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Yamareco

記録ID: 185155
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳&横通岳

2012年04月28日(土) 〜 2012年04月29日(日)
 - 拍手
GPS
26:09
距離
17.5km
登り
2,168m
下り
2,163m

コースタイム

【1日目】
8:10一ノ沢駐車場 - 8:25一ノ沢登山口 - 8:40山の神 - 9:35大滝ベンチ - 12:40常念小屋(〜14:00テント張りなど) - 14:00常念小屋発(横通岳へ) - 14:55横通岳山頂 - 15:45常念小屋(テント泊)

【2日目】
3:30起床 - 4:25常念小屋発(常念岳へ) - 5:00日の出 - 5:30常念岳山頂 - 6:30常念小屋(〜7:45朝食・片付け) - 7:45常念小屋発(一ノ沢へ) - 9:05大滝ベンチ - 9:45山の神 - 9:55一ノ沢登山口 - 10:15一ノ沢駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一ノ沢駐車場
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢駐車場は40台ほど駐車可能か。(下山した時はほぼ満車だった)
荷物が多い場合は先に登山口まで行って、荷物をデポしてから駐車した方がいいかも。
一ノ沢登山口に相談所あり。登山カードの記入、洗い場、トイレなどがある。
前半は沢沿いの登山道を歩くことになるが、途中から残雪あり。(今年は雪が少ないとのこと)
後半のデブリベルトは直登かつ残雪が深いためかなり体力を消耗する。
常念小屋では水などが購入可能。(1リットル200円)
アイゼン・ピッケルは早朝に稜線を歩かないのであれば不要だと思われる。(むしろ下りはアイゼンがない方が早い)
さあ、常念岳に出発。
2012年04月28日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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さあ、常念岳に出発。
一ノ沢登山口
2012年04月28日 08:24撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 8:24
一ノ沢登山口
最初のチェックポイント「山の神」。さい銭箱があります。
2012年04月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 8:40
最初のチェックポイント「山の神」。さい銭箱があります。
残雪が出てきました。
2012年04月28日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 8:59
残雪が出てきました。
沢に沿って登っていきます。
2012年04月28日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 9:06
沢に沿って登っていきます。
巨大なデブリに出ました。ここからが本番です。
2012年04月28日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 10:29
巨大なデブリに出ました。ここからが本番です。
直登、かつ足が埋まるので体力が奪われていきます・・・
2012年04月28日 11:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 11:47
直登、かつ足が埋まるので体力が奪われていきます・・・
もうすぐ稜線。
2012年04月28日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 12:18
もうすぐ稜線。
常念小屋到着。槍ヶ岳の迫力に圧倒されます。
2012年04月28日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 12:39
常念小屋到着。槍ヶ岳の迫力に圧倒されます。
常念小屋からの槍ヶ岳。
2012年04月28日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 12:39
常念小屋からの槍ヶ岳。
同じく常念小屋からの大キレット。
2012年04月28日 12:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 12:40
同じく常念小屋からの大キレット。
常念小屋の入り口は雪のトンネルの向こうです。
2012年04月28日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 12:42
常念小屋の入り口は雪のトンネルの向こうです。
とりあえずこの日は横通岳に向かうことに。
2012年04月28日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 14:02
とりあえずこの日は横通岳に向かうことに。
横通岳から松本盆地を望む。
2012年04月28日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 14:56
横通岳から松本盆地を望む。
こっちから有明山見るとこんな形。
2012年04月28日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 14:56
こっちから有明山見るとこんな形。
燕岳方面。
2012年04月28日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:57
燕岳方面。
立山と剱岳も。
2012年04月28日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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立山と剱岳も。
鹿島槍と白馬岳。
2012年04月28日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:57
鹿島槍と白馬岳。
横通岳から東天井岳。
2012年04月28日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:57
横通岳から東天井岳。
横通岳から乗鞍岳。
2012年04月28日 14:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:57
横通岳から乗鞍岳。
うっすらと御嶽山も見えます。
2012年04月28日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:58
うっすらと御嶽山も見えます。
そして穂高連峰。
2012年04月28日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:58
そして穂高連峰。
横通岳から大天井岳。
2012年04月28日 14:59撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 14:59
横通岳から大天井岳。
妙高まで見えました。
2012年04月28日 15:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/28 15:00
妙高まで見えました。
下山中に冬毛の雷鳥のつがいを発見。まずはオス。
2012年04月28日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 15:25
下山中に冬毛の雷鳥のつがいを発見。まずはオス。
そしてメス。他に人がいなかったし、結構無警戒でした。
2012年04月28日 15:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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そしてメス。他に人がいなかったし、結構無警戒でした。
初テント。この日は全部で10張程度でしたか。
2012年04月28日 15:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 15:47
初テント。この日は全部で10張程度でしたか。
常念乗越から夕暮れ時の横通岳を望む。
2012年04月28日 18:06撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 18:06
常念乗越から夕暮れ時の横通岳を望む。
落日の槍ヶ岳。シルエットがすばらしい。
2012年04月28日 18:09撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 18:09
落日の槍ヶ岳。シルエットがすばらしい。
夕日に照らされる常念岳。
2012年04月28日 18:10撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 18:10
夕日に照らされる常念岳。
この日最後の槍ヶ岳。
2012年04月28日 18:27撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/28 18:27
この日最後の槍ヶ岳。
朝日の出前の常念岳。
2012年04月29日 04:30撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/29 4:30
朝日の出前の常念岳。
常念岳斜面から朝日を望む。
2012年04月29日 04:47撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 4:47
常念岳斜面から朝日を望む。
残念ながらご来光は中腹で・・・
2012年04月29日 04:57撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 4:57
残念ながらご来光は中腹で・・・
朝日に照らされる槍ヶ岳。
2012年04月29日 05:04撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 5:04
朝日に照らされる槍ヶ岳。
この斜面でBCスキーしたら楽しそう。
2012年04月29日 05:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/29 5:11
この斜面でBCスキーしたら楽しそう。
もう少しで念願の山頂です。
2012年04月29日 05:19撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 5:19
もう少しで念願の山頂です。
雪が朝日で輝いてます。
2012年04月29日 05:23撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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雪が朝日で輝いてます。
常念山頂から槍ヶ岳。
2012年04月29日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 5:31
常念山頂から槍ヶ岳。
とうとう常念岳登頂!槍ヶ岳バックに。
2012年04月29日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 5:31
とうとう常念岳登頂!槍ヶ岳バックに。
常念山頂から穂高岳。
2012年04月29日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 5:31
常念山頂から穂高岳。
常念山頂から乗鞍岳と御嶽山。
2012年04月29日 05:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/29 5:31
常念山頂から乗鞍岳と御嶽山。
春霞の松本盆地。
2012年04月29日 05:32撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
4/29 5:32
春霞の松本盆地。
三俣蓮華岳、雲ノ平、鷲羽岳
手前に赤岩岳
2012年04月29日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 5:33
三俣蓮華岳、雲ノ平、鷲羽岳
手前に赤岩岳
鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳
2012年04月29日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳
そして立山と剱岳。
2012年04月29日 05:33撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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そして立山と剱岳。
鹿島槍と白馬岳。
2012年04月29日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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鹿島槍と白馬岳。
上高地も。
2012年04月29日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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上高地も。
朝日に染まる安曇野と犀川。
2012年04月29日 05:41撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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朝日に染まる安曇野と犀川。
常念岳から常念小屋をみおろす。
2012年04月29日 05:53撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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常念岳から常念小屋をみおろす。
下山前の最後の槍ヶ岳。
2012年04月29日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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下山前の最後の槍ヶ岳。
ありがとう、常念。
2012年04月29日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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4/29 10:11
ありがとう、常念。
撮影機器:

感想

とうとう念願の常念岳に登頂しました。

大学時代の4年間、松本に住みながらいつも常念は見てるだけ。
世間一般的には槍・穂高の方が知名度がありますが、松本に住んでいるとむしろ常念岳の方がメジャーなんですよね。

そんな常念岳にGWを利用して登ることにしました。
今回は不安ポイントが3つ。

1)初めてのテント泊
2)17kgのザック
3)単独行

不安がありながらも、やらなきゃ始まらないのでとにかくチャレンジすることに。

1日目は常念小屋にテントを張って、荷物をデポしてから横通岳へ向かうことにしました。
しかし、やっぱり荷物が重い。前半は割と快調に歩いていましたが、後半のデブリ帯の直登はかなりしんどい。
雪が重く、しかも結構足場が弱く、簡単に踏み抜けます。
更に予想より気温が高く、上下からの紫外線が容赦なく照りつけます。まるで夏のよう。
キャップとサングラスを持ってきてよかった。
日焼け止めも出る前に塗りましたが、持ってきた方がよかったか。

息も絶え絶えになんとか常念小屋までたどり着きました。
まず第一印象は「なんじゃこりゃあ!」。
常念岳め、こんないいもん隠してやがったのか!
目の前に槍ヶ岳、穂高岳、キレットが迫ってきます。素晴らしいの一言。
そして17kgのザックを背負って登れたことに達成感を覚えます。
早速受付を済ましてテントを設営します。
家で練習したので割とすんなり。石もたくさんあるので多少風がありましたがバッチリ固定できました。

落ち着いてから横通岳に向かいます。メインの常念岳は翌日に残します。
出発したのは14:00頃ということで、人もほとんどいません。みんな常念岳に向かっている模様。
静かな山の方が好きなので丁度よかったかも。
途中の小ピークで人に会ったので写真を撮ってもらいました。ありがとうございました。
その後横通岳につくと、誰もいません。しかも360度の展望。もったいない。
立山、剱岳、鹿島槍、白馬、有明山、妙高まで見えます。
写真を撮りまくって下山することに。

下山途中も自分1人だけ。すこし寂しい感じですが嫌いではありません。
そんな自分に追加のご褒美が。
なんと冬毛の雷鳥のつがいがいました。
秋に白馬乗鞍で夏毛の雷鳥は見ましたが、まさか冬毛の雷鳥を見れるとは。
しかもほとんど警戒していません。ゆっくりと写真を撮ることができました。

夕方になり、夕焼け撮影タイムです。
やはり槍ヶ岳でしょう。丁度槍ヶ岳の右肩に沈むんですね、太陽が。
テントにいた人も全員出てきて槍ヶ岳を眺めています。その光景に感動した(笑)
みんな本当に山が好きなんですね。

そして初テン泊。問題は寒くないか。
イスカ450のシュラフなので普通だと寒いと思い、ダウンジャケットとダウンパンツ、それから湯たんぽまで用意しました。
そのおかげでほとんど寒くなく寝ることができました。
実は寒さじゃなく、設営場所の影響でぐっすり、というわけにいきませんでしたが・・・実は傾斜があったんですね。
そのせいで体がずれてマットから外れたりして・・・次回は設営場所にも気をつけよう。

翌朝、特に目覚ましはかけませんでしたが他の人の声で目覚めました。朝3:30。
できればご来光を常念岳の山頂で迎えたかったのですが、なんとなく動きが悪く、出発が4:30になってしまい、登山道の途中で日の出を迎えることになってしまいました。
それでも斜面が朝日に染まり、かなりきれいです。
1時間ほどで念願の常念岳山頂に登頂。ようやくここまできた、って感じです。
松本盆地を眺めて「昔はあそこからこの山頂を見てたんだなぁ」と浸ってました。
前日の横通岳と同様、360度の展望です。
春霞のせいで南アルプス、八ヶ岳、富士山まではみれませんでしたが、他はくっきり。
十分満足して下山しました。
今度は燕岳から蝶ヶ岳まで縦走したいものです。

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コメント

やはり素晴らしいながめでしたね。
Sanchan33 さんコンバンワです。
天候の良かった二日間、羨ましい限りですね。
しかも常念山脈にいらしたとは・・・・
初のテント宿泊、気温も高くまずまずでしたね。夜の星空も素晴らしかったのではないでしょうか?
寒気が流入するとすっごく寒くなり、テントでは厳しいですがラッキーでしたね。

信州の住んで20数年、いまだ表銀座を歩いていません。今年チャレンジです。もう楽しみですね。
2012/4/29 21:17
コメントありがとうございます。
kintakunteさん、信州の方でしたか。
表銀座未踏破でしたか。自分も山梨出身ですが富士山登ったことないですし、同じ感じですかね。
本当は5月3日あたりに行こうと思ってたんですが、今週末の方が天気が断然よさそうだったので前倒しを決断しました。
登山口のおじさんやら、常念小屋の管理人さんが松本弁でめちゃ懐かしかったです。
「もうひとつのテント場が燕岳方面に100mばかし行ったところにあるだでね」って。
学生当時は登山って興味なかったので、これからリカバリーします。
2012/4/29 23:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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利用交通機関: 車・バイク
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