撮影していたら落とし物 皇海山

2019年06月26日(水) [日帰り]

• GPS: 13:35
• 距離: 38.2km
• 登り: 2,552m
• 下り: 3,470m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:05
• 休憩: 1:28
• 合計: 13:33

4:26 庚申山荘
4:56 4:58 大胎内(分岐)
5:26 5:27 庚申山
5:33 5:37 庚申山展望台
6:06 6:06 駒掛山
6:36 6:45 薬師岳
7:38 7:50 鋸山
8:14 8:14 不動沢のコル
8:56 9:17 皇海山
9:49 9:55 不動沢のコル
10:24 10:35 鋸山
11:29 11:29 六林班峠
14:24 14:24 天下の見晴分岐
14:31 14:49 庚申山荘
14:56 14:57 猿田彦神社跡
15:39 15:40 庚申七滝
15:43 15:43 一の鳥居
15:57 15:58 笹美木橋
16:36 16:37 銀山平
17:59 原向駅

山荘でキャッシュ消して？一日目が消える
向原駅から四時間半ほどか
二日目
皇海山山頂で昼食
六林班峠の後、撮影中に沢へ落とし物
30分の捜索

天候

一日目
曇り 無風
二日目
晴れ 微風

アクセス

利用交通機関：

電車

向原駅
無人駅で行きは途中で乗り込んだアテンダントさんから購入、帰りは遅く乗り込みなしなので車内で両替し下車時に払う。先頭車両から降りる。わたらせ渓谷鉄道全線ICカードは使えない。

コース状況／危険箇所等

庚申山荘から鋸山
鎖場あり
特に鋸山の山頂手前は高度のある鎖場

鋸山から六林班峠
笹の藪になっている
所々で踏み後が弱くなりいくつかに別れている
倒木等で迂回した後はよく確認

その他周辺情報

かじか荘
たちより湯あり
また庚申山荘の料金も支払える2050円
ここで登山届けを提出、帰りにも下山を伝える

写真

6/25 11:00

庚申ダム
庚申川沿いに舗装路を歩いていく

6/25 11:31

庚申川

6/25 12:12

一の鳥居を過ぎると沢沿い歩き

6/25 13:07

雨が多かったからか登山道も沢みたいになっていた

6/25 14:28

庚申山荘
後ろに岩がそびえているのだが雲がかかり見えにくい

6/25 14:33

庚申山荘ホール

6/25 14:33

庚申山荘一階
畳敷
隅に布団の山がある

6/25 14:34

庚申山荘二階

6/26 4:57

道中はいろいろな岩がある

6/26 5:27

庚申山
山頂は景色見えにくいが

6/26 5:33

道中は良い景色が広がる

6/26 7:10

鎖場

6/26 7:14

トラバース

6/26 7:23

鋸山山頂手前
岩肌を登っていく

6/26 7:40

鋸山

6/26 9:00

皇海山山頂

6/26 9:03

皇海山山頂
樹林で景色は見にくい

6/26 10:05

6/26 10:07

梅雨だけども天気に恵まれる

6/26 10:20

6/26 10:36

山頂より所々の方が良い景色

6/26 11:18

六林班峠へ
笹が多い

6/26 11:19

踏み後が弱くなりいくつかに別れている
表示を探したり方角を見失わないように

6/26 12:25

沢を何度か跨ぐ
水が多い山だな

撮影機器：

AQUOS Xx3 mini SoftBank シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 サンダル ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ポール テントマット シェラフ

感想

てんか（公式）

梅雨の合間、天気に恵まれ皇海山へ
わたらせ渓谷鉄道は車窓から渡良瀬川の景色が良い
鉄道ではあまり標高をあげないので駅からなだらかに登り出していく
庚申山荘は広く清潔
夜中にネズミが登場、食料とゴミには注意
鋸山の辺りはなかなか怖い鎖場だった
特に下りの鎖は怖い
山頂はあんまり景色ないけど道中は目を奪われる景色
藪には少し不安を覚えた程の場所もあった

なかなか登り応えのある山で楽しかったが梅雨の間に少し身体が鈍ったのか筋肉痛が出た