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Yamareco

記録ID: 1935971
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

鋸岳(角兵衛沢↑ 熊穴沢↓)

2019年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:47
距離
23.7km
登り
2,425m
下り
2,439m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
2:38
合計
12:46
3:01
125
5:06
5:22
97
6:59
7:04
80
8:24
8:40
19
8:59
9:12
9
9:21
10:12
11
10:23
11:03
21
11:24
11:24
126
13:30
13:35
12
13:47
13:59
107
15:46
15:46
1
15:47
ゴール地点
総行動時間   12時間46分(休憩 約60分を含む)

(ログの休憩時間は渡渉時間やルートチェック、鎖場などの待ち時間などを含むために、かなり多めになっていると思います。)
天候 高曇り
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
お約束の写真・・・出発です。
2019年07月21日 02:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 2:55
お約束の写真・・・出発です。
3〜4か所の渡渉を済ませて角兵衛沢の取り着きで小休止。
まずまずのペースかな?
2019年07月21日 05:17撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 5:17
3〜4か所の渡渉を済ませて角兵衛沢の取り着きで小休止。
まずまずのペースかな?
さていよいよ角兵衛沢に突入です。
2019年07月21日 05:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 5:24
さていよいよ角兵衛沢に突入です。
しばらくは気持ちいい樹林帯を進みます。
2019年07月21日 05:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 5:51
しばらくは気持ちいい樹林帯を進みます。
そして見えてきました・・・凶悪なガレ場が。
2019年07月21日 06:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 6:19
そして見えてきました・・・凶悪なガレ場が。
しばらくはまだ石がしっかりしています。
奥の明るい場所が本番です。
2019年07月21日 06:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/21 6:53
しばらくはまだ石がしっかりしています。
奥の明るい場所が本番です。
落石が怖いものの右側を歩きます。
と言うより中央部を歩ける気がしません。
右寄りに踏み跡が続いています。
2019年07月21日 07:03撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 7:03
落石が怖いものの右側を歩きます。
と言うより中央部を歩ける気がしません。
右寄りに踏み跡が続いています。
一度石が動き出したら「石雪崩」が起きそうな雰囲気です。
2019年07月21日 08:13撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:13
一度石が動き出したら「石雪崩」が起きそうな雰囲気です。
コルまでの直前、気の抜けないトラバースがあります。
2019年07月21日 08:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:22
コルまでの直前、気の抜けないトラバースがあります。
コルまであと少しです。足が悲鳴をあげています。
2019年07月21日 08:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/21 8:24
コルまであと少しです。足が悲鳴をあげています。
最後は草付きの踏み跡を通ってコルに到着。
一休みしたら案の定、大腿四頭筋の痙攣が始まりました。(泣)
2019年07月21日 08:25撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:25
最後は草付きの踏み跡を通ってコルに到着。
一休みしたら案の定、大腿四頭筋の痙攣が始まりました。(泣)
見上げれば「第一高点」・・・いつものように痙攣を騙し騙し登って・・・
2019年07月21日 08:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 8:51
見上げれば「第一高点」・・・いつものように痙攣を騙し騙し登って・・・
到着!思わず「ヤッホー」を二人してしまいました。
2019年07月21日 09:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/21 9:06
到着!思わず「ヤッホー」を二人してしまいました。
そして今日のメイン。第一高点から第二高点への移動。
踏み跡が見えます。
2019年07月21日 09:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:14
そして今日のメイン。第一高点から第二高点への移動。
踏み跡が見えます。
まずは小ギャップを下ります。ステップがそこそこあります。
2019年07月21日 09:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/21 9:21
まずは小ギャップを下ります。ステップがそこそこあります。
ガンちゃんは前向き降り!
2019年07月21日 09:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:22
ガンちゃんは前向き降り!
小ギャップの登り。上部は左の草付きに逃げます。
2019年07月21日 09:24撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:24
小ギャップの登り。上部は左の草付きに逃げます。
小ギャップの登りを俯瞰。
2019年07月21日 09:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:28
小ギャップの登りを俯瞰。
登りきった処から下に踏み跡が見えます。そこに行くには・・・。
初め左方向の踏み跡を辿って下方に・・・でも行き詰まってしまいました。次は右方向から下方へのルートをチェック。そして安全に降りられる場所を見つけました。
(この写真は降りた後のもの。)
小ギャップの鎖の支点(写真右上方)から左に移動して指差している木に向かって降りました。
2019年07月21日 09:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:45
登りきった処から下に踏み跡が見えます。そこに行くには・・・。
初め左方向の踏み跡を辿って下方に・・・でも行き詰まってしまいました。次は右方向から下方へのルートをチェック。そして安全に降りられる場所を見つけました。
(この写真は降りた後のもの。)
小ギャップの鎖の支点(写真右上方)から左に移動して指差している木に向かって降りました。
そして「鹿窓」到着。開口部奥に南アルプス林道が見えます。
数年前に北沢峠にバスで行った時、運転手兼ガイドさんが、車窓から見える「鹿窓」の話をしてくれて・・・今ここにいます。
2019年07月21日 09:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
6
7/21 9:50
そして「鹿窓」到着。開口部奥に南アルプス林道が見えます。
数年前に北沢峠にバスで行った時、運転手兼ガイドさんが、車窓から見える「鹿窓」の話をしてくれて・・・今ここにいます。
「鹿窓」からの長〜い鎖。ステップはあるものの、ジックリ確認するより、腕力任せで靴裏を岩面に押し付けて降りてくる方が短時間で済むかもしれません。それだけ長〜い鎖場です。
2019年07月21日 09:52撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 9:52
「鹿窓」からの長〜い鎖。ステップはあるものの、ジックリ確認するより、腕力任せで靴裏を岩面に押し付けて降りてくる方が短時間で済むかもしれません。それだけ長〜い鎖場です。
パラパラ〜ガラガラと小石が落ちてきます。
その方向を見極めてガンちゃんが降りてくるのを待ちます。
2019年07月21日 10:00撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/21 10:00
パラパラ〜ガラガラと小石が落ちてきます。
その方向を見極めてガンちゃんが降りてくるのを待ちます。
鎖場が終わってもう少し降りるとガレ場の向こうに踏み跡があります。ここはもちろん間違えないように。過去の記録でこのまま下降した方もいたようなので。
2019年07月21日 10:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/21 10:09
鎖場が終わってもう少し降りるとガレ場の向こうに踏み跡があります。ここはもちろん間違えないように。過去の記録でこのまま下降した方もいたようなので。
危なっかしい道を進むと大ギャップのトラバースポイントです。
(この写真はその少し前のもの。)
2019年07月21日 10:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:19
危なっかしい道を進むと大ギャップのトラバースポイントです。
(この写真はその少し前のもの。)
大ギャップのトラバースポイントを過ぎて。
画面奥左の草付きからガレ場を通って手前に進みました。
この区間の踏み跡は分かりづらく、またガレ場で踏み跡自体が存在しない可能性も高いです。
時間をかけて冷静に、そして広い視野を持って進路を検討してください。
この区間が一番緊張し集中したポイントです。
(写真を撮る余裕はありませんでした。)
2019年07月21日 10:27撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:27
大ギャップのトラバースポイントを過ぎて。
画面奥左の草付きからガレ場を通って手前に進みました。
この区間の踏み跡は分かりづらく、またガレ場で踏み跡自体が存在しない可能性も高いです。
時間をかけて冷静に、そして広い視野を持って進路を検討してください。
この区間が一番緊張し集中したポイントです。
(写真を撮る余裕はありませんでした。)
そして「第二高点」に到着!
「第一高点」をバックに満面の笑みのガンちゃんです。
2019年07月21日 10:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 10:43
そして「第二高点」に到着!
「第一高点」をバックに満面の笑みのガンちゃんです。
さあ、集中力を切らさないように・・・中ノ川乗越への激降りの始まりです。
2019年07月21日 11:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:15
さあ、集中力を切らさないように・・・中ノ川乗越への激降りの始まりです。
乗越到着。大きな岩に「クマ」と書いてあります。
2019年07月21日 11:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:21
乗越到着。大きな岩に「クマ」と書いてあります。
さて、再び無限とも思えるガレ場が・・・。
角兵衛沢と違って全く踏み跡は確認できませんでした。
幸いな事に岩や石は思ったより動く事はないので、慎重に「直滑降」です。
2019年07月21日 11:23撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:23
さて、再び無限とも思えるガレ場が・・・。
角兵衛沢と違って全く踏み跡は確認できませんでした。
幸いな事に岩や石は思ったより動く事はないので、慎重に「直滑降」です。
そしてケルンが!・・・ガレ場で見つける人工物・・・嬉しいですね。
2019年07月21日 11:55撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 11:55
そしてケルンが!・・・ガレ場で見つける人工物・・・嬉しいですね。
ようやく樹林帯に・・・安全地帯に入った感覚です。
2019年07月21日 12:19撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 12:19
ようやく樹林帯に・・・安全地帯に入った感覚です。
快適な尾根歩き。
2019年07月21日 13:15撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:15
快適な尾根歩き。
そして戸台川が見えてきました。すぐに渡渉せずに右岸を進みます。
2019年07月21日 13:28撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:28
そして戸台川が見えてきました。すぐに渡渉せずに右岸を進みます。
角兵衛沢の渡渉地点で左岸に渡りました。
2019年07月21日 13:45撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 13:45
角兵衛沢の渡渉地点で左岸に渡りました。
堰堤の上を渡渉している「危険人物」がいます。
「だって楽だもの!」
2019年07月21日 14:43撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 14:43
堰堤の上を渡渉している「危険人物」がいます。
「だって楽だもの!」
それに続きます。一瞬流れが強い場所があり「ここで足を滑らしたら終わり・・・」と確信。
2019年07月21日 14:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
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7/21 14:46
それに続きます。一瞬流れが強い場所があり「ここで足を滑らしたら終わり・・・」と確信。
だってこの堰堤のすぐ上を歩いていたので・・・。
2019年07月21日 14:51撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/21 14:51
だってこの堰堤のすぐ上を歩いていたので・・・。
長く充実した行程が終わりました。
ようやく警告看板の全容が明らかになりました。
2019年07月21日 15:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 15:47
長く充実した行程が終わりました。
ようやく警告看板の全容が明らかになりました。
仙流荘で汗を流します。(500円)
湯上りにノンアルコールビールで乾杯。疲れと達成感で軽く「酔い」ました。
さて、気もつけてそれぞれ帰りましょう!
2019年07月21日 16:08撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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7/21 16:08
仙流荘で汗を流します。(500円)
湯上りにノンアルコールビールで乾杯。疲れと達成感で軽く「酔い」ました。
さて、気もつけてそれぞれ帰りましょう!

感想

数年前に西穂⇨奥穂縦走の後、山のアドバイザーに「次は北鎌尾根か鋸岳だね」と言われてから気になっていた「鋸岳」・・・。次のシーズンに勢いで行ったソロの「北鎌尾根」はギリギリでの到達。今思えば無謀でした。そして今回の「鋸岳」はそれ以来の課題でした。

今回は昨年の「ワンデイ奥穂高岳(⇨西穂)」で出会い、本年2月に「冬富士」に登ったガンちゃんとの三度目のコラボとなります。

もやもやした梅雨の時期の中、台風が梅雨前線を押し上げてくれたせいなのか、高曇りの絶好の登山日和と圧倒的体力のガンちゃんのプッシュのおかげで夏の課題が一つ終わりました。

「鋸岳」・・・一言で言えば登りがいのある山でした。第一高点から第二高点の移動はもちろんの事、ガレ場の上り下りを含めて、全く気を抜くことが出来ませんでした。体力と共に集中の持続がまずは絶対条件です。

そしてもう一つはルートファインディングの大切さ。どんな山でもそうですが「良いルート」は必ずあるはずです・・・一見そうでないように見えても。
今回は大きなルートのズレはなかったものの、数カ所その判断を迷う事がありました。広い視野と思い込まない事、そしてルートを修正する冷静さ・・・二人ならではのメリットが発揮されたと思います。(もちろんGPSも最大限の安心感を与えてくれました。)

二つの頂上からは今まで見た事のない日本の名峰ら(奥穂高〜槍ヶ岳・後立山連峰・妙高山・中央アルプスの峰々・乗鞍岳・御嶽・恵那山・甲斐駒ケ岳・北岳・間ノ岳・八ヶ岳などなど・・・)が一望出来ます。
そのど真ん中にいる感覚は何とも言えないもので、思わず(初めて)「ヤッホー」と叫んでしまいました。
(富士山は甲斐駒ケ岳か北岳に隠れていました。)

素晴らしい一日に感謝したいと思います。ありがとうガンちゃん!


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コメント

憧れの鋸岳
flhtc さん、初めまして♪
安曇野の我が家からは鋸岳がぎりぎり見えています。
行ってみたいなあと思っていましたが、こちらのレコを見て、自分にはとうてい無理と分かりました。
前穂の北尾根も槍の北鎌も単独で行きましたが、鋸岳は・・・行ける気がしない。

これからもどんどん山のレコをアップしてください♪
2019/8/4 16:26
Re: 憧れの鋸岳
yamamusumeさん、コメントありがとうございます。

多分同年代、もしかしたら同学年の話題がレポや日記から滲み出ていて、嬉しく思います。そして花いっぱいの写真や素敵なコメントに癒されています。
「安曇野」・・・素晴らしい土地にお住まいですね。山を感じながらの毎日・・・でも登山日和の日はそわそわしてしまいますね。(笑)

そして「鋸岳」がご自宅から見えるという事で、それはモヤモヤと考えてしまいますね。
僕も数年前にソロで北鎌尾根を登りましたが、天気の悪さもあったのか、その方がズッと厳しかった印象です。そして今回は連れがいた事が良かったと思います。ソロでは見落としてしまいがちなルートの二人でのチェックや、たわいも無い会話による(いい意味での)緊張の緩和・・・。ソロで行ったらもっと厳しかったと思います。

7年前から久しぶりに再会した登山・・・当初は「北鎌」も「鋸岳」もはるか雲上の存在でした。でもしつこく登り続けることで、色々な山に登ることが出来るようになりました。
様々な「鋸岳」の登り方があると思います。諸々検討してみてくださいね。

これからもyamamusumeさんのレポートを楽しみにしています!
2019/8/5 21:57
Re[2]: 憧れの鋸岳
flhtc さん、今晩は。
ご丁寧な返信をありがとうございました。
ふふ、多分、同じ歳です。時代背景が全く同じでございます。
ルート確保に、目は多いほどいいですね。私はほぼ単独行のため、ルート探し用に双眼鏡を首からぶら下げています。石ゴロゴロの沢などで役に立っています。
北尾根も北鎌も案外人が多いのと、稜線歩きなので迷ってもたかがしれてる、という点で、まだ私にも行けたのかな、と思います。鋸岳は人も少なそうだし、沢に目印が少なそう・・・
8/6、鋸岳で60代の2人パーティが遭難してます。
長野県警サイトより
https://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/images/0806yama.jpg
何ちゅう岩、う〜ん、やっぱり行けそうもない。
2019/8/17 22:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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