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Yamareco

記録ID: 1912833
全員に公開
ハイキング
北陸

白木峰〜祝・林道開通 高層湿原でお花探し〜

2019年07月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:54
距離
7.5km
登り
432m
下り
429m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
1:03
合計
3:50
10:08
52
11:00
11:02
36
11:38
11:51
24
12:15
12:33
17
12:50
13:20
38
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸道砺波IC〜R156〜県道25(県道222→133→59と重複)〜R472(R471と重複)〜白木峰倶楽部を左折して林道大谷線の終点が駐車場
グーグルマップはR472の途中から県道228を案内しますが、聞き流してそのままR472を行くのがよいです。
R472のダム沿いは1車線、すれ違い不可、離合箇所少な目で緊張を強いられます。
最近開通した林道大谷線は一部未舗装。7月中旬に舗装工事のため通行禁止となるそうです。
http://www.city.toyama.toyama.jp/norinsuisanbu/norinjimusho/nochirinmuka/shirakimine_guide.html

駐車場はトイレ前に5台、登山口前に15台ほど。
7月3日から駐車場、白木山荘のトイレ使用可の予定。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストはなかったような?
コース上に道標はほとんどありません。地図を見ながら散策しないと、私のように訳の分からないコース取りになります。
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/13175/1/sirakitore.pdf

ついでに言うと、アクセスの道路上にも白木峰の案内はありません。いかにも限界集落の奥へと入っていくので大変不安になりましたが、現地には人がいて心の底から安心しました。
その他周辺情報 大長谷温泉
https://www.city.toyama.toyama.jp/other/shisetsuannai/onagatanionsen.html
大人460円
源泉かけ流し。地元密着なこじんまりとしたお風呂。

井上農園 ブルーベリーの里
寄らなかったけどブルーベリー狩りができるそう。
大人1000円で時間無制限、食べ放題、200gのお土産付きってほんまかいな?と思うくらいコスパ良すぎ。
なお、ブルーベリーは運がよければ温泉でも購入可。
駐車場は満員御礼のまさか。平日だと思って気を抜いてた。
2019年07月02日 10:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
6
7/2 10:12
駐車場は満員御礼のまさか。平日だと思って気を抜いてた。
聞きしに勝る稜線までのド直登。蒸し暑くて、虫多くて修行。
2019年07月02日 10:16撮影 by  X-T20, FUJIFILM
5
7/2 10:16
聞きしに勝る稜線までのド直登。蒸し暑くて、虫多くて修行。
稜線に上がるとヘリポート。この時点でだいぶ帰りたい。
2019年07月02日 10:56撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
7/2 10:56
稜線に上がるとヘリポート。この時点でだいぶ帰りたい。
最短で目的を果たそうと「浮島のある池」方面へ。開放感のある展望で機嫌も回復♪
2019年07月02日 11:02撮影 by  X-T20, FUJIFILM
6
7/2 11:02
最短で目的を果たそうと「浮島のある池」方面へ。開放感のある展望で機嫌も回復♪
白木峰着いた。
2019年07月02日 11:04撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 11:04
白木峰着いた。
どんよりお空で周囲のお山は見えない。でもこの感じ好きだわ〜。
2019年07月02日 11:04撮影 by  X-T20, FUJIFILM
4
7/2 11:04
どんよりお空で周囲のお山は見えない。でもこの感じ好きだわ〜。
今年のニッコウキスゲは裏年?当たり年は災害が多くなると尾瀬の自然観察員の方が言ってたっけ。
2019年07月02日 11:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
14
7/2 11:05
今年のニッコウキスゲは裏年?当たり年は災害が多くなると尾瀬の自然観察員の方が言ってたっけ。
ゴゼンタチバナ。
2019年07月02日 11:06撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:06
ゴゼンタチバナ。
ぐねぐねと続く木道の中にぽつんと池塘がある。
2019年07月02日 11:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
4
7/2 11:07
ぐねぐねと続く木道の中にぽつんと池塘がある。
イワイチョウ。
2019年07月02日 11:09撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:09
イワイチョウ。
実際のお空はもうちょっと明るかった。お花を見ながらのんびり歩くにはちょうどよい。
2019年07月02日 11:10撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:10
実際のお空はもうちょっと明るかった。お花を見ながらのんびり歩くにはちょうどよい。
振り返って右が白木峰、左が太子堂。当たり年だとこの斜面一杯にニッコウキスゲが咲くのかな?
2019年07月02日 11:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:11
振り返って右が白木峰、左が太子堂。当たり年だとこの斜面一杯にニッコウキスゲが咲くのかな?
木道が途中で途切れてもその先に踏み跡が続く場所がある。ガスっていると迷っちゃいそう。
2019年07月02日 11:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:12
木道が途中で途切れてもその先に踏み跡が続く場所がある。ガスっていると迷っちゃいそう。
基本的には木道を歩けば心配ない。
2019年07月02日 11:13撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:13
基本的には木道を歩けば心配ない。
池塘。赤兎山よりさらに低い標高でこんな景色が見れる。
2019年07月02日 11:14撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:14
池塘。赤兎山よりさらに低い標高でこんな景色が見れる。
フォトジェニックなお花よね。
2019年07月02日 11:16撮影 by  X-T20, FUJIFILM
21
7/2 11:16
フォトジェニックなお花よね。
ウラジロヨウラク。
2019年07月02日 11:18撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:18
ウラジロヨウラク。
点在する池塘を眺めながら進む。
2019年07月02日 11:21撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:21
点在する池塘を眺めながら進む。
池塘周辺のモウセンゴケ。
2019年07月02日 11:22撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 11:22
池塘周辺のモウセンゴケ。
イワカガミ。
2019年07月02日 11:24撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:24
イワカガミ。
完全に裏年のコバイケイソウは熟女を越えておばば。
2019年07月02日 11:25撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:25
完全に裏年のコバイケイソウは熟女を越えておばば。
ニッコウキスゲ。
2019年07月02日 11:29撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:29
ニッコウキスゲ。
てろてろ歩いてみると意外とアップダウンがある。
2019年07月02日 11:32撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 11:32
てろてろ歩いてみると意外とアップダウンがある。
ミツバオウレン。
2019年07月02日 11:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 11:35
ミツバオウレン。
これが「浮島のある池」ってやつだね?
2019年07月02日 11:42撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:42
これが「浮島のある池」ってやつだね?
ワタスゲらしいワタスゲも点在。
2019年07月02日 11:43撮影 by  X-T20, FUJIFILM
14
7/2 11:43
ワタスゲらしいワタスゲも点在。
ぽよぽよ〜。
2019年07月02日 11:44撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:44
ぽよぽよ〜。
どこをどう切り取っても人が入る。平日なのでもっと閑散としていると思ったのに意外。
2019年07月02日 11:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:45
どこをどう切り取っても人が入る。平日なのでもっと閑散としていると思ったのに意外。
とても雰囲気のいいところだった。
2019年07月02日 11:52撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:52
とても雰囲気のいいところだった。
白木峰まで戻る。一番高いところ。
2019年07月02日 11:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 11:57
白木峰まで戻る。一番高いところ。
まだスミレ咲いてるよ。シハイスミレかな?
2019年07月02日 12:01撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:01
まだスミレ咲いてるよ。シハイスミレかな?
マイヅルソウ。
2019年07月02日 12:02撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:02
マイヅルソウ。
先ほどの池は木道が続くこんもりを越えた先。
2019年07月02日 12:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:12
先ほどの池は木道が続くこんもりを越えた先。
これから向かう白木峰。
2019年07月02日 12:13撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:13
これから向かう白木峰。
ガスが上がってきてもすぐに消えて、結局白の世界にはならなかった。
2019年07月02日 12:17撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:17
ガスが上がってきてもすぐに消えて、結局白の世界にはならなかった。
白木峰山頂戻り。立派な山座同定盤には北アルプスの名峰が記されている。
2019年07月02日 12:18撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 12:18
白木峰山頂戻り。立派な山座同定盤には北アルプスの名峰が記されている。
ランチしようにも小虫がブンブン飛び交ってサーキット場のよう。まったく落ち着かないので持参のコーラでさくっと補給。
2019年07月02日 12:21撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:21
ランチしようにも小虫がブンブン飛び交ってサーキット場のよう。まったく落ち着かないので持参のコーラでさくっと補給。
一息ついて白木峰のもうちょい先へ。太子堂。
2019年07月02日 12:31撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 12:31
一息ついて白木峰のもうちょい先へ。太子堂。
この先は小白木峰へと続く。今日は勘弁しといたる。
2019年07月02日 12:32撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 12:32
この先は小白木峰へと続く。今日は勘弁しといたる。
またまた白木峰に戻るよ。この感じ好きだわ〜。
2019年07月02日 12:33撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:33
またまた白木峰に戻るよ。この感じ好きだわ〜。
白木峰を越えて、白木山荘経由で下山しよう。こっちの景色も好きだわ〜。
2019年07月02日 12:39撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 12:39
白木峰を越えて、白木山荘経由で下山しよう。こっちの景色も好きだわ〜。
池塘も好きだわ〜。
2019年07月02日 12:41撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:41
池塘も好きだわ〜。
池塘手前の分岐から白木山荘へ。この景色ともお別れ。
2019年07月02日 12:42撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:42
池塘手前の分岐から白木山荘へ。この景色ともお別れ。
青いお屋根の白木山荘。無人の避難小屋だそう。
2019年07月02日 12:53撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:53
青いお屋根の白木山荘。無人の避難小屋だそう。
コメバツツジ。白いお花ってまともに撮れたことない。
2019年07月02日 12:54撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:54
コメバツツジ。白いお花ってまともに撮れたことない。
ササユリはこのつぼみ一つしか見なかった。
2019年07月02日 12:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
7/2 12:57
ササユリはこのつぼみ一つしか見なかった。
山荘を越えてぐいぐい登っていくと行き止まりですやん!
2019年07月02日 12:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:58
山荘を越えてぐいぐい登っていくと行き止まりですやん!
おかげでかわいいお花に会えたから許す。ヤマトキソウかな?花はトキソウに比べ小さく、上向きにつけ、ほとんど開かない。
2019年07月02日 12:59撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 12:59
おかげでかわいいお花に会えたから許す。ヤマトキソウかな?花はトキソウに比べ小さく、上向きにつけ、ほとんど開かない。
カラマツソウ。
2019年07月02日 13:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 13:05
カラマツソウ。
山荘から降りると林道に出合う。下りかけてGPSを確認すると少し登ったところに登山道分岐があるのを確認。
2019年07月02日 13:09撮影 by  X-T20, FUJIFILM
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7/2 13:09
山荘から降りると林道に出合う。下りかけてGPSを確認すると少し登ったところに登山道分岐があるのを確認。
すると道端にノビネチドリ発見。戻ってよかったよ〜。
2019年07月02日 13:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
5
7/2 13:12
すると道端にノビネチドリ発見。戻ってよかったよ〜。
なんて思っていたら、林道を下る男性がおり、もう少し上がるとそこにも咲いているよと教えていただく。
2019年07月02日 13:14撮影 by  X-T20, FUJIFILM
6
7/2 13:14
なんて思っていたら、林道を下る男性がおり、もう少し上がるとそこにも咲いているよと教えていただく。
喜々として登ってみるとうひょひょ〜♪
2019年07月02日 13:16撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 13:16
喜々として登ってみるとうひょひょ〜♪
ツボスミレも咲いてるよ。
2019年07月02日 13:19撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
7/2 13:19
ツボスミレも咲いてるよ。
先ほどの男性は遠回りになるけど花を見ながら林道を下ると言っていたので右に倣え。
2019年07月02日 13:22撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 13:22
先ほどの男性は遠回りになるけど花を見ながら林道を下ると言っていたので右に倣え。
ぽつぽつ咲いてるノビネチドリを見つけてはパチリ。
2019年07月02日 13:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 13:28
ぽつぽつ咲いてるノビネチドリを見つけてはパチリ。
しばしノビネの時間。
2019年07月02日 13:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
7/2 13:30
しばしノビネの時間。
色が濃いバージョン。
2019年07月02日 13:31撮影 by  X-T20, FUJIFILM
6
7/2 13:31
色が濃いバージョン。
下から咲き始めて上に向かって咲くそう。
2019年07月02日 13:32撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 13:32
下から咲き始めて上に向かって咲くそう。
モミジカラマツ。
2019年07月02日 13:40撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 13:40
モミジカラマツ。
ギボウシもわんさかある。咲き始めるのはもう少し後のよう。
2019年07月02日 13:44撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
7/2 13:44
ギボウシもわんさかある。咲き始めるのはもう少し後のよう。
つぼみになる前のこの時かわいい。
2019年07月02日 13:46撮影 by  X-T20, FUJIFILM
12
7/2 13:46
つぼみになる前のこの時かわいい。
周囲はこんな感じ。この辺りだけガスっているのだろう。
2019年07月02日 13:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
7/2 13:51
周囲はこんな感じ。この辺りだけガスっているのだろう。
距離は倍以上だけど、あっという間に歩けた気がする。
2019年07月02日 14:00撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
7/2 14:00
距離は倍以上だけど、あっという間に歩けた気がする。
ひとっ風呂してあの道運転して帰るよ〜。
2019年07月02日 14:33撮影 by  X-T20, FUJIFILM
4
7/2 14:33
ひとっ風呂してあの道運転して帰るよ〜。
お土産のブルーベリー。生のブルーベリー食べると、ガムとかのブルーベリー味って何なのか?と思う。
2019年07月02日 18:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
8
7/2 18:57
お土産のブルーベリー。生のブルーベリー食べると、ガムとかのブルーベリー味って何なのか?と思う。

感想

一度行ってみたいと思っていた白木峰。
去年は白木峰につながる林道大谷線が通行止めやら、タイミングが合わないやらで行けずに終了。
今年はその林道が開通したとのことで早速行ってみました。
白木峰といえば、高層湿原のなだらかな木道をのんびり歩きながらお花を愛でる、ふんわり乙女ハイキングなイメージでしたが、しょっぱなの稜線に出るまでのド直登はかなりの男塾。
心臓は暴れ太鼓となり、流れ出る汗はもはやゲリラ豪雨。
おまけに大っ嫌いな羽虫が容赦なく特攻してくるので、イライラ&不快指数MAX。
とてもじゃないけど、ゆるふわハイクを楽しんでいる容貌を保つことはできません。
しかし、稜線に出てみるとそこはイメージ通りの牧歌的な展望が広がっており、かろうじて人間を取り戻して堪能いたしました。
林道でお会いした方は白木峰に何度も訪れてお花を愛でるそうですが、なかでもヤシャビシャクというお花がかわいくて珍しいのだとかなんだとか。
ふ〜んと思って調べてみるとレッドデータ。なかなか奥が深いお山でございます。

帰りの温泉でお会いした女性からはふもとの井上農園のブルーベリーを推され、たまたまその温泉に売っていたので即買い。うまし。
なんだかんだで大満足でした。
今度は晴れた日に来てみたいな〜。

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