尾瀬 アヤメ平の至福の絶景＆水芭蕉
福島県
群馬県
BOKUTYANN
- GPS
- --:--
- 距離
- 19.8km
- 登り
- 563m
- 下り
- 574m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 8:50
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 10:50
（八木沢新道にて一部区間ルートロストしています）
歩きは遅めですし、写真撮影にも時間がかかっています
山の鼻〜鳩待峠区間で暑さにダウン寸前（熱中症予備軍）
※この区間で初めて途中で休憩二度 ヘロヘロでした
| 天候 | 快晴から普通の晴れ この日は日本中異常な高温の猛暑日（北海道の佐呂間で39℃超え） 風は比較的吹いていたが午後の暑さは厳しかった （熱中症予備軍入りしました(ノД`)・゜・。） |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2019年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
タクシー 自家用車
無料トイレがあります（清潔でした） この日の始発4：40でしたが乗り合いタクシー5台ほど出ました ※タクシー以外にバスが出たかどうかは未確認 鳩待峠発の帰り便の最終は17:20でした（休日ダイアかな？） ※平日は多分16:30が最終だと思います（要ご確認） 駐車場1000円/日 バス片道980円（往復1960円） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
鳩待峠〜横田代 ルートの80％以上は残雪の上を歩きます（アイゼン不要） 夏道はほぼ確認できませんが赤テープは割と密にありました ゆっくり確認しながら歩けば迷わずに済むレベルです 横田代〜アヤメ平 残雪区間は少な目で木道歩きが主体 この日は木道も乾いていて安心でしたが濡れていると危険 ※昨秋歩いた時は気を付けていても転びました(;´Д｀) アヤメ平〜富士見峠〜見晴（八木沢新道） 八木沢新道の中間地点「昼場」まではほぼ残雪に覆われている 夏道を目視で確認は出来ません（私はGPS頼りにルーファイ） ※途中500m程の区間でルートを外しました それ以外は去年の経験と時々GPSでほぼルートをトレースできた ※地図読みが出来ない人は残雪期にはGPSが無いと多分歩けません 「昼場」〜見晴はほぼ夏道だが数回残雪で途切れます ※焦らずに方向を見定められれば正規ルートをトレースできます 残雪区間の足元装備について 今回は雪も柔らかくキックがきいたので結構な急斜面でもノーアイゼン ※ルートを外した区間の急斜面は少し怖かった（ストック使用） 4本爪軽アイゼンは持っていたが未使用で終わりました 尾瀬ヶ原は王道なのでルート情報は割愛します |
| その他周辺情報 | 尾瀬戸倉の周辺は日帰り温泉施設が沢山あるが私は直帰の為情報なし |
写真
そこで一句
果てしなや
早春の野に 我一人
（BOKU句）
ポアポアの時に見たいね！
(^_-)-☆
絶景のshow time
その�機｜單筺�燧ケ岳
(BY スピッツ）
ル〜ララ宇宙の風に乗る♪♪
もう思い残す事はございません （●＾o＾●）
アヤメ平を後にした・・・
(人''▽｀)ありがとう☆
ゼブラ模様がス・テ・キ過ぎ
(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ここは通貨です(通過です）
通行料は取られません
富士見小屋は閉鎖中ですトイレあったが使用の可否は
未確認です(ゴメンなさい）
いよいよ本日の核心部の八木沢新道へ覚悟を決めて突入
1
トイレあったが使用の可否は
未確認です(ゴメンなさい）
いよいよ本日の核心部の八木沢新道へ覚悟を決めて突入
キンと冷えた冷やし中華と
冷たいデザートが暑くても食欲を誘います
弥四郎小屋を後にする
一路「山の鼻」を目指す
ミズバショウの咲く風景
清楚な姿が癒しです♡♡
気温が27℃超えてるって
(ノД`)・゜・。
素晴らしい一日だった！
(((o(*゜▽゜*)o)))
その��
日光戦場ヶ原通過が日の入り
たそがれマイラブ♪〜♪
(BY 大橋純子）
感想
前日(25日）は小学生の孫の運動会
朝から暑くて観戦も楽ではないが何とか無事に終了
時間が空いた日曜日も猛烈な暑さが予想されてはいたが
貴重な休みだし、頑張って山に行こうと思った
※翌週はパートナーのt君と同行の山歩きだし鍛錬もしておかないとネ！
アヤメ平から尾瀬ヶ原約20kmのハイクを予定して
時間もある程度かかる事から4:40始発のバスに乗るべく自宅を1:30に出た
予定通り4時過ぎに尾瀬戸倉第一駐車場に着き始発の乗り合いタクシーに乗車
期待した通りの青空が広がって残雪を歩くアヤメ平までは快適そのもの
山上からの開放的な山岳景観と青空を映す池塘の美しさに酔いしれる
富士見峠から見晴への八木沢新道は残雪に覆われて
夏道は殆んど見る事も出来ないルートファインディングだった
予想と覚悟はしていたがやはり一部区間でルートをロスト
それでも大過なくこの区間を通過して無事に見晴へ
帰路の尾瀬ヶ原の木道歩きでは暑さが相当に堪えました
山の鼻から鳩待峠までの区間でこれ迄休憩した事は無かったのに
二回もベンチに腰を下ろしてしまいました
（熱中症予備軍に入りかけていたのかな？）
最後の暑さは余計だったけど期待した通りの素晴らしい山行になりました
これから6月の梅雨入り前のシーズンが少しでも涼しい事を願いたいものです
【素晴らしい景観に大満足だったので】
写真を音楽付きのデジブックにしてみました
お暇と尾瀬に関心のあるお方は覗いてみて下さい
お忙しい方は是非ともスルーしてくださいね
www.digibook.net/d/9a04e73f800c3e2c754993a4f5a59c96/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true
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Tango01 さん
こんばんは(^-^)
尾瀬の春、素晴らしい景観ですね(^-^)
お天気も恵まれて、最高でしたね。
水芭蕉も霜にやられてなくて、美しいですね。
来週、行くのが楽しみになりました(^-^)
robakunさん 早々にコメントありがとうございます
暑すぎではありましたが好天に恵まれ
展望と花にも恵まれて最高の一日でした
ミズバショウは手の平にも満たないミニサイズも多く
これから一週間くらいで一番の見頃を迎えるかも・・・
来週行くんですね！
花は今回より質量ともに良くなっているでしょうから期待してください
行く日が好天に恵まれますように
こんばんは
なんともうらやましい限りです。貸切のアヤメ平
始発のバスに乗って鳩待峠からアヤメに向かうのが自分だけと分かった時、なんとも「シメシメ
やっぱりアヤメ平は最高ですよね。原の喧騒から離れて静かだし、燧ヶ岳に向かって延びる木道…あそこに立っている自分を思わず想像してしまいした
八木沢新道はまだ歩いたことがないです。ルートファインディングがむずかしそうですけど、次に行くときはこちらを回ってみたいものです。（でもケチな我が家はバス代を節約するため、富士見下スタートとなるとチト厳しいかな
アヴェマリアの荘厳なメロディー♪ともにデジブックも楽しませてもらいました
選曲はご自身ですか？？
kiiro-inkoさん こんばんは
あなた様のお気に入りの場所を独り占め
正確に言うとアヤメ平のベンチで竜宮から登ってきた方と二人占め
鳩待峠からは一人でほくそ笑みながらウキウキ気分でした
あの池塘と燧ケ岳や至仏山が見える木道の上
まさに「極楽」 死後には多分に行けない場所なので現世で行きました
八木沢道のルーファイは危険な感じはしないので
チョッとした冒険心をくすぐられて楽しみの方が大きいです
勿論ヤマレコMAPを入れこんだスマホなしには歩けませんが
ここでもヤマレコ様々ですね
アヴェマリアの選曲は勿論私でデジブックの時は殆んどこの曲です
栃木女子会のJKを卒業してシスターになりました
BOKU先輩、こんばんは〜
水芭蕉が傷んでなくて美しいですね〜
ツアーで込み合う前の最高の時期に行かれましたね
楽曲が出てきたら写真もよく拝見せずに条件反射で拍手するおっさんですから結構拍手するのに疲れましたわ
次回は控え目にお願いしますだ
おっさんもこの時期の尾瀬に行きたいのは山々ですが月２回山行のおっさんは今年は無理そう
あ〜、赤鬼さん、泊まりでどっか遊びに行ってくれないかな〜
追伸
kiiro-inkoさん、お帰り〜！！
やっぱり気が合いますな
でも、「あ」の数が完敗でしたわ
フレさん、ありがとうございます
また戻ってまいりました、よろしくです
「ああああああああ！」って、こんな素晴らしい景色見ちゃったら叫ばずにはいられませ〜〜ん
BOKUさん、横入りしてすいません
おじゃましました
ブルマ、カムバ〜ック！！
BOKU先輩、みんなで楽しく呑もうね
FRESCHEZZAさん コメントありがとうございます
昭和歌謡でつづるアヤメ平ツアーにようこそ
楽曲付きの写コメは私のレコのテイストになってますので減らせません
カラオケの拍手の積りでお付き合いください(^_-)-☆
inkoさんに「あ」の連呼で圧倒されましたが「〜〜」で勝ってますよ
月間回数が限定のフレさんこの時期は無理そうですか？
でも、どこに幸運が転がってるかも分かりません
アヴェマリアでも聴きながら神に祈って下さい
咲き始めのミズバショウは傷みも無く清純な私の様な姿でした
kiiro-inko 再コメ有難うございます
袖すり合うも他生の縁
アヤメ平が結んでくれる心の絆を大切にしましょう
略して「アヤメ友の会」
「ああああああ！」「うううううううぅ！」って叫びっぱなし
歩いていた私がまさにその状態でした
フレさんごめんなさい
寝ぼけて作業してたら返信が抜けちゃった
でもinko さんへのコメントだったのかな❓
何処かの山で気の合う仲間と飲みながら
山談義なんて最高ですね
既にsaku殿が誘いを待ってるみたいだし
BOKU先輩、こんばんは〜
そら、先輩がブルマ履いたらアカンやろ！！
酔っ払いの戯言やから勘弁してね〜、みんなで楽しくコメントしようね〜って意味でした
呑兵衛suku殿は勘違いやけど、それも許す
suku殿、しばらく呑んでないから呑みたいね
ご丁寧にすんまそんです
BOKUTYANNさん、こんばんは！
鳩待峠でバス降りて、みんな山の鼻や至仏へ向かうのに一人何食わぬ顔をしてアヤメ平へ。何だか玄人っぽくていいです
まだ一回しか歩いてないコースですが、ここお気に入り。
再訪を”アヤメ平”と約束したけどあれから何年？？？
今シーズンは秋狙いかなぁ〜〜
写真で見るアヤメ平の景色の数々。最高！
尾瀬の景色、今回は全て”あやめ平”に持っていかれましたね
お疲れ様でした
teru-3さん こんばんは
《何だか玄人っぽくていいです 》
私の行く道にはあの絶景が待ってるんだぞって一人優越感
展望が得られるとアヤメ平は山上の楽園ですね
尾瀬ヶ原の尾瀬らしい景観もアヤメ平の景色には勝てません
本当に私にもお気に入りの場所になりました
昨秋も歩いてブナの黄葉にも魅せられてしまったので春秋の定期訪問ルート化しそう
テルさんもチャンスを逃さず是非ご訪問を・・・
おじやんだけど、お晩です
全然忙しいんだけど、お暇見つけてDBも見ちゃったよ
ヤマレコでも、DBでも、その壮大さは変わりませんでしたよ。いや〜ぁ素晴らしかったです。黄色い小鳥さんも、飲んだくれ爺さんも、この場を借りてお遊びバンバンですね。笑っちゃいました
これもBOKU様の懐の大きさを物語っているのかもね
自然も大きし、ＢＯＫＵ様の心も大きし、レコも超大作だと感じました。
って、写真が格段に変わりましたね。びっくりです。色使いも無理無理感がなくなり、素直な表現になっているように思います。
構図もまたしかり、変化がでて、見ていても楽しかったです
写真教室でも通われたのでしょうか。おいらもうかうかしてられないぞ〜ぉてな気持になちゃいました
おおお・・・、Ｆ様からのお誘い、””楽しく呑もうね””って、そん時はおいらも誘ってね(@^^)/~~~
sakurasaku64さん JJIだけどおばんです
ご多忙のsaku殿に何かとお手数をおかけします
私の懐は大きくはありませんが、尾瀬の懐は偉大かつ雄大です
小鳥も飲んだくれも、徘徊老人も等しく受け入れてくれますね
写真教室には通っていませんが
sakurasaku64写真塾には常時無料でに通い詰めていますよ
構図や光やあれこれが知らず知らずのうちにsaku殿のお手本通りに
猛烈に暑い一日出したが極めて満足度の高い一日になり幸せを感じました
おはようございます。
自分が「山を始めようかな」と思うきっかけになった、思い出深き「アヤメ平」のレコに、私がコメントしないはずがありません（←その割には出遅れてないか？
暑い中の20キロ！お疲れさまでした。
いやー、まず思うのはやっぱり残雪の多さです。ここから見た至仏山もまだ十分白いようですし、今年はどの山もそうみたいですね。おかげでいろんな花の開花期・最盛期が読みにくくなっているような…。
おっしゃっているように、雪の解けかたを考慮して山行を10日ほど遅らせて…というのは私も今計画中の他の山で同じこと考えています。
10日どころか2週間でも良さそうです。
しかし、アヤメ平はやっぱ素晴らしいですね
これで再認識できました。
八木沢新道経由というのは、私も歩いてみたいルートです。富士見田代から竜宮に直接下りる長沢新道は、以前歩いたとき嫌な道だったので。
そうそう、鳩待から歩きだすとき「なんで皆が皆、山ノ鼻or至仏山に向かうの？」って思いますよね
ま、アヤメは「穴場」のままであり続けてほしいですが。
あ、このレコの影響で客が増えたりして？
もう少し前から、ボクさんにちゃんとお声掛けしてコラボ化したかったです
いずれオゼコラは実行したいですね。急登など殆どないし、5, 6人で賑やかにという山行に向いているように思います。
tsukadonさん コメントをありがとうございます
AFC? アメリカン・フットボール・クラブかと思いました
高低差も距離もツカさんの前日の山行にはかないませんヨ
今年の尾瀬は雪が多かったんですね
横田代〜アヤメ平は残雪があって、尾瀬ヶ原は雪が無くなっている
そんなタイミングを狙っていましたが去年より10日遅らせてほぼ思惑通りでした
《しかし、アヤメ平はやっぱ素晴らしいですね》
ツカさんの思い出と思い入れが詰まったアヤメ平
抜け駆けしてしまった様で若干の心苦しさが残ります
※口先だけの疑惑もあるけど
コラボしたいのはヤマヤマ
こういう場所に行くと、私の挙動は極めて怪しくなるので心配
景色を見てはフラフラ、花を見てはスクワット
おまけに残雪の八木沢新道での「プチ道迷い」まで楽しみたいと言う変態ぶり
同行の方の「顰蹙＆嘲笑確率」が100％なのは間違いなく
少しためらってしまいます
皆様が想像する通り、一人違う方向へ歩き出すときの何となく感じる優越感
これだけは、あまり大勢に広まらずに親しい方だけに経験して貰いたいものです
BOKU様、こんばんは
とうとう行っちゃいましたね
昨年のkiiro-inkoさんへのコメントを見てて
必ず行くなと確信していました
それにしてもアヤメ平は別天地ですね
天上の楽園と言われるのも頷けます
そこで一日中何もせずにボケーとしていたい気分
デジブック、最高っす
yugoroさん コメントをありがとうございます
《kiiro-inkoさんへのコメントを見てて》
実は既に昨年早々にストーキングを敢行いたしました
その時の素晴らしい景色に文字通り「瞬殺」されてしまい
秋にも一度出向き、さらに今回へと立て続けの訪問です
※秋のブナ紅葉も絶品でした（再訪有力候補です
山上からの展望は尾瀬ヶ原からの景色とはまた一味違っていて
多分、一日中ながめていても退屈しないと思います
私の好みでは山々がまだ白いこの残雪期が一番だと感じています
デジブック迄ご覧いただけたようでどうもありがとうございました
windmurmurさんと鳳凰歩いていてbokuさんの話題で盛り上がってました。
スミレ見つけて「すみれ色の涙」→ 「岩崎宏美」→ bokuさんカラオケ好きだなぁ〜って(笑)
スミレ見つけるたびに「宏美ちゃん」って呼んでましたよ
それはさておき羨ましい…関東人の憧れ尾瀬。
私は清水峠からの尾瀬沼、燧しか歩いたことありません。
以前会社の共済会、トレッキングのグループ旅行の幹事拝命して尾瀬ヶ原企画したんですが静岡転勤でした。
宿予約してスケジュール立てたのに行けませんでしたよ。
アヤメ平、尾瀬沼、燧、尾瀬ヶ原…至仏はいいかな、一泊して尾瀬周遊してみたいものです。
やっぱりこの時期ですね。
いいもん見させていただきました、ありがとうございます。
tomhig さん おはようございます
鳳凰のあんなに素晴らしい景観の中を歩きながら
私を話題にしていただけるなんて畏れ多い事でございます
歌は世につれ、世は歌につれと言われるように
音楽好きの私は、何かにつけて頭に浮かんできてしまうんですヨネ
樹林帯ではクマよけも兼ねて時々一人カラオケも ・・（下手なのでクマも嫌う
一泊しての尾瀬周遊は本当に楽しいでしょうね
時期はこの時期か秋の紅葉期
日の出前の朝もやにかすむ景色も憧れのシーンです
勿論テン泊が一番なんでしょうが・・ 持ってないので
温泉付きの山小屋で大名ハイクになるとは思いますけど
tomさんも是非アヤメ平の絶景に憑りつかれて下さい（●＾o＾●）
こんばんは、BOKUTYANNさん。
週末は山でも暑いくらい。
涼しさを求めてきたのにそれでも熱中症予備軍！？
慣れない体には堪えましたね
そんな中、水のほとりに清楚な佇まい。
すっかりミズバショウの季節になりましたね
アヤメ平からの残雪景色も素晴らしく
ここの良さを改めて感じました。
歩くとなると、どなたかと同じく富士見下スタートかな
wakasatoさん こんばんは
暑かったけど・・・
やはり残雪期のここはイイわ
素晴らしい山岳展望とミズバショウ
ミズバショウは咲き始めの新鮮な姿が多くて
その清楚な姿に癒されました
富士見下スタート派も多く？いらっしゃいますが
片道3時間の林道歩きは私には無理そうで、私は鳩待派に一票です
なんで日曜に貸し切り？？？
と思ったらワタシも歩いてみたいそっちの道でしたか
空いてるんだ？
花シーズンこれからなのに、もう思い残すことは無いなんて・・・
よっぽど満喫したのでしょうね
良い天気すぎて暑そうですが
雪があるからそのへんにダイブできるじゃないですかぁ
ワタシなんか、灼熱のミツモチをふらふらしながら歩いてましたよ！
いいないいな〜〜
花の尾瀬、行きたいけど勇気出ないな〜〜〜
お疲れ様でした〜〜〜
nyagi さん こんにちは
鳩待峠からこっちの方へ歩く人はいませんよ（殆んど？）
尾瀬ヶ原の方へ皆様が行ってしまうので
私はバレないようにこっそりとこっち方面へ忍び足
花好きの私には珍しい事ではありますが・・・
アヤメ平からこの景色を見ると暫し花のことは忘れてしまい
もう思い残す事はないナァ〜〜〜！なんて考えてしまいます
※でもこの世を去ったり、山を捨てたりはまだしません
アヤメ平は1900ｍ超えの山上で風も通るし雪にダイブしなくても涼しいです
《花の尾瀬、行きたいけど勇気出ないな〜〜〜 》
「為せば成る」「なさねばならぬ何事も」「ナセルはアラブの大統領」
※ナセル大統領って知ってる？ 令和に出てくる名前じゃないけど
アヤメ平を残雪期に歩いて尾瀬ヶ原に下って花を愛でる
※長沢道を下れば尾瀬ヶ原の竜宮十字路へ
こっちはテープもあって道はわかると思います
これが尾瀬の混雑回避策でございます
6月に入ってしまえば平日でも劇混み必至
5月中旬までを狙って尾瀬歩きをしたら混雑からは逃げられそうかも
※例年5月15日前後までは鳩待峠までマイカーで入れますし
その内こうした事も広まって混雑するかもなので是非その前にご検討を
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