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Yamareco

記録ID: 1948854 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 大雪山

暑かったトムラウシ縦走(天人峡〜東大雪荘)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2016年08月12日(金) 〜 2016年08月13日(土)
メンバー
天候1日目:快晴、やや雲多し
2日目:快晴、青空が大半を占めている
アクセス
利用交通機関
電車バス、 タクシー、 飛行機
九州内は電車で移動(当時長崎在住)
九州と北海道の間は飛行機で移動:福岡空港から千歳空港まで

(登山前日の移動日)
電車で、新千歳から札幌まで行き、登山に不要な荷物を空港内のコインロッカーへ
再び電車で、札幌から旭川まで(当日は旭川のホテル泊)
(登山1日目)
夜明け前に出発し、事前に予約しておいたタクシーで天人峡まで

(下山翌日の移動日)
バスで新得駅まで
その後、電車で、新得→南千歳→新千歳と乗り継ぎ、空港内のコインロッカーから荷物を回収
後は、行きと同じく飛行機と電車で帰宅(ちなみに飛行機の使用機遅れで2時間弱予定より遅く北海道を出発)
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間29分
休憩
0分
合計
7時間29分
Sスタート地点05:2706:31滝見台08:11第一公園12:06化雲岳12:20ヒサゴ沼分岐12:56ヒサゴ沼避難小屋12:56宿泊地
2日目
山行
9時間2分
休憩
22分
合計
9時間24分
宿泊地04:4806:07天沼06:19日本庭園06:37ロックガーデン07:35北沼08:11トムラウシ山08:3309:11南沼キャンプ指定地09:38トムラウシ公園10:16前トム平11:10コマドリ沢出合12:42カムイ天上13:12温泉コース分岐14:12東大雪荘14:12ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ログは取っていないので、写真の時刻を参照し手入力。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんが、ヒグマに注意が必要です。
また、過去には、夏に低体温症による死亡遭難事故も発生しています。
その他周辺情報前日は旭川のホテルに泊まり、旭川個人タクシー・四つ星会にて、天人峡まで移動しました。
このタクシーは、ガスカートリッジも購入して準備してくれます。もちろん、ガス代金を別途支払う必要があります。
http://www.kojintaxi.com/
下山後は、東大雪荘に泊まりました。当初、電話で予約した際、満室とのことでしたが、登山ということで、大部屋に相部屋で良ければ、お泊り出来ますとのことでした。もちろん、即答で大部屋を予約しました。
温泉も良く、夕食も豪勢で、最高でした😄
http://www.tomuraushionsen.com/
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ テントマット シェラフ ヘルメット

写真

1年前に視察に来た天人峡。
ドキドキとワクワクの出発です。
2016年08月12日 05:32撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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1年前に視察に来た天人峡。
ドキドキとワクワクの出発です。
今日は、天気いい。
後ろには大雪山が見えてきました。
2016年08月12日 06:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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今日は、天気いい。
後ろには大雪山が見えてきました。
滝も見えます。
2016年08月12日 06:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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滝も見えます。
気持ちの良い木道歩き( ^ω^ )
2016年08月12日 08:21撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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気持ちの良い木道歩き( ^ω^ )
後ろには大雪山。いい感じ。
2016年08月12日 08:53撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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後ろには大雪山。いい感じ。
歩いてきた登山道。
2016年08月12日 10:10撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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歩いてきた登山道。
コマクサ。
好きな花の一つです。
2016年08月12日 10:20撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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コマクサ。
好きな花の一つです。
見晴らしの良い、開けた登山道。
2016年08月12日 10:24撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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見晴らしの良い、開けた登山道。
登山者と会うこともなく、静かです。
2016年08月12日 10:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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登山者と会うこともなく、静かです。
自然の中を、ただ一人歩いている感じ。
2016年08月12日 10:45撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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自然の中を、ただ一人歩いている感じ。
この辺りの登山道に、ヒグマの糞が数カ所。
周りが見渡せるおかげか、不思議とヒグマの怖さを感じません。
2016年08月12日 10:46撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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この辺りの登山道に、ヒグマの糞が数カ所。
周りが見渡せるおかげか、不思議とヒグマの怖さを感じません。
ヒグマの糞があった登山道を振り返ります。
ヒグマらしき姿は見えません。
2016年08月12日 10:58撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ヒグマの糞があった登山道を振り返ります。
ヒグマらしき姿は見えません。
北海道の雄大なる大地の大きさを感じます。
2016年08月12日 12:04撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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北海道の雄大なる大地の大きさを感じます。
ようやく明日登頂を目指すトムラウシの山頂が見えてきました。
2016年08月12日 12:05撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ようやく明日登頂を目指すトムラウシの山頂が見えてきました。
化雲岳まできました。
11キロちょい歩いて、ようやくココに到着。
2016年08月12日 12:06撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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化雲岳まできました。
11キロちょい歩いて、ようやくココに到着。
本日の宿、ヒサゴ沼へと向かいます。
2016年08月12日 12:22撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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本日の宿、ヒサゴ沼へと向かいます。
ヒサゴ沼が見えてきました。
テントもいくつか見えます。
2016年08月12日 12:30撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ヒサゴ沼が見えてきました。
テントもいくつか見えます。
ヒサゴ沼避難小屋。右の小さい小屋はトイレ。
小屋に泊まりました。宿泊者は6名くらいだったかな。
2016年08月12日 12:56撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ヒサゴ沼避難小屋。右の小さい小屋はトイレ。
小屋に泊まりました。宿泊者は6名くらいだったかな。
1日目の行動は終了。
天気も良く、ヒサゴ沼で絶景を眺めながら、のんびり過ごします。
2016年08月12日 14:31撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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1日目の行動は終了。
天気も良く、ヒサゴ沼で絶景を眺めながら、のんびり過ごします。
早めの夕食。
2016年08月12日 15:27撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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早めの夕食。
今日も行程が長いため、暗いうちから朝食。
2016年08月13日 04:03撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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今日も行程が長いため、暗いうちから朝食。
2日目スタート。
最初は、ヒサゴ沼のほとりを歩きます。
2016年08月13日 05:05撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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2日目スタート。
最初は、ヒサゴ沼のほとりを歩きます。
今回のルートで唯一の雪渓歩き。
アイゼン等なく、キックステップで登りました。
早朝など冷え込みが厳しいと、雪渓が凍結することもあるでしょう。
2016年08月13日 05:22撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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今回のルートで唯一の雪渓歩き。
アイゼン等なく、キックステップで登りました。
早朝など冷え込みが厳しいと、雪渓が凍結することもあるでしょう。
トムラウシの山頂が見えてきました。
この辺りが、日本庭園と呼ばれる所だったかな。
2016年08月13日 05:52撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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トムラウシの山頂が見えてきました。
この辺りが、日本庭園と呼ばれる所だったかな。
雲一つない青空。絵になる風景。
2016年08月13日 06:07撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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雲一つない青空。絵になる風景。
こんな岩岩の上を進みます。
2016年08月13日 06:19撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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こんな岩岩の上を進みます。
目の前が、ロックガーデンかな。
2016年08月13日 06:37撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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目の前が、ロックガーデンかな。
振り向くと大雪山が。
2016年08月13日 07:02撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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振り向くと大雪山が。
トムラウシ山頂も近づいてきました。
2016年08月13日 07:21撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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トムラウシ山頂も近づいてきました。
天気に恵まれれば、穏やかな山です。
でも、今日は暑い>_<
2016年08月13日 07:33撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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天気に恵まれれば、穏やかな山です。
でも、今日は暑い>_<
北沼です。
雪渓と北沼を抜ける風が、天然クーラーで涼しい( ̄∇ ̄)
2016年08月13日 07:35撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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北沼です。
雪渓と北沼を抜ける風が、天然クーラーで涼しい( ̄∇ ̄)
山頂まであと少し。
2016年08月13日 07:39撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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山頂まであと少し。
ついにトムラウシ山頂に登頂\(^o^)/
2016年08月13日 08:11撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ついにトムラウシ山頂に登頂\(^o^)/
この先も長いので、徐々に下山開始。
眼下には、南沼のキャンプ指定地があります。
2016年08月13日 08:50撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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この先も長いので、徐々に下山開始。
眼下には、南沼のキャンプ指定地があります。
山頂を名残り惜しみます。
2016年08月13日 09:11撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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山頂を名残り惜しみます。
トムラウシ公園。
贅沢な悩みですが、天気良すぎてかなり暑いです😵
2016年08月13日 09:38撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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トムラウシ公園。
贅沢な悩みですが、天気良すぎてかなり暑いです😵
だんだん、山頂が遠ざかっていきます。
2016年08月13日 09:54撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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だんだん、山頂が遠ざかっていきます。
前トム平。
景色を堪能するより、まず暑さが先行してしまいます。
2016年08月13日 10:16撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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前トム平。
景色を堪能するより、まず暑さが先行してしまいます。
暑さと喉の乾きでバテそうになってきたので、日陰で昼前。
2016年08月13日 11:10撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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暑さと喉の乾きでバテそうになってきたので、日陰で昼前。
トムラウシの山頂が見えるのも、この辺りまで。
2016年08月13日 12:21撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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トムラウシの山頂が見えるのも、この辺りまで。
カムイ天上。
今日泊まる東大雪荘に、ココに着いたら電話してと言われていたので、予定通り到着予定の連絡をします。
2016年08月13日 12:42撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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カムイ天上。
今日泊まる東大雪荘に、ココに着いたら電話してと言われていたので、予定通り到着予定の連絡をします。
分岐。
左に行くと、短縮コースですが、日帰り登山者用の駐車場があるためです。
東大雪荘は、直進した方が早いので、トムラウシ温泉へと下ります。
2016年08月13日 13:12撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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分岐。
左に行くと、短縮コースですが、日帰り登山者用の駐車場があるためです。
東大雪荘は、直進した方が早いので、トムラウシ温泉へと下ります。
ようやく下山。
2日間で述べ約30キロの距離を、17時間弱で無事完歩し、達成感に浸る。
2016年08月13日 14:12撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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ようやく下山。
2日間で述べ約30キロの距離を、17時間弱で無事完歩し、達成感に浸る。
本日のお宿、東大雪荘。
トムラウシ温泉が、もれなく付いてきます。
2016年08月13日 14:18撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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本日のお宿、東大雪荘。
トムラウシ温泉が、もれなく付いてきます。
夕食。豪華ですねー。
2016年08月13日 17:30撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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夕食。豪華ですねー。
予約が遅く個室は取れませんでしたが、登山客用に大部屋の相部屋にて寝させていただきました。
布団の場所は、早く到着した方から自由に選べました。
2016年08月14日 08:30撮影 by HX-WA30 , Panasonic
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予約が遅く個室は取れませんでしたが、登山客用に大部屋の相部屋にて寝させていただきました。
布団の場所は、早く到着した方から自由に選べました。

感想/記録

1年前に大雪山の旭岳に登る途中で見た、天人峡からトムラウシ山頂へと続く山容。
その山容の素晴らしさに、旭岳に登りながらトムラウシ山行に憧れ、1年後のトムラウシ縦走遠征を誓った。

しかし、夏に低体温症での死亡事故も発生するなど、トムラウシ縦走の大変さに、一時は、トムラウシ温泉からの日帰りピストンも考えたのだが、聖光縦走(南アルプス)の際に出会ったトムラウシ縦走経験者に、ピストンでは勿体ない縦走した方が絶対よいよと勧められ、改めて天人峡から縦走する決心をする。
そして、遂に、2016年夏に縦走を実行すべく同年の7月から手配を始めた。
登山口と下山口が異なる縦走は、交通などのアプローチが大変である。ましてや、海を渡って北海道ともなれば、飛行機にも乗るため、スケジュール設定やら下調べ、手配すべきことが多く大変であった。
下山直後の東大雪荘の予約も、手配が遅れて部屋に空きがなく、一時は泊まれないかと思ったが、登山者であることを確認され、結果、大部屋の相部屋に予約を入れてくれた。この配慮は大変有り難かった。

さて、トムラウシ縦走であるが、まず、懸念していた天気は、2日間とも恵まれ、逆に暑いくらいであった。北海道の山ともなれば、8月でも涼しいはずなのだが、低体温症になるような天候になるよりは、マシである。
また、ヒグマについても、糞があり存在の形跡はあったものの、その気配を感じることはなく、周りの視界も良好だったので、安心して山行できた。
ヒサゴ沼避難小屋はキャパが限られているので、泊まれるか心配であったが、十分なスペースを確保でき、ゆっくり寝られた。避難小屋だから、本来はテン泊するのがベストなんだろうが。

何にしろ、無事に楽しくトムラウシ縦走ができて良かった。技術的には難しい山ではないが、体力、気候、時期、場所、ヒグマなど、百名山の中でも、結構、達成難易度は高いと感じていただけに、1回目のチャレンジで縦走できたので、下山後は相当な達成感であった。
今回のように、トムラウシで良い天候に恵まれることはそうそうないと思っているので、今回の思い出を大事にするためにも、今のところ再度縦走しようとは考えていない。
しかし、最近はテン泊も練習を重ねているので、百名山達成後に、ゆっくりした時間がある時に、ベストな天候に恵まれそうならば、今度は、大雪山や忠別岳からテントを担いで縦走してみたい。

(2019年に当時を思い出し感想を記載)
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