高千穂峰（高千穂河原から）

2019年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 5.3km
• 登り: 608m
• 下り: 596m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:24
• 合計: 3:11

6:05 高千穂河原
6:11 6:11 霧島神宮古宮址
6:23 6:23 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
6:58 6:59 御鉢
7:11 7:11 脊門丘（鞍部）
7:34 7:55 高千穂峰
8:13 8:13 脊門丘（鞍部）
8:25 8:26 御鉢
8:56 8:57 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
9:16 高千穂河原

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原の駐車場を使います。二輪は200円。

コース状況／危険箇所等

ザレ場が多いので、ゲーターがあった方がいいでしょう。

写真

5/2 5:55

高千穂河原の駐車場から高千穂峰方面（山頂はもっと奥なので見えません）。朝から車でいっぱいです。料金所は空いておらず、帰りに支払います（札がつけられいました）。

5/2 6:10

遥拝所。

5/2 6:21

スタートは石段。

5/2 6:27

自然観察路を離れると石段はおしまい。

5/2 6:31

火山灰の登山道。

5/2 6:36

上の方に行くとガレてます。

5/2 6:53

最初の写真の稜線に上がったところ。奥が高千穂峰。

5/2 7:11

山頂手前の社。

5/2 7:31

山頂の天の逆鉾。

5/2 7:38

5/2 7:41

新燃岳とか韓国岳。

5/2 8:17

高千穂峰の火口。桜島が見えるはずなんですが、霞んで見えません。

5/2 8:30

火口から下るところ。往路では太陽当たっていないのでわかりにくいですが、赤茶の岩場です。左奥が駐車場。

撮影機器：

PENTAX K-3 II ボディ ペンタックス

感想

matyu103

6連休で、涸沢あたりを考えていたんですが、雪崩が発生したとか寒気が入るので山の方は天候が不安定かもとかいうので、久しぶりに九州の山へ。
令和初の登山は天孫降臨伝説のある高千穂峰を選びました。昨日でも可能だったのですが、天候に恵まれなかったので、日を改めました。高千穂峰も新燃岳の噴火直後は入山規制がかかるなど、行けるときに行っておかないと、登れなくなってしまいますからね。