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Yamareco

記録ID: 1937614
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

弥山 八経ヶ岳

2019年07月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:07
距離
10.0km
登り
1,125m
下り
1,130m

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:24
合計
6:05
6:53
6:53
20
7:13
7:13
23
7:36
7:36
55
8:31
8:34
30
9:04
9:13
29
9:42
9:42
4
9:46
9:47
3
9:50
9:59
37
10:36
10:36
24
11:00
11:01
17
11:18
11:18
48
12:06
12:07
1
12:08
ゴール地点
天候 曇り 後 小雨(雨具は未使用)  気温17℃(弥山小屋前AM8:30)
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大阪〜大淀〜天川へ国道309号、天川村川合まではほぼ快走路。みたらい渓谷を過ぎると悪路となり国道が→「酷道」となるので運転注意。参考↓工事等も多いので事前確認が必要。
http://www2.wagamachi-guide.com/3kenhp/
行者還トンネル西駐車場、1日/自動車1000円、バイク300円。有料トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
行者還トンネル西口より入山、登りは一般的な尾根コース。弥山へ向かう奥駈道に最短で乗れるメジャーコースだが、入山者数が多い為(か?)随所で掘り起こされ木の根が露出する道となっている。距離は短いが急登が続く。
奥駈道は歩き易い幅広の道が続く、「講婆世宿(こうばせのしゅく)」聖宝理源大師像より「胸突き八丁」と呼ばれる急登が待ち構える。弥山より八経ヶ岳は一旦高度を下げ、登り返して到着となる。途中「オオヤマレンゲ保護区」ゲートを開閉して進む。
下山は奥駈道出合より尾根コース→沢コースとした。沢コースは最初はやや崩れやすい九十九折れで高度を下げ、中盤を過ぎると整備された道となる。距離が少し長くなるため尾根コースより時間が余分にかかるが、自然林に包まれたコースで余裕があればお試しいただきたい。歩く人が増え、踏み跡がしっかり造られることを期待したい(のなっ)。
出会った人 約40名ほど
目撃にょろ 0
なんだか?久しぶりの大峰です。天候不順が続いてましたねぇ。
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なんだか?久しぶりの大峰です。天候不順が続いてましたねぇ。
最初は、すっごく穏やかな入山となる、
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最初は、すっごく穏やかな入山となる、
トラス橋を渡って直進、登りが始まる。
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トラス橋を渡って直進、登りが始まる。
今日は奥駈道出合へはメジャーな尾根コースとした。
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今日は奥駈道出合へはメジャーな尾根コースとした。
木々と足元の苔群の緑、ヒメシャラのゴールドな木肌が綺麗ですなぁ。
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木々と足元の苔群の緑、ヒメシャラのゴールドな木肌が綺麗ですなぁ。
足元にヒメシャラの落花が所々に…、一日花なので開花は一日でポトリと、。(ナツツバキとよく似た花なのな、。)
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足元にヒメシャラの落花が所々に…、一日花なので開花は一日でポトリと、。(ナツツバキとよく似た花なのな、。)
尾根コースで良く知られたブランコの木、これもヒメシャラ。乗るには体重・年齢制限は、、、知らん。
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尾根コースで良く知られたブランコの木、これもヒメシャラ。乗るには体重・年齢制限は、、、知らん。
掘り返された木の根の道をヒタヒタと登り、足元に笹原が広がれば奥駈道出合へはあと200m足らずとなる。
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掘り返された木の根の道をヒタヒタと登り、足元に笹原が広がれば奥駈道出合へはあと200m足らずとなる。
ホッ…、出合に到着。
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ホッ…、出合に到着。
さて「弥山」を目指しませよう!
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さて「弥山」を目指しませよう!
奥駈道に乗れば勾配も少し穏やか、しっとり濡れたサラサドウダンツツジの結実を見る。前回は5月末で花はまだ咲いてなかったんだと思い出す。
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奥駈道に乗れば勾配も少し穏やか、しっとり濡れたサラサドウダンツツジの結実を見る。前回は5月末で花はまだ咲いてなかったんだと思い出す。
ガスに包まれる奥駈道、嫌いではない!知らない道だと不安の方が多いけろ。少し慣れたのかなぁ。
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ガスに包まれる奥駈道、嫌いではない!知らない道だと不安の方が多いけろ。少し慣れたのかなぁ。
「石休ノ宿」を過ぎ「弁天の森」ピークを通過、三角点もある。
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「石休ノ宿」を過ぎ「弁天の森」ピークを通過、三角点もある。
弁天の森を過ぎると徐々に高度を下げ進む。
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弁天の森を過ぎると徐々に高度を下げ進む。
しっとりの水分で苔の緑も鮮やかな奥駈道でしたっ。
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しっとりの水分で苔の緑も鮮やかな奥駈道でしたっ。
「幽玄」っていうのか?俗世間に染まる自分には良く分からない言葉だが…。
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「幽玄」っていうのか?俗世間に染まる自分には良く分からない言葉だが…。
講婆世宿、聖宝理源大師像後方の錫杖(しゃくじょう)から登りは冬道を進みます。
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講婆世宿、聖宝理源大師像後方の錫杖(しゃくじょう)から登りは冬道を進みます。
谷筋直登、すぐに通常コースに合流となる。バイケイソウが…、あまり近寄りたくない(臭いが…)。
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谷筋直登、すぐに通常コースに合流となる。バイケイソウが…、あまり近寄りたくない(臭いが…)。
「胸突き八丁」は九十九折れと登りの連続。木製階段が現れれば半分を過ぎてる6割ほど消化か?
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「胸突き八丁」は九十九折れと登りの連続。木製階段が現れれば半分を過ぎてる6割ほど消化か?
私的、大普賢岳定点撮影ポイントに着いてもガッスガスで眺望無しなのでスルー。
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私的、大普賢岳定点撮影ポイントに着いてもガッスガスで眺望無しなのでスルー。
えっちらほっちら登れば、どーんと開けた弥山小屋に到着、静かだ…、
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えっちらほっちら登れば、どーんと開けた弥山小屋に到着、静かだ…、
ちょっと休憩、気温は17℃涼しい!湿度はMAX99%!
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ちょっと休憩、気温は17℃涼しい!湿度はMAX99%!
南に折れ、八経ヶ岳へ。八経ヶ岳は八剣山・仏教ヶ岳・(広義で)大峯山などと呼ばれる。
南に折れ、八経ヶ岳へ。八経ヶ岳は八剣山・仏教ヶ岳・(広義で)大峯山などと呼ばれる。
一旦下って、鞍部から登り返す。この一帯もバイケイソウが沢山。例年なら花も終わり熔け朽ちる頃だか今年は元気そうだった。
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一旦下って、鞍部から登り返す。この一帯もバイケイソウが沢山。例年なら花も終わり熔け朽ちる頃だか今年は元気そうだった。
オオヤマレンゲ保護区にin、ここに群生するオオヤマレンゲは国指定天然記念物。別にオオヤマレンゲが天然記念物ではない。
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オオヤマレンゲ保護区にin、ここに群生するオオヤマレンゲは国指定天然記念物。別にオオヤマレンゲが天然記念物ではない。
今年は開花も遅めでしたが、見ることができまたした。昨年・前々年よりはボリュームに欠けるが、。
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今年は開花も遅めでしたが、見ることができまたした。昨年・前々年よりはボリュームに欠けるが、。
早い時間なので開花途中が多い、開いた花は11~13時頃が見頃です。
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早い時間なので開花途中が多い、開いた花は11~13時頃が見頃です。
既に結実も見られる。もう少し大きくなり後に真っ赤に熟すのなっ。可憐な白花とは対照的にっ。
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既に結実も見られる。もう少し大きくなり後に真っ赤に熟すのなっ。可憐な白花とは対照的にっ。
ツインズもあるがなっ!昨年の連続台風や気候の影響か?花はやや小ぶりに感じられた。
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ツインズもあるがなっ!昨年の連続台風や気候の影響か?花はやや小ぶりに感じられた。
金剛山のひさご池にある(園芸種の)「オオバ」オオヤマレンゲとは少し印象も違う。
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金剛山のひさご池にある(園芸種の)「オオバ」オオヤマレンゲとは少し印象も違う。
オオヤマレンゲ保護ネット内に「第52靡 古今宿(ふるいまじゅく)」がひっそりと置かれている。
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オオヤマレンゲ保護ネット内に「第52靡 古今宿(ふるいまじゅく)」がひっそりと置かれている。
着きました、八経ヶ岳山頂。空はグレーのまんま。登山開始から3時間もかかってらぁ。。。
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着きました、八経ヶ岳山頂。空はグレーのまんま。登山開始から3時間もかかってらぁ。。。
お決まりの山頂標識、
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お決まりの山頂標識、
(私的)お決まりの三角点「たっちぃの儀」、
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(私的)お決まりの三角点「たっちぃの儀」、
少し休んで、さて、帰るとしませよう。次は青空の時に再訪したいっ!
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少し休んで、さて、帰るとしませよう。次は青空の時に再訪したいっ!
ピストンなので再びオオヤマレンゲ。環境省レッドデータには記載なし、絶滅危惧種ではない。一部地方自治体では危惧されてる所もある。
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ピストンなので再びオオヤマレンゲ。環境省レッドデータには記載なし、絶滅危惧種ではない。一部地方自治体では危惧されてる所もある。
サンカヨウ、、、…の実。食べてみたい、「撮るは良し、採るはべからず」だなっ。
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サンカヨウ、、、…の実。食べてみたい、「撮るは良し、採るはべからず」だなっ。
「第53靡 頂仙岳(ちょうせんがたけ)遥拝所」。(いつも書いているがここから頂仙岳は見えない件。)
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「第53靡 頂仙岳(ちょうせんがたけ)遥拝所」。(いつも書いているがここから頂仙岳は見えない件。)
登り返してトウヒの立ち枯れ(トウヒのまだら枯れ)が現れると弥山小屋は近い、
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登り返してトウヒの立ち枯れ(トウヒのまだら枯れ)が現れると弥山小屋は近い、
弥山小屋から、山頂、、、「第54靡 弥山(みせん)」へ、
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弥山小屋から、山頂、、、「第54靡 弥山(みせん)」へ、
山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り、特に芸能に長けたお宮だっと、。「年末の紅白に出れますように」スケジュール開けときます。なんでや!?
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山頂の天河大辨財天社奥宮にお参り、特に芸能に長けたお宮だっと、。「年末の紅白に出れますように」スケジュール開けときます。なんでや!?
弥山小屋まで戻って休憩としよう。「小屋」と言う表現は不似合いなほど大きいのな。
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弥山小屋まで戻って休憩としよう。「小屋」と言う表現は不似合いなほど大きいのな。
お決まりの山頂標識、上にはふくろうさんが止まってる。
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お決まりの山頂標識、上にはふくろうさんが止まってる。
なんとなく元気になりそうなエナジー系プシュ。この手の飲料って基本、酸っぱい、。
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なんとなく元気になりそうなエナジー系プシュ。この手の飲料って基本、酸っぱい、。
なんとなく元気を取り戻せたようで…、下山です。まだ10時なのに夕方のように薄暗い、
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なんとなく元気を取り戻せたようで…、下山です。まだ10時なのに夕方のように薄暗い、
鉄階段(一箇所のみ)はステップが狭く、下りは慎重に。今日は湿っているので特にっ。
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鉄階段(一箇所のみ)はステップが狭く、下りは慎重に。今日は湿っているので特にっ。
テクテク下るが、この「胸突き八丁」の間で沢山の方とすれ違った。天気は今一つだが皆さん登られてるんだなぁ、でした。
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テクテク下るが、この「胸突き八丁」の間で沢山の方とすれ違った。天気は今一つだが皆さん登られてるんだなぁ、でした。
以前には無かったと思われる倒木、少し屈むだけで大きな支障ではないけろ。
以前には無かったと思われる倒木、少し屈むだけで大きな支障ではないけろ。
聖宝理源大師像にコンニチハ。大峯修験の中興の祖、真言のお偉い方です。過ぎるとポツポツと雨が…、、、
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聖宝理源大師像にコンニチハ。大峯修験の中興の祖、真言のお偉い方です。過ぎるとポツポツと雨が…、、、
聖宝理源大師様から弁天の森へは約900mで標高差50m程の登り、緩やかだが地味にちんどい件。
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聖宝理源大師様から弁天の森へは約900mで標高差50m程の登り、緩やかだが地味にちんどい件。
シロヤシオ(五葉躑躅)も雨に濡れ、「実」も付いてますたぁ。
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シロヤシオ(五葉躑躅)も雨に濡れ、「実」も付いてますたぁ。
「幽玄」…、…なんだろう?多分…。
「幽玄」…、…なんだろう?多分…。
出合より奥駈道から離れて下山です。
出合より奥駈道から離れて下山です。
150m程下りて、沢コースへ進みます。
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150m程下りて、沢コースへ進みます。
九十九折れで標高を下げ、「越えるか」「潜るか」選択です。んで、左側を潜りました。
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九十九折れで標高を下げ、「越えるか」「潜るか」選択です。んで、左側を潜りました。
中盤以降は整備が進んで、ちょっと安心です。
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中盤以降は整備が進んで、ちょっと安心です。
沢筋に沿って苔の森も楽しめ、
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沢筋に沿って苔の森も楽しめ、
ほぼ終点には立派な斜瀑を対岸に眺める(いつもより水量が多かった)、
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ほぼ終点には立派な斜瀑を対岸に眺める(いつもより水量が多かった)、
トラス橋に到着です。右岸を穏やかに進んで、
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トラス橋に到着です。右岸を穏やかに進んで、
トン西駐車地に帰着となりました。弱い雨は天川村を出る頃には止みました。
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トン西駐車地に帰着となりました。弱い雨は天川村を出る頃には止みました。
遡って13日、遠くにお出かけもしたかったが天候不順で頓挫。日本武尊さんに会いに伊吹山へ、
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遡って13日、遠くにお出かけもしたかったが天候不順で頓挫。日本武尊さんに会いに伊吹山へ、
下山時には弱い雨となりましたが、咲き始めのユウスゲが見られました。
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下山時には弱い雨となりましたが、咲き始めのユウスゲが見られました。
3連休3日目、15日は岩湧山に滝畑よりハイキング、秋の七草キキョウも咲き始めていました。そうそ、キキョウは環境省レッドデータ「絶滅危惧種」だじょっ!
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3連休3日目、15日は岩湧山に滝畑よりハイキング、秋の七草キキョウも咲き始めていました。そうそ、キキョウは環境省レッドデータ「絶滅危惧種」だじょっ!

感想

八経ヶ岳のオオヤマレンゲ、もう少し楽しめそうです。次の週末までは大丈夫?その次の週末、8月になってでは…、かなり期待薄かなぁ?でした。
今年は遅い梅雨入り、その後は天候不順が多いようでした。そもそも、お山の天気は予報通りには難しいようで、行き当たりグッタリなのは心得ておりますが、。

ライ部活動については「夏フェス」シーズンとなりますが、虚弱な私に屋外ライブは(かなり)辛いので消極的です。

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コメント

八経ヶ岳へ
懐かしく拝見しましたよ。
天気すぐれずで、誰にも会わんかったみたいですね。
3時間で到着だって
寅が2015年に登ったときは、山頂に5時間ちょっとかかっとるでね  奈良の山にはもう一カ所ぐらいは登らんといけんね
2019/7/23 15:17
Re: 八経ヶ岳へ
toradoshiさん、こんにちは。
早めの時間だったので、山上は静かでした。下山途中には沢山の方が小雨の中登って来られました。ガッスガスで涼しかったのですが、徐々に時間がかかるように…、年々遅く…。つまぁ、早く歩かなくても全路自然林の森の中なので楽しんで歩ければと思います。
登山口までの時間が長めとなりますが、奈良のお山はどこも良い雰囲気だと思います。大台ケ原も良いですねぇ。
2019/7/24 5:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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