三輪山(登山では無く登拝です)

2019年07月15日(月) [日帰り]

• GPS: 03:20
• 距離: 7.1km
• 登り: 435m
• 下り: 417m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:40
• 合計: 3:22

距離 7.1km 登り 435m 下り 435m

11:01 スタート地点
11:12 11:22 大神神社
11:30 11:48 狭井神社
12:44 12:51 三輪山
13:33 13:37 狭井神社
14:10 若宮社
14:22 ゴール地点

天候

曇りです。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大神神社参拝者用の無料駐車場に停めました。

コース状況／危険箇所等

上の方は足元グチャグチャでした。蒸し暑かったです。

写真

7/15 11:03

大神神社⛩は直進すぐ

7/15 11:05

JR桜井線の三輪駅です。踏切を渡ります。

7/15 11:07

三輪山麓ごあんない図です。

7/15 11:07

同じく

7/15 11:08

二の鳥居⛩です。

7/15 11:08

大神神社

7/15 11:09

参道

7/15 11:11

7/15 11:12

7/15 11:12

手水舎です。巳さんの口からお水

7/15 11:13

7/15 11:14

大神神社境内図

7/15 11:14

拝殿

7/15 11:14

拝殿正面です。

7/15 19:31

御朱印いただきました。

7/15 11:25

参集殿だそうです。

7/15 11:25

御参拝記念のうさぎさん。

7/15 11:26

狭井神社へ向かいます。

7/15 11:26

こんなところを通って

7/15 11:29

狭井神社へ

7/15 11:30

三島由紀夫の碑がありました。

7/15 11:30

説明書き

7/15 13:37

狭井神社拝殿です。右側にある神体山登拝受付で注意事項の説明を受け、受け付けしました。

7/15 11:35

登拝案内図です。入山心得です。しっかり読みましょう。三輪山は神体山ですので敬虔な気持ちで登拝して下さい。

7/15 11:45

受付を済ますと、参拝証の襷を貸してくれますので、これを首に掛けて登拝して下さい。

7/15 11:46

神体山登拝者へのお願い、です。

7/15 11:32

ここから、神体山に登拝します。撮影、飲食等は禁止です。

7/15 13:37

神体山へは、登り約1時間、降り45分、蒸し暑く、汗だく💦になり狭井神社に戻って来ました。

7/15 19:30

狭井神社さんの御朱印も頂きました。

7/15 13:43

狭井神社を出た所で昼食です。やっぱり、三輪そうめんです。連れ合いは、にゅうめんです。

7/15 13:59

展望台から見える奈良盆地、金剛山地

7/15 14:06

久延彦神社⛩です。智恵の神様だそうです。

7/15 19:30

今日、3つめの御朱印いただきました。

7/15 14:07

参道を降りてきました。

7/15 14:08

7/15 14:12

大神神社の二の鳥居迄戻って来ました。

7/15 14:28

帰る時の大鳥居です。

撮影機器：

Canon PowerShot SX700 HS Canon

iPhone SE Apple

感想

masasou

この連休は、以前から、八ヶ岳に行く予定をしてました。仕事の関係で遠出は連休やお盆休みしか出来ません。梅雨の時期は雨が気になり、毎日、山の天気予報とにらめっこし、一喜一憂の連続でした。しかし、いつ見ても1番大事な日曜日の午前中は雨模様で、仕方なく土曜日の朝に中止を決めました。よって、連休の予定がなくなりましたが、無理矢理、土曜日、日曜日は予定を入れました。月曜日は天気は悪く無い様なので、何処かに行こうか迷っていました。以前から、一度は行きたいと思っていたのが三輪山で、片道一時間ちょっとで行ける何処です。今回は、大神神社参拝でもあり、うちの奥さんを誘ってみたら、行くとの事で、久しぶりに夫婦での登山(登拝)となりました。神体山の最高地点の奥津磐座が標高467.1mでしたが、湿度が高く、風が通らず、蒸し暑く、大量の発汗で川に飛び込んだ様に服はびしょ濡れ状態で、眼の中にも汗が入ってくるし、脱水状態？でふらふらでした。一方、奥さんはそんなに汗もかかずにスイスイと登っていました。上のほうは先日の雨でジュクジュクでしたが、神体山登拝ということで、裸足で登っておられる人もいました。降りて来てすぐに、定番の三輪素麺の冷しそうめんを頂きました。大変美味しゅうございました。これまでの登山とは違ってなんか厳かな雰囲気があり、心が洗われた様でした。今回はあくまでも、登山では無く、三輪山登拝でした。