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Yamareco

記録ID: 1889699
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

七時雨山(ななしぐれやま) 東北百名山71座目

2019年06月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:32
距離
9.4km
登り
630m
下り
644m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:17
合計
3:20
6:13
6:14
12
6:26
6:27
3
6:30
6:30
5
6:35
6:39
47
7:26
7:26
9
7:35
7:41
14
7:55
7:56
33
8:29
8:30
9
8:39
8:40
3
8:43
8:43
0
8:43
8:43
12
8:55
8:57
20
天候 曇り後霧雨
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス 自家用車
田代平高原駐車場
 カーナビマップコード 447 315 438*50
コース状況/
危険箇所等
登山道
 登山口から山頂まで,気持ちのいい土の道。
登山届ポスト
 見かけませんでした。
その他周辺情報 ◎県道227沿いは、山菜としてのフキがビッシリ
 10人ぐらいの方が田代平高原駐車場付近で、霧雨降る中、一生懸命蕨(わらび)採りをしていましたが、収穫はかんばしくないとのことでした。
 ですが車で帰りの道すがら気付いたのですが、道路脇に太くて長い蕗(ふき)が、道路沿いにず〜っとビッシリと生えていて、どうしてこちらを採らないんだろう?
美味しいし、ミネラル・繊維質も豊富で、料理の使い勝手が良いのに。  
◎田代平高原駐車場登山口
◎駐車場で登山の準備をしていると、八戸ナンバーの車が来て、七時雨を何と読むのだろうねと聞いてきました。確かに珍しい名前だ、「ななしぐれ」の名前の由来を調べてみると、「一日に7回も時雨れるから」と言う由来から来ているようです。
◎第1牧柵ゲート
ここはロープ外して、放牧地の中に入る。
2019年06月12日 05:58撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 5:58
◎田代平高原駐車場登山口
◎駐車場で登山の準備をしていると、八戸ナンバーの車が来て、七時雨を何と読むのだろうねと聞いてきました。確かに珍しい名前だ、「ななしぐれ」の名前の由来を調べてみると、「一日に7回も時雨れるから」と言う由来から来ているようです。
◎第1牧柵ゲート
ここはロープ外して、放牧地の中に入る。
芝生状の道は広く歩きやすい、踏み跡の状況から登山者が多いのは、容易に想像出来る。
2019年06月12日 05:59撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 5:59
芝生状の道は広く歩きやすい、踏み跡の状況から登山者が多いのは、容易に想像出来る。
放牧地内は、この様な標識が設置されている。
2019年06月12日 06:04撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:04
放牧地内は、この様な標識が設置されている。
登山口から緩やかに下って行って、一番低いところが林の湿原になっている。
2019年06月12日 06:05撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:05
登山口から緩やかに下って行って、一番低いところが林の湿原になっている。
湿原と言ってもこんな感じです。
2019年06月12日 06:07撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:07
湿原と言ってもこんな感じです。
一合目
登るときは何でもないですが、帰りは以外にも、脇道が多くあるためか道に迷いやすい。GPSで確認する場面もありました。
2019年06月12日 06:13撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:13
一合目
登るときは何でもないですが、帰りは以外にも、脇道が多くあるためか道に迷いやすい。GPSで確認する場面もありました。
コースになっているところは、草刈りをしているのでしょうか。
放牧地内は、この様なコースが続く。
2019年06月12日 06:13撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:13
コースになっているところは、草刈りをしているのでしょうか。
放牧地内は、この様なコースが続く。
第2牧柵ゲート
ここではロープではなく図太い鎖がかかっている、外し方が分からない、幸い左側の藪をすり抜けられた。
2019年06月12日 06:25撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:25
第2牧柵ゲート
ここではロープではなく図太い鎖がかかっている、外し方が分からない、幸い左側の藪をすり抜けられた。
右手は畑で、ここまで開拓されている。
2019年06月12日 06:29撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:29
右手は畑で、ここまで開拓されている。
3合目
ここまで来てやっと、山歩きです。
2019年06月12日 06:29撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:29
3合目
ここまで来てやっと、山歩きです。
これからが山歩きの本番、この辺はミズナラが多い。
2019年06月12日 06:30撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:30
これからが山歩きの本番、この辺はミズナラが多い。
金属製の鐘
放牧場から山の入口にあたる、3合目案内板の近くに設置されている。「これから山にお邪魔します」と熊に知らせるための鐘でしょうか?
2019年06月12日 08:38撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:38
金属製の鐘
放牧場から山の入口にあたる、3合目案内板の近くに設置されている。「これから山にお邪魔します」と熊に知らせるための鐘でしょうか?
5合目
こちらの案内板は、手ひどく熊にかじられているようだ。熊は木に塗ってある防腐剤が物凄く好きらしく、南八甲田の櫛ヶ峰の標識柱などはことごとく、こっぴどくやられていて、これくらいならまだ可愛い。
2019年06月12日 06:41撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:41
5合目
こちらの案内板は、手ひどく熊にかじられているようだ。熊は木に塗ってある防腐剤が物凄く好きらしく、南八甲田の櫛ヶ峰の標識柱などはことごとく、こっぴどくやられていて、これくらいならまだ可愛い。
6合目
少し薄日が差してきたが、長くは続かなかった。
2019年06月12日 06:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:44
6合目
少し薄日が差してきたが、長くは続かなかった。
カラマツソウ
2019年06月12日 06:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:46
カラマツソウ
7合目
こちらの案内板も熊に、かじられている。
2019年06月12日 06:52撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:52
7合目
こちらの案内板も熊に、かじられている。
世にも不思議な形の木です。
2019年06月12日 06:57撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 6:57
世にも不思議な形の木です。
ピークが見えて来て来ました。
2019年06月12日 07:06撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:06
ピークが見えて来て来ました。
9合目の案内板
こちらの案内板も、熊にかじられている。
それでも不思議なことに、これまで熊の糞は一度も見かけないし獣臭もしない。
2019年06月12日 07:12撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:12
9合目の案内板
こちらの案内板も、熊にかじられている。
それでも不思議なことに、これまで熊の糞は一度も見かけないし獣臭もしない。
オオマイヅルソウ
2019年06月12日 07:12撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:12
オオマイヅルソウ
七時雨山の北峰1060m
小さなピーク、これから、南峰との鞍部に向かって下って行く。
2019年06月12日 07:23撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:23
七時雨山の北峰1060m
小さなピーク、これから、南峰との鞍部に向かって下って行く。
七時雨山の最高峰の南峰1063m
北峰から約10分、こちらは広い山頂、大きな岩があり岩の上でしばし休憩を取る。
2019年06月12日 07:34撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:34
七時雨山の最高峰の南峰1063m
北峰から約10分、こちらは広い山頂、大きな岩があり岩の上でしばし休憩を取る。
権現様
**雨乞い伝説(岩手県の歴史散策街歩きより)**
ある若者が七時雨の権現様に雨乞いした。しかしいくら祈っても一滴の雨も降らなかった。若者は怒って、昼飯のおかずに持ってきたニシンを、「こんなにお願いしても雨を降らさねえのか、これでも喰らえ」と権現様の口に突っ込んだ。すると、あれやあれやという間に、大きな雨水おけをいくつも、ひっくり返したような大雨が降り出した。
2019年06月12日 07:34撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:34
権現様
**雨乞い伝説(岩手県の歴史散策街歩きより)**
ある若者が七時雨の権現様に雨乞いした。しかしいくら祈っても一滴の雨も降らなかった。若者は怒って、昼飯のおかずに持ってきたニシンを、「こんなにお願いしても雨を降らさねえのか、これでも喰らえ」と権現様の口に突っ込んだ。すると、あれやあれやという間に、大きな雨水おけをいくつも、ひっくり返したような大雨が降り出した。
カマツカ
2019年06月12日 07:36撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 7:36
カマツカ
次のような掲示板を掲げた新迂回路が、数ヶ所ありました。人気の山だけに山のコンディションを保つのは大変なようだ。
2019年06月12日 08:31撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:31
次のような掲示板を掲げた新迂回路が、数ヶ所ありました。人気の山だけに山のコンディションを保つのは大変なようだ。
「山体保護のため迂回して下さい」の掲示板
2019年06月12日 08:32撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:32
「山体保護のため迂回して下さい」の掲示板
3合目
雲がだんだん濃くなってきて、向かいの田代山が姿が隠れて来た。
2019年06月12日 08:39撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:39
3合目
雲がだんだん濃くなってきて、向かいの田代山が姿が隠れて来た。
七時雨山は七時雨火山を構成する溶岩ドームで、田代平高原はカルデラにあたる。
国土地理院の地形図を見ると、確かに田代山・毛無森・西岳が外輪山を構成している。
2019年06月12日 08:40撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:40
七時雨山は七時雨火山を構成する溶岩ドームで、田代平高原はカルデラにあたる。
国土地理院の地形図を見ると、確かに田代山・毛無森・西岳が外輪山を構成している。
第2牧柵ゲート
登りの時はわからなかった鎖の外し方が、こちら側から見るといとも簡単で、容易に外せた。
2019年06月12日 08:43撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:43
第2牧柵ゲート
登りの時はわからなかった鎖の外し方が、こちら側から見るといとも簡単で、容易に外せた。
◎放牧地
放牧地を通るので、牛の糞は覚悟していたのですが、ほとんど見当たらなく、牛は全くいなかった。
◎安家森 
昨年行った安家森では、牧柵ゲートをくぐるたと、牛が一斉に向かって来た時にはビックリしました。
◎涌蓋山(わいたさん)
九州の涌蓋山では、はげの湯登山口からのコースも放牧地を通りますが、ここはすごかった、糞がそこここにあり、踏みつけないようにするのが大変でした。
2019年06月12日 08:44撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:44
◎放牧地
放牧地を通るので、牛の糞は覚悟していたのですが、ほとんど見当たらなく、牛は全くいなかった。
◎安家森 
昨年行った安家森では、牧柵ゲートをくぐるたと、牛が一斉に向かって来た時にはビックリしました。
◎涌蓋山(わいたさん)
九州の涌蓋山では、はげの湯登山口からのコースも放牧地を通りますが、ここはすごかった、糞がそこここにあり、踏みつけないようにするのが大変でした。
イトキンポウゲ
2019年06月12日 08:46撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 8:46
イトキンポウゲ
アズマギク
2019年06月12日 09:01撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:01
アズマギク
ちょっとした、イトキンポウゲの群生。
2019年06月12日 09:10撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:10
ちょっとした、イトキンポウゲの群生。
タニウツギ
2019年06月12日 09:12撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:12
タニウツギ

登山道脇には、蕨畑のように沢山生えている。
山菜としての旬の蕨は見たところ生えていないが、一斉に芽を出す時期は、どうなんだろう?
私有地ですが
2019年06月12日 09:15撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:15

登山道脇には、蕨畑のように沢山生えている。
山菜としての旬の蕨は見たところ生えていないが、一斉に芽を出す時期は、どうなんだろう?
私有地ですが
ホウノキ
一本だけ、どっしりと立っているホウノキは、初めて見る。もうすぐゴールですが、危険な個所もなく急な傾斜もなく、常に土の上を歩く素晴らしいコースでした。
2019年06月12日 09:15撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:15
ホウノキ
一本だけ、どっしりと立っているホウノキは、初めて見る。もうすぐゴールですが、危険な個所もなく急な傾斜もなく、常に土の上を歩く素晴らしいコースでした。
田代平高原駐車場
午前6時前に駐車場に到着したときは、1台もいなかった車が増えている、みんな山菜採り取りの人たちの車で、道路の上の斜面を見ると、おばちゃんらが蕨取りをしている。見てみると瘦せた蕨。私の知る限りでは飯豊山の蕨は太くて柔らかくて一番いい。
2019年06月12日 09:17撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:17
田代平高原駐車場
午前6時前に駐車場に到着したときは、1台もいなかった車が増えている、みんな山菜採り取りの人たちの車で、道路の上の斜面を見ると、おばちゃんらが蕨取りをしている。見てみると瘦せた蕨。私の知る限りでは飯豊山の蕨は太くて柔らかくて一番いい。
七時雨山(田代平高原駐車場から)
今日の天気予報では降水確率0%だったが、残念ながら全体の姿を現すことはありませんでした、流石七時雨と言うべきか。
2019年06月12日 09:19撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:19
七時雨山(田代平高原駐車場から)
今日の天気予報では降水確率0%だったが、残念ながら全体の姿を現すことはありませんでした、流石七時雨と言うべきか。
七時雨山荘(田代平高原駐車場から)
以前ツーリングで訪れた時は快晴で、山荘からコーヒーを飲みながら田代平高原・七時雨山を眺めたとき、別天地のように素晴らしかった、アクセスは決して良くないのに人気なのはうなずけた。
2019年06月12日 09:19撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
6/12 9:19
七時雨山荘(田代平高原駐車場から)
以前ツーリングで訪れた時は快晴で、山荘からコーヒーを飲みながら田代平高原・七時雨山を眺めたとき、別天地のように素晴らしかった、アクセスは決して良くないのに人気なのはうなずけた。

装備

個人装備
双眼鏡 ラジオ スパッツ ステンレスメッシュ アミノバイタル スポーツドリンク粉末 マルチビタミン 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール

感想

◎イーハトーブトライアル大会
・北緯40度線に沿って、七時雨から太平洋沿岸までの下記11市町村を
 八幡平市・二戸市・岩手町・一戸町・盛岡市・葛巻町・
 久慈市・岩泉町・普代村・野田村・田野畑村
・2日間かけて約200kmを、地元の方々触れ合い、自然を感じながらトラ イアルバイクでパフォーマンスを披露する、モータースポーツ。
・一般公道・林道・一部私有地を含む特設コース等変化に富んだコースに
 トライする。

その聖地ともいえる七時雨


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