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Yamareco

記録ID: 188147
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

山田道~ヌケ谷~徳川道(新穂高)~摩耶掬星台~青谷道

2012年05月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
16.1km
登り
899m
下り
1,019m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

北神急行「谷上」07:47-弓削牧場08:29-森林植物園正門08:53-ヌケ谷分岐09:05-徳川道合流09:29-桜谷分岐09:52-新穂高登山口分岐10:09-609mピーク10:29-648m10:51-徳川道合流11:21-摩耶山穂高湖分岐11:23-ドライヴウェイ合流11:28-天上寺11:43-掬星台12:26-旧天上寺12:30-青谷道分岐12:37-行者堂13:01-あけぼの茶屋13:17-茶園「静香園」13:21-ピーク神戸市バス18系統「青谷」13:40
天候 曇一時雷雨、のち晴 11℃~15℃
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:北神急行「谷上」
帰り:神戸市バス18系統「青谷」
コース状況/
危険箇所等
山田道は前半は新緑に包まれた森林浴にもってこいの道だが、途中から宅地開発が押し寄せたエリアになり、げんなり。その内弓削牧場は住宅街に取り囲まれそうな勢い。
ヌケ谷は恐るべき急な階段道が続く。今回は下りだが、登り利用だと相当堪えるだろう。途中堰堤工事用のケーブルが通っていて防護策が3カ所ほど設置されていた。
新穂高への登りはこれもたいへん急で、尾根筋に出てからも急かつ細い岩場のリッジが続く。迷うことは無いが踏み跡がわかりづらい箇所あり。ダブルピークなので一旦下り登り返す。その後、ササに覆われた尾根筋を辿り徳川道に戻る。2kmに満たない距離で標高差200m程度だが、なかなかタフなコースで侮れない。逆ルートならかなり楽。
新緑の季節到来。特にせせらぎと緑はマッチする。後方の紫色はフジ。
2012年05月06日 08:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:00
新緑の季節到来。特にせせらぎと緑はマッチする。後方の紫色はフジ。
今日は「行き止り」には行かず真っ直ぐ山田道を進む。石の道標に椿の花が乗っている。
2012年05月06日 08:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:08
今日は「行き止り」には行かず真っ直ぐ山田道を進む。石の道標に椿の花が乗っている。
せせらぎのスグ横を歩ける。対岸の石積みは昔の畑の跡か。
2012年05月06日 08:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:12
せせらぎのスグ横を歩ける。対岸の石積みは昔の畑の跡か。
檜林を少し登る。
2012年05月06日 08:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:20
檜林を少し登る。
と住宅街が現れる。
2012年05月06日 08:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:25
と住宅街が現れる。
弓削牧場の案内あり。
2012年05月06日 08:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:26
弓削牧場の案内あり。
弓削牧場。
2012年05月06日 08:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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弓削牧場。
山田道に戻って暫く進むと造成地が出現する。
2012年05月06日 08:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:40
山田道に戻って暫く進むと造成地が出現する。
その先はまた普通の山道に戻る。
2012年05月06日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:49
その先はまた普通の山道に戻る。
森林植物園正門。ドライブウェイ沿いに東に向かう。
2012年05月06日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 8:53
森林植物園正門。ドライブウェイ沿いに東に向かう。
気持ちのいい道が続く。
2012年05月06日 09:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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気持ちのいい道が続く。
ヌケ谷から。途中、工事用の搬器設置箇所の木が伐採されていて南東方向の眺めがいいところがあった。向かいは森林植物園敷地。
2012年05月06日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ヌケ谷から。途中、工事用の搬器設置箇所の木が伐採されていて南東方向の眺めがいいところがあった。向かいは森林植物園敷地。
ヌケ谷の階段道。急な階段道が延々続く。
2012年05月06日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 9:14
ヌケ谷の階段道。急な階段道が延々続く。
沢沿いを直接歩けるところもある。のどか。
2012年05月06日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/6 9:22
沢沿いを直接歩けるところもある。のどか。
と思っていたらでかい古い堰堤が立ち塞がっている。
2012年05月06日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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と思っていたらでかい古い堰堤が立ち塞がっている。
「石楠花堰堤」とはまたオシャレな。相当古そう。この手の堰堤は昭和13年の水害のあとに設置されて、24年の災害を防いだとなっておるが、果たしてこの堰堤はいかに。土砂はほとんど溜まってないが。
2012年05月06日 09:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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「石楠花堰堤」とはまたオシャレな。相当古そう。この手の堰堤は昭和13年の水害のあとに設置されて、24年の災害を防いだとなっておるが、果たしてこの堰堤はいかに。土砂はほとんど溜まってないが。
堰堤を下流側から見る。なんと一番下の穴は向こうが見える。穴の高さも結構あるので巻き道を登らなくてもここから堰堤を通過できる。
2012年05月06日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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堰堤を下流側から見る。なんと一番下の穴は向こうが見える。穴の高さも結構あるので巻き道を登らなくてもここから堰堤を通過できる。
徳川道に合流する。
2012年05月06日 09:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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徳川道に合流する。
う〜、ヘビが。もう早冬眠から覚めたんかいな。
2012年05月06日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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う〜、ヘビが。もう早冬眠から覚めたんかいな。
桜たに出会いでコーヒータイム。今日は全国的に突風や氷なんかの天気らしい。肌寒いので温かいコーヒーがうれしい。
2012年05月06日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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桜たに出会いでコーヒータイム。今日は全国的に突風や氷なんかの天気らしい。肌寒いので温かいコーヒーがうれしい。
徳川道を進み5分ほどで新穂高の登山口がある。「火の用心」の看板があるので関電の巡視路なんだな。
2012年05月06日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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徳川道を進み5分ほどで新穂高の登山口がある。「火の用心」の看板があるので関電の巡視路なんだな。
急斜面を登る。
2012年05月06日 10:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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急斜面を登る。
鉄塔を越えると尾根に出る。
2012年05月06日 10:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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鉄塔を越えると尾根に出る。
尾根といっても岩場の急な細い踏み跡を辿る。
2012年05月06日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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尾根といっても岩場の急な細い踏み跡を辿る。
途中視界が開けたところあり。
2012年05月06日 10:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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途中視界が開けたところあり。
まだまだ岩のリッジは続く。
2012年05月06日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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まだまだ岩のリッジは続く。
ツツジに覆われた細いリッジを進む。
2012年05月06日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 10:26
ツツジに覆われた細いリッジを進む。
合流する。他にも登山道がある模様。
2012年05月06日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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合流する。他にも登山道がある模様。
北側の山道。確かに踏み跡ははっきりしている(帰宅後ネットで調べると行き止まりとの情報が多かった)
2012年05月06日 10:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 10:30
北側の山道。確かに踏み跡ははっきりしている(帰宅後ネットで調べると行き止まりとの情報が多かった)
609mピーク。眺望は無い。
2012年05月06日 10:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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609mピーク。眺望は無い。
暫く登山道を進む。
2012年05月06日 10:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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暫く登山道を進む。
眺めのいい岩場に出る。西方向に天上寺とドライヴウェイの崩壊工事現場が見える。
2012年05月06日 10:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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眺めのいい岩場に出る。西方向に天上寺とドライヴウェイの崩壊工事現場が見える。
ササの道を下り
2012年05月06日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ササの道を下り
岩場の道を登り返すと、
2012年05月06日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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岩場の道を登り返すと、
648mピークに到着。
2012年05月06日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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648mピークに到着。
埋もれた岩があるだけで特に何もないピーク。
2012年05月06日 10:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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埋もれた岩があるだけで特に何もないピーク。
ササの小路を下る。
2012年05月06日 10:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ササの小路を下る。
ササの海を下の踏み跡を探しながら、かつ、今日は雷雨でササが濡れているのでストックで露払いをしながら進む。
2012年05月06日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 10:58
ササの海を下の踏み跡を探しながら、かつ、今日は雷雨でササが濡れているのでストックで露払いをしながら進む。
ダブルピークが見えるところがあった。
2012年05月06日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:05
ダブルピークが見えるところがあった。
アップダウンのある尾根を行く。
2012年05月06日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:05
アップダウンのある尾根を行く。
花名はわからない。
2012年05月06日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:07
花名はわからない。
コバノミツバツツジも山桜も花は終わりで葉っぱだけ。
2012年05月06日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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コバノミツバツツジも山桜も花は終わりで葉っぱだけ。
609mピーク。
2012年05月06日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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609mピーク。
648mピーク。
2012年05月06日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:09
648mピーク。
ダブルピーク。なかなかの雄姿。
2012年05月06日 11:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ダブルピーク。なかなかの雄姿。
徳川路に合流。こちらは私設の案内もある。
2012年05月06日 11:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:19
徳川路に合流。こちらは私設の案内もある。
広〜い徳川路を行く。
2012年05月06日 11:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:21
広〜い徳川路を行く。
摩耶山方面に右折する。
2012年05月06日 11:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:25
摩耶山方面に右折する。
ほどなくドライヴウェイに合流する。
2012年05月06日 11:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:29
ほどなくドライヴウェイに合流する。
新穂高のダブルピークがよく見える。
2012年05月06日 11:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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5/6 11:37
新穂高のダブルピークがよく見える。
天上寺から新穂高が見えるかもと思ってちょっと寄ってみる。
2012年05月06日 11:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:42
天上寺から新穂高が見えるかもと思ってちょっと寄ってみる。
う〜ん、天上寺の屋根に登らないと木々が邪魔して新穂高は見えない。
2012年05月06日 11:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 11:58
う〜ん、天上寺の屋根に登らないと木々が邪魔して新穂高は見えない。
掬星台からお決まりの三宮方面を俯瞰。
2012年05月06日 12:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 12:16
掬星台からお決まりの三宮方面を俯瞰。
掬星台からお決まりの大阪方面を俯瞰。
今日の掬星台は午前中の天気が悪かったので観光客もハイカーもまばらだった。
2012年05月06日 12:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 12:16
掬星台からお決まりの大阪方面を俯瞰。
今日の掬星台は午前中の天気が悪かったので観光客もハイカーもまばらだった。
木漏れ日が心地よい青谷道の階段道。雨が上がって清々しい。
2012年05月06日 12:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 12:52
木漏れ日が心地よい青谷道の階段道。雨が上がって清々しい。
荒れ放題の青谷。流木は景観を損ねるなあ。
2012年05月06日 12:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 12:57
荒れ放題の青谷。流木は景観を損ねるなあ。
茶「静香園」。八十八夜で新茶の季節なのでちょっと寄り道したかったが、今日は思いのほか良く歩いたようで先を急ぐことにしたのでまた今度。
2012年05月06日 13:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
5/6 13:21
茶「静香園」。八十八夜で新茶の季節なのでちょっと寄り道したかったが、今日は思いのほか良く歩いたようで先を急ぐことにしたのでまた今度。
ちょっと谷に降りてみる。対岸の岩が凄い。この後谷を降りようとしたらすぐに堰堤に阻まれてダメだった。
2012年05月06日 13:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 13:29
ちょっと谷に降りてみる。対岸の岩が凄い。この後谷を降りようとしたらすぐに堰堤に阻まれてダメだった。
麓の街に降りてきました。この後、市バスで帰途につく。
2012年05月06日 13:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/6 13:35
麓の街に降りてきました。この後、市バスで帰途につく。
撮影機器:

感想

そう言えば新穂高って登ったことが無いなあとふと思いたち、天気が気になったが決行。案の定、アプローチの谷上駅を降りたところで雨。このまま引き返そうかと思ったが、林に入ればマシになるだろうと思い続行。途中降ったり止んだりで最後には晴れて暑いくらいになったが、途中、丁度新穂高に登りかけるところあたりから突風で横殴りの雨。ただでさえ見にくい細い岩場のリッジが合羽のフードを被ってたら余計にみえにくく苦労した。
下りもササが雨に濡れててズボンがびしゃびしゃになるのでストックで露払いをしながら歩いた。
そんな天候のこともあったが新穂高を下からアプローチすると急斜面・急な岩場・細いリッジ・ササの海・容赦ないアップダウンの連続などで距離と標高の割に結構タフなルートだった。

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