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Yamareco

記録ID: 1915633
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

ウスユキソウ咲く早池峰山 花の東北遠征1日目

2019年07月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
ミチル その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
10.2km
登り
891m
下り
897m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:43
合計
6:03
10:16
32
10:48
10:49
36
11:25
11:25
71
12:36
12:36
26
13:02
13:13
4
13:17
13:20
6
13:26
13:29
8
13:37
13:53
7
14:00
14:03
6
14:09
14:09
15
14:24
14:26
15
14:41
14:41
47
15:28
15:31
23
15:54
15:55
24
16:19
河原坊
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
東京からの高速バスで早朝盛岡入り。盛岡駅前でレンタカーを借りて、河原坊の駐車場へ。東北遠征初日は岩手山を計画してましたが、天候と体調が良くなく、入替えました。ナビで早池峰山を検索すると河原坊駐車場が設定され、駐車場までは舗装された広くて走りやすい道。9時頃に開店間もない手前の道の駅でトイレを借りて、先に山バッジをゲット。河原ノ坊駐車場は半分位空いてました。この時期でも平日は登山口までのシャトルバス無く、駐車場から小田越の登山口間は歩きます。下山後も17時閉店直前の道の駅に寄って、宿のある雫石へ。
コース状況/
危険箇所等
ルートはロープで誘導され、迷いようが無い位管理されてます。ただ、大きな蛇紋岩の岩を歩く所は下山時スリップしないように気を使いました。
その他周辺情報 バッジは河原ノ坊ビジターセンター、道の駅はやちね
https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/156
で買えました。
盛岡行の高速バスで盛岡駅前に到着。曇ってますが、週末に向けて天気は良くなる見込み。体調もすぐれず、初日は登りやすそうな早池峰山を目指すことに。
盛岡行の高速バスで盛岡駅前に到着。曇ってますが、週末に向けて天気は良くなる見込み。体調もすぐれず、初日は登りやすそうな早池峰山を目指すことに。
レンタカーで途中の道の駅に。9時開店でトイレとバッジ購入しました。トイレは洋式・水洗です。
レンタカーで途中の道の駅に。9時開店でトイレとバッジ購入しました。トイレは洋式・水洗です。
河原坊までは時折小雨も降ってました。出発時はなんとか雨も上がりました。平日はシャトルバス運行無く、小田越登山口まで歩きます。
2019年07月05日 09:59撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 9:59
河原坊までは時折小雨も降ってました。出発時はなんとか雨も上がりました。平日はシャトルバス運行無く、小田越登山口まで歩きます。
ビジターセンター。こちらでもバッジは売ってました。
2019年07月05日 10:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 10:02
ビジターセンター。こちらでもバッジは売ってました。
今見られる花の名前が紹介されています。
2019年07月05日 10:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 10:06
今見られる花の名前が紹介されています。
小田越まではキツクもなく、緩くもない道。登山ツアーの一行を乗せたバスが追い抜いて行きました。
2019年07月05日 10:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/5 10:24
小田越まではキツクもなく、緩くもない道。登山ツアーの一行を乗せたバスが追い抜いて行きました。
簡易トイレが並ぶ先に登山口が。こちらは、薬師岳の登山口。
2019年07月05日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/5 10:52
簡易トイレが並ぶ先に登山口が。こちらは、薬師岳の登山口。
反対側に早池峰山の登山口がありました。
2019年07月05日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/5 10:52
反対側に早池峰山の登山口がありました。
今日は山頂までのピストンです。
2019年07月05日 10:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 10:51
今日は山頂までのピストンです。
入口左のボックスにある登山者名簿にそれぞれが記入して出発。
下山時に下山時刻を書くみたいです。
2019年07月05日 10:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 10:51
入口左のボックスにある登山者名簿にそれぞれが記入して出発。
下山時に下山時刻を書くみたいです。
花への期待が高まる中、登山口すぐに銀竜草。アルプスでしか見たことが無かった銀竜草が道沿いあちこちあります。テンションあがりました。
2019年07月05日 11:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 11:00
花への期待が高まる中、登山口すぐに銀竜草。アルプスでしか見たことが無かった銀竜草が道沿いあちこちあります。テンションあがりました。
密集しているところも。
2019年07月05日 11:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 11:06
密集しているところも。
そう長くはない樹林帯は歩きやすい道です。
2019年07月05日 11:16撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/5 11:16
そう長くはない樹林帯は歩きやすい道です。
樹林帯を超えると大きな岩がお出迎え。晴れると見通し良さそうです。
2019年07月05日 11:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 11:26
樹林帯を超えると大きな岩がお出迎え。晴れると見通し良さそうです。
ミヤマハンショウヅル。
2019年07月05日 11:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 11:29
ミヤマハンショウヅル。
一合目
2019年07月05日 11:30撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/5 11:30
一合目
いました!モコモコしたハヤチネウスユキソウ。この辺りから、花がどんどん増えてきます。
2019年07月05日 11:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 11:35
いました!モコモコしたハヤチネウスユキソウ。この辺りから、花がどんどん増えてきます。
ナンブトラノオ。
2019年07月05日 11:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 11:38
ナンブトラノオ。
ミヤマオダマキ。この花が一番多かった。
2019年07月05日 11:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 11:40
ミヤマオダマキ。この花が一番多かった。
ハヤチネウスユキソウもあちこち咲いてます。
2019年07月05日 11:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 11:54
ハヤチネウスユキソウもあちこち咲いてます。
開きかけ。
2019年07月05日 11:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 11:56
開きかけ。
花びらも多いですね。
2019年07月05日 11:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 11:56
花びらも多いですね。
立ち止まって見ていると、どんどん時間が経ちます。
2019年07月05日 12:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 12:03
立ち止まって見ていると、どんどん時間が経ちます。
ミヤマアズマギク。
2019年07月05日 12:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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7/5 12:13
ミヤマアズマギク。
一瞬晴れるのですが、写真撮ろうとすると雲が。急登なのですが、花に気がいって、ゆっくりなので疲れません。
2019年07月05日 12:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 12:24
一瞬晴れるのですが、写真撮ろうとすると雲が。急登なのですが、花に気がいって、ゆっくりなので疲れません。
山頂はまだまだ先。
2019年07月05日 12:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 12:29
山頂はまだまだ先。
ミヤマシオガマ。こちらも結構割いてます。
2019年07月05日 12:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 12:32
ミヤマシオガマ。こちらも結構割いてます。
ハクサンフウロだと思ったら、チシマフウロですか?案外少なかった。
2019年07月05日 12:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 12:41
ハクサンフウロだと思ったら、チシマフウロですか?案外少なかった。
イワベンケイ。何気にキレイです。
2019年07月05日 12:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 12:46
イワベンケイ。何気にキレイです。
2019年07月05日 12:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 12:56
色とりどりの花がキレイです。
2019年07月05日 13:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:00
色とりどりの花がキレイです。
花に気を取られていたら梯子のところに来ました。それほど高度感無く、すぐに傾斜も緩くなりますね。
2019年07月05日 13:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 13:05
花に気を取られていたら梯子のところに来ました。それほど高度感無く、すぐに傾斜も緩くなりますね。
ミヤマキンバイ。
2019年07月05日 13:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:15
ミヤマキンバイ。
剣ケ峰分岐まで来ました。急登は終わりです。
2019年07月05日 13:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:17
剣ケ峰分岐まで来ました。急登は終わりです。
剣ケ峰方向には青空が。
2019年07月05日 13:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:18
剣ケ峰方向には青空が。
山頂方向はガス。木道が出てきます。
2019年07月05日 13:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:18
山頂方向はガス。木道が出てきます。
ショウジョウバカマ。あちこち咲いてますが、徒長気味?
2019年07月05日 13:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:21
ショウジョウバカマ。あちこち咲いてますが、徒長気味?
ミツバオウレン。
2019年07月05日 13:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:21
ミツバオウレン。
コイワカガミ。湿地に群生していました。
2019年07月05日 13:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:22
コイワカガミ。湿地に群生していました。
山頂近くになんとか残っていたチングルマ。
2019年07月05日 13:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:25
山頂近くになんとか残っていたチングルマ。
山頂がようやく見えました。
2019年07月05日 13:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:26
山頂がようやく見えました。
カラマツソウですか?
2019年07月05日 13:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:27
カラマツソウですか?
ナンブイヌナズナ?葉っぱがちょっと違うか。。。
2019年07月05日 13:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:32
ナンブイヌナズナ?葉っぱがちょっと違うか。。。
そうこうしているうちに山頂到着。曇っていて眺望無し。
2019年07月05日 13:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:33
そうこうしているうちに山頂到着。曇っていて眺望無し。
祠にお参りします。剣がたくさん。
2019年07月05日 13:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:34
祠にお参りします。剣がたくさん。
三角点にもタッチ!
2019年07月05日 13:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 13:34
三角点にもタッチ!
山頂はそれほど寒くなく、ロンティー1枚で大丈夫でした。眺望も望めず、おにぎりランチして、下山開始です。
2019年07月05日 13:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:35
山頂はそれほど寒くなく、ロンティー1枚で大丈夫でした。眺望も望めず、おにぎりランチして、下山開始です。
ヒメコザクラがひっそり咲いてました。ヒメコザクラって早池峰固有種なんですね。
2019年07月05日 13:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:55
ヒメコザクラがひっそり咲いてました。ヒメコザクラって早池峰固有種なんですね。
ミネザクラも咲いてます。
2019年07月05日 13:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 13:58
ミネザクラも咲いてます。
分岐がありました。
2019年07月05日 14:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:00
分岐がありました。
小田越方面に戻ります。
2019年07月05日 14:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:02
小田越方面に戻ります。
コバイケイソウ。たくさん株はあるけれど、咲いていたのはこれだけ。
2019年07月05日 14:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:03
コバイケイソウ。たくさん株はあるけれど、咲いていたのはこれだけ。
ハクサンチドリ。たくさんありすぎて、撮るの忘れてました。
2019年07月05日 14:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:04
ハクサンチドリ。たくさんありすぎて、撮るの忘れてました。
下山も梯子を通ります。後ろ向きで降りましたが、座りながら前向きに降りているグループも。それくらいの斜度です。
2019年07月05日 14:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7/5 14:24
下山も梯子を通ります。後ろ向きで降りましたが、座りながら前向きに降りているグループも。それくらいの斜度です。
蛇紋岩の滑りやすそうな岩を慎重に降ります。
2019年07月05日 14:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:26
蛇紋岩の滑りやすそうな岩を慎重に降ります。
晴れてたらもっとキレイに見えるかも。
2019年07月05日 14:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:54
晴れてたらもっとキレイに見えるかも。
ミヤマヤマブキショウマ。早池峰山の固有?
2019年07月05日 14:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 14:56
ミヤマヤマブキショウマ。早池峰山の固有?
マルバシモツケ。
2019年07月05日 15:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 15:13
マルバシモツケ。
樹林帯に入ると、朝気付かなかった場所に銀竜草が。
2019年07月05日 15:33撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 15:33
樹林帯に入ると、朝気付かなかった場所に銀竜草が。
太陽に透けてキレイです。
2019年07月05日 15:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 15:34
太陽に透けてキレイです。
無事下山しました。達成感と言うよりも楽しかった。
2019年07月05日 15:51撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
7/5 15:51
無事下山しました。達成感と言うよりも楽しかった。
河原坊に戻る途中、山頂方向が見えました。歩いている途中、登山ツアー客を乗せたバスに抜かれます。
2019年07月05日 15:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 15:56
河原坊に戻る途中、山頂方向が見えました。歩いている途中、登山ツアー客を乗せたバスに抜かれます。
河原坊到着。お疲れ様でした!
2019年07月05日 16:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
7/5 16:24
河原坊到着。お疲れ様でした!

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

6月は週末天候に恵まれず、計画していた雪解けに合わせた新潟の山も順延、順延でタイミングを逃して行けなかったけれど、7月最初の週末に満を持して百名山の中でももしかすると1番登りたかった山、早池峰山を含む盛岡周辺の山に行くことに。
盛岡の天気は曇りだけれど、週末にかけて好天する予報に期待。
遠征初日は待望の早池峰山に向かいました。
雨さえ降らなければと望みましたが、暑過ぎず登山にはちょうど良い曇り。登山開始の樹林帯から銀竜草がお出迎え。その後はたくさんの花に囲まれての登山でした。特に一度は見たかったハヤチネウスユキソウはこれでもかと咲いていて、最高でした。こんな山が近くにある岩手の人がうらやましい。
登山口でガイド冊子を配ってくれたおじさんが、最近は土日のシャトル利用者が減っていてシャトルの運行も厳しいと話してましたが、意外でした。歳をとってもまた来て登れるように是非継続してもらいたいものです。
東北遠征初日は花に魅了された一日でした!

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河原坊→小田越周回コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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