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Yamareco

記録ID: 1846184
全員に公開
ハイキング
東海

【根尾】三等・西ノ水【西ノ水谷左岸尾根】

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
ヤドカリ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:18
距離
12.7km
登り
923m
下り
914m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
2:36
合計
11:19
6:28
51
林道岩の子線起点P
7:19
7:29
78
西ノ水谷左岸尾根取付き
8:47
9:01
55
820mコブ
9:56
10:00
45
・815
10:45
10:53
6
900m
10:59
10:59
35
根くぐりの大桧
11:34
11:48
23
1050m
12:11
13:34
59
三等・西ノ水
14:33
14:33
91
根くぐりの大桧
16:04
16:13
45
820mコブ
16:58
17:12
35
西ノ水谷左岸尾根取付き
17:47
林道岩の子線起点P
3日連続のヤブ登山でバテぎみのCTとなっています^^;
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
本巣方面から国道157号→国道418号→県道255号、または山県方面から国道418号→県道255号で上大須→折越林道→越波。河内谷の林道(屏風山へ向かう林道)へ入り、猫峠への林道を過ぎ、岩ノ子谷の橋を渡ってすぐのスペースに駐車。
コース状況/
危険箇所等
登山道ではありません。出かけられる際は自己責任でお願いします。
西ノ水谷左岸尾根取付きから820mコブまでは登山道とは言いませんが道があります。その先950mあたりまでシャクナゲが続きます。踏み跡はありますが倒木が多く回避しながらで難儀します。950mからは斜面状尾根に灌木ヤブの急登。ここは降りではルーファイに注意です。1050mからは緩みますが放射状灌木ヤブ。
その他周辺情報 折越林道入口にトイレあり。コンビニ等はありません。
林道・岩の子線起点からすぐ東に駐車地。駐車地前の林道は屏風山へ向かうもの。情報では現在はゲートのかなり手前までしか入れない模様。
2019年05月05日 06:28撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 6:28
林道・岩の子線起点からすぐ東に駐車地。駐車地前の林道は屏風山へ向かうもの。情報では現在はゲートのかなり手前までしか入れない模様。
林道・岩の子線もゲートにチェーンはかかっていませんが、歩き出したすぐ先で土砂崩れにより通行不能。
2019年05月05日 06:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 6:39
林道・岩の子線もゲートにチェーンはかかっていませんが、歩き出したすぐ先で土砂崩れにより通行不能。
一応ここで終点ということですが、まだ先に続いています。この標識、いいですね。ダメとは言ってないところが(笑)。
2019年05月05日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 7:06
一応ここで終点ということですが、まだ先に続いています。この標識、いいですね。ダメとは言ってないところが(笑)。
西ノ水谷を橋で渡ります。自分的には右岸尾根も気になりますが、レイさん案を採用して左岸尾根で登ります。実際、右岸尾根では登頂は無理だったでしょう。
2019年05月05日 07:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:14
西ノ水谷を橋で渡ります。自分的には右岸尾根も気になりますが、レイさん案を採用して左岸尾根で登ります。実際、右岸尾根では登頂は無理だったでしょう。
こんなところにこんな案内が。遊歩道でも作る計画があったのでしょうか?
2019年05月05日 07:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:17
こんなところにこんな案内が。遊歩道でも作る計画があったのでしょうか?
左岸尾根末端から先にも地形図通りに道らしきが確認できますが、あてにできそうにありません。
2019年05月05日 07:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:22
左岸尾根末端から先にも地形図通りに道らしきが確認できますが、あてにできそうにありません。
尾根末端を少し東に回り込んだところから取付きます。
2019年05月05日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:27
尾根末端を少し東に回り込んだところから取付きます。
植林の急登ですが、踏み跡はあります。3連チャンの3日目ということで、足が重い^^;
2019年05月05日 07:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:31
植林の急登ですが、踏み跡はあります。3連チャンの3日目ということで、足が重い^^;
すぐに植林は終わり、グリーンシャワーを浴びながらの急登。
2019年05月05日 07:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:34
すぐに植林は終わり、グリーンシャワーを浴びながらの急登。
南からの尾根芯と合流すると傾斜は少し緩みます。ブナ交じりのさわやかな道。今日も素晴らしい奥美濃の新緑美を楽しんでいきます。
2019年05月05日 07:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 7:52
南からの尾根芯と合流すると傾斜は少し緩みます。ブナ交じりのさわやかな道。今日も素晴らしい奥美濃の新緑美を楽しんでいきます。
・643あたりから松が出てきました。足元には松葉と松ぼっくりがたくさん。ブナと松という面白い混成林が続きました。なんだかすごく和のテイスト。
2019年05月05日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 8:04
・643あたりから松が出てきました。足元には松葉と松ぼっくりがたくさん。ブナと松という面白い混成林が続きました。なんだかすごく和のテイスト。
720mあたり。ブナはかなり葉を茂らせています。ここまでのところ、怖いくらいヤブなし快適な道が続いています。
2019年05月05日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 8:29
720mあたり。ブナはかなり葉を茂らせています。ここまでのところ、怖いくらいヤブなし快適な道が続いています。
820mコブへの登りで灌木が目立ってきました。でも歩行に支障があるほどではありません。
2019年05月05日 08:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 8:34
820mコブへの登りで灌木が目立ってきました。でも歩行に支障があるほどではありません。
灌木の主役はこのウスギヨウラクとミツバツツジ。
2019年05月05日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 8:39
灌木の主役はこのウスギヨウラクとミツバツツジ。
820mコブには立派な桧。その樹皮はまるで獣の様。ここで小休止とします。
2019年05月05日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 8:50
820mコブには立派な桧。その樹皮はまるで獣の様。ここで小休止とします。
そこからの下りでいきなりシャクナゲあらわる!踏み跡はあれど完全に覆われています。どうしてもコブ周辺はこうなるよね、ヤレヤレ、とこの時はまだ余裕でした。
2019年05月05日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:03
そこからの下りでいきなりシャクナゲあらわる!踏み跡はあれど完全に覆われています。どうしてもコブ周辺はこうなるよね、ヤレヤレ、とこの時はまだ余裕でした。
そして裏年としてはまずまずの花付きで出迎えてくれました。
2019年05月05日 09:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:07
そして裏年としてはまずまずの花付きで出迎えてくれました。
ところがこれがいつまでたっても終わらない。まさかこれずっとじゃないよね?^^;
2019年05月05日 09:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:13
ところがこれがいつまでたっても終わらない。まさかこれずっとじゃないよね?^^;
花があるのがせめてもの救い。
2019年05月05日 09:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:16
花があるのがせめてもの救い。
820mコブからすぐ次の800mコブ。ここからの降りでプチパニック。進むべき尾根が全く見えない。周りは崖で囲まれてる。と、レイさんから「こっち行けるよー!」と声がかかる。
2019年05月05日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:35
820mコブからすぐ次の800mコブ。ここからの降りでプチパニック。進むべき尾根が全く見えない。周りは崖で囲まれてる。と、レイさんから「こっち行けるよー!」と声がかかる。
そのコブは末端が北西に向かっており、進むべき道は北方向にシャクナゲに隠れて続いていました。恐れず少し下って右手に直角に折れる感じです。ふぅ〜、あわやここで撤退かと思った。
2019年05月05日 09:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:40
そのコブは末端が北西に向かっており、進むべき道は北方向にシャクナゲに隠れて続いていました。恐れず少し下って右手に直角に折れる感じです。ふぅ〜、あわやここで撤退かと思った。
鞍部でいったんシャクナゲが切れ、ぬか喜び。その後・815への登りでちょっとした岩場。
2019年05月05日 09:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 9:44
鞍部でいったんシャクナゲが切れ、ぬか喜び。その後・815への登りでちょっとした岩場。
・815で、再びシャクナゲ地獄が始まりました。これだけならまだいいんですが、狭い尾根芯にたくさんの倒木が踏み跡を寸断しており、それを迂回したりくぐったりでペースが上がりません。
2019年05月05日 09:56撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 9:56
・815で、再びシャクナゲ地獄が始まりました。これだけならまだいいんですが、狭い尾根芯にたくさんの倒木が踏み跡を寸断しており、それを迂回したりくぐったりでペースが上がりません。
鞍部で必ず姿を見せる屏風山が見守ってくれてます。どうぞ我々を無事登頂させてくださいませ。
2019年05月05日 10:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/5 10:03
鞍部で必ず姿を見せる屏風山が見守ってくれてます。どうぞ我々を無事登頂させてくださいませ。
徐々にシャクナゲの花も新鮮なものに。この花の時期じゃなかったらただの苦行だったことでしょう。
2019年05月05日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:07
徐々にシャクナゲの花も新鮮なものに。この花の時期じゃなかったらただの苦行だったことでしょう。
・815を過ぎても依然シャクナゲの勢いは衰えず。
2019年05月05日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:11
・815を過ぎても依然シャクナゲの勢いは衰えず。
12時までは頑張ってみようと漕ぎ進めます。
2019年05月05日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:19
12時までは頑張ってみようと漕ぎ進めます。
いよいよ西ノ水への登りという820mあたりで大木が根こそぎ倒れた穴のせいでちょっとした岩登り。そのあとしばらく急登。
2019年05月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:25
いよいよ西ノ水への登りという820mあたりで大木が根こそぎ倒れた穴のせいでちょっとした岩登り。そのあとしばらく急登。
稜線はまだまだ遠いな。
2019年05月05日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:40
稜線はまだまだ遠いな。
900m手前、尾根芯はまともに歩けず、踏み跡も東側斜面へ。
2019年05月05日 10:40撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:40
900m手前、尾根芯はまともに歩けず、踏み跡も東側斜面へ。
窪み状をヤブ漕ぎしながらトラバース。
2019年05月05日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:44
窪み状をヤブ漕ぎしながらトラバース。
シャクナゲを見ながら尾根芯へ再びはい上がる。900m過ぎ。
2019年05月05日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:46
シャクナゲを見ながら尾根芯へ再びはい上がる。900m過ぎ。
そのすぐ先の910mで巨大桧。尾根芯にどっかーん!です。
2019年05月05日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 10:58
そのすぐ先の910mで巨大桧。尾根芯にどっかーん!です。
レイさんが吸い込まれる〜。
2019年05月05日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 10:58
レイさんが吸い込まれる〜。
この巨大桧の根元が西ノ水への唯一の門なのです。よく空いてたもんです。
2019年05月05日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 10:59
この巨大桧の根元が西ノ水への唯一の門なのです。よく空いてたもんです。
門をくぐると、「そう、それでよいのだ、くじけるでないぞ」と屏風山。
2019年05月05日 11:00撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 11:00
門をくぐると、「そう、それでよいのだ、くじけるでないぞ」と屏風山。
等高線がギュッと詰まってくる950mあたりでようやく尾根芯からシャクナゲが姿を消しました。
2019年05月05日 11:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 11:12
等高線がギュッと詰まってくる950mあたりでようやく尾根芯からシャクナゲが姿を消しました。
ここからはイワウチワが慰めてくれます。
2019年05月05日 11:14撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 11:14
ここからはイワウチワが慰めてくれます。
灌木を掴みながらの斜面状の急登が続きます。この灌木に覆われているおかげで高度感は感じません。
2019年05月05日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 11:21
灌木を掴みながらの斜面状の急登が続きます。この灌木に覆われているおかげで高度感は感じません。
見通しの効くこの時期なら踏み跡を追うことも難しくありません。もう少しで頂上肩に届こうかという1050m手前で休憩適地。ここで呼吸を整えます。焦らない焦らない。
2019年05月05日 11:24撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 11:24
見通しの効くこの時期なら踏み跡を追うことも難しくありません。もう少しで頂上肩に届こうかという1050m手前で休憩適地。ここで呼吸を整えます。焦らない焦らない。
そして1050mからは傾斜の緩い台地状。見事に放射状に枝を広げる株立ちのシロモジがじゃれついてきます。
2019年05月05日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 11:52
そして1050mからは傾斜の緩い台地状。見事に放射状に枝を広げる株立ちのシロモジがじゃれついてきます。
これを避けて(避けきれませんが)右往左往。なかなか頂上は踏ませてもらえません。登頂は12時を過ぎてしまいそうですが、ここまできたからには…です。
2019年05月05日 11:53撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 11:53
これを避けて(避けきれませんが)右往左往。なかなか頂上は踏ませてもらえません。登頂は12時を過ぎてしまいそうですが、ここまできたからには…です。
タムシバもきれいに咲いていました。
2019年05月05日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 12:10
タムシバもきれいに咲いていました。
そしてついに!我々には無理だと思っていた三等・西ノ水に到着しました。シロモジの枝に覆われていました。葉が茂ったら見つけるのは大変でしょうね。
2019年05月05日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
5/5 12:18
そしてついに!我々には無理だと思っていた三等・西ノ水に到着しました。シロモジの枝に覆われていました。葉が茂ったら見つけるのは大変でしょうね。
三角点からすぐ北のわずかなスペースでお昼の大休止のあと、下山開始。こんな白山展望ポイントがあったのは登りでは気づきませんでした。
2019年05月05日 13:39撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
5/5 13:39
三角点からすぐ北のわずかなスペースでお昼の大休止のあと、下山開始。こんな白山展望ポイントがあったのは登りでは気づきませんでした。
ブナも大好きな小さな若葉の状態。この3日間、たくさん楽しませてもらいました。
2019年05月05日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 13:49
ブナも大好きな小さな若葉の状態。この3日間、たくさん楽しませてもらいました。
灌木急斜面の難しいルーファイに手こずり、いくつかのシャクナゲのコブを必死で漕ぎ抜け、820mコブまで降りたらもう一安心。あとは気を引き締めて快適な道を降りていきます。
2019年05月05日 15:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 15:29
灌木急斜面の難しいルーファイに手こずり、いくつかのシャクナゲのコブを必死で漕ぎ抜け、820mコブまで降りたらもう一安心。あとは気を引き締めて快適な道を降りていきます。
そしてタップリ1日かかって今朝の取付き林道に帰還。のんびりと駐車地へと戻りました。
2019年05月05日 16:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
5/5 16:58
そしてタップリ1日かかって今朝の取付き林道に帰還。のんびりと駐車地へと戻りました。
撮影機器:

感想

昨秋、芋草谷に登った時に望み、大きな存在感と見事な自然林に覆われたその姿にひかれた根尾の三等・西ノ水に登りました。
ネットの情報ではかなりのヤブ山ということでこれまで躊躇していましたが、2日間しっかり奥美濃のGWを満喫したことだし、ダメもとでいいやのチャレンジとなりました。

実際登ってみると灌木やシャクナゲに覆われているものの、道があったことには驚きでした。これがなかったらシャクナゲ地獄の前に撤退していたことは間違いないでしょう。
また西濃とはちがった根尾の奥山らしい林相は新鮮で、大自然感があり景観にも凄みがありました。

今回のGWは山友レイさんがいなければ成しえなかった山行ばかりでした。初めの2つは車2台使っての縦走だったし、西ノ水は単独では心折れていたと思います。
ほんと、物好きな山友に感謝感謝です。

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コメント

もの好きな山とも
hermitちゃん、こんちは

またまた何処なのかわからないヤブ山、新緑で見事ですねww
私は奥美濃に出かけるときは道の駅とか登山口にハスラーとかXbeeとか
停まってないかチェックするのですがここらは未知の領域
奥美濃の最果てエリア、やっぱもの好きな山友って希少種よりも
希少価値ありますねww
2019/5/13 12:20
Re: もの好きな山とも
neo-nさん、こんにちは。

そうですか、まだここら辺りは目をつけていなかったんですね。
neo-nさんのneoは、てっきり「根尾」なのかと思ってました
車はなるべく目につくように停めておきますね
物好きな山友はお金で買えないですからね。本当に神ですよ。
2019/5/13 19:34
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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