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Yamareco

記録ID: 1845352
全員に公開
ハイキング
関東

二股山と岩山ハイキング

2019年05月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:38
距離
7.9km
登り
683m
下り
680m

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
0:23
合計
4:52
距離 7.9km 登り 683m 下り 693m
8:15
59
スタート地点
9:14
9:19
168
12:07
12:25
42
13:07
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄駅:JR日光線 鹿沼駅または東武日光線 新鹿沼駅下車
バス利用の場合:二股山へは、古峰ヶ原行きのリーバスを利用して、JR鹿沼駅または新鹿沼駅から乗車し、下沢大関橋バス停にて下車 登山口まで徒歩10分(乗車料金:JR鹿沼駅・新鹿沼駅からともに200円)
        岩山へは、古峰ヶ原行きのリーバスを利用して、JR鹿沼駅または新鹿沼駅から乗車し、西中入口バス停にて下車 日吉神社まで徒歩5分(乗車料金:JR鹿沼駅・新鹿沼駅からともに100円)
コース状況/
危険箇所等
二股山 : 比較的登りやすい山です。往路は、そこそこ登りつめますが北峰からは下っていく感じになります。初心者にはもってこいの山です。

岩 山 : 初心者にはちょっとキツイところもあるかもしれません。岩山という名の通り岩場だらけと言った感じ。日吉神社から時計回りに回遊した方が良いです。一番岩から反時計回りに戻るよりは、クサリ場方面に下山し、クサリ場を下りずに迂回路を使って下山がベストですよ。
二股山登山口の無料駐車場です。近隣の方のご厚意で設置されています。
二股山登山口の無料駐車場です。近隣の方のご厚意で設置されています。
駐車場から少し進むと中坪上沢砂防ダムがこの下にあります。
駐車場から少し進むと中坪上沢砂防ダムがこの下にあります。
ダムの脇に通行止めの看板が設置されていました。その脇には地元の方が作られた杖が6本置かれていました。ありがたいことです。
ダムの脇に通行止めの看板が設置されていました。その脇には地元の方が作られた杖が6本置かれていました。ありがたいことです。
これまた取りつぎ点にも杖が数本置かれていました。
でも使わずに登らせていただきます。
これまた取りつぎ点にも杖が数本置かれていました。
でも使わずに登らせていただきます。
二股山の下沢回遊コース案内図が地元の方の手作りで設置されていました。
これを参考に登らせていただきました
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二股山の下沢回遊コース案内図が地元の方の手作りで設置されていました。
これを参考に登らせていただきました
案内図の通り往路コース左へ進みます。
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案内図の通り往路コース左へ進みます。
案内図より少し進むと山の神が鎮座しています。安全を祈願して合掌して、いざ出発〜〜❗️
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案内図より少し進むと山の神が鎮座しています。安全を祈願して合掌して、いざ出発〜〜❗️
しばらく登ると倒木が増えてきます。数年前の大雨が影響しているのでしょうか。
しばらく登ると倒木が増えてきます。数年前の大雨が影響しているのでしょうか。
一つ目の標識。右に向かいます。
一つ目の標識。右に向かいます。
しばらくすると右側の岩の上を倒木が横倒しになっていて門のようになっていました。
しばらくすると右側の岩の上を倒木が横倒しになっていて門のようになっていました。
一番下の看板には「二股山新道」と書かれています。旧道はというとどこにあったのか見分けがつきません。数年前の大雨の影響なのでしょうか。
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一番下の看板には「二股山新道」と書かれています。旧道はというとどこにあったのか見分けがつきません。数年前の大雨の影響なのでしょうか。
途中、雷に撃たれたような木が....。半分皮が剥がれていました。
カミナリ怖い〜〜。
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途中、雷に撃たれたような木が....。半分皮が剥がれていました。
カミナリ怖い〜〜。
休憩所まで登ってきました。ありがたいことに丸太で作ったベンチがありました。これも地元の方の手作りですね。
休憩所まで登ってきました。ありがたいことに丸太で作ったベンチがありました。これも地元の方の手作りですね。
休憩所から先は、直登りのようです。
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休憩所から先は、直登りのようです。
うすぅ〜〜く人家が見えています。今花火が上がり、さつきマラソン大会が始まったようです。
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うすぅ〜〜く人家が見えています。今花火が上がり、さつきマラソン大会が始まったようです。
ちょっと開けた場所に着きました。
ちょっと開けた場所に着きました。
分岐に到着。右に向かいます。
分岐に到着。右に向かいます。
多少の岩場があるようですが、そんなに登り辛くは、ありません。
多少の岩場があるようですが、そんなに登り辛くは、ありません。
急な上りには、地元の方がロープを設置してくれています。
ありがたいです。
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急な上りには、地元の方がロープを設置してくれています。
ありがたいです。
見晴らしの良いところまで登ってきました。南方面になるのかな?
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見晴らしの良いところまで登ってきました。南方面になるのかな?
展望台ですが、界下は、霞んでいて見えません。こちらは西方面だったかな。
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展望台ですが、界下は、霞んでいて見えません。こちらは西方面だったかな。
頂上手前には、まだツツジが咲いていました。
ゴールデンウィーク中は、山一面に咲いていたのでしょね。
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頂上手前には、まだツツジが咲いていました。
ゴールデンウィーク中は、山一面に咲いていたのでしょね。
南峰手前にある雷電様。
手を合わせてカミナリが来ませんように!
無理かなw
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南峰手前にある雷電様。
手を合わせてカミナリが来ませんように!
無理かなw
南峰頂上に着きました。
569.6m〜〜❗️
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南峰頂上に着きました。
569.6m〜〜❗️
南峰から望む岩山方面。霞んでいて何も見えません。
晴れていれば、岩山が見えたはず😢
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南峰から望む岩山方面。霞んでいて何も見えません。
晴れていれば、岩山が見えたはず😢
ひとまず二股山南峰の三角点にタッチ❗️
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ひとまず二股山南峰の三角点にタッチ❗️
南峰から北峰へ向かう始めは、ここを下って行きます。
南峰から北峰へ向かう始めは、ここを下って行きます。
山の裾をロープをつたいながら進みます。
多少岩肌が見えていますが、問題なく進めます。
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山の裾をロープをつたいながら進みます。
多少岩肌が見えていますが、問題なく進めます。
北峰への標識。ここを右に進みます。
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北峰への標識。ここを右に進みます。
ロープをつたいながら下って行きます。
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ロープをつたいながら下って行きます。
左に進むと下久我へ。
中央の道を進む北峰への旋回路。
ここは冒険して右側の急な上りを登って近道を行きます。
左に進むと下久我へ。
中央の道を進む北峰への旋回路。
ここは冒険して右側の急な上りを登って近道を行きます。
こちらが近道。そこそこ急な坂道かも。
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こちらが近道。そこそこ急な坂道かも。
少し進むと獣の糞が〜〜❗️
これって、クマ?それともタヌキ?
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少し進むと獣の糞が〜〜❗️
これって、クマ?それともタヌキ?
ここを登り切れば北峰頂上にたどり着きます。
そこそこの岩場です。でも距離は短いので慎重に登れば大丈夫です。
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ここを登り切れば北峰頂上にたどり着きます。
そこそこの岩場です。でも距離は短いので慎重に登れば大丈夫です。
二股山頂上の祠。
案内図がありますが、以前は現在地が南峰になっていました。ちゃんと訂正されていました。
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二股山頂上の祠。
案内図がありますが、以前は現在地が南峰になっていました。ちゃんと訂正されていました。
多少霞が晴れてきました。北峰頂上。
下沢の街並み?が見えています。
多少霞が晴れてきました。北峰頂上。
下沢の街並み?が見えています。
NHKの電波塔?です。
NHKの電波塔?です。
電波塔を過ぎると開けた下り坂になります。
多少なだらかなため歩きやすいたと思います。
電波塔を過ぎると開けた下り坂になります。
多少なだらかなため歩きやすいたと思います。
右の下沢回遊コース復路へ進みます。
右の下沢回遊コース復路へ進みます。
途中、急な下り坂 になりますが、地元の方がロープを張ってくれていますので安心して下れます。
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途中、急な下り坂 になりますが、地元の方がロープを張ってくれていますので安心して下れます。
多少ガレ岩が転がっていますので気をつけて下りていきます。
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多少ガレ岩が転がっていますので気をつけて下りていきます。
つつじ平との標識がありました。
ゴールデンウィーク中は、多くのツツジが咲き誇っていたことと思います。
つつじ平との標識がありました。
ゴールデンウィーク中は、多くのツツジが咲き誇っていたことと思います。
開けた下り坂に差し掛かりました。
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開けた下り坂に差し掛かりました。
分岐点にきました。ここは、左に進み下沢回遊コース復路を下りていきます。
分岐点にきました。ここは、左に進み下沢回遊コース復路を下りていきます。
少し進むとここからは、上りになります。
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少し進むとここからは、上りになります。
下沢城跡の堀切 。
下沢城跡の堀切 。
右に進みます。
そこそこ急な坂道。でも歩き易かったです。
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そこそこ急な坂道。でも歩き易かったです。
不動岩と書かれています。高さ5m,幅9m。
して重さは?
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不動岩と書かれています。高さ5m,幅9m。
して重さは?
不動岩を過ぎるとここからまた上りになります。
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不動岩を過ぎるとここからまた上りになります。
二つ目の堀切跡。
二つ目の堀切跡。
下沢城跡の石垣だそうです。
お殿様は、ここまで登ってきたのだろうか。 ちょっと疑問に。
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下沢城跡の石垣だそうです。
お殿様は、ここまで登ってきたのだろうか。 ちょっと疑問に。
この下に土橋がありました。
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この下に土橋がありました。
下沢城跡 標高368m。
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下沢城跡 標高368m。
ここからまた下って行きます。
ここからまた下って行きます。
画像では解りにくいですが、そこそこ急な下り道です。
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画像では解りにくいですが、そこそこ急な下り道です。
さらに急な下り坂。ここにも地元の方の気遣いが。
ありがたいロープです。
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さらに急な下り坂。ここにも地元の方の気遣いが。
ありがたいロープです。
ここを左に進みます。
ここを左に進みます。
登山口取りつき点に戻ってきました。
地元の方のお心使いの看板。
疲れた身体を癒してくれるお言葉ですね。
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登山口取りつき点に戻ってきました。
地元の方のお心使いの看板。
疲れた身体を癒してくれるお言葉ですね。
やっと登山口まで戻ってきました。
やっと登山口まで戻ってきました。
今日、二つ目の山登りは岩山。
日吉神社の下階段よりスタートします。
今日、二つ目の山登りは岩山。
日吉神社の下階段よりスタートします。
階段を登りきり数十m進むと真正面に日吉神社が鎮座しています。
その手前の道を左に進みます。
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階段を登りきり数十m進むと真正面に日吉神社が鎮座しています。
その手前の道を左に進みます。
20mほど進むと岩山ハイキングコースの道が右手に見えてきます。
20mほど進むと岩山ハイキングコースの道が右手に見えてきます。
案内図を確認して。
いざ出発〜〜❗️
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案内図を確認して。
いざ出発〜〜❗️
途中何ヶ所かに地元の子供会の子供たちが設置した看板があります。
山をキレイにしてねと訴えていますよ。
途中何ヶ所かに地元の子供会の子供たちが設置した看板があります。
山をキレイにしてねと訴えていますよ。
最初の岩場が見えてきました。
迂回路はなさそうなので一気に 登っていきますよ。
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最初の岩場が見えてきました。
迂回路はなさそうなので一気に 登っていきますよ。
さらに長い岩場が。
鎖は無いのかぁ〜〜❗️
頑張って登りますよ。上から数名の方の声がしていました。
この上でロッククライミングする人たちがいるのかな。
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さらに長い岩場が。
鎖は無いのかぁ〜〜❗️
頑張って登りますよ。上から数名の方の声がしていました。
この上でロッククライミングする人たちがいるのかな。
ロッククライミングを楽しんでいる方達が。
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ロッククライミングを楽しんでいる方達が。
展望台から日吉町の街並みをカシャっと❗️
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展望台から日吉町の街並みをカシャっと❗️
年配の女性の方たちがクライミングを楽しんでいました。
勇気あるなぁ〜〜❗️
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年配の女性の方たちがクライミングを楽しんでいました。
勇気あるなぁ〜〜❗️
通れるかな
三番岩の表示板が。んっ、どれ?
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三番岩の表示板が。んっ、どれ?
三番岩の頂上は、枝が生い茂っていていいショットが撮れない〜〜❗️
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三番岩の頂上は、枝が生い茂っていていいショットが撮れない〜〜❗️
三番岩からは、岩場を下りて行きます。当たり前かw
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三番岩からは、岩場を下りて行きます。当たり前かw
階段を昇りきると頭上に岩が〜〜?
なので頭上注意と書かれていました。
皆さんも気をつけて登って下さいね。
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階段を昇りきると頭上に岩が〜〜?
なので頭上注意と書かれていました。
皆さんも気をつけて登って下さいね。
斜めに段々切れている岩。ここを登っていきます。
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斜めに段々切れている岩。ここを登っていきます。
垂直な岩なため階段を登っていきます。
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垂直な岩なため階段を登っていきます。
奥には、ゴルフ場が見えます。
奥には、ゴルフ場が見えます。
ちょっと開けた休憩場です。
ちょっと開けた休憩場です。
三番岩と二番岩の間にある下山道。右に下って行くんですね。
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三番岩と二番岩の間にある下山道。右に下って行くんですね。
背丈くらいの登りですが、鎖が無いと無理です。
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背丈くらいの登りですが、鎖が無いと無理です。
ちょっと休憩。
二番岩に到着っ❗️
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二番岩に到着っ❗️
二番岩の上からカシャっと❗️
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二番岩の上からカシャっと❗️
ゴルフ場が一望できるところに登ってきました。
下山は、あのゴルフ場の脇を通って日吉神社方面に戻ります。
ゴルフ場が一望できるところに登ってきました。
下山は、あのゴルフ場の脇を通って日吉神社方面に戻ります。
鹿沼市街地方面です。
鹿沼市街地方面です。
途中、宇都宮市の ボーイスカウトの方達と一緒と合流。
子供たちは、楽しそうに登っていきます。私も楽しく一緒に登らせていただきました。
途中、宇都宮市の ボーイスカウトの方達と一緒と合流。
子供たちは、楽しそうに登っていきます。私も楽しく一緒に登らせていただきました。
一番岩の真下の表示板。
ひとまずクサリ場の状況を確認してから一番岩に戻ってくる予定です。
一番岩の真下の表示板。
ひとまずクサリ場の状況を確認してから一番岩に戻ってくる予定です。
クサリ場へ行く途中に くま穴?
冬場は、ほんとにクマが冬眠しているように感じる岩の隙間です。下側から入れます。
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クサリ場へ行く途中に くま穴?
冬場は、ほんとにクマが冬眠しているように感じる岩の隙間です。下側から入れます。
クサリ場の状況を見に行ってから戻って一番岩へ。
岩山の頂上です。
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クサリ場の状況を見に行ってから戻って一番岩へ。
岩山の頂上です。
クサリ場を迂回して行くと開けた石切り場跡が左手に見えます。
あっ、千回路の案内板を撮るの忘れてました。すみません。
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クサリ場を迂回して行くと開けた石切り場跡が左手に見えます。
あっ、千回路の案内板を撮るの忘れてました。すみません。
クサリ場を下からカシャ。
ここを下りてくる勇気はありませんでした。
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クサリ場を下からカシャ。
ここを下りてくる勇気はありませんでした。
クサリ場から進んでいくとゴルフ場の練習場に突き当たります。
これで岩場からおさらばしてゴルフ場の脇を通って日吉神社に向かいます。
クサリ場から進んでいくとゴルフ場の練習場に突き当たります。
これで岩場からおさらばしてゴルフ場の脇を通って日吉神社に向かいます。
ゴルフ場を抜け、人里に下りてきました。
ゴルフ場を抜け、人里に下りてきました。
左手の陽だまり、やまびこ荘の看板を右手に曲がっていきます。
左手の陽だまり、やまびこ荘の看板を右手に曲がっていきます。
左手の日吉保育園手前を右に曲がると......
左手の日吉保育園手前を右に曲がると......
日吉神社への階段に。
やっと戻ってきました。
お疲れさまでした。
日吉神社への階段に。
やっと戻ってきました。
お疲れさまでした。
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ハイキング 関東 [日帰り]
岩山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
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