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Yamareco

記録ID: 1906118
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

芦屋川〜六甲山〜有馬 (23日 金剛山)

2019年06月22日(土) 〜 2019年06月23日(日)
 - 拍手
GPS
05:54
距離
12.7km
登り
1,197m
下り
856m

コースタイム

1日目
山行
5:21
休憩
0:29
合計
5:50
6:43
8
7:10
7:10
29
7:39
7:42
4
7:46
7:49
14
8:03
8:03
32
8:35
8:35
20
9:01
9:02
47
9:49
9:53
12
10:05
10:07
35
10:42
10:50
21
11:11
11:12
16
11:28
11:34
59
12:33
神鉄「有馬駅」
天候 22日 晴れ 気温31℃(六甲山頂/陽射しあり)
23日 やや雲あり 気温16℃(山頂広場温度表示)
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
六甲山 阪急「芦屋川駅」にて下車。ハイク終了後、神鉄「有馬駅」〜「有馬口」乗換〜「谷上駅」乗換〜北神急行「三ノ宮駅」下車。
※北神急行、長〜い長〜〜〜い六甲横断トンネルの中には「黄色い鳥」が飛んでいる!説明しにくいが、乗れば分かる!(?)

金剛山 百ヶ辻、バスローターリー近くの駐輪場(バイク)を使用、無料。車両は周辺の有料駐車場となる。府道終点の府営駐車場は広くて止めやすいが、下山後、帰着の為の登り階段が鬼のようにちんどい。
金剛山、GPSログ未採取・未掲載。
コース状況/
危険箇所等
六甲山 芦屋川から山頂まで単純標高差900m、累積だと1000mを越えると思われる、緩急のある明るい登山道だった。道標等も整備されており、地図等は要持参だが歩きやすい。有馬への下山は時間の余裕も有ったので白石谷から有馬に下山した。こちらはやや荒れ気味の谷コースでロープもあり、小さなお子さんとのファミリーハイクには不向きと思われた。今回初めて「ヤマレコMAP」アプリを現在地確認に使ってみた、(GPS精度にもよるだろうが)とても役立った。ユーザー各位による踏み跡の集積データは安心できるものだと思われた。
出会った人 多数 (下山時、白石谷はグループさん1組のみ)  目撃にょろ0

金剛山 ↑細尾谷(通称 シルバー)・文殊尾根→穴熊↓
百ヶ辻(もまつじ)起点終点の歩きやすいコース。途中、暫く(ヤマップ)moboruさんご夫婦と細尾谷登り口までご一緒、山頂周辺で多くのヤマレコユーザーさんともご挨拶となりました。
出会った人 多数  目撃にょろ0
梅雨入り…、せずっ!雨はなさそうなのでハイクスタート「芦屋川駅」、
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梅雨入り…、せずっ!雨はなさそうなのでハイクスタート「芦屋川駅」、
暫くは住宅街を静かにテクテク、道標も要所にあり安心でした。
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暫くは住宅街を静かにテクテク、道標も要所にあり安心でした。
徐々に緑の中へ、、、
2
徐々に緑の中へ、、、
先輩方のレコで拝見してた「ロックガーデン」をスルー、今日は終日「ロック」の日なんだ…、私的にっ、。
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先輩方のレコで拝見してた「ロックガーデン」をスルー、今日は終日「ロック」の日なんだ…、私的にっ、。
「高座の滝」ドヒャドヒャな水量ではなかったけろ、
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「高座の滝」ドヒャドヒャな水量ではなかったけろ、
高座の滝を過ぎると分岐、一般的な尾根道を選択。標識あり。
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高座の滝を過ぎると分岐、一般的な尾根道を選択。標識あり。
山道となった途端、急登が始まった!休憩するフリをして振り返って芦屋方向を眺望する。(実は休んでいる、)
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山道となった途端、急登が始まった!休憩するフリをして振り返って芦屋方向を眺望する。(実は休んでいる、)
明るい尾根コースのようです、先行者さんも多く現れ、ロックな道に挑んでおられる。
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明るい尾根コースのようです、先行者さんも多く現れ、ロックな道に挑んでおられる。
登り進んで、最初の鉄塔を通過、
登り進んで、最初の鉄塔を通過、
急登の後、暫くは穏やかな道が続く、
急登の後、暫くは穏やかな道が続く、
穏やかそうに見えて風吹岩へは最後に急登が待っていると思っている、、、
穏やかそうに見えて風吹岩へは最後に急登が待っていると思っている、、、
開けた所に…、ポートアイランドから大阪の街が眺められるが湿度が高いせいか金剛山地は霞んでいた。
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開けた所に…、ポートアイランドから大阪の街が眺められるが湿度が高いせいか金剛山地は霞んでいた。
来るぞ来るぞ!急登だぞっ!!と思っていたら再び視界が開け…、
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来るぞ来るぞ!急登だぞっ!!と思っていたら再び視界が開け…、
あっ、、、風吹岩に着いてしまったけろ。。。
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あっ、、、風吹岩に着いてしまったけろ。。。
自由な野良、警戒心弱し…、野趣あふれないニャン達。
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自由な野良、警戒心弱し…、野趣あふれないニャン達。
岩に登って、眺めは悪くは無いが、高圧線が写り込む。次回は遠くまで見渡せる日にっ、。
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岩に登って、眺めは悪くは無いが、高圧線が写り込む。次回は遠くまで見渡せる日にっ、。
穏やかな道が続く、山域内は自然林・雑木林が多く、植林帯は少なく歩き良い印象だった。
穏やかな道が続く、山域内は自然林・雑木林が多く、植林帯は少なく歩き良い印象だった。
分岐には道標もしっかり整備されている、今日はヤマレコMAPアプリで現在位置確認しつつだった。
分岐には道標もしっかり整備されている、今日はヤマレコMAPアプリで現在位置確認しつつだった。
湿地帯、現る。本日最初の渡渉だっ!息を殺して飛び越えたっ、30cmほどのジャンプだった。
2
湿地帯、現る。本日最初の渡渉だっ!息を殺して飛び越えたっ、30cmほどのジャンプだった。
こんな大岩の向こうから、ビックリな出会いなど、、、今日は(も)無かったけろ。
2
こんな大岩の向こうから、ビックリな出会いなど、、、今日は(も)無かったけろ。
あららっ、意外と下りもあるんだなぁ、
2
あららっ、意外と下りもあるんだなぁ、
今度はケモノ除けのゲートだ、2つ連続していた。
2
今度はケモノ除けのゲートだ、2つ連続していた。
舗装路を横断するみたいだ、その向こうにもゲートあり、
舗装路を横断するみたいだ、その向こうにもゲートあり、
アカマツの多い緩やかな登り、右手はゴルフ場が見える。
アカマツの多い緩やかな登り、右手はゴルフ場が見える。
アカマツなら…、秋にはマツタケが!?っまぁ、自分の山でなければ採ったらアカンけろ。
アカマツなら…、秋にはマツタケが!?っまぁ、自分の山でなければ採ったらアカンけろ。
ゴルファーの声も聞こえてた。(出会った人にはノーカウント)
2
ゴルファーの声も聞こえてた。(出会った人にはノーカウント)
また、舗装路横断、またまたゲートオープン。
また、舗装路横断、またまたゲートオープン。
暫く緩〜く登り進み、、、
暫く緩〜く登り進み、、、
下り始めて樹間が開けるが…、方向はこちらだろうが六甲山頂は分からない。
2
下り始めて樹間が開けるが…、方向はこちらだろうが六甲山頂は分からない。
意外とガッツリ下りが続いている、当然に登り返しが不安になる、。
2
意外とガッツリ下りが続いている、当然に登り返しが不安になる、。
っまぁ、登山道に変化も多いので…、
っまぁ、登山道に変化も多いので…、
六甲山地には堰堤がとても多く思われる。神戸は海と山の間隔が狭い中で多くの人口を抱えているので治山の為に必要なんだろうなぁ。
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六甲山地には堰堤がとても多く思われる。神戸は海と山の間隔が狭い中で多くの人口を抱えているので治山の為に必要なんだろうなぁ。
七曲りコースを考えていたが、何だか?入る人が多そうで、ヤマレコMAPを見て一本東の尾根コースに向かう。
2
七曲りコースを考えていたが、何だか?入る人が多そうで、ヤマレコMAPを見て一本東の尾根コースに向かう。
渡渉からテープの目印が確認できた、
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渡渉からテープの目印が確認できた、
さて、尾根道が始まった、急登もあり、
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さて、尾根道が始まった、急登もあり、
デブ発見器アリの登山コースだった…、
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デブ発見器アリの登山コースだった…、
少ないがトラロープの残置もある岩登りだった。
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少ないがトラロープの残置もある岩登りだった。
登りが落ち着き、標高も上がるとササブッシュに迎えられる。暫く続くのだったぁ、。
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登りが落ち着き、標高も上がるとササブッシュに迎えられる。暫く続くのだったぁ、。
コアジサイも小さな花を開いていた。(下山時、有馬近くに群生も見られたが、そちらは花はまだだった。)
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コアジサイも小さな花を開いていた。(下山時、有馬近くに群生も見られたが、そちらは花はまだだった。)
相変らずのササブッシュをかき分け進むと、あれは…、六甲山頂の通信設備だろうなぁ。
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相変らずのササブッシュをかき分け進むと、あれは…、六甲山頂の通信設備だろうなぁ。
山頂一帯、このスイカズラとウツギの花が多く見られた。
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山頂一帯、このスイカズラとウツギの花が多く見られた。
ホッ、、、一軒茶屋さんが見えた!ここでカツ丼を食べたいとかねてから…、んが、まだ早い時間だった。
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ホッ、、、一軒茶屋さんが見えた!ここでカツ丼を食べたいとかねてから…、んが、まだ早い時間だった。
何名かの登山者さん、自転車乗りさんが休憩されていた。
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何名かの登山者さん、自転車乗りさんが休憩されていた。
六甲山最高峰へ向かう、急登のコンクリート舗装路を時計回りで…、
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六甲山最高峰へ向かう、急登のコンクリート舗装路を時計回りで…、
途中、これもポーアイ〜大阪湾の風景だった。六甲山山頂からの展望は意外と少ないのなっ。
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途中、これもポーアイ〜大阪湾の風景だった。六甲山山頂からの展望は意外と少ないのなっ。
っまぁ、なんとか、、、着いた「最高峰」。
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っまぁ、なんとか、、、着いた「最高峰」。
山頂は明るい陽射しもあるので気温は30℃越え。
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山頂は明るい陽射しもあるので気温は30℃越え。
お約束の「たっちぃの儀」。一等三角点だなぁ。
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お約束の「たっちぃの儀」。一等三角点だなぁ。
給水・休憩したし、さて、下山と、、、西に六甲ガーデンテラスを眺めつつ、「やっぱあっちの方が賑やかで開けてるよなぁ」と思ふ。
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給水・休憩したし、さて、下山と、、、西に六甲ガーデンテラスを眺めつつ、「やっぱあっちの方が賑やかで開けてるよなぁ」と思ふ。
下山は、有馬へ。魚屋道(ととやみち)で無難に下山と思っていたが、思いのほか時間があるので「白石谷」へ下ってみた。
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下山は、有馬へ。魚屋道(ととやみち)で無難に下山と思っていたが、思いのほか時間があるので「白石谷」へ下ってみた。
山頂から直で、ガッツリ標高差100m下って六甲越からのルートに合流、左折。
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山頂から直で、ガッツリ標高差100m下って六甲越からのルートに合流、左折。
こちらはしっかり山道だった。所々山抜けもある。
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こちらはしっかり山道だった。所々山抜けもある。
倒木のアスレチックも…、表の明るい道とは様子が少々異なる。
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倒木のアスレチックも…、表の明るい道とは様子が少々異なる。
切れ落ちた細尾根、通過してしまえば楽しい!(通過中はドキドキッ、。)
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切れ落ちた細尾根、通過してしまえば楽しい!(通過中はドキドキッ、。)
谷に降り立ち、安心かと思いつつ下り進むと…、
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谷に降り立ち、安心かと思いつつ下り進むと…、
10m以上のザイル下りだった。少しスキルアップした気分になれた。
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10m以上のザイル下りだった。少しスキルアップした気分になれた。
「白竜滝」らすぃ、ザイル下りの後で少し和んだ。眺めつつ、ちょっと休憩した。
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「白竜滝」らすぃ、ザイル下りの後で少し和んだ。眺めつつ、ちょっと休憩した。
谷筋は続く、左岸の切れ落ちた岩肌にはイワタバコの葉が沢山みられた、花はあと1ヶ月ほど後かな?
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谷筋は続く、左岸の切れ落ちた岩肌にはイワタバコの葉が沢山みられた、花はあと1ヶ月ほど後かな?
暫く谷下りが続き、この手前で大きなグループさんに「コンニチ」。久しぶりに道標を見たなぁ、
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暫く谷下りが続き、この手前で大きなグループさんに「コンニチ」。久しぶりに道標を見たなぁ、
堰堤を幾つか下り、徐々に道幅もしっかりしてきた。
堰堤を幾つか下り、徐々に道幅もしっかりしてきた。
足元は舗装路に変わり、このまま有馬に抜けそうだと思ったが、、、
足元は舗装路に変わり、このまま有馬に抜けそうだと思ったが、、、
ユキノシタ(?)を見て、「やっぱこれも地球外生命体だなぁ」と思いつつ、、、
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ユキノシタ(?)を見て、「やっぱこれも地球外生命体だなぁ」と思いつつ、、、
舗装路は崩壊していた!ケルンのような飛び石を渡ると、、、
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舗装路は崩壊していた!ケルンのような飛び石を渡ると、、、
これってぇ…、シチダンカ!(芦屋の住宅街にも似たのを見たが)
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これってぇ…、シチダンカ!(芦屋の住宅街にも似たのを見たが)
シチダンカって植物園でしか見れないと思ってたけろ。ヤマアジサイの変種なのなっ。
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シチダンカって植物園でしか見れないと思ってたけろ。ヤマアジサイの変種なのなっ。
んがぁ〜ん、、、通行止めって…
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んがぁ〜ん、、、通行止めって…
迂回路で魚屋道へ向かう、標高差100mちょっとの登り、もう登りは無いと思ってたので疲労が大きい。
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迂回路で魚屋道へ向かう、標高差100mちょっとの登り、もう登りは無いと思ってたので疲労が大きい。
魚屋道、広っ!あとは下るだけです。
魚屋道、広っ!あとは下るだけです。
登山口に到着、ここから有馬の温泉街。ちょうどランチタイム、しかし、、、
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登山口に到着、ここから有馬の温泉街。ちょうどランチタイム、しかし、、、
人も多いので三宮まで出てランチと銭湯へ向かいました。陽射しがあって、ソフトより氷が良いかな?と思った。
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人も多いので三宮まで出てランチと銭湯へ向かいました。陽射しがあって、ソフトより氷が良いかな?と思った。
これより23日、天気予報は下り坂のようで、短時間完結の金剛山へ。
これより23日、天気予報は下り坂のようで、短時間完結の金剛山へ。
百ヶ辻(もまつじ)より、少しの間ヤマップのnoboruさんご夫婦とご一緒。
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百ヶ辻(もまつじ)より、少しの間ヤマップのnoboruさんご夫婦とご一緒。
(見上げて)寺谷沢コースは未だ通行止め、バリケード強化されてていた。
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(見上げて)寺谷沢コースは未だ通行止め、バリケード強化されてていた。
細尾谷(シルバー)コースにinです、
細尾谷(シルバー)コースにinです、
雨上がりのようで緑がイキイキしてました。
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雨上がりのようで緑がイキイキしてました。
パンダソウ、金剛山の特別な植生のようです。虫よけシールでしょ?入山者が多いので、。
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パンダソウ、金剛山の特別な植生のようです。虫よけシールでしょ?入山者が多いので、。
シルバーは中高年にやさしい道らすぃけろ、けっこうハードな所もあるけろ。
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シルバーは中高年にやさしい道らすぃけろ、けっこうハードな所もあるけろ。
終盤手前で沢道、ちょっと長〜く飽きかけるあたり、
終盤手前で沢道、ちょっと長〜く飽きかけるあたり、
最後は湿った森を登って山上周回路に合流。
最後は湿った森を登って山上周回路に合流。
一の鳥居から葛木神社さんへ、ここから次々とヤマレコユーザーさん達とお逢いする。
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一の鳥居から葛木神社さんへ、ここから次々とヤマレコユーザーさん達とお逢いする。
「一の鳥居」奉納から約35年か…、そろそろ痛みも見えてそうで…。
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「一の鳥居」奉納から約35年か…、そろそろ痛みも見えてそうで…。
チャリ〜ン、パンパン、もじもじあれこれどうかどうか、、、と、。
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チャリ〜ン、パンパン、もじもじあれこれどうかどうか、、、と、。
裏参道から葛木神社裏のブナ林を抜ける。深まる緑ですなぁ。
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裏参道から葛木神社裏のブナ林を抜ける。深まる緑ですなぁ。
転法輪寺さんにもお参り、チャリーン、もじもじあれ…
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転法輪寺さんにもお参り、チャリーン、もじもじあれ…
お決まりの山頂広場。天気予報も今一つ、ロープウェイの休止の為か、ちょっと少ない。(駐車場でお聞きしたら子どもさん連れがかなり減ってるとの事。)
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お決まりの山頂広場。天気予報も今一つ、ロープウェイの休止の為か、ちょっと少ない。(駐車場でお聞きしたら子どもさん連れがかなり減ってるとの事。)
下りは、文殊尾根をテクテク、
下りは、文殊尾根をテクテク、
ギンリョウソウ(銀竜草)。「竜」を「リョウ」と読むんかっ。
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ギンリョウソウ(銀竜草)。「竜」を「リョウ」と読むんかっ。
文殊尾根→穴熊ルートを下る。って穴熊がどの地点か知らずに書いてるけろ。
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文殊尾根→穴熊ルートを下る。って穴熊がどの地点か知らずに書いてるけろ。
あとは舗装路を下るだけ、
あとは舗装路を下るだけ、
バスロータリーでコブシの結実を見る、この実の形容が「握りこぶし」に見えるんだろ(?)。
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バスロータリーでコブシの結実を見る、この実の形容が「握りこぶし」に見えるんだろ(?)。
登山道に堂々と咲いてるので隠さんでも良かろうが、イナモリソウ。
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登山道に堂々と咲いてるので隠さんでも良かろうが、イナモリソウ。
この花が終われば、一気に夏モード始まりかなぁ。
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この花が終われば、一気に夏モード始まりかなぁ。
遡って1週間、16日日曜日、吉野〜大峯(洞川)〜高原、林道調査のツーリング。蔵王堂で「くまぶしくん」。
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遡って1週間、16日日曜日、吉野〜大峯(洞川)〜高原、林道調査のツーリング。蔵王堂で「くまぶしくん」。
途中林道を掃除されてる方が…、滋賀ナンバー、「もしや仁蔵宿の管理の方?」!ビンゴでした。暫くお話しを聞かせていただいた。
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途中林道を掃除されてる方が…、滋賀ナンバー、「もしや仁蔵宿の管理の方?」!ビンゴでした。暫くお話しを聞かせていただいた。
あたしゃ、遊ばせてもらってるだけだけろ、奥駈道を支えている方も居られることに感謝です。丹生川上神社上社→明日香村へのツーリングでした。
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あたしゃ、遊ばせてもらってるだけだけろ、奥駈道を支えている方も居られることに感謝です。丹生川上神社上社→明日香村へのツーリングでした。
お山に無関係の(個人的)備忘録、
エンタメ・ライ部活動、14日、京セラドームタダ券にて阪神VSオリックス。
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お山に無関係の(個人的)備忘録、
エンタメ・ライ部活動、14日、京セラドームタダ券にて阪神VSオリックス。
15日ダブルヘッダー、
miwa姉さんのバースデーイベント、東名阪4スクリーンでプレミアム上映、同ツアー城ホールでも見たけろ。
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15日ダブルヘッダー、
miwa姉さんのバースデーイベント、東名阪4スクリーンでプレミアム上映、同ツアー城ホールでも見たけろ。
15日第2戦、
アニ系(?)藍井エイルさん、まぁ〜、ほぼオタな方達に囲まれて…。藍井さんだからペンライトは「青色」が基本なのなっ。
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15日第2戦、
アニ系(?)藍井エイルさん、まぁ〜、ほぼオタな方達に囲まれて…。藍井さんだからペンライトは「青色」が基本なのなっ。
22日、六甲下山後にB'zさん、今回はまるでチケット取れませんでした。ツアートラック、初日にマナー違反発生でめっさ遠くに止められてて笑った。
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22日、六甲下山後にB'zさん、今回はまるでチケット取れませんでした。ツアートラック、初日にマナー違反発生でめっさ遠くに止められてて笑った。
B'zオフィシャルツイッターより、同行氏「今までのB'z Liveで一番声出てましたっ」「!おまいっ、2回目やんかぁ。」でした。
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B'zオフィシャルツイッターより、同行氏「今までのB'z Liveで一番声出てましたっ」「!おまいっ、2回目やんかぁ。」でした。

感想

相変らずだが、無駄な記事が多すぎるな。読みにくくて申し訳ございません。
(謝るけろ治らんと思ふ、備忘録なので。)
何時かは登ってみたかった六甲山、ライ部活動とセットで行くことができた。ちょとワイルドな白石谷も見られ「六甲」の多様な一面を感じられる山行だった。山上のドライブウェイに近づくとバイクや車両のエキゾースト音も聞こえ始め、やや非自然な気分と山頂が近い事への安堵が交わる不思議な感覚だった。

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コメント

え〜っ!初めてだったの?
Dさん、こんばんは(*^▽^*)
六甲初めてだったんですね〜
てっきり何度も来られてるのかと思ってました。
もっと面白いコースもありますから、是非また
お越しくださいね〜\(^o^)/
mitti
2019/6/25 18:39
Re: え〜っ!初めてだったの?
chasseさん、mittiさん、こんにちは。
あっ、、、(摩耶山や馬の背は歩いてましたが、)歩いて六甲山最高峰に登ったのは初めてでした。昨年はワールド記念ホールで西野カナやんのライブの時に六甲山最高峰には行きましたが、時折強雨の日でしたのでドライブしただけです。んで、今回も前々日まで微妙な予報でしたが、雨は無さそうに変わったのでトライすることとなりました。
もしか?8月も神戸行きがあるかもですが、真夏の六甲はどこも厳しそうなので…。
2019/6/26 17:49
北神急行
こんにちは。
山とは関係ないコメント失礼します。
以前、谷上で働いていて、通勤に使ってました。
電車の中を飛ぶ鳥、懐かしいです。
2019/6/30 19:44
Re: 北神急行
Naojunさん、こんにちは。(遅レス、申し訳ございません。)
日本一初乗り料金が高額な北神急行、しっかり楽しむためにはあの幸せを呼ぶ(?)イェローバードが飛んでる所を見ないとねぇ、。でも、知らない人には「地下トンネルを飛ぶ鳥」って伝わらない、伝わりにくいですよねぇ?
たまに、近くて遠い六甲も良いですねっ。
2019/7/3 17:29
山ではなくドームでニアミスとは・・・
DCTさん、いつか山でお会いできる事を期待しつつ拝見させていただいていますが
まさか、京セラドームでニアミスとは・・・しかも、米粒より小さいレベルで写真にも写っていて・・・
2019/6/30 22:45
Re: 山ではなくドームでニアミスとは・・・
tomomiki1124さん、こんにちは。(こちらも遅レス、申し訳ございません。)
えっっっ!?京セラでニアミスでしたか。私、京セラで野球観戦は15年ぶりぐらいでした。ドームには年数回は行ってるんですけろ。それも、タダ券を頂いたので…、セパ交流戦、大阪ダービーは盛り上がりますね?しかし、ゲーム以上に周りのおっちゃんたちの上から目線のトークが面白い、座席周辺に「監督」が2人と「コーチ」も2人、「解説者」が1名程居られました。
tomomiki1124さん、今度はドームではなく、お山でお逢いしませよう!
2019/7/3 17:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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