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Yamareco

記録ID: 1829633
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

釈迦ヶ岳(太尾登山口)

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
10.3km
登り
790m
下り
790m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
1:11
合計
6:18
8:05
37
8:42
8:47
33
9:20
9:20
57
10:17
10:37
42
11:19
12:04
64
13:08
13:08
33
13:41
13:42
39
14:21
14:21
2
14:23
ゴール地点
天候 晴れ 風強し
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太尾登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
整備されていて危険個所はありません
気持ちの良い稜線歩きが続きます
その他周辺情報 登山口までの林道は落石多く、また舗装が剥がれている箇所もあり注意が必要
駐車場のトイレは使えません、旭ダムの旧エレハウスのトイレが最後です
7時半に到着で駐車場は満車
運良く下山してきた方の場所が空いたので止めれました
しかし、風が強くて「ゴーゴー」と音を立ててます
ちょっとメゲそうですが天気が良くなる予報を信じて出発します
1
7時半に到着で駐車場は満車
運良く下山してきた方の場所が空いたので止めれました
しかし、風が強くて「ゴーゴー」と音を立ててます
ちょっとメゲそうですが天気が良くなる予報を信じて出発します
岩に纏わりつく木々
岩に纏わりつく木々
小さな梯子を2つ登って
小さな梯子を2つ登って
ちょっとした岩場を登ると左へ行けと
岩場を登らなくても巻道ありました
ちょっとした岩場を登ると左へ行けと
岩場を登らなくても巻道ありました
ここからの稜線あるき
ここからの稜線あるき
道標もそこそこあります
道標もそこそこあります
台風で倒れたと思われる木々が沢山
台風で倒れたと思われる木々が沢山
大日岳
ここから見ると垂直な岩にしか見えません
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大日岳
ここから見ると垂直な岩にしか見えません
深仙ノ宿も見えます
3
深仙ノ宿も見えます
振り返れば駐車場が見えました
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振り返れば駐車場が見えました
釈迦ヶ岳
気持ちの良い稜線
(まだまだ風は強いけど・・・)
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気持ちの良い稜線
(まだまだ風は強いけど・・・)
倒木の根が牛の角に見えるのは私だけ?
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倒木の根が牛の角に見えるのは私だけ?
少し離れたところにも千丈平の標識???
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少し離れたところにも千丈平の標識???
大きな看板付の水場
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大きな看板付の水場
ここから山頂まで少し急登です
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ここから山頂まで少し急登です
大峰奥駈道と合流
大峰奥駈道と合流
珍しく二人で記念撮影
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珍しく二人で記念撮影
孔雀岳、仏生ヶ岳
八経ヶ岳は雲の中
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孔雀岳、仏生ヶ岳
八経ヶ岳は雲の中
ここは一等三角点でした
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ここは一等三角点でした
深仙ノ宿までにも倒木あります
登山道が変わってました
深仙ノ宿までにも倒木あります
登山道が変わってました
フォークの木
気温は10℃
帰りは巻道から
橋も整備されてました
橋も整備されてました
Rが鹿を発見
5頭いたらしいですが私は2頭しか見れず
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Rが鹿を発見
5頭いたらしいですが私は2頭しか見れず
巻道はここに合流しました
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巻道はここに合流しました
やっと八経ヶ岳が見えました
やっと八経ヶ岳が見えました
行くときは見過ごした古田の森
行くときは見過ごした古田の森
紀伊の山々
下りもこの景色を見ながら気持ち良く歩けのます
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紀伊の山々
下りもこの景色を見ながら気持ち良く歩けのます
無事下山

感想

釈迦ヶ岳へは昨年のGWに前鬼から登りましたが今年は太尾から登りました
登山口までの林道はみなさんが書かれているように大変で登山より疲れるかも(笑)
しかし、それを忘れてさせてくれるくらい気持ちの良い稜線あるきで山頂まで行けました
今日は風が強くて疲れましたが、次回は天気が良く風もない日に歩きたい道でした
(道中を考えるとテンション下がりますが)

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