この地に立つのは二度目である。来年もこの地から歩く予感がする。昨年の豪雨による通行止めで迂回した越前岬と、福井県で唯一の未踏自治体の池田町、を踏破するためである。憎いことに両者が一つの標識に共存しています。
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5/9 5:53
この地に立つのは二度目である。来年もこの地から歩く予感がする。昨年の豪雨による通行止めで迂回した越前岬と、福井県で唯一の未踏自治体の池田町、を踏破するためである。憎いことに両者が一つの標識に共存しています。
5月は新緑だけじゃない。田起こしや田植えなど田んぼが蘇る素晴らしい時期です。
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5/9 6:12
5月は新緑だけじゃない。田起こしや田植えなど田んぼが蘇る素晴らしい時期です。
武生は素晴らしい響きのある地名です。
刃物、和紙、漆器、蕎麦、源氏物語や能に由来する地名、菊人形、万葉集と日本の伝統的なものが去来します。
それに比べ、合併後の”越前市”は味がないです。
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5/9 6:37
武生は素晴らしい響きのある地名です。
刃物、和紙、漆器、蕎麦、源氏物語や能に由来する地名、菊人形、万葉集と日本の伝統的なものが去来します。
それに比べ、合併後の”越前市”は味がないです。
平成・令和を跨ぐ改元ウオークを除けば、私にとっては今回が令和になって初めての徒歩旅です。
平成時代ほど歩けないが、頑張りたいです。
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5/9 6:58
平成・令和を跨ぐ改元ウオークを除けば、私にとっては今回が令和になって初めての徒歩旅です。
平成時代ほど歩けないが、頑張りたいです。
早朝ウオーキング仲間の一人は、今日、東京の高尾山に登る予定である。まだ電車の中だろう。
坑門の四本の帯は色、形と素晴らしいが、劣化、損傷の激しいのが残念である。折角の和紙のイメージが損なわれます。
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5/9 8:22
早朝ウオーキング仲間の一人は、今日、東京の高尾山に登る予定である。まだ電車の中だろう。
坑門の四本の帯は色、形と素晴らしいが、劣化、損傷の激しいのが残念である。折角の和紙のイメージが損なわれます。
漆工芸店です。
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5/9 8:42
漆工芸店です。
こちらもです。
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5/9 8:43
こちらもです。
開店前です。
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5/9 8:47
開店前です。
北陸は圧倒的に南無阿弥陀仏と釈○○(戒名ではなく法名)が多いです。
浄土真宗では死後はランクがなく、皆さんが釈迦の弟子を表す”釈”と生前の名前の一字とを含む3文字が多いです。
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5/9 8:59
北陸は圧倒的に南無阿弥陀仏と釈○○(戒名ではなく法名)が多いです。
浄土真宗では死後はランクがなく、皆さんが釈迦の弟子を表す”釈”と生前の名前の一字とを含む3文字が多いです。
金谷町です。空気だけでなく、道路も含めた街並みが清らかで気持ちが良いです。きつい勾配も和らげられます。
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5/9 9:17
金谷町です。空気だけでなく、道路も含めた街並みが清らかで気持ちが良いです。きつい勾配も和らげられます。
金谷隧道が鯖江市と福井市の境です。
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5/9 9:44
金谷隧道が鯖江市と福井市の境です。
シャガを始めて見覚えたのは、西国札所の壷阪寺です。強烈な印象が残っています。マイカーで旅行していた頃なので、20年以上前です。
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5/9 10:03
シャガを始めて見覚えたのは、西国札所の壷阪寺です。強烈な印象が残っています。マイカーで旅行していた頃なので、20年以上前です。
武蔵の生家は美作市にあり、訪ねたこともあり、良く知っていいるが、小次郎の生誕地が福井とは知らなかった。
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5/9 10:22
武蔵の生家は美作市にあり、訪ねたこともあり、良く知っていいるが、小次郎の生誕地が福井とは知らなかった。
用水路があり、何となく惹かれる民家が並びます。
それぞれに個性がある民家です。
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5/9 10:27
用水路があり、何となく惹かれる民家が並びます。
それぞれに個性がある民家です。
夫婦二人で田植えです。
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5/9 10:27
夫婦二人で田植えです。
区画整理で追われた仏様が一か所に避難されています。
舟状の後背が目立ちます。
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5/9 10:28
区画整理で追われた仏様が一か所に避難されています。
舟状の後背が目立ちます。
一乗谷川です。
両岸の石から朝倉氏遺跡の近いことがうかがえます。
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5/9 10:42
一乗谷川です。
両岸の石から朝倉氏遺跡の近いことがうかがえます。
中部北陸自然歩道を歩いているようです。
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5/9 10:43
中部北陸自然歩道を歩いているようです。
朝倉氏遺跡の復元街並みです。
街道から眺めています。
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5/9 10:51
朝倉氏遺跡の復元街並みです。
街道から眺めています。
瓦がないのに驚きました。
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5/9 10:52
瓦がないのに驚きました。
一乗谷川が濠の役目をしています。
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5/9 10:53
一乗谷川が濠の役目をしています。
広い広場になっていますが、土塁や高くなっている所は城内の櫓などがあったと思われます。
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5/9 10:59
広い広場になっていますが、土塁や高くなっている所は城内の櫓などがあったと思われます。
瓜割清水。
同名の名水は他所でも見かけているが、場所を思い出せない。
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5/9 11:01
瓜割清水。
同名の名水は他所でも見かけているが、場所を思い出せない。
城戸ノ町の街並み。
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5/9 11:01
城戸ノ町の街並み。
土塁も含めて遺跡です。ここからは永平寺を目指して、急ぎます。
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5/9 11:15
土塁も含めて遺跡です。ここからは永平寺を目指して、急ぎます。
宇坂隧道です。福井市と永平寺町の境です。一気に下ります。
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5/9 13:13
宇坂隧道です。福井市と永平寺町の境です。一気に下ります。
永平寺門前の旅館の看板が見えます。”東喜家”
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5/9 13:40
永平寺門前の旅館の看板が見えます。”東喜家”
参拝せずに、ここより引き返します。
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5/9 13:50
参拝せずに、ここより引き返します。
かって参拝した折には、気づかなかった道路元標を発見しました。
人は、その時により”見るもの”や”見えるもの”が変わることを痛感します。
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5/9 13:51
かって参拝した折には、気づかなかった道路元標を発見しました。
人は、その時により”見るもの”や”見えるもの”が変わることを痛感します。
川沿いの裏通りから山門に行きましたが、帰路は門前町をなす表参道を下りました。
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5/9 13:53
川沿いの裏通りから山門に行きましたが、帰路は門前町をなす表参道を下りました。
大きな和風建物は何だろう?
胡麻豆腐の工場のようです。粋ですね。
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5/9 14:20
大きな和風建物は何だろう?
胡麻豆腐の工場のようです。粋ですね。
屋号は”団助”
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5/9 14:21
屋号は”団助”
東古市交差点にある宿です。旧家で地元の名士のようです。
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5/10 6:23
東古市交差点にある宿です。旧家で地元の名士のようです。
九頭竜川、えちぜん鉄道と並行する勝山街道を歩いています。水が張られると田んぼは生き返ったようです。
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5/10 7:54
九頭竜川、えちぜん鉄道と並行する勝山街道を歩いています。水が張られると田んぼは生き返ったようです。
道路脇の花壇を世話している人から声を掛けられました。なかなか言葉が通じないですが、地元の人から話しかけられるのは嬉しいです。
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5/10 8:16
道路脇の花壇を世話している人から声を掛けられました。なかなか言葉が通じないですが、地元の人から話しかけられるのは嬉しいです。
漢検を少し勉強しているので”錺”を読めました。
寺社や仏壇、和ダンス、襖の取っ手など金属の装飾用金具を”かざり”と言います。
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5/10 8:38
漢検を少し勉強しているので”錺”を読めました。
寺社や仏壇、和ダンス、襖の取っ手など金属の装飾用金具を”かざり”と言います。
山、屋敷、田、農夫だけでなく路傍の苗も含めて絵になっています。
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5/10 8:40
山、屋敷、田、農夫だけでなく路傍の苗も含めて絵になっています。
珍しい苗字です。”反保”
”たんぼ”とか”たんぽ”と読むようです。
ここ、永平寺町に多いそうです。
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5/10 8:44
珍しい苗字です。”反保”
”たんぼ”とか”たんぽ”と読むようです。
ここ、永平寺町に多いそうです。
えちぜん鉄道の越前竹原駅構内です。
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5/10 8:51
えちぜん鉄道の越前竹原駅構内です。
田舎には珍しくない光景です。床屋が隣接しています。
どちらもお客が入っていました。
私の経験では、地方にあって、個人商店でも床屋、自転車屋、和菓子屋、染み抜き屋は比較的生き残っている店が多いです。
履物屋、鮮魚店などは大手に駆逐されています。
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5/10 8:52
田舎には珍しくない光景です。床屋が隣接しています。
どちらもお客が入っていました。
私の経験では、地方にあって、個人商店でも床屋、自転車屋、和菓子屋、染み抜き屋は比較的生き残っている店が多いです。
履物屋、鮮魚店などは大手に駆逐されています。
市荒川発電所の導水管です。
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5/10 9:05
市荒川発電所の導水管です。
風変わりな石仏。
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5/10 9:06
風変わりな石仏。
小舟渡駅近くの九頭竜川。
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5/10 9:20
小舟渡駅近くの九頭竜川。
小舟渡橋と昔の渡し跡。
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5/10 9:24
小舟渡橋と昔の渡し跡。
小舟渡橋を渡ったら、勝山市。恐竜で注目されている都市です。
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5/10 9:41
小舟渡橋を渡ったら、勝山市。恐竜で注目されている都市です。
綺麗です。
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5/10 9:47
綺麗です。
ブランデーの浸みた”サバラン”が大好物ですが、近頃は扱う洋菓子店が減っている様に思います。
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5/10 11:11
ブランデーの浸みた”サバラン”が大好物ですが、近頃は扱う洋菓子店が減っている様に思います。
勝山駅近くの交差点ですが、怪獣の看板が目につきました。
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5/10 11:17
勝山駅近くの交差点ですが、怪獣の看板が目につきました。
白山を開山した泰澄大師の母親のお墓です。
1
5/10 11:44
白山を開山した泰澄大師の母親のお墓です。
うっかり通り過ぎてきたが、平泉寺の塔が見えます。
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5/10 11:54
うっかり通り過ぎてきたが、平泉寺の塔が見えます。
勝山城博物館です。お城ではありません。天守風建築物の博物館です。
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5/10 11:54
勝山城博物館です。お城ではありません。天守風建築物の博物館です。
下荒井橋下流の堰堤
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5/10 12:26
下荒井橋下流の堰堤
山門の上部はサッシで囲まれ、鐘楼になっていました。
唯教寺です。
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5/10 13:34
山門の上部はサッシで囲まれ、鐘楼になっていました。
唯教寺です。
宿に荷物を置いて、大野市街を散策です。
1
5/10 14:33
宿に荷物を置いて、大野市街を散策です。
宿は寺町通りや七間通りに近い歴史ある旅館でした。
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5/10 14:35
宿は寺町通りや七間通りに近い歴史ある旅館でした。
清水広場
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5/10 14:50
清水広場
自販機が無粋です。
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5/10 14:57
自販機が無粋です。
越前大野市役所
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5/10 15:05
越前大野市役所
知人に大野高校のOBがいます。
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5/10 15:16
知人に大野高校のOBがいます。
大野城を目指します。
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5/10 15:19
大野城を目指します。
土井利忠像。幕末に藩政改革を実施した藩主。
全国に藩店『大野屋』を開店した。
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5/10 15:27
土井利忠像。幕末に藩政改革を実施した藩主。
全国に藩店『大野屋』を開店した。
水の張られた水田はソーラーパネルのようです。
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5/10 15:28
水の張られた水田はソーラーパネルのようです。
漸く大野城です。
初めてなので、入館しました。入場券の裏面は
”天空の城”越前大野城の登城証明書になっています。
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5/10 15:31
漸く大野城です。
初めてなので、入館しました。入場券の裏面は
”天空の城”越前大野城の登城証明書になっています。
大野城は亀山にあり、これは三等三角点「亀山」です。
標高248.99m
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5/10 15:33
大野城は亀山にあり、これは三等三角点「亀山」です。
標高248.99m
大野市街地です。
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5/10 15:35
大野市街地です。
表示盤に”高尾山” を見つけましたが、越前市から鯖江市に越えた峠は”高雄山”でした。
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5/10 15:35
表示盤に”高尾山” を見つけましたが、越前市から鯖江市に越えた峠は”高雄山”でした。
天狗櫓越しに市街地を眺めています。
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5/10 15:40
天狗櫓越しに市街地を眺めています。
銀座には今でも和装雑貨や米屋などを営む『大野屋』が数軒あるが、関係の有無はわかりません。
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5/10 15:42
銀座には今でも和装雑貨や米屋などを営む『大野屋』が数軒あるが、関係の有無はわかりません。
亀山湯。昭和を彷彿とさせます。
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5/10 16:01
亀山湯。昭和を彷彿とさせます。
武家屋敷があります。
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5/10 16:02
武家屋敷があります。
明倫館と言えば萩藩の物が有名ですが、越前大野藩にもありました。
小学校として、現役です。丁度、下校時間でした。
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5/10 16:05
明倫館と言えば萩藩の物が有名ですが、越前大野藩にもありました。
小学校として、現役です。丁度、下校時間でした。
明日、明後日は七間通り朝市のため、準備に忙しそうです。
下校中の小学生が可愛いです。
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5/10 16:09
明日、明後日は七間通り朝市のため、準備に忙しそうです。
下校中の小学生が可愛いです。
大野市の中心部は碁盤目状になっています。
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5/10 16:10
大野市の中心部は碁盤目状になっています。
石灯籠地蔵尊
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5/10 16:13
石灯籠地蔵尊
牛首紬で思い出されるのは、なかにし礼の小説『風の盆恋歌』です。
石川さゆりの同名の歌は知られていますが、小説があっての歌です。
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5/10 16:21
牛首紬で思い出されるのは、なかにし礼の小説『風の盆恋歌』です。
石川さゆりの同名の歌は知られていますが、小説があっての歌です。
久し振りに和風旅館で、庭園を眺めながら、ゆっくりと朝食です。
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5/11 6:13
久し振りに和風旅館で、庭園を眺めながら、ゆっくりと朝食です。
真名川に架かる君が代橋。
どんないわれがあるのか? わかりません。
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5/11 7:06
真名川に架かる君が代橋。
どんないわれがあるのか? わかりません。
君が代橋の辺りから勾配がきつくなっているのを感じます。
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5/11 7:06
君が代橋の辺りから勾配がきつくなっているのを感じます。
用水路の傍にある木製の用具は何をするのかわからない。少し先で出会った住人に尋ねると、水力を利用した『稗搗き』だと言う。原理が理解できない。
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5/11 7:27
用水路の傍にある木製の用具は何をするのかわからない。少し先で出会った住人に尋ねると、水力を利用した『稗搗き』だと言う。原理が理解できない。
昔の田んぼにはこのように芝桜はなかったと思います。
情報の伝播が早くなり、各所で同じことが出来るようになったためでしょう。
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5/11 7:31
昔の田んぼにはこのように芝桜はなかったと思います。
情報の伝播が早くなり、各所で同じことが出来るようになったためでしょう。
中部縦貫自動車道の建設が急ピッチです。福井・大野・油坂・高山・松本と高速が繋がれば、東京・福井間は相当短縮されます。
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5/11 8:18
中部縦貫自動車道の建設が急ピッチです。福井・大野・油坂・高山・松本と高速が繋がれば、東京・福井間は相当短縮されます。
美濃街道ですが、美林街道とも恐竜街道とも表示されていました。越前では美濃に向かう街道なので”美濃街道”と言います。
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5/11 8:31
美濃街道ですが、美林街道とも恐竜街道とも表示されていました。越前では美濃に向かう街道なので”美濃街道”と言います。
西勝原第三発電所?
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5/11 8:41
西勝原第三発電所?
水に癒されます。
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5/11 8:44
水に癒されます。
導水管の下を通過するのは、初めての経験です。
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5/11 8:47
導水管の下を通過するのは、初めての経験です。
時代劇に出てきそうな村里です。
勝原(かどはら)駅近郊です。
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5/11 8:52
時代劇に出てきそうな村里です。
勝原(かどはら)駅近郊です。
100名山荒島岳の勝原登山口近く。
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5/11 9:10
100名山荒島岳の勝原登山口近く。
トンネルや洞門が長くなってきました。
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5/11 9:26
トンネルや洞門が長くなってきました。
仏原ダム。九頭竜ダムはまだまだ先でした。
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5/11 9:38
仏原ダム。九頭竜ダムはまだまだ先でした。
人造物は鉄塔だけ。山中にいるのに、このような海を見た記憶が蘇る。長崎県福江島です。
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5/11 9:59
人造物は鉄塔だけ。山中にいるのに、このような海を見た記憶が蘇る。長崎県福江島です。
木々の間から碍子が僅かに見えるのが、半地下式湯上発電所です。5.5Km先の山原ダム(石徹白川)から内径4.9mの圧力トンネルで導水されているようです。
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5/11 10:17
木々の間から碍子が僅かに見えるのが、半地下式湯上発電所です。5.5Km先の山原ダム(石徹白川)から内径4.9mの圧力トンネルで導水されているようです。
徒歩旅をしなければ、知ることもない情報です。
役には立ちませんが、脳には心地よい刺激を与えてくれます。
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5/11 10:18
徒歩旅をしなければ、知ることもない情報です。
役には立ちませんが、脳には心地よい刺激を与えてくれます。
山腹を滝のように抉っている土砂崩れ。山原ダムは、この土砂の源流の先です。
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5/11 10:29
山腹を滝のように抉っている土砂崩れ。山原ダムは、この土砂の源流の先です。
谷間の安らぎ。
この水が電気を作ったり、土砂崩れを起こすのです。
今は炎天下の旅人に安らぎを与えてくれます。
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5/11 10:40
谷間の安らぎ。
この水が電気を作ったり、土砂崩れを起こすのです。
今は炎天下の旅人に安らぎを与えてくれます。
九頭竜温泉と思われます。
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5/11 11:05
九頭竜温泉と思われます。
荒島岳の新下山登山コースです。
これまで中出コース(深田久弥が歩いた)、勝原コース(一般的)の登山口を通過してきましたが、新下山コースが最も健脚向けだそうです。
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5/11 11:21
荒島岳の新下山登山コースです。
これまで中出コース(深田久弥が歩いた)、勝原コース(一般的)の登山口を通過してきましたが、新下山コースが最も健脚向けだそうです。
荒島岳。
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5/11 11:26
荒島岳。
漸く宿舎の看板が出てきました。角野橋を渡ります。
1
5/11 12:35
漸く宿舎の看板が出てきました。角野橋を渡ります。
九頭竜スキー場
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5/11 12:43
九頭竜スキー場
宿舎の建物が見えず、不安になったころ、この看板に出会い、安心しました。
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5/11 12:45
宿舎の建物が見えず、不安になったころ、この看板に出会い、安心しました。
木立の中に、ひっそりとありました。実に優しい従業員たちでした。1時前だと言うのに、チェックインさせてもらいました。大浴場は4時からですが、すぐに準備してくれました(温泉ではなく沸かし湯)。”自販機でコーラが全て売り切れですね”と声を掛けたら、風呂上りに準備して無料でサービスしてくれました。翌朝は早立ちなのでおにぎりを2個依頼したら、サービスですと3個包んでくれました。
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5/11 12:46
木立の中に、ひっそりとありました。実に優しい従業員たちでした。1時前だと言うのに、チェックインさせてもらいました。大浴場は4時からですが、すぐに準備してくれました(温泉ではなく沸かし湯)。”自販機でコーラが全て売り切れですね”と声を掛けたら、風呂上りに準備して無料でサービスしてくれました。翌朝は早立ちなのでおにぎりを2個依頼したら、サービスですと3個包んでくれました。
山の円周状に囲む洞門。
1
5/12 4:40
山の円周状に囲む洞門。
九頭竜湖駅。えちぜん鉄道の終着駅です。
1
5/12 4:52
九頭竜湖駅。えちぜん鉄道の終着駅です。
怪獣は立派な客寄せになっています。もとはと言えば、石川県で発見された恐竜の歯がきっかけと思います。
1
5/12 4:53
怪獣は立派な客寄せになっています。もとはと言えば、石川県で発見された恐竜の歯がきっかけと思います。
鷲ダム。いよいよ九頭竜ダムが近いです。上流の長野発電所で使用した水をここに溜め、夜間に九頭竜ダムに揚水して再利用します。残りは下流に流します。
1
5/12 5:15
鷲ダム。いよいよ九頭竜ダムが近いです。上流の長野発電所で使用した水をここに溜め、夜間に九頭竜ダムに揚水して再利用します。残りは下流に流します。
眼下に長野発電所が見えます。
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5/12 5:39
眼下に長野発電所が見えます。
九頭竜ダムのダムサイトと長野発電所です。
1
5/12 5:45
九頭竜ダムのダムサイトと長野発電所です。
上の道路は歩いてきたR158です。下の道路は長野発電所へアクセスする道路で、関係者しか利用できないと思います。
1
5/12 6:02
上の道路は歩いてきたR158です。下の道路は長野発電所へアクセスする道路で、関係者しか利用できないと思います。
観光、まさに”光を観る”です。本来の観光とは、こうであろうと思いたい。”音を観る”の”観音”と同様に宗教的な境地を感じます。
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5/12 6:14
観光、まさに”光を観る”です。本来の観光とは、こうであろうと思いたい。”音を観る”の”観音”と同様に宗教的な境地を感じます。
写真では今一つ。湖面に浮かぶ雲。
1
5/12 6:14
写真では今一つ。湖面に浮かぶ雲。
九頭竜ダムともお別れ。
1
5/12 6:18
九頭竜ダムともお別れ。
穴馬総社。ダム湖に沈んだいくつもの集落の氏神さまを一緒に祀ったので総社と奏していいます。
競馬などのギャンブルで穴狙いの人は参拝しているかも。
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5/12 6:34
穴馬総社。ダム湖に沈んだいくつもの集落の氏神さまを一緒に祀ったので総社と奏していいます。
競馬などのギャンブルで穴狙いの人は参拝しているかも。
大谷橋
1
5/12 6:55
大谷橋
閉鎖されているようです。
1
5/12 7:39
閉鎖されているようです。
恐竜街道の表示。
箱ケ瀬隧道付近です。
1
5/12 7:41
恐竜街道の表示。
箱ケ瀬隧道付近です。
閉鎖したドライブインは工事関係者の関連施設として使用されていました。
この車の主は、私が九頭竜湖の道の駅近くを歩いているのを見かけたと言う。今はもう8時前である。3時間も経っているのに、夫婦で”私を待っていた”と言うので驚きである。どこで過ごしていたのか気になった。
話をすると三重県津の人で、徒歩旅中に『津の極楽湯』を利用したことがあると言ったら、5〜6Kmの所に住んでいるとのこと。人間が好きな人だとつくづく思います。
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5/12 7:54
閉鎖したドライブインは工事関係者の関連施設として使用されていました。
この車の主は、私が九頭竜湖の道の駅近くを歩いているのを見かけたと言う。今はもう8時前である。3時間も経っているのに、夫婦で”私を待っていた”と言うので驚きである。どこで過ごしていたのか気になった。
話をすると三重県津の人で、徒歩旅中に『津の極楽湯』を利用したことがあると言ったら、5〜6Kmの所に住んでいるとのこと。人間が好きな人だとつくづく思います。
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5/12 7:55
奥は箱ケ瀬橋。伊勢峠を越えて笹生川ダムに行く道である。この橋は瀬戸大橋の試作品として建設されたものです。
先ほどの夫婦は笹生川ダムに行って来て、それから私を待っていたと思われます。
1
5/12 7:57
奥は箱ケ瀬橋。伊勢峠を越えて笹生川ダムに行く道である。この橋は瀬戸大橋の試作品として建設されたものです。
先ほどの夫婦は笹生川ダムに行って来て、それから私を待っていたと思われます。
余りにも立派な慰霊塔。日本語、英語、中国語、韓国語で表記されている。詳細は不明!
1
5/12 8:09
余りにも立派な慰霊塔。日本語、英語、中国語、韓国語で表記されている。詳細は不明!
九頭竜湖畔には、このような”ふるさとの碑”が何か所もあります。全て、湖底に沈んだ故郷の証として、建立されています。
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5/12 8:19
九頭竜湖畔には、このような”ふるさとの碑”が何か所もあります。全て、湖底に沈んだ故郷の証として、建立されています。
写真ではわかりませんが、微妙に異なる様々な緑色が織りなす山です。
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5/12 8:59
写真ではわかりませんが、微妙に異なる様々な緑色が織りなす山です。
非常にローカルな仮設支柱板。恐竜です。
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5/12 9:03
非常にローカルな仮設支柱板。恐竜です。
長かった福井の山々ともお別れです。
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5/12 9:28
長かった福井の山々ともお別れです。
大野・油坂間の縦貫道路が完成すれば、福井県への観光客が増えるのは間違いありません。
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5/12 9:55
大野・油坂間の縦貫道路が完成すれば、福井県への観光客が増えるのは間違いありません。
トンネル内で撮影したら、フラッシュの影響か、表示板だけが浮かび上がりました。
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5/12 9:58
トンネル内で撮影したら、フラッシュの影響か、表示板だけが浮かび上がりました。
トンネルを抜ければ郡上市です。
合併前の白鳥町の方がピンときます。
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5/12 9:59
トンネルを抜ければ郡上市です。
合併前の白鳥町の方がピンときます。
”勝三桜”の碑が建っています。
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5/12 10:12
”勝三桜”の碑が建っています。
この車の主は山の(山菜?)様子を見に来た、麓の集落の婦人(70歳以上)です。
しばらく話をしていて、『今夜はどこに泊まる?』と聞かれました。『徳永駅の近くの民宿です』
『宿はないだろう?』と言われ、不安になりましたが、
『大和郵便局の近く』と言うと、『ある。ある。コンビニの前だ。』と返ってきました。麓まで乗っていくかと誘われたが、丁重に断りました。
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5/12 10:22
この車の主は山の(山菜?)様子を見に来た、麓の集落の婦人(70歳以上)です。
しばらく話をしていて、『今夜はどこに泊まる?』と聞かれました。『徳永駅の近くの民宿です』
『宿はないだろう?』と言われ、不安になりましたが、
『大和郵便局の近く』と言うと、『ある。ある。コンビニの前だ。』と返ってきました。麓まで乗っていくかと誘われたが、丁重に断りました。
キャンプ場のようです。
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5/12 10:27
キャンプ場のようです。
麓の集落と言っても相当あります。
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5/12 10:32
麓の集落と言っても相当あります。
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5/12 10:37
美濃白鳥近郊は道路が市街地よりかなり高い所を走っています。坂を作るよりも、この方が建設費が安く上がるのかもしれません。東京でも高架道は多いが、建物で視界が遮られ、そんな印象が薄められます。
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5/12 11:21
美濃白鳥近郊は道路が市街地よりかなり高い所を走っています。坂を作るよりも、この方が建設費が安く上がるのかもしれません。東京でも高架道は多いが、建物で視界が遮られ、そんな印象が薄められます。
もともとは個人の蒐集がスタートでしょう。
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5/12 11:56
もともとは個人の蒐集がスタートでしょう。
ちょっと笑える校名です。”おおなか”と読んではつまらない!
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5/12 12:03
ちょっと笑える校名です。”おおなか”と読んではつまらない!
岐阜県では越前に通じる道なので”越前”街道と称されます。導いてくれる川も九頭竜川から長良川に代わりました。
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5/12 13:06
岐阜県では越前に通じる道なので”越前”街道と称されます。導いてくれる川も九頭竜川から長良川に代わりました。
暑い日差しを遮ってくれる桜並木の青葉がありがたい。
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5/12 13:15
暑い日差しを遮ってくれる桜並木の青葉がありがたい。
鮎が解禁になっているようです。
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5/12 13:18
鮎が解禁になっているようです。
郡上大和駅
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5/12 13:30
郡上大和駅
和歌の里郡上大和の街並み。
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5/12 13:31
和歌の里郡上大和の街並み。
”古今伝授”とは”古今和歌集”を教えることで、広義には歌道を教えることです。和歌の家柄であった東(とう)氏が郡上に領地を得ていたため、その中心地の大和は”古今伝授の里”と呼ばれるようになりました。
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5/13 4:42
”古今伝授”とは”古今和歌集”を教えることで、広義には歌道を教えることです。和歌の家柄であった東(とう)氏が郡上に領地を得ていたため、その中心地の大和は”古今伝授の里”と呼ばれるようになりました。
撮影したかったものは反射して全く映っていません。
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5/13 4:54
撮影したかったものは反射して全く映っていません。
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5/13 4:56
高架道、道路灯、山、朝靄が幻想的です。
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5/13 4:58
高架道、道路灯、山、朝靄が幻想的です。
長良川の様子が少し変わりました。丸い石が多数ゴロゴロしています。洞門が多数あったので、上流は落石多発地点で、それらが流されてこの辺りにあるのだろう。
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5/13 5:27
長良川の様子が少し変わりました。丸い石が多数ゴロゴロしています。洞門が多数あったので、上流は落石多発地点で、それらが流されてこの辺りにあるのだろう。
長良川と吉田川が合流する地点に、尾壺城址の案内板があります。詳細不明。
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5/13 6:13
長良川と吉田川が合流する地点に、尾壺城址の案内板があります。詳細不明。
高台になっており、お城が合った雰囲気です。
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5/13 6:14
高台になっており、お城が合った雰囲気です。
画面左側の住居は”木曽の崖家造り”を思わせます。
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5/13 6:16
画面左側の住居は”木曽の崖家造り”を思わせます。
郡上八幡駅
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5/13 6:26
郡上八幡駅
相生橋
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5/13 7:16
相生橋
丸石がゴロゴロした景観が、どっしりした岩が点在するようになりました。
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5/13 7:22
丸石がゴロゴロした景観が、どっしりした岩が点在するようになりました。
すべすべした岩ではなく、表面をブラシで掃いたような細い線がある様に見えます。
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5/13 7:25
すべすべした岩ではなく、表面をブラシで掃いたような細い線がある様に見えます。
鼬坂と鼬庵
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5/13 7:38
鼬坂と鼬庵
美しい景色の中に、何か異様さをかんじました。
通常は民家が寄り集まっているのが、ここでは少し離れているようです。
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5/13 7:41
美しい景色の中に、何か異様さをかんじました。
通常は民家が寄り集まっているのが、ここでは少し離れているようです。
名津佐集落の家並み
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5/13 7:53
名津佐集落の家並み
トリプルアーチです。
右下に長良川鉄道のトンネルがあります。
国道156は画面左側から奥のトンネルに向けて、長良川鉄道の上を通過します。
画面中央部では横方向に東海北陸自動車道が深戸トンネルに入って行きます。
三トンネルの洞門を一枚に収められる地点は国道の歩行者ルートではありませんでした。
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5/13 8:03
トリプルアーチです。
右下に長良川鉄道のトンネルがあります。
国道156は画面左側から奥のトンネルに向けて、長良川鉄道の上を通過します。
画面中央部では横方向に東海北陸自動車道が深戸トンネルに入って行きます。
三トンネルの洞門を一枚に収められる地点は国道の歩行者ルートではありませんでした。
合併前の美並町境でしょう。
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5/13 8:08
合併前の美並町境でしょう。
太陽の明るさが増してきました。山も川も色が変わってきました。
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5/13 8:20
太陽の明るさが増してきました。山も川も色が変わってきました。
まん真ん中広場。看板と広場は見えても高低差のため道は遠回りします。
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5/13 9:15
まん真ん中広場。看板と広場は見えても高低差のため道は遠回りします。
表示棒はあるが、特に説明や碑はありません。
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5/13 9:18
表示棒はあるが、特に説明や碑はありません。
高架橋の先に、何かモニュメントがありそうだ。
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5/13 9:20
高架橋の先に、何かモニュメントがありそうだ。
”日本まん真ん中センター”
地元の方に聞いても、あまり認知されていません。
図書館と円空研究センターがあると聞いてきました。
屋上は世界最大級の日時計になっているそうです。通常は高い所にあるので、誰も見られないと思います。
冊子を見ても文字盤表示は”3”〜”8”が設置されていません。
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5/13 9:35
”日本まん真ん中センター”
地元の方に聞いても、あまり認知されていません。
図書館と円空研究センターがあると聞いてきました。
屋上は世界最大級の日時計になっているそうです。通常は高い所にあるので、誰も見られないと思います。
冊子を見ても文字盤表示は”3”〜”8”が設置されていません。
円空の生誕地だけに大きな円空彫りモニュメントがあります。
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5/13 9:36
円空の生誕地だけに大きな円空彫りモニュメントがあります。
中央にせり出しているのは長良川右岸です。中央部奥に見える集落は左岸の美並苅安駅方面です。川が激しく蛇行しているのが、良く分かります。
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5/13 10:03
中央にせり出しているのは長良川右岸です。中央部奥に見える集落は左岸の美並苅安駅方面です。川が激しく蛇行しているのが、良く分かります。
下田橋の親柱にも円空彫りがあります。
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5/13 10:37
下田橋の親柱にも円空彫りがあります。
欄干にも郡上踊りを描いていましたが、こちらは女性の表情が硬く、円空彫りには適さない題材だと思います。
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5/13 10:37
欄干にも郡上踊りを描いていましたが、こちらは女性の表情が硬く、円空彫りには適さない題材だと思います。
二階の窓の造りや気抜きなどから、かっては養蚕農家だったと思われます。地元の名士でしょう。
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5/13 10:40
二階の窓の造りや気抜きなどから、かっては養蚕農家だったと思われます。地元の名士でしょう。
県道201 上田(当時美並村上田)八幡(当時郡上郡八幡)線の上田起点です。
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5/13 10:41
県道201 上田(当時美並村上田)八幡(当時郡上郡八幡)線の上田起点です。
人口重心モニュメントがありました。
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5/13 10:48
人口重心モニュメントがありました。
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5/13 10:49
人口重心モニュメントの前に基準点がありました。
人工重臣を算出する意味は何だろうか?平成5年には美並村(当地)でしたが、現在では東の関市に移動しています。
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5/13 10:49
人口重心モニュメントの前に基準点がありました。
人工重臣を算出する意味は何だろうか?平成5年には美並村(当地)でしたが、現在では東の関市に移動しています。
この坑門の写真から多くのことを学びました。これまでの私の知見では、これはトンネルであり、洞門とは思いませんでした。洞門は
・明り取りがある。
・断面は円形でなく、四角形である。
と思っていました。
英文表示が”Rock Shed”となっていることで、これまでに出会った全ての洞門は”落石防護の覆道”で説明が付きます。
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5/13 11:16
この坑門の写真から多くのことを学びました。これまでの私の知見では、これはトンネルであり、洞門とは思いませんでした。洞門は
・明り取りがある。
・断面は円形でなく、四角形である。
と思っていました。
英文表示が”Rock Shed”となっていることで、これまでに出会った全ての洞門は”落石防護の覆道”で説明が付きます。
”阪”になっているけど、”坂”じゃないの?
美並町上田の神社は”八坂神社”となっています。
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5/13 11:24
”阪”になっているけど、”坂”じゃないの?
美並町上田の神社は”八坂神社”となっています。
”八坂神社”です。
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5/13 11:24
”八坂神社”です。
駅名にびっくり!!
”木尾”を”コンノ”と読みます。
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5/13 12:13
駅名にびっくり!!
”木尾”を”コンノ”と読みます。
美濃に入り一安心です。”イチコロ”の酷道156は続きますが、雨量が多く、通行止めが起きやすいのは美並までです。
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5/13 12:30
美濃に入り一安心です。”イチコロ”の酷道156は続きますが、雨量が多く、通行止めが起きやすいのは美並までです。
大きな屋敷です。
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5/13 13:47
大きな屋敷です。
”ぼけーっ”と安心して歩けます。
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5/13 13:50
”ぼけーっ”と安心して歩けます。
この地域では、寺社のお札を神棚に見立てた額に入れて玄関に掲額するようです。
清泰寺のお札が寝てしまっています。
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5/13 13:58
この地域では、寺社のお札を神棚に見立てた額に入れて玄関に掲額するようです。
清泰寺のお札が寝てしまっています。
宿に入り、一休み後、街中を散歩しましたが、GPS軌跡はありません。
美濃橋。現存する日本最古の近代吊り橋です。
修復工事中で通行できません。
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5/13 15:33
宿に入り、一休み後、街中を散歩しましたが、GPS軌跡はありません。
美濃橋。現存する日本最古の近代吊り橋です。
修復工事中で通行できません。
長良川と用水路に挟まれた遊歩道が眼下に見えます。
しかし、昨年の災害復旧工事のため通り抜けできません。
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5/13 15:37
長良川と用水路に挟まれた遊歩道が眼下に見えます。
しかし、昨年の災害復旧工事のため通り抜けできません。
川辺の灯台は和風が似合う。小さいものは常夜灯と言われるだろうが、この大きさは立派に灯台の仲間である。頼山陽の足跡がここにもありました。
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5/13 15:40
川辺の灯台は和風が似合う。小さいものは常夜灯と言われるだろうが、この大きさは立派に灯台の仲間である。頼山陽の足跡がここにもありました。
かってこの辺りで、多くの舟が出入りし、出会いと別れを繰り返したことでしょう。
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5/13 15:42
かってこの辺りで、多くの舟が出入りし、出会いと別れを繰り返したことでしょう。
川面からはかなり高いので、遠くからも明かりが見えてことでしょう。奥は八幡神社。
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5/13 15:42
川面からはかなり高いので、遠くからも明かりが見えてことでしょう。奥は八幡神社。
”うだつ”があります。
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5/13 15:50
”うだつ”があります。
”うだつ”と言うよりは”袖壁”のようです。
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5/13 15:51
”うだつ”と言うよりは”袖壁”のようです。
大きな商家になると本格的な”うだつ”があります。
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5/13 15:56
大きな商家になると本格的な”うだつ”があります。
和紙の町らしいキャラクターです。
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5/13 15:57
和紙の町らしいキャラクターです。
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5/13 15:57
”うだつ”の上がる岡専旅館
装飾が進み破風瓦や懸魚があります。
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5/13 15:58
”うだつ”の上がる岡専旅館
装飾が進み破風瓦や懸魚があります。
子ども達の下校時間です。観光客はほとんどいません。
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5/13 15:59
子ども達の下校時間です。観光客はほとんどいません。
この光景が本来の町並みでしょう。
豪華な”うだつ”ではなく、実用と言うよりは燐家への配慮で”袖壁”が付いています。
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5/13 16:01
この光景が本来の町並みでしょう。
豪華な”うだつ”ではなく、実用と言うよりは燐家への配慮で”袖壁”が付いています。
蔵元の小坂酒造場
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5/13 16:01
蔵元の小坂酒造場
”うだつ”の町並み
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5/13 16:02
”うだつ”の町並み
二階の軒下に注目!
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5/13 16:04
二階の軒下に注目!
恐らく神仏を祀っていると思われます。初めてみました。14:00前に曽代で見た掲額をより豪華にしたものと思います。
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5/13 16:04
恐らく神仏を祀っていると思われます。初めてみました。14:00前に曽代で見た掲額をより豪華にしたものと思います。
ボロ隠しのように見える格子ですが、格子にはなぜか惹きつけられます。
かっては家業によって格子の種類が違い、一目で何業の店かわかったそうです。
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5/13 16:06
ボロ隠しのように見える格子ですが、格子にはなぜか惹きつけられます。
かっては家業によって格子の種類が違い、一目で何業の店かわかったそうです。
改装しても神仏を昔の儘に大切にしています。
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5/13 16:23
改装しても神仏を昔の儘に大切にしています。
最終日です。雨のおそれがあり、夜明け前に出発しました。
刃物の町、関を歩いている感じになります。
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5/14 4:52
最終日です。雨のおそれがあり、夜明け前に出発しました。
刃物の町、関を歩いている感じになります。
関駅ですが、駅舎後方の電気屋の方が大きく目立ちます。
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5/14 5:13
関駅ですが、駅舎後方の電気屋の方が大きく目立ちます。
関の町並みですが、袖壁は散見できます。
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5/14 5:20
関の町並みですが、袖壁は散見できます。
関市の代表的な通りだろうが、両側の雁木?(アーケード)の老朽化対策が出来ていません。ジリ貧で対応できないのでしょう。
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5/14 5:22
関市の代表的な通りだろうが、両側の雁木?(アーケード)の老朽化対策が出来ていません。ジリ貧で対応できないのでしょう。
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5/14 5:24
刃物会館の近くですが、袖壁が目立ちます。
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5/14 5:25
刃物会館の近くですが、袖壁が目立ちます。
個々の家人は優しい人だと思います。
花を観て嫌な気になる人はいません。
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5/14 5:25
個々の家人は優しい人だと思います。
花を観て嫌な気になる人はいません。
刃物会館
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5/14 5:28
刃物会館
剃刀でお世話になる”フェザー”です。
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5/14 5:29
剃刀でお世話になる”フェザー”です。
営業前です。
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5/14 5:32
営業前です。
『渡辺兼永』は関の刀剣では相当な人らしいです。現代はひ孫弟子、玄孫弟子が活躍しています。
刀匠で”兼”が付く人はこの人の流れを汲んでいるかも。
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5/14 5:32
『渡辺兼永』は関の刀剣では相当な人らしいです。現代はひ孫弟子、玄孫弟子が活躍しています。
刀匠で”兼”が付く人はこの人の流れを汲んでいるかも。
関鍛冶伝承館
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5/14 5:33
関鍛冶伝承館
春日神社
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5/14 5:34
春日神社
春日神社。こちらが正面です。
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5/14 5:36
春日神社。こちらが正面です。
袖壁が多く残っています。
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5/14 5:40
袖壁が多く残っています。
新長谷寺
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5/14 5:42
新長谷寺
関口駅へ向かう通りですが、爽快です。
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5/14 5:42
関口駅へ向かう通りですが、爽快です。
老朽化していますが、惜しいです。
2階の手摺に小さな擬宝珠もあります。
”利器”と言う熟語も好きです。
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5/14 5:47
老朽化していますが、惜しいです。
2階の手摺に小さな擬宝珠もあります。
”利器”と言う熟語も好きです。
クロネコの電車かと見間違えます。
長良川鉄道の電車です。
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5/14 7:39
クロネコの電車かと見間違えます。
長良川鉄道の電車です。
中央を走る道路はR41で、その向こうはゴールの美濃太田駅方面です。
雨に降られることなく、ゴール出来そうです。
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5/14 7:52
中央を走る道路はR41で、その向こうはゴールの美濃太田駅方面です。
雨に降られることなく、ゴール出来そうです。
美濃太田駅です。
2016年10月以来の訪問です。
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5/14 8:13
美濃太田駅です。
2016年10月以来の訪問です。
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