木が多く驚きましたが、何とか迂回して元の登山道に復帰できました。一安心です。
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4/28 15:47
ダイヤモンドトレールなのに倒木が多く驚きましたが、何とか迂回して元の登山道に復帰できました。一安心です。
一部の倒木が発生している所以外は、さすがにダイヤモンドトレールと思えるくらいに整備されています。
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4/28 15:51
一部の倒木が発生している所以外は、さすがにダイヤモンドトレールと思えるくらいに整備されています。
斜度も緩やかになり、ペースが上がります。もう直ぐ、登山口です。
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斜度も緩やかになり、ペースが上がります。もう直ぐ、登山口です。
登山口が見えてきました。旧R371に合流します。
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4/28 16:01
登山口が見えてきました。旧R371に合流します。
本日2つ目のダイヤモンドトレール(紀見峠)のプレートをゲット。
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4/28 16:03
本日2つ目のダイヤモンドトレール(紀見峠)のプレートをゲット。
登山口のダイヤモンドトレールプレート(紀見峠)とダイヤモンドトレールの案内板。いい目印になります。
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4/28 16:04
登山口のダイヤモンドトレールプレート(紀見峠)とダイヤモンドトレールの案内板。いい目印になります。
旧R371に進み、車が見えてきました。ゴールです。
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旧R371に進み、車が見えてきました。ゴールです。
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