記録ID: 1833223
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈
弥山・八経ヶ岳 登山
2019年05月05日(日) [日帰り]
narantyu
その他2人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 04:59
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 514m
- 下り
- 560m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:54
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 7:06
08:39 行者還西口スタート
09:45 聖宝ノ宿跡
11:04 弥山小屋
11:47 八経ヶ岳 (大峰山)
12:31 弥山小屋
14:22 奥駈道出合
15:45 行者還西口ゴール
09:45 聖宝ノ宿跡
11:04 弥山小屋
11:47 八経ヶ岳 (大峰山)
12:31 弥山小屋
14:22 奥駈道出合
15:45 行者還西口ゴール
天候 | 晴れ時々曇り。下山時小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
元々だとは思うのですが、石ころが多く、石を足の下に挟むと滑り易い(転がりやすい?)です。 昨年の台風の影響か、倒木が多々見られましたが、登山道を塞ぐ所はほぼなかったですを |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
ポール
携帯トイレ
|
---|
感想
「関西最高峰に行くけど、一緒にどう?」の友人の声掛けで「まじか!いく!」と行ってきました。
まだ山登りは青葉マーク。
登山道には石ころがゴロゴロしており、足運びも一苦労(個人比)。
最初の登りでちょいちょい大股2歩分位の岩越があり、心の中で悲鳴。
尾根道で一息。先導してくれた山プロ友人がいたので迷いなし。
事前に地図確認(←地図読みはまだまだ素人)してたとはいえ弥山→八経ヶ岳が登り→下り→登り(高低差100m程度?)で笑顔で閉口。
でも眺めは素晴らしく(頂きが思ったより狭く、へっぺり腰になってしまいました)、見えないけど富士山どこー!と探してみたくなるくらい周りのパノラマは登りの苦労を吹っ飛ばすくらいでした。
帰りの下山は、「行きも怖いが帰りもこわい(登ったのなら下りも当然ハード)」、でしたけれども(苦笑)。
スマホの登山レコードも、途中で吹っ飛んでしまって残念レコードになったので、次の登山までに操作慣れせねばと。
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