【鈴鹿のバリルートを行く！】大峠〜イハイガ・清水頭〜奥の畑谷

2018年04月16日(月) [日帰り]

• GPS: 07:16
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:06
• 合計: 7:16

距離 14.9km 登り 1,153m 下り 1,127m

7:56 スタート地点
8:13 8:14 杉谷善住坊のかくれ岩
8:39 8:40 甲津畑、避難小屋
8:52 ツルベ谷出合
10:31 イハイガ岳
10:58 11:00 大峠
11:08 11:09 大峠
11:58 雨乞・東１０１４Ｐ
12:12 12:13 清水頭
14:12 蓮如上人旧跡
14:21 ツルベ谷出合
14:32 甲津畑、避難小屋
14:58 杉谷善住坊のかくれ岩
15:12 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

奥の畑峠〜奥の畑谷分岐まではバリルートになります。
赤スプレーのしるしや多少の踏み跡等はありますが、ほとんど無いに等しいので、必ずGPSやコンパス等ルーファイのご用意を！

また、ツルベ谷とイハイガ〜清水頭間は破線ルートになります。
リボンや多少の踏み跡はありますが、GPSやコンパス等ルーファイの用意があった方が安心かと思います。

写真

甲津畑からスタート。

4/16 7:58

千種街道を行きます。

4/16 8:06

4/16 8:13

杉谷善住坊のかくれ岩

4/16 8:23

4/16 8:33

桜地蔵尊

4/16 8:50

ツルベ谷出合(大峠分岐)

4/16 8:56

渡渉を繰り返す。

4/16 8:59

しばらく谷道を登っていきます。

4/16 9:05

4/16 9:11

4/16 9:22

4/16 9:31

4/16 9:34

ひたすら登ります。

4/16 9:37

もうすぐイハイガ〜清水頭間の縦走路に取り付きます。

4/16 9:41

大峠の少し西側に取り付きました。

4/16 9:52

まずはイハイガを目指します。

4/16 10:03

崩落地

4/16 10:04

崩落地の横を通っていきます。
慎重に。

4/16 10:08

イワウチワがめちゃくちゃ沢山咲いてました。
こんなの初めて見ました！

4/16 10:10

4/16 10:10

4/16 10:15

4/16 10:23

イハイガに到着。
これから大峠経由で清水頭まで歩きます。

4/16 10:23

三角点タッチ。

4/16 10:38

これから歩いていく尾根。

4/16 10:58

4/16 10:58

4/16 11:07

大峠に到着。

4/16 11:07

4/16 11:17

清水頭に向けて登っていきます。

4/16 11:36

4/16 11:51

4/16 12:06

清水頭までもう少し！

4/16 12:07

4/16 12:09

最高です！

4/16 12:12

清水頭に到着！

4/16 12:12

雨乞岳をのぞむ。

4/16 12:12

綿向山をのぞむ。

4/16 12:25

ここでお昼ご飯とします。
今日は鍋焼きうどんです。

4/16 12:54

奥の畑峠から下って奥の畑谷へ下っていきます。

4/16 13:05

奥の畑谷へ下ります。

4/16 13:15

赤スプレーのしるしがあります。

4/16 13:24

コバイケイソウが沢山！

4/16 13:25

時々渡渉しつつ・・・。

4/16 13:37

めちゃくちゃきもちの良い場所に出ました。

4/16 13:39

4/16 14:06

4/16 14:08

もうすぐ奥の畑谷分岐です。
千種街道と合流します。

4/16 14:10

4/16 14:13

千種街道に合流しました。

4/16 14:18

4/16 14:18

4/16 14:21

ツルベ谷出合まで戻ってきました。

ゴール！
甲津畑駐車地に到着です。

撮影機器：

SOL26 Sony

感想

ベジ

今回は、ツルベ谷と奥の畑谷を使って大好きな清水頭に行こうと思いルートを設定しましたが、どうせならとちょっと寄り道してイハイガにも立ち寄るルートにしました。

今回のルート、ツルベ谷と奥の畑谷はリボン・テープや踏み跡がほとんどありませんが、特に難所も無く、全ルート歩きやすく快適な道でした。

清水頭は相変わらず素晴らしく快適な場所で僕の期待を裏切りませんでしたが、自分的には奥の畑谷も印象に残りました。
その昔、焼畑が行われていたそうですが、広くて気持ちがイイ。
こんな場所に、こんな広くて気持ちの良い場所があるギャップ？でしょうか、とにかく不思議な魅力のある場所でした。
是非また再訪したいと思います。