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Yamareco

記録ID: 187213
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

五助谷(石切道からガーデンテラスまで突上げ)〜寒天山道

2012年05月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
10.0km
登り
818m
下り
788m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

くるくるバス「エクセル東」07:17-石切道取り付き07:30-広場07:59-指差岩08:11-五助滝08:21-五助谷第二堰堤08:41-一つ目の鋼鉄堰堤08:47-小滝その108:53-小滝その208:54-兵庫県の堰堤その108:56-二つ目の鋼鉄堰堤09:03-兵庫県の堰堤その209:08-09:11-兵庫県の堰堤その309:17-兵庫県の堰堤その409:19-ガーデンテラス09:56-寒天山道分岐10:58-渦森台4丁目11:33
天候 曇り 9℃〜15℃
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き:くるくるバス「エクセル東」
帰り:神戸市バス「渦森台4丁目」
コース状況/
危険箇所等
石切道からのショートカットコースは狭く急斜面のトラバース道で左斜面に滑り落ちないように注意、また、ガレ場も数カ所通過するので右斜面からの落石に注意。
五助滝の巻き道は滝左ギリギリの狭い斜面をロープ等をたよりに進むが落ちたら10mは行くので慎重に。
谷の最後まで谷にほぼ忠実に行けるのし堰堤の巻き道も堰堤スグ側かステップ付きなので道迷いは無い。
最後の堰堤を過ぎてからは水は伏流となり、大きな岩のガレ沢をひたすら200m弱を登りきるので、暑い時期は相当つらいだろう。

※今日も曇り空なのでGPSのデータが一部飛んでいる。
くるくるバス久しぶり。最近、タイミングが合わなくて市バスばっかりだった。始発なのでハイカーは私ひとり。もっと早い時間があればいいのだが。
2012年05月04日 07:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 7:17
くるくるバス久しぶり。最近、タイミングが合わなくて市バスばっかりだった。始発なのでハイカーは私ひとり。もっと早い時間があればいいのだが。
石切道を上がる。ここの階段道朝一番にはけっこう堪えるのよね。
2012年05月04日 07:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 7:30
石切道を上がる。ここの階段道朝一番にはけっこう堪えるのよね。
石切道から分岐した広場から五助谷へのショートカットコースに入る。
2012年05月04日 07:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 7:59
石切道から分岐した広場から五助谷へのショートカットコースに入る。
細い崩壊しかけのトラバース道を行く。
2012年05月04日 08:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:03
細い崩壊しかけのトラバース道を行く。
途中、眺めのいいポイントがある。五助谷の深さと斜面の落ち込み角度が急なことがわかる。
2012年05月04日 08:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 8:04
途中、眺めのいいポイントがある。五助谷の深さと斜面の落ち込み角度が急なことがわかる。
途中、五助谷堰堤が眼下に見える。下流左岸が崩壊している。前回訪れたときには無かった。やはり五助谷堰堤付近は入渓しない方がいいようだ。
2012年05月04日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:06
途中、五助谷堰堤が眼下に見える。下流左岸が崩壊している。前回訪れたときには無かった。やはり五助谷堰堤付近は入渓しない方がいいようだ。
トラバース道最後は急な斜面で谷に降りる。
2012年05月04日 08:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:11
トラバース道最後は急な斜面で谷に降りる。
指差岩に出る。何度見ても上手く出来ている岩。
2012年05月04日 08:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:11
指差岩に出る。何度見ても上手く出来ている岩。
遡行する。
2012年05月04日 08:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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遡行する。
相変わらずガレた沢。
2012年05月04日 08:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:15
相変わらずガレた沢。
しばらく少し急なガレ沢が続く。左岸のロープのある道より沢の方が歩き易い。(古いいつのものかわからないロープに頼るのは危険)
2012年05月04日 08:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:16
しばらく少し急なガレ沢が続く。左岸のロープのある道より沢の方が歩き易い。(古いいつのものかわからないロープに頼るのは危険)
指差岩から10分、広場から20分で五助滝に到着。今日は、ここしかかっこいい滝が無いのであっけなく着いてしまって物足りない気分。
2012年05月04日 08:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/4 8:21
指差岩から10分、広場から20分で五助滝に到着。今日は、ここしかかっこいい滝が無いのであっけなく着いてしまって物足りない気分。
しかし何度見ても素晴らしい滝姿。一段上に上がってみたい。夏場に挑戦やな。
2012年05月04日 08:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 8:22
しかし何度見ても素晴らしい滝姿。一段上に上がってみたい。夏場に挑戦やな。
まだ8:11だが早速コーヒータイムとする。
2012年05月04日 08:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:27
まだ8:11だが早速コーヒータイムとする。
巻き道から2段目を捉える。
2012年05月04日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:35
巻き道から2段目を捉える。
落ち口の様子。結構な高度感。
2012年05月04日 08:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 8:37
落ち口の様子。結構な高度感。
滝のすぐ上が五助谷第二堰堤。左岸のつづら折れの巻き道を進む。
2012年05月04日 08:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:37
滝のすぐ上が五助谷第二堰堤。左岸のつづら折れの巻き道を進む。
左俣奥に第三堰堤が見える。
2012年05月04日 08:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:41
左俣奥に第三堰堤が見える。
堰堤上部に降り立つ。この辺りは沢側でバーベキューでもできそうな穏やかさがあり。五助谷で唯一和む場所。
2012年05月04日 08:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:43
堰堤上部に降り立つ。この辺りは沢側でバーベキューでもできそうな穏やかさがあり。五助谷で唯一和む場所。
一つ目の鋼鉄堰堤をくぐる。しかし、この堰堤が役に立つ土石流ってもの凄い規模のときなんだろうな。
2012年05月04日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:47
一つ目の鋼鉄堰堤をくぐる。しかし、この堰堤が役に立つ土石流ってもの凄い規模のときなんだろうな。
しばらく小滝が連続する。
2012年05月04日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:49
しばらく小滝が連続する。
椿と渓流。
2012年05月04日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:50
椿と渓流。
少し大きめの小滝。
2012年05月04日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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少し大きめの小滝。
なかなか味わいのある小滝。
2012年05月04日 08:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:54
なかなか味わいのある小滝。
兵庫県の堰堤その1が現れる。ここまでは前回ピストンした。
2012年05月04日 08:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:55
兵庫県の堰堤その1が現れる。ここまでは前回ピストンした。
ここからは未知の領域。堰堤直ぐ右の斜面をササや小枝を掴みながら越える。
2012年05月04日 08:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:56
ここからは未知の領域。堰堤直ぐ右の斜面をササや小枝を掴みながら越える。
2012年05月04日 08:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:57
堰堤上流部。うへ〜、薮だらけだ。どこも突破できそうなところが無いなあ・・・とウロウロしていたら左岸に薮の切れた踏み跡を発見。そこを進む。
2012年05月04日 08:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 8:58
堰堤上流部。うへ〜、薮だらけだ。どこも突破できそうなところが無いなあ・・・とウロウロしていたら左岸に薮の切れた踏み跡を発見。そこを進む。
名前はわからないがいい香りのするつる性の花が目の前に飛び込んで来たので渓流の様子と合わせて撮影。
2012年05月04日 09:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:00
名前はわからないがいい香りのするつる性の花が目の前に飛び込んで来たので渓流の様子と合わせて撮影。
ガシガシ遡行する。
2012年05月04日 09:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:01
ガシガシ遡行する。
椿の大群。
2012年05月04日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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椿の大群。
ほどなく鋼鉄製の堰堤その2が現れる。
2012年05月04日 09:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:03
ほどなく鋼鉄製の堰堤その2が現れる。
この辺りから東の天狗に登れそうな左岸の踏み跡を探しながら遡行する。
2012年05月04日 09:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:05
この辺りから東の天狗に登れそうな左岸の踏み跡を探しながら遡行する。
ひとつひとつの岩がでかい。
2012年05月04日 09:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:06
ひとつひとつの岩がでかい。
兵庫県の堰堤その2
2012年05月04日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:08
兵庫県の堰堤その2
右岸に巻き道っぽい工事用設備の残骸が残っていたので進んでみる。
2012年05月04日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:08
右岸に巻き道っぽい工事用設備の残骸が残っていたので進んでみる。
が、枝谷に入ってしまいそうなので引き返す。
2012年05月04日 09:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:09
が、枝谷に入ってしまいそうなので引き返す。
堰堤左にステップがあったので素直にここから越える。
2012年05月04日 09:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:11
堰堤左にステップがあったので素直にここから越える。
ガレ沢の岩が段々大きくなってくる。
2012年05月04日 09:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:15
ガレ沢の岩が段々大きくなってくる。
すぐに兵庫県の堰堤その3が現れる。左ステップで越える。
2012年05月04日 09:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:17
すぐに兵庫県の堰堤その3が現れる。左ステップで越える。
模様が特徴的な兵庫県の堰堤その4。最後の堰堤。
2012年05月04日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:19
模様が特徴的な兵庫県の堰堤その4。最後の堰堤。
堰堤手前のスミレ。
2012年05月04日 09:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤手前のスミレ。
左ステップを上がる。この付け方のステップはちょっとあがりにくい。
2012年05月04日 09:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:20
左ステップを上がる。この付け方のステップはちょっとあがりにくい。
しかしこの妙な模様は何んなんだ。
2012年05月04日 09:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 9:21
しかしこの妙な模様は何んなんだ。
堰堤上流部から枯れ沢となり、瀬音の聞こえない静かなガレ登りとなる。
2012年05月04日 09:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:30
堰堤上流部から枯れ沢となり、瀬音の聞こえない静かなガレ登りとなる。
延々と巨岩が続くガレ沢。
2012年05月04日 09:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:35
延々と巨岩が続くガレ沢。
振り返ってみる。だいぶん高度が上がってきた。
2012年05月04日 09:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:38
振り返ってみる。だいぶん高度が上がってきた。
益々巨岩になってくる。
2012年05月04日 09:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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益々巨岩になってくる。
この巨岩の向こうは
2012年05月04日 09:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:45
この巨岩の向こうは
行き止まり。さっきの巨岩が崩れた跡のよう。
2012年05月04日 09:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:46
行き止まり。さっきの巨岩が崩れた跡のよう。
少しもどると右岸に踏み跡があったのでさっきの行き止まりを迂回する。しかし、この辺りまでくれば左右に適当に振ってもどこかに簡単に出れる。
2012年05月04日 09:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:48
少しもどると右岸に踏み跡があったのでさっきの行き止まりを迂回する。しかし、この辺りまでくれば左右に適当に振ってもどこかに簡単に出れる。
沢に復帰。
2012年05月04日 09:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:50
沢に復帰。
すぐにガーデンテラス下に出る。
2012年05月04日 09:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:53
すぐにガーデンテラス下に出る。
脱出〜!
2012年05月04日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:54
脱出〜!
いい眺め〜(大阪方面)
2012年05月04日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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いい眺め〜(大阪方面)
同じくいい眺め〜(六甲アイランド方面)
2012年05月04日 09:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 9:56
同じくいい眺め〜(六甲アイランド方面)
ガーデンテラスのお土産店で「かわらけ投げ」なるものを発見。6センチほどのクレイをガーデンテラスのデッキから投げると願いが叶うだとさ。オイオイ、五助谷から上がってきた人に当たったらどうすんだい!!これを企画したやつ「出てこいや」。
2012年05月04日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/4 9:59
ガーデンテラスのお土産店で「かわらけ投げ」なるものを発見。6センチほどのクレイをガーデンテラスのデッキから投げると願いが叶うだとさ。オイオイ、五助谷から上がってきた人に当たったらどうすんだい!!これを企画したやつ「出てこいや」。
ここもいい眺め
2012年05月04日 10:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 10:11
ここもいい眺め
天狗橋の紅葉。4日前にも西山谷の帰りに通りました。
2012年05月04日 10:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 10:37
天狗橋の紅葉。4日前にも西山谷の帰りに通りました。
油コブシのササ。ササは和む。
2012年05月04日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 10:54
油コブシのササ。ササは和む。
寒天山道の「けわしい道」を下る。けわしい道とゆるやかな道の距離が一緒ってどういうことかね?
2012年05月04日 11:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 11:01
寒天山道の「けわしい道」を下る。けわしい道とゆるやかな道の距離が一緒ってどういうことかね?
渦森台公園から。
この後、バスで帰途に着く。
2012年05月04日 11:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/4 11:23
渦森台公園から。
この後、バスで帰途に着く。
撮影機器:

感想

前回訪れたのは初冬。仕事の都合であまり時間がなかったので兵庫県の堰堤その1までのピストンとしたが(五助谷のハイライトを充分満喫できたのでこれで充分だが)やはり谷源流部まで突き上げないとダメだろうと思い今日、決行した。
最後の堰堤まではハードだが、せせらぎを聞きながら気持ちよく歩けるが、最後の堰堤を越えてからは水は伏流となり瀬音も聞こえず枯れ沢となる。また、ガレのひとつひとつが大きく、かつ、急斜面を延々高度差200m弱を突き上げることになる。岩が大きいのと、倒木を越えたり潜ったりで手足を総動員し、這いずり回る感じでフーフーいいながら登る。ただ、最後まで沢を歩けるので突き上げ甲斐はある。終わってみれば他の六甲の谷に比べ簡単だったような気がする。

五助谷全景



五助谷 巻き道から



五助谷 小鳥のさえずり



ガーデンテラスから


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