記録ID: 1853477
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沢登り
日光・那須・筑波
足尾 神子内川 黒沢(右俣↗ 左俣↘)
2019年05月18日(土) [日帰り]
ちゃりんこ
pi-ti
Damstar
iroiro57
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 08:33
- 距離
- 8.9km
- 登り
- 955m
- 下り
- 940m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:39
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 8:35
6:20
32分
駐車場（ゲート前）
6:52
7:15
17分
10m滝
7:32
7:45
179分
ゴルジュ前衛広幅滝
13:30
13:50
65分
太鼓橋（残骸）
14:55
駐車場（ゲート前）
山旅ロガー使用
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
水温：普通 水量：平水並み 水質：飲用適 雪渓：今回のルートには無し 沢靴：ラバー(登攀時のヌメリあり注意） ザイル：30m×1本、20m×1本(30m×1で足りる) ナメ：ところどころあり 藪漕：まったく無し 魚影：あり 釣り師：1人 アプローチ：駐車場から10分で入渓 ヒル、アブ、ダニ：無し 【登攀ポイント】 ■10m滝(�卦�) 入渓してから30分くらいででてくる最初の滝。 水流右側からフリーで登れます。ややヌメリがあるので注意。 右俣のゴルジュ(短いゴルジュだが滝が連続する。ここがハイライトとなるだろう。) ■5m幅広の滝 ゴルジュ前衛の滝。水流右側から一段上がり、そのまま水流のバンド状を使い左へ移動。 中央あたりで水流を被りながら突破した。 ■S字状の滝(�供�)〜トイ状の滝(��-) ゴルジュ内に入るとS字状8mくらいの細い滝となる。 水流に足を入れながら登ると容易い。 続いてトイ状8mとなり、水流左から乾いたところを登り、上部で落ち口へ。最後は傾斜が強まるので、左右の壁でツッパリ上がった。 ■10mナメ滝(本ルート核心？�掘�) ゴルジュ内最後の難関。 水流真ん中から登り上部で右凹へ移り、そのまま水線を被りながら突破。 足下の岩がくりぬかれた形状になりスタンスが全く無くなるので、腕の力で上半身を乗り上げ落ち口へ這いずり上がる。 岩はしっかりしていて、水流にホールドはある。 このルートで突破するほうが絶対に面白いので、気合いで登りましょう。 ただし、びしょ濡れになります。(レインウェア必須) 【下降ルート】 ■30mロープ推奨。 ■太鼓橋からの懸垂下降は回収不能にならないように支点に気を遣うこと。 ■大きな滝は基本全て懸垂しました。 総合的な難易度：2級下（独断と偏見による） |
| その他周辺情報 | サンレイク草木(500円) |
写真
(b)122号沿いにあるゲート前駐車場。4台くらい駐車できます。
(b)するとすぐにバンド状が見える広幅の滝。ゴルジュ前衛の滝といった感じです。
(b)ヌメリでダムちゃんも緊張してたっぽい。ここはドボンしてほしかった( *´艸｀)(D)ところが期待に沿えずなかなか落ちないのだ‼
5
5/18 7:38
(b)ヌメリでダムちゃんも緊張してたっぽい。ここはドボンしてほしかった( *´艸｀)
(D)ところが期待に沿えずなかなか落ちないのだ‼
(D)ところが期待に沿えずなかなか落ちないのだ‼
(b)続いてトイ状8m。ここは先輩の指示で確保態勢。用心深い先輩の良いところ。
簡単か難しいかではなく、落ちても擦り傷打撲で済むのか、致命傷になるのかで判断されてます。
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5/18 7:45
(b)続いてトイ状8m。
ここは先輩の指示で確保態勢。用心深い先輩の良いところ。
簡単か難しいかではなく、落ちても擦り傷打撲で済むのか、致命傷になるのかで判断されてます。
ここは先輩の指示で確保態勢。用心深い先輩の良いところ。
簡単か難しいかではなく、落ちても擦り傷打撲で済むのか、致命傷になるのかで判断されてます。
(b)1箇所、残置ハーケンありました。最後はツッパリで越えた。
(b)ルンルン登るpi-tiさん
(p)こういうところが大好き
(D)この辺はとても楽しい所でした
(p)こういうところが大好き
(D)この辺はとても楽しい所でした
(b)左側は見事な岩壁でした。(p)景観美のある滝でした。
(b)後で気づいたけど、pi-tiさんの足元のとこにも残置ハーケンありますね。
2
5/18 7:52
(b)左側は見事な岩壁でした。
(p)景観美のある滝でした。
(b)後で気づいたけど、pi-tiさんの足元のとこにも残置ハーケンありますね。
(p)景観美のある滝でした。
(b)後で気づいたけど、pi-tiさんの足元のとこにも残置ハーケンありますね。
(p)核心の滝のリードもbiさん。ありがとうございます。(b)ゴルジュ出口のラスト10m滝(�掘�)は、右から取り付く。
(D)ここで、ツル😁を期待していたのに
2
5/18 8:00
(p)核心の滝のリードもbiさん。ありがとうございます。
(b)ゴルジュ出口のラスト10m滝(�掘�)は、右から取り付く。
(D)ここで、ツル😁を期待していたのに
(b)ゴルジュ出口のラスト10m滝(�掘�)は、右から取り付く。
(D)ここで、ツル😁を期待していたのに
(b)左に渡りたかったけど、このあたりヌメリ強くて怖いのでドバドバ水を落とす右の凹へ。(D )滑れ、滑れ
(b)まだ支点とれてないから勘弁w
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5/18 8:03
(b)左に渡りたかったけど、このあたりヌメリ強くて怖いのでドバドバ水を落とす右の凹へ。
(D )滑れ、滑れ
(b)まだ支点とれてないから勘弁w
(D )滑れ、滑れ
(b)まだ支点とれてないから勘弁w
(b)ちめたいシャワーを被りながら右壁にハーケン打ち込む。
冷たさのあまり凄い形相でハンマー振っていたと思う。
冷たさのあまり凄い形相でハンマー振っていたと思う。
(b)最後の乗越は、足がかかるところが無いので、這うようにして落ち口へ乗り出す。リードだと1度乗り上げたらもう引き返せないからドキドキした。
3
5/18 8:08
(b)最後の乗越は、足がかかるところが無いので、這うようにして落ち口へ乗り出す。リードだと1度乗り上げたらもう引き返せないからドキドキした。
(b)フィックス掛けて、pi-tiさん。
プルージックで皆に登る指示を出した先輩。
プルージックで皆に登る指示を出した先輩。
(b)ラストの落ち口のところ。
やはりここは這い上がるしかないと思う。
(p)水流を避けられるテラス状の場所。biさん流石だな
やはりここは這い上がるしかないと思う。
(p)水流を避けられるテラス状の場所。biさん流石だな
(b)やはりこうなりますよね。右足がエライことになってます(笑)
(p) 右足で蹴り込み左腰を滑らせ登り上がろうとしましたがガチャが邪魔して× 結局ロープ掴みました。悔しい！！
(D)アクロバティックな登りかた✨下から見ていると、凄い格好😱
1
5/18 8:18
(b)やはりこうなりますよね。
右足がエライことになってます(笑)
(p) 右足で蹴り込み左腰を滑らせ登り上がろうとしましたがガチャが邪魔して× 結局ロープ掴みました。悔しい！！
(D)アクロバティックな登りかた✨下から見ていると、凄い格好😱
右足がエライことになってます(笑)
(p) 右足で蹴り込み左腰を滑らせ登り上がろうとしましたがガチャが邪魔して× 結局ロープ掴みました。悔しい！！
(D)アクロバティックな登りかた✨下から見ていると、凄い格好😱
(b)みんな濡れるのを嫌がりながらも、笑顔で突破！(D)体重過剰で最後の左足上げに苦戦 ← (p)ゴボウでは上がれず自主登攀。ある意味すごい。。。
(b)お腹の肉が邪魔をして苦戦したみたいです( *´艸｀)
2
5/18 8:28
(b)みんな濡れるのを嫌がりながらも、笑顔で突破！
(D)体重過剰で最後の左足上げに苦戦 ← (p)ゴボウでは上がれず自主登攀。ある意味すごい。。。
(b)お腹の肉が邪魔をして苦戦したみたいです( *´艸｀)
(D)体重過剰で最後の左足上げに苦戦 ← (p)ゴボウでは上がれず自主登攀。ある意味すごい。。。
(b)お腹の肉が邪魔をして苦戦したみたいです( *´艸｀)
(b)大岩のとこの分岐は右へ行ったが、左でも問題なく半月山駐車場のあたりに出れるだろう。
(p)水がなくなると一気に生気を失ってしまう先輩(b)水が戻ると元気になるあたり、寒天みたいなお人…(笑)
(D)しかし、オジさんたちにはかなり苦しい登りとなりました。
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5/18 9:52
(p)水がなくなると一気に生気を失ってしまう先輩
(b)水が戻ると元気になるあたり、寒天みたいなお人…(笑)
(D)しかし、オジさんたちにはかなり苦しい登りとなりました。
(b)水が戻ると元気になるあたり、寒天みたいなお人…(笑)
(D)しかし、オジさんたちにはかなり苦しい登りとなりました。
i「コバイケイソウのお花畑♪」
b「先輩！まだ咲いてないッス。」
b「先輩！まだ咲いてないッス。」
(b)笹の急斜面になり、鹿の踏み跡を追いかけるように車道に合流した。
(b)しばらく撮影タイムではしゃぐ大人。
(p) ガタン ゴトン〜
(D)楽しいですねえ
(p) ガタン ゴトン〜
(D)楽しいですねえ
(b)なんかやってみたくて失礼(笑)子供でもやらないことを…(;-ω-)
(p)バスタブのつもりが分娩台だねぇ（笑）
(D)こいつはトイレだと思っていやす
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5/18 10:45
(b)なんかやってみたくて失礼(笑)
子供でもやらないことを…(;-ω-)
(p)バスタブのつもりが分娩台だねぇ（笑）
(D)こいつはトイレだと思っていやす
子供でもやらないことを…(;-ω-)
(p)バスタブのつもりが分娩台だねぇ（笑）
(D)こいつはトイレだと思っていやす
(b)アカヤシオ！見頃でした。
しかし男二人×アカヤシオは見苦しい写真ですね(笑)
(D )ン〜😅 たしかに
しかし男二人×アカヤシオは見苦しい写真ですね(笑)
(D )ン〜😅 たしかに
(b)やはり花には女性ですね(~_~)
(D)ン〜😅 たしかに
(D)ン〜😅 たしかに
(b)下降しはじめて水がでてきたあたりでゆっくり昼食をとりました。
(D)みなドボンを期待していたみたい😁
(D)みなドボンを期待していたみたい😁
(b)石積み堰堤。ここまで特筆して危険なところはありません。
(b)何故かドヤ顔(p)『う〜ん マンダム』じゃないの？？ 歳がばれちゃう
(D)帽子で水汲んで親に怒られたっけなぁ。。。。
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5/18 13:22
(b)何故かドヤ顔
(p)『う〜ん マンダム』じゃないの？？ 歳がばれちゃう
(D)帽子で水汲んで親に怒られたっけなぁ。。。。
(p)『う〜ん マンダム』じゃないの？？ 歳がばれちゃう
(D)帽子で水汲んで親に怒られたっけなぁ。。。。
(b)ミツバツツジの花吹雪が！
(p) 先輩からのサプライズプレゼント♪ありがとうございます。
(p) 先輩からのサプライズプレゼント♪ありがとうございます。
(b)太鼓橋の残骸が現れる。一体誰が何の目的で造ったのか？渡った先にも道はない。
ここは空中懸垂になります。
ここは空中懸垂になります。
p「私1番で行ってもいいですか？！」
i「ほんと大丈夫？すぐ空中懸垂になるんだよ」
p「え〜 やっぱり怖い怖い！！」
i「ほんと大丈夫？すぐ空中懸垂になるんだよ」
p「え〜 やっぱり怖い怖い！！」
i「やっぱやめた。左から降りよう」
b「左は振られますよ。俺行きますよ」
b「左は振られますよ。俺行きますよ」
(p)ダム上手・・・
(D)この石橋は本当に不思議な場所でした
(D)この石橋は本当に不思議な場所でした
(p)私も頑張ってやればよかった・・・
(b)ダムちゃんが一番スムーズでしたね。ここは水流からクライムダウンも可能な感じ。
(b)ダムちゃんが一番スムーズでしたね。ここは水流からクライムダウンも可能な感じ。
(b)先輩がラストで
(D)凄い格好の初めて見る、下降の仕方でした
(D)凄い格好の初めて見る、下降の仕方でした
(P) 先輩が だずなさばきのように操り見事に回収。すごい！！(b)流石ですねぇ。
(D)沢の現場での状況に応じた創意工夫が素晴らしい
2
5/18 13:56
(P) 先輩が だずなさばきのように操り見事に回収。すごい！！
(b)流石ですねぇ。
(D)沢の現場での状況に応じた創意工夫が素晴らしい
(b)流石ですねぇ。
(D)沢の現場での状況に応じた創意工夫が素晴らしい
(b)沢でのトラブルを知り尽くしてる先輩♪頼りになります。
太鼓橋からすぐに右俣と合流します。
太鼓橋からすぐに右俣と合流します。
(b)くるとき登った10m滝は、左岸上にある灌木から懸垂下降した。
(b)30mでも下まで届かないので、最後は4mほどクライムダウン
感想
栃木県 足尾にある神子内川（みこうちがわ）の黒沢を右俣から遡行し半月山駐車場まで詰め、左俣を下降しました。
シャワークライミングや沢特有の確保のやりかたなど練習にも良い沢でした。
右俣中間部のゴーロ歩きがやや長いですが、豊かな植生が見せる新緑が綺麗で楽しめました。
岩魚も多数みれましたが、ここはキャッチ＆リリースのみとのことです。
半月山は、アカヤシオが見頃で多くの登山者で賑わっていました。
来週末も見ごろだと思います。
下降のとき、沢筋ではシロヤシオも咲き始めていました。
5月だと越後、谷川はまだ雪で沢登りが難しいので、足尾周辺の沢はおススメですね。
先輩の計画に急遽参加させていただき、今年度沢初め いいスタートがきれました。
『沢にいると大自然と遊んでいるような気がするんだよ。難しいところ登っている
時は岩と喧嘩しているみたいに思うんだ。』と先輩が話してくれました。
ほんとにそんな気がします。
沢ってやっぱり最高 ＼(^o^)／
今回の黒沢、今の季節にはピッタリで飽きのこない綺麗な沢でした。
先輩 色々教えていただきありがとうございました。
byちゃんリード・レコ作りありがとうございました。
まだまだ沢は初級者で、知識も経験も不十分な私達は沢選びにとても苦労します。
そんな時 先輩に相談すると、季節・難易度・景観などから「ここなら2人で行くにもいいよ。うんと綺麗だから」と必要な装備と合わせて教えてくれます。
群馬の沢を行きつくした先輩でも、頭の中には 候補の沢が無限にあるようで羨ましい。
＜行きたいと行かれる＞は違うので、リピートの沢以外今の私たちの候補はわずですが、経験を積み技量を上げ、情報収集をして候補を一つでも増やしいたいと思います。
つい少し前のGW までは3000m級の雪山でガタガタ震えていたのに、いきなり沢のシ−ズン到来となりました。今季初の沢は足尾山塊の神子内川黒沢に行ってきました。
沢のエキスパ−トの先輩のもと、
新緑の中ゴルジュありシャワ−ありアカヤシオも綺麗、歴史の遺構ありとても楽しい遡行となりました。
ありがとうございました。
PS.みな、沢の時期の前にコッソリ体重絞っていやした
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皆さまお疲れさまでした。
ここまでくると足尾Tシャツ、
まじめに作りたくなってきますね(´ω｀;)
滝の写真を見ているだけでワクワクします！
最近暑くなってきて沢には良い時期ですもんね。
滝登りたいなぁ。
足尾から入渓して半月山駐車場に出るのは
意外な感じがしますが、ホント近いんですよね、
日光と足尾。
SM100Cさん、毎度でございます(^^ゞ
朝晩はまだ寒いけれど、日中は暑いくらいで沢登りに適した感じになってきましたね！
滝を登るときは、いつも緊張してしまいますが、難し過ぎず簡単過ぎず、今の僕らにちょうど良い感じの沢でした。
来週予定の沢でも、おおいにはしゃぎましょう😀
半月山の山肌ではアカヤシオがポツポツと主張しており、ちょうど見頃でした。
渓流沿いの新緑も美しく、改めて日本の山岳は水と植物が大変豊かな美しい宝物だと思いました。
沢登りをやってて、ほんと良かった！
沢靴を購入されたそうですね。
今年も楽しい沢になりそうですね。
いつも 拍手をたくさん ありがとうございます。
皆さま、お疲れさまでした。
下界が暑くなってきたので、気持ち良さそうだなー
っと、お写真を拝見していました。
どうもbicycle さんの匂いがすると思ったんですよ(笑)
いつぞやのブナのレコを見て行きたくなり、
昨日は中倉山でした。
朝は天気いまいちかと思ったのですが、
良い天気になって良かったですよね👍
hapiraさん
おはようございます〜✨
いつも有難うございます。
やはりレコがbicycleっぽかったですか(笑)
沢登りって、始めるまではとっつきにくいイメージがありますが、ようするに子供の頃にやった探検ごっこの延長みたいなもんですね。
遡行中は、いつもそんな少年時代の遊び心が甦っています(笑)
「一般のしがないサラリーマンができる範囲では、究極のアクティビティ」
というのは沢の師匠のセリフなんですが、本当にそんな感じです (^_^)
中倉山にいってきましたか！
僕も日曜日はsoraさんと、足尾銅山の周辺で古い瓶拾いに行ってましたよ😃
孤高のブナは、お元気だったでしょうか。
レコにて、拝見させていただきますね🌳
足尾周辺は、割と近いので、黒沢も行きたいと思っています。
この時期だったら、尾根を下ってもいいかなと思っています。
ヒライデ沢など、周回で沢を下っていたのですが、不評でした。その後、帰りは尾根を歩いたら、好評だったので、時期によっては、尾根歩きで下ることも考えるようになりました。
NYAAさん、こんばんは(ФωФ)
上はアカヤシオが、中腹はミツバツツジが見頃で、尾根を下っても楽しめますね🌸
そのときのメンバーにもよりますが、沢の下降のほうが良い練習になるときがあるので、難し過ぎない沢は下降するようにしています(^_^)
水を確保できるのも嬉しいです。
下降する沢が綺麗でないときは、登山道でも林道でも、安全で可能な限り最短ルートを選ぶようにしています。
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