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Yamareco

記録ID: 1875383
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

万年山&伐株山 〜玖珠メサ群(北山田ルート)

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
27.6km
登り
1,189m
下り
1,172m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
0:18
合計
7:32
8:04
5
8:09
8:09
83
9:32
9:33
67
10:40
10:41
4
10:45
10:45
19
11:04
11:04
17
11:21
11:29
20
11:49
11:50
25
12:15
12:15
61
13:16
13:16
27
13:43
13:43
36
14:19
14:26
70
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は三日月の滝に停めました。大体5台くらいスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
!CAUTION!
北山田ルートは途中意味不明なくらい荒れています。背の高さ以上の藪をかき分けて道に迷う覚悟がある方しかおすすめできません。
針の耳直登はきちんとコースを踏んで下さい。道を間違えると地獄を見ます。
その他周辺情報 三日月の滝温泉に家族風呂があるようです。
独り身には寂しい。
三日月の滝駐車場に駐車。
本日は魚眼レンズ。
すさまじいディストーション。
2019年06月01日 07:53撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 7:53
三日月の滝駐車場に駐車。
本日は魚眼レンズ。
すさまじいディストーション。
橋を渡って瀧神社へ
2019年06月01日 07:54撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 7:54
橋を渡って瀧神社へ
早いので誰もおらず。
2019年06月01日 07:55撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 7:55
早いので誰もおらず。
こちらからの方が三日月の滝が綺麗に見えます。
2019年06月01日 07:58撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 7:58
こちらからの方が三日月の滝が綺麗に見えます。
いきなり出てきた道しるべ。
2019年06月01日 08:03撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:03
いきなり出てきた道しるべ。
ここを曲がる。
2019年06月01日 08:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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ここを曲がる。
薄曇り。直射日光よりはマシかな。
2019年06月01日 08:08撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:08
薄曇り。直射日光よりはマシかな。
動物用の柵がありました。
登山者は左の扉から。
2019年06月01日 08:10撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:10
動物用の柵がありました。
登山者は左の扉から。
いきなり藪漕ぎ地獄の予感。
2019年06月01日 08:13撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:13
いきなり藪漕ぎ地獄の予感。
藪を抜けたら人工林ゾーン
歩きやすい。
2019年06月01日 08:19撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:19
藪を抜けたら人工林ゾーン
歩きやすい。
一段目のメサの急登らしいです。
60°くらいを無理矢理登る。
2019年06月01日 08:24撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:24
一段目のメサの急登らしいです。
60°くらいを無理矢理登る。
少し落ち着いてきた。
2019年06月01日 08:26撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:26
少し落ち着いてきた。
沢らしきものを横断する。
2019年06月01日 08:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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沢らしきものを横断する。
再び急登出現。
2019年06月01日 08:36撮影 by  ILCE-7, SONY
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再び急登出現。
一段目に上がったみたい。
2019年06月01日 08:38撮影 by  ILCE-7, SONY
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一段目に上がったみたい。
全体的に赤テープが少ない。
道を間違える。
2019年06月01日 08:49撮影 by  ILCE-7, SONY
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全体的に赤テープが少ない。
道を間違える。
明るくなってきた。
2019年06月01日 08:55撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:55
明るくなってきた。
一気に広げて大草原。
2019年06月01日 08:56撮影 by  ILCE-7, SONY
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一気に広げて大草原。
本来のルートは草原を突っ切るみたいだけど、マダニ怖いので林道歩き。
2019年06月01日 08:58撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 8:58
本来のルートは草原を突っ切るみたいだけど、マダニ怖いので林道歩き。
ここを曲がる。
(この先道がなくなります。ここで1時間近くさまよいました。)
2019年06月01日 09:01撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 9:01
ここを曲がる。
(この先道がなくなります。ここで1時間近くさまよいました。)
途中ルートをたどるのを諦めて、藪を強行突破。
ぼろぼろになりながら林道まで逃げ帰る。
2019年06月01日 09:25撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 9:25
途中ルートをたどるのを諦めて、藪を強行突破。
ぼろぼろになりながら林道まで逃げ帰る。
模範牧場の跡みたいです。
廃墟マニアとしてテンションが上がる。
2019年06月01日 09:27撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 9:27
模範牧場の跡みたいです。
廃墟マニアとしてテンションが上がる。
正しい道を完全に失ってしまった。
遠回りかもしれないが林道経由で再接続を計る。
2019年06月01日 09:41撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 9:41
正しい道を完全に失ってしまった。
遠回りかもしれないが林道経由で再接続を計る。
野イチゴの一種かな。藪の中で大量発生していた、こいつの棘のせいで現在手が血まみれ。
2019年06月01日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 9:47
野イチゴの一種かな。藪の中で大量発生していた、こいつの棘のせいで現在手が血まみれ。
進みたくない。でも帰るのはもっと嫌。
2019年06月01日 09:53撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 9:53
進みたくない。でも帰るのはもっと嫌。
ようやく本来のルートに再接続。
のぞいてみると完全に藪に飲まれている。
うそやろ・・・
2019年06月01日 10:01撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:01
ようやく本来のルートに再接続。
のぞいてみると完全に藪に飲まれている。
うそやろ・・・
しばらくは気持ちのいい一直線。
2019年06月01日 10:06撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:06
しばらくは気持ちのいい一直線。
テンションも戻ってきたかも。
2019年06月01日 10:09撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:09
テンションも戻ってきたかも。
ここを曲がる。
2019年06月01日 10:17撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:17
ここを曲がる。
・・・・・
2019年06月01日 10:19撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:19
・・・・・
あの。帰っていいですか?
2019年06月01日 10:21撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:21
あの。帰っていいですか?
先ほどの笹藪を強行突破。ようやく伐採地帯に入る。
2019年06月01日 10:24撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 10:24
先ほどの笹藪を強行突破。ようやく伐採地帯に入る。
久住の坊ガツルみたい。
2019年06月01日 10:27撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 10:27
久住の坊ガツルみたい。
ここは直進。
お姉様方に元気をもらう。
2019年06月01日 10:35撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:35
ここは直進。
お姉様方に元気をもらう。
木段を上る。これが長い。
2019年06月01日 10:38撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:38
木段を上る。これが長い。
尾根まで取り付けました。
2019年06月01日 10:41撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:41
尾根まで取り付けました。
所々展望帯があります。
英彦山方向。
2019年06月01日 10:45撮影 by  ILCE-7, SONY
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所々展望帯があります。
英彦山方向。
ドウダンツツジ?
2019年06月01日 10:51撮影 by  ILCE-7, SONY
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ドウダンツツジ?
所々に窪がある。展望もある。
2019年06月01日 10:51撮影 by  ILCE-7, SONY
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所々に窪がある。展望もある。
かなり歩いたのに山頂に着かない。
改めて万年山の巨大を実感。
2019年06月01日 10:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 10:52
かなり歩いたのに山頂に着かない。
改めて万年山の巨大を実感。
ミヤマがちらほら。
シーズンも終わり。
2019年06月01日 10:54撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 10:54
ミヤマがちらほら。
シーズンも終わり。
最後の群生地ですね。
2019年06月01日 10:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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最後の群生地ですね。
日陰の方がまだたえているイメージ。
2019年06月01日 10:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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日陰の方がまだたえているイメージ。
山頂?が見えてきた。
2019年06月01日 11:06撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:06
山頂?が見えてきた。
ようやく到着。
人は思ったより少ない感じ。
2019年06月01日 11:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 11:17
ようやく到着。
人は思ったより少ない感じ。
諦めなくて良かった。
2019年06月01日 11:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 11:17
諦めなくて良かった。
九重方向に展望あり。
2019年06月01日 11:18撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:18
九重方向に展望あり。
ミヤマはこのあたりにはないみたい。
広い草原があるだけ。
2019年06月01日 11:18撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:18
ミヤマはこのあたりにはないみたい。
広い草原があるだけ。
宝泉寺温泉方向に降りる。
2019年06月01日 11:25撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:25
宝泉寺温泉方向に降りる。
ここを直進。右に曲がると別登山口。
2019年06月01日 11:28撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:28
ここを直進。右に曲がると別登山口。
再び笹の地獄。
顔面に直撃。蜂が。
2019年06月01日 11:31撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:31
再び笹の地獄。
顔面に直撃。蜂が。
涌蓋山がみえる。
2019年06月01日 11:35撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:35
涌蓋山がみえる。
1段目のメサに降りる。
結構な急勾配。
2019年06月01日 11:38撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:38
1段目のメサに降りる。
結構な急勾配。
林道に降りたら左に曲がる。
2019年06月01日 11:42撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:42
林道に降りたら左に曲がる。
万年山が見える。
あの岩壁って登れるのかな。
2019年06月01日 11:47撮影 by  ILCE-7, SONY
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万年山が見える。
あの岩壁って登れるのかな。
山椒の木。実がなりかけている。
2019年06月01日 11:56撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 11:56
山椒の木。実がなりかけている。
駐車場は満車。
全然人に会わなかったけど。
2019年06月01日 12:09撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 12:09
駐車場は満車。
全然人に会わなかったけど。
ここから登るのが鉄板。
2019年06月01日 12:10撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 12:10
ここから登るのが鉄板。
車道を降りる。
こればまた長い。
2019年06月01日 12:16撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 12:16
車道を降りる。
こればまた長い。
森林帯なので日差しは少ないのが救いか。
2019年06月01日 13:00撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:00
森林帯なので日差しは少ないのが救いか。
針の耳登山口。
2019年06月01日 13:12撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:12
針の耳登山口。
ビュートの直登なので角度はかなりえげつない。
2019年06月01日 13:15撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 13:15
ビュートの直登なので角度はかなりえげつない。
鎖が無い方に行ったらほぼ90度。
落ちたら50m落下。
確実に死ぬ。
2019年06月01日 13:18撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:18
鎖が無い方に行ったらほぼ90度。
落ちたら50m落下。
確実に死ぬ。
ようやく上まで上がれた。
途中道間違えたのかな。
2019年06月01日 13:21撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:21
ようやく上まで上がれた。
途中道間違えたのかな。
このあたりからは鎖に沿っていけばOK
2019年06月01日 13:26撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:26
このあたりからは鎖に沿っていけばOK
テレビ塔まで付いた。
2019年06月01日 13:34撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:34
テレビ塔まで付いた。
玖珠市内。
2019年06月01日 13:35撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:35
玖珠市内。
切株山山頂についた。
2019年06月01日 13:39撮影 by  ILCE-7, SONY
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6/1 13:39
切株山山頂についた。
パラグライダーの練習中みたいです。
2019年06月01日 13:49撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:49
パラグライダーの練習中みたいです。
空は高いな・・・
最後に乗ったのは小学生のときだったか。タンデムだったけど。
2019年06月01日 13:50撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:50
空は高いな・・・
最後に乗ったのは小学生のときだったか。タンデムだったけど。
今日はカフェもオープンしてましたが、やめときました。
2019年06月01日 13:50撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:50
今日はカフェもオープンしてましたが、やめときました。
長いつづら折れの登山道を降りる。
2019年06月01日 13:53撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:53
長いつづら折れの登山道を降りる。
謎キノコ。
20cmぐらいのでかさ。
2019年06月01日 13:55撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:55
謎キノコ。
20cmぐらいのでかさ。
あとちょっとらしいけど・・・
2019年06月01日 13:59撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 13:59
あとちょっとらしいけど・・・
ようやく車道合流。
2019年06月01日 14:11撮影 by  ILCE-7, SONY
6/1 14:11
ようやく車道合流。
今日も生き残れた。
感謝。
2019年06月01日 14:14撮影 by  ILCE-7, SONY
1
6/1 14:14
今日も生き残れた。
感謝。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

大分百山25,26座目
 本日は玖珠町のメサ群の中から最も有名な万年山と伐株山に登ってきました。この計画は以前から立てていて、ちょうどミヤマの季節に合わせたのですが、どうも半分散ってしまったとの情報もあり、半ば諦めモードでの山行になります。
 どうせ登るなら、巨大な万年山を横断してやろうと思い、北山田ルートからの宝泉寺ルートに抜けるつもりでしたが電車やバスがなかなか接続できなそうだったので、切株山に抜けて歩いて三日月の滝まで戻ることに。時間があれば大岩扇山まで行こうと今回も欲張りルート。まあ破綻するんですが。

 三日月の滝〜北山田ルート
 この時期の北山田ルートは本当にやばいです。登りでも下りでもルートをロストする藪漕ぎで、林道も錯綜、闇雲に歩くと有刺鉄線や防獣柵に阻まれどうしようもなくなります。案内板は豊富にありますが明らかに道がない方角を指していたり、素直に従うと簡単に遭難します。

 二段目メサ
 よく整備されていて道迷いはしないと思う。だらだらとした登り道なので知らない間に体力を持って行かれます。(笑

 切株山〜針の耳
 ここも危険ルート。基本的に鎖がある方に行きましょう。テープなしの道が延びている方(一見こちらの方が楽そうに見える)に行くと90度近い岩壁を永遠に上らされることに。落ちたら確実に死ぬ上に低木が生い茂っていて危険。身一つならともかく荷物があると引っかかって転落死の原因になる。無理そうなら絶対に登らないこと。

 今回の山行では藪漕ぎ、無理なクライミングと神経をすり減らすアクションが多かった気がします。私自身、ソロ登山の時はどうしても無茶しやすいようなので、計画の時点から気を引き締めて行けないといずれ事故に遭うかも。
 このところ連続で登山だったのでしばらくは休もうと思います。

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