編笠山

2019年06月22日(土) [日帰り]

• GPS: 09:10
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,088m
• 下り: 1,078m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 2:08
• 合計: 9:11

7:20 スタート地点
8:04 8:05 雲海
8:43 8:43 押手川
10:07 10:23 編笠山
10:50 11:18 青年小屋
12:29 13:36 編笠山
14:54 14:54 押手川
15:28 15:44 雲海
16:31 ゴール地点

天候

曇り、なかなか晴れない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

観音平駐車場

写真

6/22 7:54

雲海を過ぎました。暑くなく寒くなく

6/22 8:13

6/22 8:31

シャクナゲ

6/22 8:56

6/22 9:36

押手川を過ぎ、編笠山への直登道でイワカガミが咲いていた

6/22 9:51

群生してました

6/22 9:53

岩の根元に

6/22 10:07

イワカガミから山頂まではすぐでした。大賑わい

6/22 10:08

でも、周りはガスに覆われて、何も見えず。

6/22 10:22

青年小屋へ向かいます

6/22 10:26

シャクナゲが自生している登山道です

6/22 10:37

ガスが広がる中、青年小屋が見えましたが、権現岳は見えない状況です

6/22 10:58

小屋前の岩場にもイワカガミが咲いてます

6/22 11:33

登山客が大勢います

6/22 11:16

これが小屋の中。居酒屋風です。

6/22 11:24

オーナーの奥様の手作りマドレーヌ

6/22 11:52

もう一度、編笠山に登り返してみます

6/22 11:55

6/22 11:56

6/22 12:04

このスミレは難解です。ウスバスミレではないか。特徴は、草丈5センチ程度の多年草。葉は数枚つき円心状〜腎状円形、長さ幅とも1〜3センチ。葉質は薄く柔らかくやや光沢あり

6/22 12:10

ミツバオウレン

6/22 12:26

6/22 12:30

一瞬だけ権現岳が見えたけど、すぐまた雲に消えた

6/22 12:41

本日、二度目の山頂。イワヒバリが歩き回り、登山者から「可愛い」と喝采を浴びていた

6/22 12:45

6/22 12:47

6/22 12:50

6/22 13:15

6/22 13:16

6/22 13:17

6/22 13:39

さぁ、下山

6/22 13:56

6/22 13:59

6/22 14:11

6/22 14:12

6/22 15:09

樹林帯にはいるとキバナノコマツメを何度も見かける

6/22 15:33

サラサドウダンツツジ

6/22 15:37

雲海に木がある

6/22 15:40

沢山の山野草を楽しんだ山行でした。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

サイバーショット DSC-RX10M4 SONY