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Yamareco

記録ID: 185524
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ハイキング
東海

竜爪山から桜峠を経て戝機山(春の花を求めて)

2012年04月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
16.8km
登り
1,791m
下り
2,487m

コースタイム

6:55穂積神社発-6:56バイパス道分岐-7:20崩壊地点
7:55駒引峠-8:26バイケイソウ群落-8:40薬師岳着
8:46薬師岳発-9:00文珠岳着-9:45文珠岳発
10:14鉄塔-10:31牛妻分岐-10:51小鉄塔
11:15トリカブトの段-11:49茶畑上-11:593本目鉄塔
12:14新東名上-12:31新東名潜る-12:43桜峠
13:17福成神社-13:57四本目鉄塔-14:07記念碑
14:18五本目鉄塔-14:38一本杉-15:02地蔵峠
15:13天徳院登山口-15:25自宅
天候 晴れ朝のみ霧
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
連休の天気も今日までということで近場に行くことにしました。
息子に穂積神社まで車で送ってもらい楽チンスタート。
植物相が豊富なバイパス登山道で駒引峠経由で竜爪へ。
バイパス登山道は数箇所崩壊してますが通行に支障はないでしょう。
後半の桜峠への下りは最近の整備で、安心して歩けます。
戝機山も問題ないですが、とにかく暑いのでこれからの季節は
水分の用意だけはケチらないほうが良さそうです。
朝の穂積神社。
霧に包まれて厳粛な雰囲気が良い。
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朝の穂積神社。
霧に包まれて厳粛な雰囲気が良い。
階段コースと分かれて右側のバイパス道を駒引峠へ向かう。霧の中で熊鈴を点検して、さあスタート。
階段コースと分かれて右側のバイパス道を駒引峠へ向かう。霧の中で熊鈴を点検して、さあスタート。
早速いい感じのスミレが登場したが、残念ながら名前わからず。今日はスミレ類の同定がかなり大変なことを思い知らされる一日となった。
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早速いい感じのスミレが登場したが、残念ながら名前わからず。今日はスミレ類の同定がかなり大変なことを思い知らされる一日となった。
ニリンソウの集団。
ニリンソウの集団。
キケマンの花が朝露に濡れている。
キケマンの花が朝露に濡れている。
崩壊箇所。
目で見るほどではない。問題なく通れます。
崩壊箇所。
目で見るほどではない。問題なく通れます。
ミツバツツジ。
春の人気者の一つだ。アカヤシオと間違えていました。maturi1198さん御指摘ありがとうございます。
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ミツバツツジ。
春の人気者の一つだ。アカヤシオと間違えていました。maturi1198さん御指摘ありがとうございます。
ホトトギス類の芽生え。油滴のような独特の葉模様が良い。
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ホトトギス類の芽生え。油滴のような独特の葉模様が良い。
フギレ葉の美種。エイザン系統か?
うっすらとした色合いが何とも上品な種類だ。
フギレ葉の美種。エイザン系統か?
うっすらとした色合いが何とも上品な種類だ。
葉柄が結構長い種類。
種名ワカリマセン。
葉柄が結構長い種類。
種名ワカリマセン。
これもいい感じのスミレ。
種名ワカリマセン。
これもいい感じのスミレ。
種名ワカリマセン。
ニリンソウ。よく見るとちゃんと二輪ついているのがわかる。
ニリンソウ。よく見るとちゃんと二輪ついているのがわかる。
これもミツバツツジかな。新緑にピンクが映える。
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これもミツバツツジかな。新緑にピンクが映える。
タチツボ系統だが色鮮やかな種だ。
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タチツボ系統だが色鮮やかな種だ。
ハコベの花。
駒引峠から薬師岳への登り。バイケイソウの大群落の中をゆっくりと進む。天気も良くなってきたぞ。
駒引峠から薬師岳への登り。バイケイソウの大群落の中をゆっくりと進む。天気も良くなってきたぞ。
ひと気の無い薬師岳山頂ではウサイン・ボルトが。
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ひと気の無い薬師岳山頂ではウサイン・ボルトが。
フナキ、お前もいたか。
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フナキ、お前もいたか。
新ポーズ、弓を引くヘラクレスは昔見た美術の教科書を思い出しながら。
ポイントは曲がった枯れ枝を探すこと。
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新ポーズ、弓を引くヘラクレスは昔見た美術の教科書を思い出しながら。
ポイントは曲がった枯れ枝を探すこと。
新ポーズ、魔女の宅急便。
ポイントは枯れ葉の付いた杉の枯れ枝を探すこと。
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新ポーズ、魔女の宅急便。
ポイントは枯れ葉の付いた杉の枯れ枝を探すこと。
ちと悪ふざけが過ぎたか、地蔵様もご機嫌斜めなご様子。早々に立ち去るが、やはり本日後半でバチがあたりました。
ちと悪ふざけが過ぎたか、地蔵様もご機嫌斜めなご様子。早々に立ち去るが、やはり本日後半でバチがあたりました。
ナガバノスミレサイシンは日陰に多い。
これもなかなかの美種だのう。
ナガバノスミレサイシンは日陰に多い。
これもなかなかの美種だのう。
文珠岳山頂のイチゴの一種。
黄色が眩しいくらいだ。
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文珠岳山頂のイチゴの一種。
黄色が眩しいくらいだ。
連休中のせいか文珠岳山頂はハイカーが何人も来ているので、山頂ポーズは恥ずかしくてできませんでした。フフッ、オレもまだまだ甘いな。
連休中のせいか文珠岳山頂はハイカーが何人も来ているので、山頂ポーズは恥ずかしくてできませんでした。フフッ、オレもまだまだ甘いな。
文珠岳頂上の桜。花柄の長い種だ。
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文珠岳頂上の桜。花柄の長い種だ。
タチツボ系列だとは思うが。
タチツボ系列だとは思うが。
これから下っていく鉄塔が霧の中に浮かんでいる。
これから下っていく鉄塔が霧の中に浮かんでいる。
聖岳方面も春霞の中。
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聖岳方面も春霞の中。
かわいい感じのスミレ。
種名ワカリマセン。
かわいい感じのスミレ。
種名ワカリマセン。
これもいい感じですな。
種名ワカリマセン。
これもいい感じですな。
種名ワカリマセン。
鉄塔の向こうに若山のピーク。
鉄塔の向こうに若山のピーク。
タラの芽はほとんどこういう状態。中には枯れているものも多い。タラの芽取りは楽しいが、二番芽以降まで摘み取ってしまうとほとんど枯れてしまう。ちょっと悲しい気分になる。
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タラの芽はほとんどこういう状態。中には枯れているものも多い。タラの芽取りは楽しいが、二番芽以降まで摘み取ってしまうとほとんど枯れてしまう。ちょっと悲しい気分になる。
木苺の花もなかなか。
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木苺の花もなかなか。
ミヤマシキミか、甘い香りが漂う。
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ミヤマシキミか、甘い香りが漂う。
鉄塔は師匠を見習ってちゃんと撮らないとね。
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鉄塔は師匠を見習ってちゃんと撮らないとね。
ヤブレガサも雰囲気のある山草だ。
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ヤブレガサも雰囲気のある山草だ。
牛妻方面分岐。桜峠方面は新しい案内板に従って左方向へ向かう。
牛妻方面分岐。桜峠方面は新しい案内板に従って左方向へ向かう。
見事な白色のスミレ。
種名ワカリマセン。
見事な白色のスミレ。
種名ワカリマセン。
これは最高。ムラサキ科の一種だと思うが色といい雰囲気といいひと目惚れでしたね。(後で調べた結果ではヤマルリソウのようだ)
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これは最高。ムラサキ科の一種だと思うが色といい雰囲気といいひと目惚れでしたね。(後で調べた結果ではヤマルリソウのようだ)
ミツマタの花は既に終了してます。
ミツマタの花は既に終了してます。
フモトスミレか?
小鉄塔もしっかり撮影。
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小鉄塔もしっかり撮影。
ギボウシの芽吹き。
バイケイソウとは大分異なります。
ギボウシの芽吹き。
バイケイソウとは大分異なります。
フイリフトモスミレ。イケてます。
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フイリフトモスミレ。イケてます。
これもいい花でした。
どうもカノコソウのようです。
これもいい花でした。
どうもカノコソウのようです。
モミジガサ。
山菜(シドケ)としても有名だが、間違ってもトリカブトと間違わないように。
モミジガサ。
山菜(シドケ)としても有名だが、間違ってもトリカブトと間違わないように。
これがトリカブト。
これがトリカブト。
若山下からトリカブトの段に近づくにつれ、植物相が幾分変わってきた。スミレ類は減少し、カンアオイやトリカブトが目に付くようになる。
若山下からトリカブトの段に近づくにつれ、植物相が幾分変わってきた。スミレ類は減少し、カンアオイやトリカブトが目に付くようになる。
またまたトリカブト。かなり多く見られる。「トリカブトの段」の言われはピークの形から来ているものと思っていたが、真の理由はこっちかも知れない。
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またまたトリカブト。かなり多く見られる。「トリカブトの段」の言われはピークの形から来ているものと思っていたが、真の理由はこっちかも知れない。
静かなトリカブトの段。
静かなトリカブトの段。
清楚な雰囲気の花。
葉の形に特徴があるヒメウズのようだ。
清楚な雰囲気の花。
葉の形に特徴があるヒメウズのようだ。
羊羹でオヤツ。
ウサイン・ボルトB
ウサイン・ボルトB
これも相当な美種。
これも相当な美種。
桜峠目指して一気に下る。
桜峠目指して一気に下る。
ヒメスギカミキリは春の使者だが、カミキリ屋には人気は無い。つまり超普通種ということ。
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ヒメスギカミキリは春の使者だが、カミキリ屋には人気は無い。つまり超普通種ということ。
茶畑の上縁に下りてきた。ムワッと熱気が押し寄せてくる。まだ4月というのに暑いぜ。
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茶畑の上縁に下りてきた。ムワッと熱気が押し寄せてくる。まだ4月というのに暑いぜ。
足久保方面の山々。3週間前に登った突先山、大山も春霞の中。
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足久保方面の山々。3週間前に登った突先山、大山も春霞の中。
廃屋が現れる。果樹園跡や茶畑跡など、かなり荒廃感漂う場所だ。
廃屋が現れる。果樹園跡や茶畑跡など、かなり荒廃感漂う場所だ。
今日は案内板の通り、上側のモノレールに沿って
歩く。やはりこちらが正解なようだ。
今日は案内板の通り、上側のモノレールに沿って
歩く。やはりこちらが正解なようだ。
白花のトキワツユクサの群落。標高が下がるにつれ、かなり気温が上昇してきた。暑い。
白花のトキワツユクサの群落。標高が下がるにつれ、かなり気温が上昇してきた。暑い。
クロアゲハ。
クロマルハナバチ。
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クロマルハナバチ。
ハハコグサの一種。
ハハコグサの一種。
今月開通を迎えた新東名。
中央は鯨が池。
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今月開通を迎えた新東名。
中央は鯨が池。
ウサギの顔の様な可憐な花。
種名ワカリマセン。後で調べるとマツバウンランだと判明。帰化植物らしい。
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ウサギの顔の様な可憐な花。
種名ワカリマセン。後で調べるとマツバウンランだと判明。帰化植物らしい。
栽培種っぽいキク科の黄色花。
栽培種っぽいキク科の黄色花。
新東名の下を潜って桜峠へ向かう。
新東名の下を潜って桜峠へ向かう。
桜トンネルを見下ろす。
桜トンネルを見下ろす。
新東名の反対側へ出ると新しい写真付きの案内版が設置されていた。これは分かり易い。
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新東名の反対側へ出ると新しい写真付きの案内版が設置されていた。これは分かり易い。
ホウチャクソウ。
ホウチャクソウ。
桜峠着。メチャ暑い。ペットボトル2本持ってきたが、ここまでで1本半を空けてしまった。バスで帰ろうがとも思ったが、予定通り戝機山を縦走して自宅まで帰ることにする。後感、バスで帰ればよかった。
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桜峠着。メチャ暑い。ペットボトル2本持ってきたが、ここまでで1本半を空けてしまった。バスで帰ろうがとも思ったが、予定通り戝機山を縦走して自宅まで帰ることにする。後感、バスで帰ればよかった。
桜峠から戝機山に入ると廃屋がいくつか続く。
絶対に夕方一人で来たくない。
桜峠から戝機山に入ると廃屋がいくつか続く。
絶対に夕方一人で来たくない。
この暑さでも元気に咲いている。
例によって種名ワカリマセン。
この暑さでも元気に咲いている。
例によって種名ワカリマセン。
福成神社に着いた。賽銭箱がないので祠内に小銭を投げ込んでお参り。
福成神社に着いた。賽銭箱がないので祠内に小銭を投げ込んでお参り。
麻機遊水地が展望できる。このあたりから喉がカラカラで苦しくなってきた。ペットボトルには後4口分程度しか残っていない。
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麻機遊水地が展望できる。このあたりから喉がカラカラで苦しくなってきた。ペットボトルには後4口分程度しか残っていない。
今日4本目の鉄塔。
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今日4本目の鉄塔。
記念碑の脇でペットボトル2口を飲む。あと最後の二口は一本杉でと決めて歩き出す。気温はますます上昇して、すれ違うハイカーも半袖が多い。
記念碑の脇でペットボトル2口を飲む。あと最後の二口は一本杉でと決めて歩き出す。気温はますます上昇して、すれ違うハイカーも半袖が多い。
新茶芽吹く茶畑越しに静岡市街地を見下ろす。
手前に谷津山、奥が日本平。
新茶芽吹く茶畑越しに静岡市街地を見下ろす。
手前に谷津山、奥が日本平。
今日最後の登りとなる一本杉のピーク。だがこの直後、両腕と頭がシビレてきて脱水症状的になってしまった。風の通る木陰で10分程休憩。薬師岳の地蔵さんにヒンシュクを買ったことと、福成神社での賽銭(7円)が少な過ぎたことを反省。
今日最後の登りとなる一本杉のピーク。だがこの直後、両腕と頭がシビレてきて脱水症状的になってしまった。風の通る木陰で10分程休憩。薬師岳の地蔵さんにヒンシュクを買ったことと、福成神社での賽銭(7円)が少な過ぎたことを反省。
一本杉のピークから今日越えてきた竜爪山を望む。こうして見ると結構距離があるんだなあ。
ペットボトル2本はちょっと考えが甘かったか。
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一本杉のピークから今日越えてきた竜爪山を望む。こうして見ると結構距離があるんだなあ。
ペットボトル2本はちょっと考えが甘かったか。
一本杉で最後のお茶二口と好物のジャムパン
を頬張って木陰で寝転ぶ。どうにかやや回復。
ここからは自宅までもう上りは無い。
一本杉で最後のお茶二口と好物のジャムパン
を頬張って木陰で寝転ぶ。どうにかやや回復。
ここからは自宅までもう上りは無い。
地蔵峠から天徳院へ下る道筋でみつけたカキドウシの花。
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地蔵峠から天徳院へ下る道筋でみつけたカキドウシの花。
天徳院へ下りてきた。ここから自宅までは歩いて10分ちょっと。
いやー、本日もチカレタビー。
天徳院へ下りてきた。ここから自宅までは歩いて10分ちょっと。
いやー、本日もチカレタビー。

感想

連休も好天は今日までという予報で、近場の竜爪山に春の草花との出会いを求めて行ってきました。
今日一日で撮った写真が319枚。良い花がある度に立ち止まるせいで、穂積神社から駒引峠まで1時間もかかってしまった。
とにかくスミレ類を中心に春の花の美しさは十分満喫できました。
ギャラリーの中でも山頂ポーズ出来るよう、もっと修行しなくては。
ただセルフタイマーでポーズを数枚撮り終えた後、ふと感じるあの寂寥感は何なのか? 
今日は何人かのハイカーとお話も出来て、楽しいひと時を過ごせました。長野や埼玉からの遠征組もおられました。
前半が天国なら後半は地獄。原因は水切れ。ペットボトル茶2本しか持ってなかった上に戝機山縦走路は酷暑状態。脱水状態ヘロヘロモード。
近場の低山といえ舐めてはいかんです。
ただ終わってみると全てが良い思いでになっちゃうところが、ヤマの切ないところです、ハイ。

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