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Yamareco

記録ID: 1849346
全員に公開
ハイキング
北陸

九頭竜湖を越えて(美濃・越前街道)

2019年05月09日(木) 〜 2019年05月14日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
49:52
距離
196km
登り
2,369m
下り
2,327m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
5:50 武生IC-8:18 高雄山トンネル-9:51 金谷トンネル-10:58 朝倉氏遺跡-13:46 永平寺-15:34 東古市
2日目
6:41 東古市-9:20 小舟渡橋-12:37 下荒井隧道-13:51 大野市錦町-14:34 散策開始-16:34 宿(錦町)
3日目
6:22 大野-9:13 馬返トンネル-10:18 湯上発電所-11:19 下山-12:42 国民休養地
4日目
4:34 宿-6:13 九頭竜ダム-8:20 林谷橋-9:58 油坂峠(県境)-12:07 大中駅-13:55 徳永駅
5日目
4:22 徳永駅-6:24 郡上八幡駅-8:34 深戸駅-10:13 福野駅-12:27 母野駅-14:15 小倉山
6日目
3:32 小倉山-5:12 関駅-6:09 関富岡駅-7:15 加茂野駅-8:12 美濃太田駅
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
この地に立つのは二度目である。来年もこの地から歩く予感がする。昨年の豪雨による通行止めで迂回した越前岬と、福井県で唯一の未踏自治体の池田町、を踏破するためである。憎いことに両者が一つの標識に共存しています。
2019年05月09日 05:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 5:53
この地に立つのは二度目である。来年もこの地から歩く予感がする。昨年の豪雨による通行止めで迂回した越前岬と、福井県で唯一の未踏自治体の池田町、を踏破するためである。憎いことに両者が一つの標識に共存しています。
5月は新緑だけじゃない。田起こしや田植えなど田んぼが蘇る素晴らしい時期です。
2019年05月09日 06:12撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 6:12
5月は新緑だけじゃない。田起こしや田植えなど田んぼが蘇る素晴らしい時期です。
武生は素晴らしい響きのある地名です。
刃物、和紙、漆器、蕎麦、源氏物語や能に由来する地名、菊人形、万葉集と日本の伝統的なものが去来します。
それに比べ、合併後の”越前市”は味がないです。
2019年05月09日 06:37撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 6:37
武生は素晴らしい響きのある地名です。
刃物、和紙、漆器、蕎麦、源氏物語や能に由来する地名、菊人形、万葉集と日本の伝統的なものが去来します。
それに比べ、合併後の”越前市”は味がないです。
平成・令和を跨ぐ改元ウオークを除けば、私にとっては今回が令和になって初めての徒歩旅です。
平成時代ほど歩けないが、頑張りたいです。
2019年05月09日 06:58撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 6:58
平成・令和を跨ぐ改元ウオークを除けば、私にとっては今回が令和になって初めての徒歩旅です。
平成時代ほど歩けないが、頑張りたいです。
早朝ウオーキング仲間の一人は、今日、東京の高尾山に登る予定である。まだ電車の中だろう。
坑門の四本の帯は色、形と素晴らしいが、劣化、損傷の激しいのが残念である。折角の和紙のイメージが損なわれます。
2019年05月09日 08:22撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 8:22
早朝ウオーキング仲間の一人は、今日、東京の高尾山に登る予定である。まだ電車の中だろう。
坑門の四本の帯は色、形と素晴らしいが、劣化、損傷の激しいのが残念である。折角の和紙のイメージが損なわれます。
漆工芸店です。
2019年05月09日 08:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 8:42
漆工芸店です。
こちらもです。
2019年05月09日 08:43撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 8:43
こちらもです。
開店前です。
2019年05月09日 08:47撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 8:47
開店前です。
北陸は圧倒的に南無阿弥陀仏と釈○○(戒名ではなく法名)が多いです。
浄土真宗では死後はランクがなく、皆さんが釈迦の弟子を表す”釈”と生前の名前の一字とを含む3文字が多いです。
2019年05月09日 08:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 8:59
北陸は圧倒的に南無阿弥陀仏と釈○○(戒名ではなく法名)が多いです。
浄土真宗では死後はランクがなく、皆さんが釈迦の弟子を表す”釈”と生前の名前の一字とを含む3文字が多いです。
金谷町です。空気だけでなく、道路も含めた街並みが清らかで気持ちが良いです。きつい勾配も和らげられます。
2019年05月09日 09:17撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 9:17
金谷町です。空気だけでなく、道路も含めた街並みが清らかで気持ちが良いです。きつい勾配も和らげられます。
金谷隧道が鯖江市と福井市の境です。
2019年05月09日 09:44撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 9:44
金谷隧道が鯖江市と福井市の境です。
シャガを始めて見覚えたのは、西国札所の壷阪寺です。強烈な印象が残っています。マイカーで旅行していた頃なので、20年以上前です。
2019年05月09日 10:03撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:03
シャガを始めて見覚えたのは、西国札所の壷阪寺です。強烈な印象が残っています。マイカーで旅行していた頃なので、20年以上前です。
武蔵の生家は美作市にあり、訪ねたこともあり、良く知っていいるが、小次郎の生誕地が福井とは知らなかった。
2019年05月09日 10:22撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:22
武蔵の生家は美作市にあり、訪ねたこともあり、良く知っていいるが、小次郎の生誕地が福井とは知らなかった。
用水路があり、何となく惹かれる民家が並びます。
それぞれに個性がある民家です。
2019年05月09日 10:27撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:27
用水路があり、何となく惹かれる民家が並びます。
それぞれに個性がある民家です。
夫婦二人で田植えです。
2019年05月09日 10:27撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:27
夫婦二人で田植えです。
区画整理で追われた仏様が一か所に避難されています。
舟状の後背が目立ちます。
2019年05月09日 10:28撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:28
区画整理で追われた仏様が一か所に避難されています。
舟状の後背が目立ちます。
一乗谷川です。
両岸の石から朝倉氏遺跡の近いことがうかがえます。
2019年05月09日 10:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:42
一乗谷川です。
両岸の石から朝倉氏遺跡の近いことがうかがえます。
中部北陸自然歩道を歩いているようです。
2019年05月09日 10:43撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:43
中部北陸自然歩道を歩いているようです。
朝倉氏遺跡の復元街並みです。
街道から眺めています。
2019年05月09日 10:51撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:51
朝倉氏遺跡の復元街並みです。
街道から眺めています。
瓦がないのに驚きました。
2019年05月09日 10:52撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:52
瓦がないのに驚きました。
一乗谷川が濠の役目をしています。
2019年05月09日 10:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:53
一乗谷川が濠の役目をしています。
広い広場になっていますが、土塁や高くなっている所は城内の櫓などがあったと思われます。
2019年05月09日 10:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 10:59
広い広場になっていますが、土塁や高くなっている所は城内の櫓などがあったと思われます。
瓜割清水。
同名の名水は他所でも見かけているが、場所を思い出せない。
2019年05月09日 11:01撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 11:01
瓜割清水。
同名の名水は他所でも見かけているが、場所を思い出せない。
城戸ノ町の街並み。
2019年05月09日 11:01撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 11:01
城戸ノ町の街並み。
土塁も含めて遺跡です。ここからは永平寺を目指して、急ぎます。
2019年05月09日 11:15撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 11:15
土塁も含めて遺跡です。ここからは永平寺を目指して、急ぎます。
宇坂隧道です。福井市と永平寺町の境です。一気に下ります。
2019年05月09日 13:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 13:13
宇坂隧道です。福井市と永平寺町の境です。一気に下ります。
永平寺門前の旅館の看板が見えます。”東喜家”
2019年05月09日 13:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 13:40
永平寺門前の旅館の看板が見えます。”東喜家”
参拝せずに、ここより引き返します。
2019年05月09日 13:50撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 13:50
参拝せずに、ここより引き返します。
かって参拝した折には、気づかなかった道路元標を発見しました。
人は、その時により”見るもの”や”見えるもの”が変わることを痛感します。
2019年05月09日 13:51撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 13:51
かって参拝した折には、気づかなかった道路元標を発見しました。
人は、その時により”見るもの”や”見えるもの”が変わることを痛感します。
川沿いの裏通りから山門に行きましたが、帰路は門前町をなす表参道を下りました。
2019年05月09日 13:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 13:53
川沿いの裏通りから山門に行きましたが、帰路は門前町をなす表参道を下りました。
大きな和風建物は何だろう?
胡麻豆腐の工場のようです。粋ですね。
2019年05月09日 14:20撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 14:20
大きな和風建物は何だろう?
胡麻豆腐の工場のようです。粋ですね。
屋号は”団助”
2019年05月09日 14:21撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/9 14:21
屋号は”団助”
東古市交差点にある宿です。旧家で地元の名士のようです。
2019年05月10日 06:23撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 6:23
東古市交差点にある宿です。旧家で地元の名士のようです。
九頭竜川、えちぜん鉄道と並行する勝山街道を歩いています。水が張られると田んぼは生き返ったようです。
2019年05月10日 07:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 7:54
九頭竜川、えちぜん鉄道と並行する勝山街道を歩いています。水が張られると田んぼは生き返ったようです。
道路脇の花壇を世話している人から声を掛けられました。なかなか言葉が通じないですが、地元の人から話しかけられるのは嬉しいです。
2019年05月10日 08:16撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 8:16
道路脇の花壇を世話している人から声を掛けられました。なかなか言葉が通じないですが、地元の人から話しかけられるのは嬉しいです。
漢検を少し勉強しているので”錺”を読めました。
寺社や仏壇、和ダンス、襖の取っ手など金属の装飾用金具を”かざり”と言います。
2019年05月10日 08:38撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 8:38
漢検を少し勉強しているので”錺”を読めました。
寺社や仏壇、和ダンス、襖の取っ手など金属の装飾用金具を”かざり”と言います。
山、屋敷、田、農夫だけでなく路傍の苗も含めて絵になっています。
2019年05月10日 08:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 8:40
山、屋敷、田、農夫だけでなく路傍の苗も含めて絵になっています。
珍しい苗字です。”反保”
”たんぼ”とか”たんぽ”と読むようです。
ここ、永平寺町に多いそうです。
2019年05月10日 08:44撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 8:44
珍しい苗字です。”反保”
”たんぼ”とか”たんぽ”と読むようです。
ここ、永平寺町に多いそうです。
えちぜん鉄道の越前竹原駅構内です。
2019年05月10日 08:51撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 8:51
えちぜん鉄道の越前竹原駅構内です。
田舎には珍しくない光景です。床屋が隣接しています。
どちらもお客が入っていました。
私の経験では、地方にあって、個人商店でも床屋、自転車屋、和菓子屋、染み抜き屋は比較的生き残っている店が多いです。
履物屋、鮮魚店などは大手に駆逐されています。
2019年05月10日 08:52撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 8:52
田舎には珍しくない光景です。床屋が隣接しています。
どちらもお客が入っていました。
私の経験では、地方にあって、個人商店でも床屋、自転車屋、和菓子屋、染み抜き屋は比較的生き残っている店が多いです。
履物屋、鮮魚店などは大手に駆逐されています。
市荒川発電所の導水管です。
2019年05月10日 09:05撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 9:05
市荒川発電所の導水管です。
風変わりな石仏。
2019年05月10日 09:06撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 9:06
風変わりな石仏。
小舟渡駅近くの九頭竜川。
2019年05月10日 09:20撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 9:20
小舟渡駅近くの九頭竜川。
小舟渡橋と昔の渡し跡。
2019年05月10日 09:24撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 9:24
小舟渡橋と昔の渡し跡。
小舟渡橋を渡ったら、勝山市。恐竜で注目されている都市です。
2019年05月10日 09:41撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 9:41
小舟渡橋を渡ったら、勝山市。恐竜で注目されている都市です。
綺麗です。
2019年05月10日 09:47撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 9:47
綺麗です。
ブランデーの浸みた”サバラン”が大好物ですが、近頃は扱う洋菓子店が減っている様に思います。
2019年05月10日 11:11撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 11:11
ブランデーの浸みた”サバラン”が大好物ですが、近頃は扱う洋菓子店が減っている様に思います。
勝山駅近くの交差点ですが、怪獣の看板が目につきました。
2019年05月10日 11:17撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 11:17
勝山駅近くの交差点ですが、怪獣の看板が目につきました。
白山を開山した泰澄大師の母親のお墓です。
2019年05月10日 11:44撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 11:44
白山を開山した泰澄大師の母親のお墓です。
うっかり通り過ぎてきたが、平泉寺の塔が見えます。
2019年05月10日 11:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 11:54
うっかり通り過ぎてきたが、平泉寺の塔が見えます。
勝山城博物館です。お城ではありません。天守風建築物の博物館です。
2019年05月10日 11:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 11:54
勝山城博物館です。お城ではありません。天守風建築物の博物館です。
下荒井橋下流の堰堤
2019年05月10日 12:26撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 12:26
下荒井橋下流の堰堤
山門の上部はサッシで囲まれ、鐘楼になっていました。
唯教寺です。
2019年05月10日 13:34撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 13:34
山門の上部はサッシで囲まれ、鐘楼になっていました。
唯教寺です。
宿に荷物を置いて、大野市街を散策です。
2019年05月10日 14:33撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 14:33
宿に荷物を置いて、大野市街を散策です。
宿は寺町通りや七間通りに近い歴史ある旅館でした。
2019年05月10日 14:35撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 14:35
宿は寺町通りや七間通りに近い歴史ある旅館でした。
清水広場
2019年05月10日 14:50撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 14:50
清水広場
自販機が無粋です。
2019年05月10日 14:57撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 14:57
自販機が無粋です。
越前大野市役所
2019年05月10日 15:05撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:05
越前大野市役所
知人に大野高校のOBがいます。
2019年05月10日 15:16撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:16
知人に大野高校のOBがいます。
大野城を目指します。
2019年05月10日 15:19撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:19
大野城を目指します。
土井利忠像。幕末に藩政改革を実施した藩主。
全国に藩店『大野屋』を開店した。
2019年05月10日 15:27撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:27
土井利忠像。幕末に藩政改革を実施した藩主。
全国に藩店『大野屋』を開店した。
水の張られた水田はソーラーパネルのようです。
2019年05月10日 15:28撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:28
水の張られた水田はソーラーパネルのようです。
漸く大野城です。
初めてなので、入館しました。入場券の裏面は
”天空の城”越前大野城の登城証明書になっています。
2019年05月10日 15:31撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:31
漸く大野城です。
初めてなので、入館しました。入場券の裏面は
”天空の城”越前大野城の登城証明書になっています。
大野城は亀山にあり、これは三等三角点「亀山」です。
標高248.99m
2019年05月10日 15:33撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:33
大野城は亀山にあり、これは三等三角点「亀山」です。
標高248.99m
大野市街地です。
2019年05月10日 15:35撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:35
大野市街地です。
表示盤に”高尾山” を見つけましたが、越前市から鯖江市に越えた峠は”高雄山”でした。
2019年05月10日 15:35撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:35
表示盤に”高尾山” を見つけましたが、越前市から鯖江市に越えた峠は”高雄山”でした。
天狗櫓越しに市街地を眺めています。
2019年05月10日 15:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:40
天狗櫓越しに市街地を眺めています。
銀座には今でも和装雑貨や米屋などを営む『大野屋』が数軒あるが、関係の有無はわかりません。
2019年05月10日 15:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 15:42
銀座には今でも和装雑貨や米屋などを営む『大野屋』が数軒あるが、関係の有無はわかりません。
亀山湯。昭和を彷彿とさせます。
2019年05月10日 16:01撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:01
亀山湯。昭和を彷彿とさせます。
武家屋敷があります。
2019年05月10日 16:02撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:02
武家屋敷があります。
明倫館と言えば萩藩の物が有名ですが、越前大野藩にもありました。
小学校として、現役です。丁度、下校時間でした。
2019年05月10日 16:05撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:05
明倫館と言えば萩藩の物が有名ですが、越前大野藩にもありました。
小学校として、現役です。丁度、下校時間でした。
明日、明後日は七間通り朝市のため、準備に忙しそうです。
下校中の小学生が可愛いです。
2019年05月10日 16:09撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:09
明日、明後日は七間通り朝市のため、準備に忙しそうです。
下校中の小学生が可愛いです。
大野市の中心部は碁盤目状になっています。
2019年05月10日 16:10撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:10
大野市の中心部は碁盤目状になっています。
石灯籠地蔵尊
2019年05月10日 16:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:13
石灯籠地蔵尊
牛首紬で思い出されるのは、なかにし礼の小説『風の盆恋歌』です。
石川さゆりの同名の歌は知られていますが、小説があっての歌です。
2019年05月10日 16:21撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/10 16:21
牛首紬で思い出されるのは、なかにし礼の小説『風の盆恋歌』です。
石川さゆりの同名の歌は知られていますが、小説があっての歌です。
久し振りに和風旅館で、庭園を眺めながら、ゆっくりと朝食です。
2019年05月11日 06:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 6:13
久し振りに和風旅館で、庭園を眺めながら、ゆっくりと朝食です。
真名川に架かる君が代橋。
どんないわれがあるのか? わかりません。
2019年05月11日 07:06撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 7:06
真名川に架かる君が代橋。
どんないわれがあるのか? わかりません。
君が代橋の辺りから勾配がきつくなっているのを感じます。
2019年05月11日 07:06撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 7:06
君が代橋の辺りから勾配がきつくなっているのを感じます。
用水路の傍にある木製の用具は何をするのかわからない。少し先で出会った住人に尋ねると、水力を利用した『稗搗き』だと言う。原理が理解できない。
2019年05月11日 07:27撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 7:27
用水路の傍にある木製の用具は何をするのかわからない。少し先で出会った住人に尋ねると、水力を利用した『稗搗き』だと言う。原理が理解できない。
昔の田んぼにはこのように芝桜はなかったと思います。
情報の伝播が早くなり、各所で同じことが出来るようになったためでしょう。
2019年05月11日 07:31撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 7:31
昔の田んぼにはこのように芝桜はなかったと思います。
情報の伝播が早くなり、各所で同じことが出来るようになったためでしょう。
中部縦貫自動車道の建設が急ピッチです。福井・大野・油坂・高山・松本と高速が繋がれば、東京・福井間は相当短縮されます。
2019年05月11日 08:18撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 8:18
中部縦貫自動車道の建設が急ピッチです。福井・大野・油坂・高山・松本と高速が繋がれば、東京・福井間は相当短縮されます。
美濃街道ですが、美林街道とも恐竜街道とも表示されていました。越前では美濃に向かう街道なので”美濃街道”と言います。
2019年05月11日 08:31撮影 by  DSC-W810, SONY
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美濃街道ですが、美林街道とも恐竜街道とも表示されていました。越前では美濃に向かう街道なので”美濃街道”と言います。
西勝原第三発電所?
2019年05月11日 08:41撮影 by  DSC-W810, SONY
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西勝原第三発電所?
水に癒されます。
2019年05月11日 08:44撮影 by  DSC-W810, SONY
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水に癒されます。
導水管の下を通過するのは、初めての経験です。
2019年05月11日 08:47撮影 by  DSC-W810, SONY
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導水管の下を通過するのは、初めての経験です。
時代劇に出てきそうな村里です。
勝原(かどはら)駅近郊です。
2019年05月11日 08:52撮影 by  DSC-W810, SONY
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時代劇に出てきそうな村里です。
勝原(かどはら)駅近郊です。
100名山荒島岳の勝原登山口近く。
2019年05月11日 09:10撮影 by  DSC-W810, SONY
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100名山荒島岳の勝原登山口近く。
トンネルや洞門が長くなってきました。
2019年05月11日 09:26撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 9:26
トンネルや洞門が長くなってきました。
仏原ダム。九頭竜ダムはまだまだ先でした。
2019年05月11日 09:38撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 9:38
仏原ダム。九頭竜ダムはまだまだ先でした。
人造物は鉄塔だけ。山中にいるのに、このような海を見た記憶が蘇る。長崎県福江島です。
2019年05月11日 09:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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人造物は鉄塔だけ。山中にいるのに、このような海を見た記憶が蘇る。長崎県福江島です。
木々の間から碍子が僅かに見えるのが、半地下式湯上発電所です。5.5Km先の山原ダム(石徹白川)から内径4.9mの圧力トンネルで導水されているようです。
2019年05月11日 10:17撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 10:17
木々の間から碍子が僅かに見えるのが、半地下式湯上発電所です。5.5Km先の山原ダム(石徹白川)から内径4.9mの圧力トンネルで導水されているようです。
徒歩旅をしなければ、知ることもない情報です。
役には立ちませんが、脳には心地よい刺激を与えてくれます。
2019年05月11日 10:18撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 10:18
徒歩旅をしなければ、知ることもない情報です。
役には立ちませんが、脳には心地よい刺激を与えてくれます。
山腹を滝のように抉っている土砂崩れ。山原ダムは、この土砂の源流の先です。
2019年05月11日 10:29撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 10:29
山腹を滝のように抉っている土砂崩れ。山原ダムは、この土砂の源流の先です。
谷間の安らぎ。
この水が電気を作ったり、土砂崩れを起こすのです。
今は炎天下の旅人に安らぎを与えてくれます。
2019年05月11日 10:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 10:40
谷間の安らぎ。
この水が電気を作ったり、土砂崩れを起こすのです。
今は炎天下の旅人に安らぎを与えてくれます。
九頭竜温泉と思われます。
2019年05月11日 11:05撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 11:05
九頭竜温泉と思われます。
荒島岳の新下山登山コースです。
これまで中出コース(深田久弥が歩いた)、勝原コース(一般的)の登山口を通過してきましたが、新下山コースが最も健脚向けだそうです。
2019年05月11日 11:21撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 11:21
荒島岳の新下山登山コースです。
これまで中出コース(深田久弥が歩いた)、勝原コース(一般的)の登山口を通過してきましたが、新下山コースが最も健脚向けだそうです。
荒島岳。
2019年05月11日 11:26撮影 by  DSC-W810, SONY
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荒島岳。
漸く宿舎の看板が出てきました。角野橋を渡ります。
2019年05月11日 12:35撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 12:35
漸く宿舎の看板が出てきました。角野橋を渡ります。
九頭竜スキー場
2019年05月11日 12:43撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 12:43
九頭竜スキー場
宿舎の建物が見えず、不安になったころ、この看板に出会い、安心しました。
2019年05月11日 12:45撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/11 12:45
宿舎の建物が見えず、不安になったころ、この看板に出会い、安心しました。
木立の中に、ひっそりとありました。実に優しい従業員たちでした。1時前だと言うのに、チェックインさせてもらいました。大浴場は4時からですが、すぐに準備してくれました(温泉ではなく沸かし湯)。”自販機でコーラが全て売り切れですね”と声を掛けたら、風呂上りに準備して無料でサービスしてくれました。翌朝は早立ちなのでおにぎりを2個依頼したら、サービスですと3個包んでくれました。
2019年05月11日 12:46撮影 by  DSC-W810, SONY
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木立の中に、ひっそりとありました。実に優しい従業員たちでした。1時前だと言うのに、チェックインさせてもらいました。大浴場は4時からですが、すぐに準備してくれました(温泉ではなく沸かし湯)。”自販機でコーラが全て売り切れですね”と声を掛けたら、風呂上りに準備して無料でサービスしてくれました。翌朝は早立ちなのでおにぎりを2個依頼したら、サービスですと3個包んでくれました。
山の円周状に囲む洞門。
2019年05月12日 04:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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山の円周状に囲む洞門。
九頭竜湖駅。えちぜん鉄道の終着駅です。
2019年05月12日 04:52撮影 by  DSC-W810, SONY
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九頭竜湖駅。えちぜん鉄道の終着駅です。
怪獣は立派な客寄せになっています。もとはと言えば、石川県で発見された恐竜の歯がきっかけと思います。
2019年05月12日 04:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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怪獣は立派な客寄せになっています。もとはと言えば、石川県で発見された恐竜の歯がきっかけと思います。
鷲ダム。いよいよ九頭竜ダムが近いです。上流の長野発電所で使用した水をここに溜め、夜間に九頭竜ダムに揚水して再利用します。残りは下流に流します。
2019年05月12日 05:15撮影 by  DSC-W810, SONY
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鷲ダム。いよいよ九頭竜ダムが近いです。上流の長野発電所で使用した水をここに溜め、夜間に九頭竜ダムに揚水して再利用します。残りは下流に流します。
眼下に長野発電所が見えます。
2019年05月12日 05:39撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 5:39
眼下に長野発電所が見えます。
九頭竜ダムのダムサイトと長野発電所です。
2019年05月12日 05:45撮影 by  DSC-W810, SONY
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九頭竜ダムのダムサイトと長野発電所です。
上の道路は歩いてきたR158です。下の道路は長野発電所へアクセスする道路で、関係者しか利用できないと思います。
2019年05月12日 06:02撮影 by  DSC-W810, SONY
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上の道路は歩いてきたR158です。下の道路は長野発電所へアクセスする道路で、関係者しか利用できないと思います。
観光、まさに”光を観る”です。本来の観光とは、こうであろうと思いたい。”音を観る”の”観音”と同様に宗教的な境地を感じます。
2019年05月12日 06:14撮影 by  DSC-W810, SONY
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観光、まさに”光を観る”です。本来の観光とは、こうであろうと思いたい。”音を観る”の”観音”と同様に宗教的な境地を感じます。
写真では今一つ。湖面に浮かぶ雲。
2019年05月12日 06:14撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 6:14
写真では今一つ。湖面に浮かぶ雲。
九頭竜ダムともお別れ。
2019年05月12日 06:18撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 6:18
九頭竜ダムともお別れ。
穴馬総社。ダム湖に沈んだいくつもの集落の氏神さまを一緒に祀ったので総社と奏していいます。
競馬などのギャンブルで穴狙いの人は参拝しているかも。
2019年05月12日 06:34撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 6:34
穴馬総社。ダム湖に沈んだいくつもの集落の氏神さまを一緒に祀ったので総社と奏していいます。
競馬などのギャンブルで穴狙いの人は参拝しているかも。
大谷橋
2019年05月12日 06:55撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 6:55
大谷橋
閉鎖されているようです。
2019年05月12日 07:39撮影 by  DSC-W810, SONY
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閉鎖されているようです。
恐竜街道の表示。
箱ケ瀬隧道付近です。
2019年05月12日 07:41撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 7:41
恐竜街道の表示。
箱ケ瀬隧道付近です。
閉鎖したドライブインは工事関係者の関連施設として使用されていました。
この車の主は、私が九頭竜湖の道の駅近くを歩いているのを見かけたと言う。今はもう8時前である。3時間も経っているのに、夫婦で”私を待っていた”と言うので驚きである。どこで過ごしていたのか気になった。
話をすると三重県津の人で、徒歩旅中に『津の極楽湯』を利用したことがあると言ったら、5〜6Kmの所に住んでいるとのこと。人間が好きな人だとつくづく思います。
2019年05月12日 07:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 7:54
閉鎖したドライブインは工事関係者の関連施設として使用されていました。
この車の主は、私が九頭竜湖の道の駅近くを歩いているのを見かけたと言う。今はもう8時前である。3時間も経っているのに、夫婦で”私を待っていた”と言うので驚きである。どこで過ごしていたのか気になった。
話をすると三重県津の人で、徒歩旅中に『津の極楽湯』を利用したことがあると言ったら、5〜6Kmの所に住んでいるとのこと。人間が好きな人だとつくづく思います。
2019年05月12日 07:55撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 7:55
奥は箱ケ瀬橋。伊勢峠を越えて笹生川ダムに行く道である。この橋は瀬戸大橋の試作品として建設されたものです。
先ほどの夫婦は笹生川ダムに行って来て、それから私を待っていたと思われます。
2019年05月12日 07:57撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 7:57
奥は箱ケ瀬橋。伊勢峠を越えて笹生川ダムに行く道である。この橋は瀬戸大橋の試作品として建設されたものです。
先ほどの夫婦は笹生川ダムに行って来て、それから私を待っていたと思われます。
余りにも立派な慰霊塔。日本語、英語、中国語、韓国語で表記されている。詳細は不明!
2019年05月12日 08:09撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 8:09
余りにも立派な慰霊塔。日本語、英語、中国語、韓国語で表記されている。詳細は不明!
九頭竜湖畔には、このような”ふるさとの碑”が何か所もあります。全て、湖底に沈んだ故郷の証として、建立されています。
2019年05月12日 08:19撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 8:19
九頭竜湖畔には、このような”ふるさとの碑”が何か所もあります。全て、湖底に沈んだ故郷の証として、建立されています。
写真ではわかりませんが、微妙に異なる様々な緑色が織りなす山です。
2019年05月12日 08:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 8:59
写真ではわかりませんが、微妙に異なる様々な緑色が織りなす山です。
非常にローカルな仮設支柱板。恐竜です。
2019年05月12日 09:03撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 9:03
非常にローカルな仮設支柱板。恐竜です。
長かった福井の山々ともお別れです。
2019年05月12日 09:28撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 9:28
長かった福井の山々ともお別れです。
大野・油坂間の縦貫道路が完成すれば、福井県への観光客が増えるのは間違いありません。
2019年05月12日 09:55撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 9:55
大野・油坂間の縦貫道路が完成すれば、福井県への観光客が増えるのは間違いありません。
トンネル内で撮影したら、フラッシュの影響か、表示板だけが浮かび上がりました。
2019年05月12日 09:58撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 9:58
トンネル内で撮影したら、フラッシュの影響か、表示板だけが浮かび上がりました。
トンネルを抜ければ郡上市です。
合併前の白鳥町の方がピンときます。
2019年05月12日 09:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 9:59
トンネルを抜ければ郡上市です。
合併前の白鳥町の方がピンときます。
”勝三桜”の碑が建っています。
2019年05月12日 10:12撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 10:12
”勝三桜”の碑が建っています。
この車の主は山の(山菜?)様子を見に来た、麓の集落の婦人(70歳以上)です。
しばらく話をしていて、『今夜はどこに泊まる?』と聞かれました。『徳永駅の近くの民宿です』
『宿はないだろう?』と言われ、不安になりましたが、
『大和郵便局の近く』と言うと、『ある。ある。コンビニの前だ。』と返ってきました。麓まで乗っていくかと誘われたが、丁重に断りました。
2019年05月12日 10:22撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 10:22
この車の主は山の(山菜?)様子を見に来た、麓の集落の婦人(70歳以上)です。
しばらく話をしていて、『今夜はどこに泊まる?』と聞かれました。『徳永駅の近くの民宿です』
『宿はないだろう?』と言われ、不安になりましたが、
『大和郵便局の近く』と言うと、『ある。ある。コンビニの前だ。』と返ってきました。麓まで乗っていくかと誘われたが、丁重に断りました。
キャンプ場のようです。
2019年05月12日 10:27撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 10:27
キャンプ場のようです。
麓の集落と言っても相当あります。
2019年05月12日 10:32撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 10:32
麓の集落と言っても相当あります。
2019年05月12日 10:37撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 10:37
美濃白鳥近郊は道路が市街地よりかなり高い所を走っています。坂を作るよりも、この方が建設費が安く上がるのかもしれません。東京でも高架道は多いが、建物で視界が遮られ、そんな印象が薄められます。
2019年05月12日 11:21撮影 by  DSC-W810, SONY
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美濃白鳥近郊は道路が市街地よりかなり高い所を走っています。坂を作るよりも、この方が建設費が安く上がるのかもしれません。東京でも高架道は多いが、建物で視界が遮られ、そんな印象が薄められます。
もともとは個人の蒐集がスタートでしょう。
2019年05月12日 11:56撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 11:56
もともとは個人の蒐集がスタートでしょう。
ちょっと笑える校名です。”おおなか”と読んではつまらない!
2019年05月12日 12:03撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 12:03
ちょっと笑える校名です。”おおなか”と読んではつまらない!
岐阜県では越前に通じる道なので”越前”街道と称されます。導いてくれる川も九頭竜川から長良川に代わりました。
2019年05月12日 13:06撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 13:06
岐阜県では越前に通じる道なので”越前”街道と称されます。導いてくれる川も九頭竜川から長良川に代わりました。
暑い日差しを遮ってくれる桜並木の青葉がありがたい。
2019年05月12日 13:15撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 13:15
暑い日差しを遮ってくれる桜並木の青葉がありがたい。
鮎が解禁になっているようです。
2019年05月12日 13:18撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 13:18
鮎が解禁になっているようです。
郡上大和駅
2019年05月12日 13:30撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 13:30
郡上大和駅
和歌の里郡上大和の街並み。
2019年05月12日 13:31撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/12 13:31
和歌の里郡上大和の街並み。
”古今伝授”とは”古今和歌集”を教えることで、広義には歌道を教えることです。和歌の家柄であった東(とう)氏が郡上に領地を得ていたため、その中心地の大和は”古今伝授の里”と呼ばれるようになりました。
2019年05月13日 04:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 4:42
”古今伝授”とは”古今和歌集”を教えることで、広義には歌道を教えることです。和歌の家柄であった東(とう)氏が郡上に領地を得ていたため、その中心地の大和は”古今伝授の里”と呼ばれるようになりました。
撮影したかったものは反射して全く映っていません。
2019年05月13日 04:54撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 4:54
撮影したかったものは反射して全く映っていません。
2019年05月13日 04:56撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 4:56
高架道、道路灯、山、朝靄が幻想的です。
2019年05月13日 04:58撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 4:58
高架道、道路灯、山、朝靄が幻想的です。
長良川の様子が少し変わりました。丸い石が多数ゴロゴロしています。洞門が多数あったので、上流は落石多発地点で、それらが流されてこの辺りにあるのだろう。
2019年05月13日 05:27撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 5:27
長良川の様子が少し変わりました。丸い石が多数ゴロゴロしています。洞門が多数あったので、上流は落石多発地点で、それらが流されてこの辺りにあるのだろう。
長良川と吉田川が合流する地点に、尾壺城址の案内板があります。詳細不明。
2019年05月13日 06:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 6:13
長良川と吉田川が合流する地点に、尾壺城址の案内板があります。詳細不明。
高台になっており、お城が合った雰囲気です。
2019年05月13日 06:14撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 6:14
高台になっており、お城が合った雰囲気です。
画面左側の住居は”木曽の崖家造り”を思わせます。
2019年05月13日 06:16撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 6:16
画面左側の住居は”木曽の崖家造り”を思わせます。
郡上八幡駅
2019年05月13日 06:26撮影 by  DSC-W810, SONY
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郡上八幡駅
相生橋
2019年05月13日 07:16撮影 by  DSC-W810, SONY
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相生橋
丸石がゴロゴロした景観が、どっしりした岩が点在するようになりました。
2019年05月13日 07:22撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 7:22
丸石がゴロゴロした景観が、どっしりした岩が点在するようになりました。
すべすべした岩ではなく、表面をブラシで掃いたような細い線がある様に見えます。
2019年05月13日 07:25撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 7:25
すべすべした岩ではなく、表面をブラシで掃いたような細い線がある様に見えます。
鼬坂と鼬庵
2019年05月13日 07:38撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 7:38
鼬坂と鼬庵
美しい景色の中に、何か異様さをかんじました。
通常は民家が寄り集まっているのが、ここでは少し離れているようです。
2019年05月13日 07:41撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 7:41
美しい景色の中に、何か異様さをかんじました。
通常は民家が寄り集まっているのが、ここでは少し離れているようです。
名津佐集落の家並み
2019年05月13日 07:53撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 7:53
名津佐集落の家並み
トリプルアーチです。
右下に長良川鉄道のトンネルがあります。
国道156は画面左側から奥のトンネルに向けて、長良川鉄道の上を通過します。
画面中央部では横方向に東海北陸自動車道が深戸トンネルに入って行きます。
三トンネルの洞門を一枚に収められる地点は国道の歩行者ルートではありませんでした。
2019年05月13日 08:03撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 8:03
トリプルアーチです。
右下に長良川鉄道のトンネルがあります。
国道156は画面左側から奥のトンネルに向けて、長良川鉄道の上を通過します。
画面中央部では横方向に東海北陸自動車道が深戸トンネルに入って行きます。
三トンネルの洞門を一枚に収められる地点は国道の歩行者ルートではありませんでした。
合併前の美並町境でしょう。
2019年05月13日 08:08撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 8:08
合併前の美並町境でしょう。
太陽の明るさが増してきました。山も川も色が変わってきました。
2019年05月13日 08:20撮影 by  DSC-W810, SONY
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太陽の明るさが増してきました。山も川も色が変わってきました。
まん真ん中広場。看板と広場は見えても高低差のため道は遠回りします。
2019年05月13日 09:15撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 9:15
まん真ん中広場。看板と広場は見えても高低差のため道は遠回りします。
表示棒はあるが、特に説明や碑はありません。
2019年05月13日 09:18撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 9:18
表示棒はあるが、特に説明や碑はありません。
高架橋の先に、何かモニュメントがありそうだ。
2019年05月13日 09:20撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 9:20
高架橋の先に、何かモニュメントがありそうだ。
”日本まん真ん中センター”
地元の方に聞いても、あまり認知されていません。
図書館と円空研究センターがあると聞いてきました。
屋上は世界最大級の日時計になっているそうです。通常は高い所にあるので、誰も見られないと思います。
冊子を見ても文字盤表示は”3”〜”8”が設置されていません。
2019年05月13日 09:35撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 9:35
”日本まん真ん中センター”
地元の方に聞いても、あまり認知されていません。
図書館と円空研究センターがあると聞いてきました。
屋上は世界最大級の日時計になっているそうです。通常は高い所にあるので、誰も見られないと思います。
冊子を見ても文字盤表示は”3”〜”8”が設置されていません。
円空の生誕地だけに大きな円空彫りモニュメントがあります。
2019年05月13日 09:36撮影 by  DSC-W810, SONY
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円空の生誕地だけに大きな円空彫りモニュメントがあります。
中央にせり出しているのは長良川右岸です。中央部奥に見える集落は左岸の美並苅安駅方面です。川が激しく蛇行しているのが、良く分かります。
2019年05月13日 10:03撮影 by  DSC-W810, SONY
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中央にせり出しているのは長良川右岸です。中央部奥に見える集落は左岸の美並苅安駅方面です。川が激しく蛇行しているのが、良く分かります。
下田橋の親柱にも円空彫りがあります。
2019年05月13日 10:37撮影 by  DSC-W810, SONY
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下田橋の親柱にも円空彫りがあります。
欄干にも郡上踊りを描いていましたが、こちらは女性の表情が硬く、円空彫りには適さない題材だと思います。
2019年05月13日 10:37撮影 by  DSC-W810, SONY
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欄干にも郡上踊りを描いていましたが、こちらは女性の表情が硬く、円空彫りには適さない題材だと思います。
二階の窓の造りや気抜きなどから、かっては養蚕農家だったと思われます。地元の名士でしょう。
2019年05月13日 10:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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二階の窓の造りや気抜きなどから、かっては養蚕農家だったと思われます。地元の名士でしょう。
県道201 上田(当時美並村上田)八幡(当時郡上郡八幡)線の上田起点です。
2019年05月13日 10:41撮影 by  DSC-W810, SONY
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県道201 上田(当時美並村上田)八幡(当時郡上郡八幡)線の上田起点です。
人口重心モニュメントがありました。
2019年05月13日 10:48撮影 by  DSC-W810, SONY
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人口重心モニュメントがありました。
2019年05月13日 10:49撮影 by  DSC-W810, SONY
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人口重心モニュメントの前に基準点がありました。
人工重臣を算出する意味は何だろうか?平成5年には美並村(当地)でしたが、現在では東の関市に移動しています。
 
2019年05月13日 10:49撮影 by  DSC-W810, SONY
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人口重心モニュメントの前に基準点がありました。
人工重臣を算出する意味は何だろうか?平成5年には美並村(当地)でしたが、現在では東の関市に移動しています。
 
この坑門の写真から多くのことを学びました。これまでの私の知見では、これはトンネルであり、洞門とは思いませんでした。洞門は
・明り取りがある。
・断面は円形でなく、四角形である。
と思っていました。
英文表示が”Rock Shed”となっていることで、これまでに出会った全ての洞門は”落石防護の覆道”で説明が付きます。
2019年05月13日 11:16撮影 by  DSC-W810, SONY
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この坑門の写真から多くのことを学びました。これまでの私の知見では、これはトンネルであり、洞門とは思いませんでした。洞門は
・明り取りがある。
・断面は円形でなく、四角形である。
と思っていました。
英文表示が”Rock Shed”となっていることで、これまでに出会った全ての洞門は”落石防護の覆道”で説明が付きます。
”阪”になっているけど、”坂”じゃないの?
美並町上田の神社は”八坂神社”となっています。
2019年05月13日 11:24撮影 by  DSC-W810, SONY
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”阪”になっているけど、”坂”じゃないの?
美並町上田の神社は”八坂神社”となっています。
”八坂神社”です。
2019年05月13日 11:24撮影 by  DSC-W810, SONY
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”八坂神社”です。
駅名にびっくり!!
”木尾”を”コンノ”と読みます。
2019年05月13日 12:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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駅名にびっくり!!
”木尾”を”コンノ”と読みます。
美濃に入り一安心です。”イチコロ”の酷道156は続きますが、雨量が多く、通行止めが起きやすいのは美並までです。
2019年05月13日 12:30撮影 by  DSC-W810, SONY
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美濃に入り一安心です。”イチコロ”の酷道156は続きますが、雨量が多く、通行止めが起きやすいのは美並までです。
大きな屋敷です。
2019年05月13日 13:47撮影 by  DSC-W810, SONY
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大きな屋敷です。
”ぼけーっ”と安心して歩けます。
2019年05月13日 13:50撮影 by  DSC-W810, SONY
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”ぼけーっ”と安心して歩けます。
この地域では、寺社のお札を神棚に見立てた額に入れて玄関に掲額するようです。
清泰寺のお札が寝てしまっています。
2019年05月13日 13:58撮影 by  DSC-W810, SONY
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この地域では、寺社のお札を神棚に見立てた額に入れて玄関に掲額するようです。
清泰寺のお札が寝てしまっています。
宿に入り、一休み後、街中を散歩しましたが、GPS軌跡はありません。
美濃橋。現存する日本最古の近代吊り橋です。
修復工事中で通行できません。
2019年05月13日 15:33撮影 by  DSC-W810, SONY
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宿に入り、一休み後、街中を散歩しましたが、GPS軌跡はありません。
美濃橋。現存する日本最古の近代吊り橋です。
修復工事中で通行できません。
長良川と用水路に挟まれた遊歩道が眼下に見えます。
しかし、昨年の災害復旧工事のため通り抜けできません。
2019年05月13日 15:37撮影 by  DSC-W810, SONY
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長良川と用水路に挟まれた遊歩道が眼下に見えます。
しかし、昨年の災害復旧工事のため通り抜けできません。
川辺の灯台は和風が似合う。小さいものは常夜灯と言われるだろうが、この大きさは立派に灯台の仲間である。頼山陽の足跡がここにもありました。
2019年05月13日 15:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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川辺の灯台は和風が似合う。小さいものは常夜灯と言われるだろうが、この大きさは立派に灯台の仲間である。頼山陽の足跡がここにもありました。
かってこの辺りで、多くの舟が出入りし、出会いと別れを繰り返したことでしょう。
2019年05月13日 15:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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かってこの辺りで、多くの舟が出入りし、出会いと別れを繰り返したことでしょう。
川面からはかなり高いので、遠くからも明かりが見えてことでしょう。奥は八幡神社。
2019年05月13日 15:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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川面からはかなり高いので、遠くからも明かりが見えてことでしょう。奥は八幡神社。
”うだつ”があります。
2019年05月13日 15:50撮影 by  DSC-W810, SONY
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”うだつ”があります。
”うだつ”と言うよりは”袖壁”のようです。
2019年05月13日 15:51撮影 by  DSC-W810, SONY
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”うだつ”と言うよりは”袖壁”のようです。
大きな商家になると本格的な”うだつ”があります。
2019年05月13日 15:56撮影 by  DSC-W810, SONY
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大きな商家になると本格的な”うだつ”があります。
和紙の町らしいキャラクターです。
2019年05月13日 15:57撮影 by  DSC-W810, SONY
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和紙の町らしいキャラクターです。
2019年05月13日 15:57撮影 by  DSC-W810, SONY
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”うだつ”の上がる岡専旅館
装飾が進み破風瓦や懸魚があります。
2019年05月13日 15:58撮影 by  DSC-W810, SONY
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”うだつ”の上がる岡専旅館
装飾が進み破風瓦や懸魚があります。
子ども達の下校時間です。観光客はほとんどいません。
2019年05月13日 15:59撮影 by  DSC-W810, SONY
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子ども達の下校時間です。観光客はほとんどいません。
この光景が本来の町並みでしょう。
豪華な”うだつ”ではなく、実用と言うよりは燐家への配慮で”袖壁”が付いています。
2019年05月13日 16:01撮影 by  DSC-W810, SONY
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この光景が本来の町並みでしょう。
豪華な”うだつ”ではなく、実用と言うよりは燐家への配慮で”袖壁”が付いています。
蔵元の小坂酒造場
2019年05月13日 16:01撮影 by  DSC-W810, SONY
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蔵元の小坂酒造場
”うだつ”の町並み
2019年05月13日 16:02撮影 by  DSC-W810, SONY
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”うだつ”の町並み
二階の軒下に注目!
2019年05月13日 16:04撮影 by  DSC-W810, SONY
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二階の軒下に注目!
恐らく神仏を祀っていると思われます。初めてみました。14:00前に曽代で見た掲額をより豪華にしたものと思います。 
2019年05月13日 16:04撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 16:04
恐らく神仏を祀っていると思われます。初めてみました。14:00前に曽代で見た掲額をより豪華にしたものと思います。 
ボロ隠しのように見える格子ですが、格子にはなぜか惹きつけられます。
かっては家業によって格子の種類が違い、一目で何業の店かわかったそうです。
2019年05月13日 16:06撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 16:06
ボロ隠しのように見える格子ですが、格子にはなぜか惹きつけられます。
かっては家業によって格子の種類が違い、一目で何業の店かわかったそうです。
改装しても神仏を昔の儘に大切にしています。
2019年05月13日 16:23撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/13 16:23
改装しても神仏を昔の儘に大切にしています。
最終日です。雨のおそれがあり、夜明け前に出発しました。
刃物の町、関を歩いている感じになります。
2019年05月14日 04:52撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/14 4:52
最終日です。雨のおそれがあり、夜明け前に出発しました。
刃物の町、関を歩いている感じになります。
関駅ですが、駅舎後方の電気屋の方が大きく目立ちます。
2019年05月14日 05:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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関駅ですが、駅舎後方の電気屋の方が大きく目立ちます。
関の町並みですが、袖壁は散見できます。
2019年05月14日 05:20撮影 by  DSC-W810, SONY
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関の町並みですが、袖壁は散見できます。
関市の代表的な通りだろうが、両側の雁木?(アーケード)の老朽化対策が出来ていません。ジリ貧で対応できないのでしょう。
2019年05月14日 05:22撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/14 5:22
関市の代表的な通りだろうが、両側の雁木?(アーケード)の老朽化対策が出来ていません。ジリ貧で対応できないのでしょう。
2019年05月14日 05:24撮影 by  DSC-W810, SONY
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刃物会館の近くですが、袖壁が目立ちます。
2019年05月14日 05:25撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/14 5:25
刃物会館の近くですが、袖壁が目立ちます。
個々の家人は優しい人だと思います。
花を観て嫌な気になる人はいません。
2019年05月14日 05:25撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/14 5:25
個々の家人は優しい人だと思います。
花を観て嫌な気になる人はいません。
刃物会館
2019年05月14日 05:28撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/14 5:28
刃物会館
剃刀でお世話になる”フェザー”です。
2019年05月14日 05:29撮影 by  DSC-W810, SONY
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5/14 5:29
剃刀でお世話になる”フェザー”です。
営業前です。
2019年05月14日 05:32撮影 by  DSC-W810, SONY
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営業前です。
『渡辺兼永』は関の刀剣では相当な人らしいです。現代はひ孫弟子、玄孫弟子が活躍しています。
刀匠で”兼”が付く人はこの人の流れを汲んでいるかも。
2019年05月14日 05:32撮影 by  DSC-W810, SONY
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『渡辺兼永』は関の刀剣では相当な人らしいです。現代はひ孫弟子、玄孫弟子が活躍しています。
刀匠で”兼”が付く人はこの人の流れを汲んでいるかも。
関鍛冶伝承館
2019年05月14日 05:33撮影 by  DSC-W810, SONY
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関鍛冶伝承館
春日神社
2019年05月14日 05:34撮影 by  DSC-W810, SONY
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春日神社
春日神社。こちらが正面です。
2019年05月14日 05:36撮影 by  DSC-W810, SONY
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春日神社。こちらが正面です。
袖壁が多く残っています。
2019年05月14日 05:40撮影 by  DSC-W810, SONY
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袖壁が多く残っています。
新長谷寺
2019年05月14日 05:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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新長谷寺
関口駅へ向かう通りですが、爽快です。
2019年05月14日 05:42撮影 by  DSC-W810, SONY
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関口駅へ向かう通りですが、爽快です。
老朽化していますが、惜しいです。
2階の手摺に小さな擬宝珠もあります。
”利器”と言う熟語も好きです。
2019年05月14日 05:47撮影 by  DSC-W810, SONY
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老朽化していますが、惜しいです。
2階の手摺に小さな擬宝珠もあります。
”利器”と言う熟語も好きです。
クロネコの電車かと見間違えます。
長良川鉄道の電車です。
2019年05月14日 07:39撮影 by  DSC-W810, SONY
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クロネコの電車かと見間違えます。
長良川鉄道の電車です。
中央を走る道路はR41で、その向こうはゴールの美濃太田駅方面です。
雨に降られることなく、ゴール出来そうです。
2019年05月14日 07:52撮影 by  DSC-W810, SONY
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中央を走る道路はR41で、その向こうはゴールの美濃太田駅方面です。
雨に降られることなく、ゴール出来そうです。
美濃太田駅です。
2016年10月以来の訪問です。
2019年05月14日 08:13撮影 by  DSC-W810, SONY
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美濃太田駅です。
2016年10月以来の訪問です。

感想

武生から美濃太田まで、美濃街道・九頭竜湖・越前街道沿いに歩きました。九頭竜川を遡り、長良川を下る旅とも言えます。
九頭竜湖近くの馬返しトンネルでびっくりです。
自動車専用道路でもない国道で”歩行禁止”の表示が坑門の直前にありました。人は旧トンネルを歩くと思い、近づくと鉄板で封鎖されています。
迂回路もありそうもないし、説明もありません。しかし、トンネル内には歩道とは言わないが、保守用のステップアップした通路があります。
そこを強行突破しました。入り口に”歩行禁止”とあるので、運転手は安心して速度を上げている様にも感じました。(通常は”自転車・歩行者に注意”となっているので、少しは安心するものです。)漸く通過した九頭竜湖側には”歩行禁止”の表示はありません。この”歩行禁止”はいつから付いたかわかりませんが、WEB画像で調べる限り一枚しか映っていません。
その他は”歩行禁止”表示がありません。全く驚きです!!
暑い日差しには参りましたが、山の新緑、川の景観、田植えの情景や水入れの音、点在する集落、日本民家、大野や美濃の観光地、人との出会い、心身の苦楽など徒歩旅を満喫しました。

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