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Yamareco

記録ID: 1851371
全員に公開
ハイキング
奥秩父

両神山(八丁尾根)

2019年05月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
7.1km
登り
1,144m
下り
1,146m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:55
合計
5:16
9:59
10:01
32
10:33
10:34
7
10:41
10:42
12
10:54
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23
11:17
11:25
16
11:41
11:42
10
11:52
11:59
16
12:15
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11
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12:51
24
13:15
13:16
16
13:32
13:39
5
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13:46
27
14:13
14:13
21
14:34
14:34
0
14:34
ゴール地点
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上落合橋手前の駐車スペースに駐車させて頂きました。

秩父側(中津川)の中津川三峰停車場線は5月20日〜24日まで雁掛トンネル調査のため通行止め。

小鹿野側の志賀坂峠から八丁トンネルへ通じている金山志賀坂線は現在通行止め。

https://www.pref.saitama.lg.jp/b0904/tukoseigen/index.html
コース状況/
危険箇所等
上落合橋〜八丁峠
序盤に登山道が狭い箇所があるので崖側に滑落しないよう気を付けたいです。
ピンクテープが多く設置されているので安心して歩けます。

八丁峠〜西岳
八丁峠を過ぎると鎖場が増えてきます。
稜線歩きなので途中何度も展望が開けます。
八丁峠から誤って赤岩尾根に向かうことのないよう進む方向を確認したいです。

西岳〜東岳
強烈な鎖場の連続で、大きく下ってからの登り返しなので、この区間が最も危険箇所です。
常に注意が必要で、神経を使うので体力を要します。

東岳〜両神山(剣ヶ峰)
奥秩父らしい原生林の樹林帯です。
山頂手前に一ヶ所鎖場があるくらいで、アップダウンも少なく比較的安心して歩ける区間です。
秩父側のみ八丁尾根の登山口への道路が開通しましたので、秩父もみじ湖より途中中津川方面へと向かい、途中こまどり荘より手前を右折します。
2019年05月17日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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秩父側のみ八丁尾根の登山口への道路が開通しましたので、秩父もみじ湖より途中中津川方面へと向かい、途中こまどり荘より手前を右折します。
雁掛トンネルを含めて幾つもある手彫りのトンネルを抜けていきます。
来週の平日は再び雁掛トンネルの調査で全面通行止めになりますので僅かな期間の開放です。
2019年05月17日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 8:54
雁掛トンネルを含めて幾つもある手彫りのトンネルを抜けていきます。
来週の平日は再び雁掛トンネルの調査で全面通行止めになりますので僅かな期間の開放です。
写真では何度も見たことのあるニッチツの工場地帯。
2019年05月17日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 8:55
写真では何度も見たことのあるニッチツの工場地帯。
狭い舗装林道を暫く走ると、上落合橋手前に舗装の八丁トンネル登山口に比べて小さい駐車スペースがあり、既に2台置かれています。
2019年05月17日 09:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い舗装林道を暫く走ると、上落合橋手前に舗装の八丁トンネル登山口に比べて小さい駐車スペースがあり、既に2台置かれています。
本日の両神山がおそらく本年最後のアカヤシオ鑑賞となるでしょう。
2019年05月17日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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本日の両神山がおそらく本年最後のアカヤシオ鑑賞となるでしょう。
八丁沢沿いにやや狭い登山道を登ります。
2019年05月17日 09:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八丁沢沿いにやや狭い登山道を登ります。
煌びやか新緑に包まれての樹林帯歩きです。
2019年05月17日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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煌びやか新緑に包まれての樹林帯歩きです。
トウゴクミツバツツジがお出迎え。
2019年05月17日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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トウゴクミツバツツジがお出迎え。
徐々に傾斜が出てきて八丁峠へと登り上げていきます。
2019年05月17日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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徐々に傾斜が出てきて八丁峠へと登り上げていきます。
日差しが差し込みとても清々しい歩きとなります。
2019年05月17日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日差しが差し込みとても清々しい歩きとなります。
八丁峠手前はバイケイソウ畑。
2019年05月17日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八丁峠手前はバイケイソウ畑。
まずは八丁峠に着きました。
2019年05月17日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは八丁峠に着きました。
十字分岐となっている八丁峠は登ってきた上落合橋、逆側の八丁トンネル(志賀坂峠)、両神山に加え、道標の先は熟達者向きの赤岩尾根へと続いています。
2019年05月17日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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十字分岐となっている八丁峠は登ってきた上落合橋、逆側の八丁トンネル(志賀坂峠)、両神山に加え、道標の先は熟達者向きの赤岩尾根へと続いています。
八丁峠には展望の利かない展望台のベンチとテーブルがあります。
2019年05月17日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八丁峠には展望の利かない展望台のベンチとテーブルがあります。
ここで早くも尾根に乗ったのでピンク色のかわいいアカヤシオの登場。
2019年05月17日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ここで早くも尾根に乗ったのでピンク色のかわいいアカヤシオの登場。
この場所には何かが設置されていたのだろうか。
2019年05月17日 10:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この場所には何かが設置されていたのだろうか。
早速鎖が出てきますが、まだ安心して歩けます。
2019年05月17日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早速鎖が出てきますが、まだ安心して歩けます。
日差しを浴びたアカヤシオ。
2019年05月17日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日差しを浴びたアカヤシオ。
視界の利いた岩峰に出ます。
2019年05月17日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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視界の利いた岩峰に出ます。
岩峰からの素晴らしい景色。
2019年05月17日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩峰からの素晴らしい景色。
未だに通行止めが長く続いているカーブだらけの志賀坂林道。
2019年05月17日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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未だに通行止めが長く続いているカーブだらけの志賀坂林道。
岩峰からは一度急降下。
2019年05月17日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩峰からは一度急降下。
ギザギザ稜線なので鋭角に登ったり下ったりの登山道です。
2019年05月17日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ギザギザ稜線なので鋭角に登ったり下ったりの登山道です。
西岳手前の実質ピークの行蔵峠。
2019年05月17日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西岳手前の実質ピークの行蔵峠。
目指す山頂方面は嫌らしい分厚い雲。
2019年05月17日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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目指す山頂方面は嫌らしい分厚い雲。
下ってからもう一度登り上げます。
2019年05月17日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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下ってからもう一度登り上げます。
続いて西峰に到達。
2019年05月17日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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続いて西峰に到達。
目指す先もピンクが目立ちます。
2019年05月17日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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目指す先もピンクが目立ちます。
まだまだ鎖場の連続です。
2019年05月17日 10:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まだまだ鎖場の連続です。
小さな祠が祀られている竜頭神社奥社。
2019年05月17日 10:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小さな祠が祀られている竜頭神社奥社。
危険な鎖の激下り。
2019年05月17日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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危険な鎖の激下り。
アカヤシオの群生。
2019年05月17日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオの群生。
急な岩場の鎖。
これを帰りは下らないといけないと思うと毎度ながら気持ち悪くなってきます。
2019年05月17日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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急な岩場の鎖。
これを帰りは下らないといけないと思うと毎度ながら気持ち悪くなってきます。
垂直に近い鋭角の鎖場を慎重に進みます。
2019年05月17日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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垂直に近い鋭角の鎖場を慎重に進みます。
美しいひとつばな。
2019年05月17日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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美しいひとつばな。
撮影に夢中で立ち止まってばかりのスローペース歩行になってしまいます。
2019年05月17日 11:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 11:17
撮影に夢中で立ち止まってばかりのスローペース歩行になってしまいます。
テーブル付きベンチのある東岳。
2019年05月17日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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テーブル付きベンチのある東岳。
やはり両神山頂方面は残念なガス。
2019年05月17日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やはり両神山頂方面は残念なガス。
東岳より先は山頂直下まで比較的安全な登山道に戻ります。
2019年05月17日 11:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東岳より先は山頂直下まで比較的安全な登山道に戻ります。
素晴らしいアカヤシオトンネルが続きます。
2019年05月17日 11:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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素晴らしいアカヤシオトンネルが続きます。
見頃のアカヤシオにカメラが止まりません。
2019年05月17日 11:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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見頃のアカヤシオにカメラが止まりません。
山頂直下の鎖場を登り上げます。
2019年05月17日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の鎖場を登り上げます。
展望盤が見えてきました。
2019年05月17日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望盤が見えてきました。
5ヶ月ぶり通算6回目の両神山(1723m)に到着。
2019年05月17日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5ヶ月ぶり通算6回目の両神山(1723m)に到着。
狭い山頂は予想通り人が密集して人口密度が高くなっています。
2019年05月17日 11:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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狭い山頂は予想通り人が密集して人口密度が高くなっています。
お手製の小さな山頂標。
2019年05月17日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 11:54
お手製の小さな山頂標。
アカヤシオを眺めながら一息、と思いましたが、人口密集の山頂はどうも落ち着かず、ガスで展望もありませんので静かな東岳を目指して戻ります。
2019年05月17日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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アカヤシオを眺めながら一息、と思いましたが、人口密集の山頂はどうも落ち着かず、ガスで展望もありませんので静かな東岳を目指して戻ります。
八丁峠コースはくさり場の続く難コースで、初心者向きではありません。
2019年05月17日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八丁峠コースはくさり場の続く難コースで、初心者向きではありません。
山頂と一転誰もいない隣のピークの石碑。
2019年05月17日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 12:00
山頂と一転誰もいない隣のピークの石碑。
歩いてきた八丁尾根から赤岩尾根方面の展望。
2019年05月17日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 12:02
歩いてきた八丁尾根から赤岩尾根方面の展望。
帰りもアカヤシオ鑑賞を楽しみながら歩きます。
2019年05月17日 12:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 12:12
帰りもアカヤシオ鑑賞を楽しみながら歩きます。
剣ヶ峰とはまるで違い貸切の東岳に戻ってきました。
2019年05月17日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 12:26
剣ヶ峰とはまるで違い貸切の東岳に戻ってきました。
たっぷり野菜の塩レモン味ラーメンを美味しく頂きます。
2019年05月17日 12:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 12:29
たっぷり野菜の塩レモン味ラーメンを美味しく頂きます。
広い東岳でゆっくりと食事休憩をしてから岩場を下ります。
2019年05月17日 12:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 12:58
広い東岳でゆっくりと食事休憩をしてから岩場を下ります。
ピストンなので歩いてきた岩稜を忠実に戻ります。
2019年05月17日 13:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 13:11
ピストンなので歩いてきた岩稜を忠実に戻ります。
登ってきた危険な鎖場を滑落しないよう一歩一歩丁寧に下ります。
2019年05月17日 13:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登ってきた危険な鎖場を滑落しないよう一歩一歩丁寧に下ります。
時々馬酔木。
2019年05月17日 13:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 13:20
時々馬酔木。
アップダウンのある八丁尾根は復路なのに何度も登り返しを強いられます。
2019年05月17日 13:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 13:28
アップダウンのある八丁尾根は復路なのに何度も登り返しを強いられます。
同じく貸切の東岳でも小休止。
2019年05月17日 13:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 13:32
同じく貸切の東岳でも小休止。
アカヤシオ彩る稜線。
2019年05月17日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 13:58
アカヤシオ彩る稜線。
八丁峠まで戻ってきました。
あとは上落合橋を目指して下るだけです。
2019年05月17日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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八丁峠まで戻ってきました。
あとは上落合橋を目指して下るだけです。
そのまま樹林帯を一気に下ります。
2019年05月17日 14:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 14:23
そのまま樹林帯を一気に下ります。
やがて上落合橋が見えてきました。
2019年05月17日 14:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 14:33
やがて上落合橋が見えてきました。
駐車スペースに帰着しました。
駐車台数は同じ車で私を含めて3台と変わっていませんでした。
2019年05月17日 14:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/17 14:34
駐車スペースに帰着しました。
駐車台数は同じ車で私を含めて3台と変わっていませんでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

八丁尾根へは秩父市側のみ5月10日より規制解除となりましたので、アカヤシオの見納めに両神山へと訪問しました。
八丁尾根での訪問は1年半ぶりですが、高度感のある鎖場の連続はやはり今回もデンジャラスで緊張感のある歩きとなりました。
アカヤシオは東岳周辺〜両神山山頂の区間が最も咲いていました。
今年は各地開花が遅れましたが、気温の上昇で一気に進んだのか両神山もあっという間に見頃を迎えてところによっては既に散っていました。
秩父市側も来週20日〜24日まで雁掛トンネル調査のため再び全区間通行止めとなりますので、いずれにせよアカヤシオ鑑賞は今週末まででしょう。

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コメント

再々で通行止めのようです
tididiさん こんにちは。

早速行かれましたね〜
八丁尾根のアカヤシオはこれでもか〜ってくらいの数で楽しめたと思います。

写真16は自分のガイドブックには索道跡って載ってます。
ニッチツ鉱山が真っ白い石灰石でも運んでいたのでしょうか・・どこから?・・

通行止めについてですけど、先週の9日木曜日に秩父農林振興センターに電話で聞いた所13日〜17日間で日に3回の時間帯で通行止め規制って言われました。
で、12日日曜日にホームページで確認したら通行止め解除の記事が出ていて突然変更したようでした。
で、また通行止め規制をやるのですね。。しかも丸一日で。
自分のレコを修正しておきます。
お疲れ様でした。
2019/5/18 16:12
Re: 再々で通行止めのようです
Mon-Dayさん、こんばんは。

アカヤシオはMon-Dayさんが行かれてから数日でさらに進んだようで、まもなく見頃を過ぎてしまいそうです。
なんとか見頃に間に合っていいアカヤシオ締めになりました。

索道跡でしたか。
何故こんなところに鉄塔が立っていたのだろうかと思っていました。
八丁峠に行くまでの登山道にもワイヤーが残っていましたので、ニッチツ鉱山の索道かもしれないですね。

それにしても上落合橋登山口から中双里まではとても長く歩くのはかなりきつかったのではないでしょうか。
帰りの車でよくこれだけの距離を歩かれたと思いました。

また来週は通行止めなので本当にあっという間でしたね。
2019/5/18 20:37
プロフィール画像
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